2021.6.4リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争2892021.6.4リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争289
ワクチン強行はADE発症が目的。ウイルスもワクチンもスパイクタンパクによる血管内皮攻撃が武器。(2)
アフリカ、インド、中南米でコロナ変異株の新規感染者と死者を激減させたイベルメクチンを積極的に使わせない菅義偉一味、厚労省とWHOは、大量殺人犯。
日本では、数週間後にインド株の本格的な流行で大惨事が始まる。ワクチン接種者がインド株に感染してADEを発症。大量感染、大量死。まず、ワクチン接種済みの医療関係者が倒れる。医療崩壊する。継続して体内で生産されるスパイクタンパクによる血栓症。脳出血、心血管障害、糖尿病、不妊症が蔓延する。外国カルト勢力に牛耳られた菅一味を「駆除」しなければ、日本は確実に滅亡する。イベルメクチンは、寄生虫駆除剤として世界で生産され多用されている。手に入りやすい。副作用ほぼ無し。非常に安価。個人輸入で入手して常備し、インド株パンデミックに備えて予防投与すべし!これが、唯一の生き残る方法です。ワクチンを打てば、身の破滅です。
今嬉々としてワクチンを打っている人たちに、これから起きる悲劇を解説します接種者は、愛する家族をも巻き添えにして地獄につれていきます。ファイザー・モデルナ・アストラゼネカのワクチンのすべてが、スパイクタンパクなる有毒物質を産生するか、含んでいる生物化学兵器です。ビルゲーツや菅義偉、WHO、ジョー・バイデンたちは徒党を組んで、全人類にこの殺人ワクチンを摂取させようと躍起になっています。菅義偉が東京五輪を強行開催しようとしているのも、五輪で変異株を「培養」し、世界に広げるのが目的です。人類の人工削減を目論んでいます。菅一味は、カルト宗教の閣僚で構成されたテロ組織です。コロナウイルスのスパイクタンパクが、ワクチン接種により、接種者の体内で継続的に産生される。スパイクタンパクは、血液循環で、脾臓、卵巣、脳下垂体などに蓄積する。スパイクタンパクは血小板を凝縮させ、血液凝固を引き起こす。(バイラム・ブライドル医師)その結果が、血栓症であり、不正出血、口中出血、眼球の静脈出血(視力低下・失明)、青あざ、血小板減少、脳出血、心血管障害、糖尿病(膵臓の血栓でインシュリン分泌不能)、不妊症、神経症などになる。これらの症状が、ワクチン接種者から報告されている。ファイザーなどは、ワクチン接種と無関係だと主張するが、それは、ファイザーがワクチンテロの主犯の一角だからである。接種者は、生きている限り、体内でスパイクタンパクを産生し、周囲の被接種者にスパイクタンパクを感染させる。非接種者もスパイクタンパクを取り込んでいしまう恐れがある。実際に、被接種者に異常が報告されている。接種者に近づけば、被接種者まで同じ運命になる。テロリストたちは、スパイクタンパクのからくりが世に知られるのを恐れています。また、イベルメクチンによるコロナ克服の動きが世界各国で進んでいることも恐れています。世界がコロナの真実を知る前に、ワクチン接種を勧めてしまうと企んでいます。知的でない盲従者たちが、家族を地獄に道連れにしています。目を覚ましてください!可愛い孫を殺さないでください。