ゲスト「月刊中国」主幹 鳴霞氏 前編 水間政憲「国益最前線レポート」#41《12 /13》●《いま日本人にはノーベル賞より国家をあげて取り組まなければならない事がある》
ここ毎年ノーベル賞を日本人が受賞していますが、ノーベル科学賞は日本人に自信と誇りをもたらしてくれますが、文学賞はいけません。
戦前の日本を悪魔が支配していたかのような歴史認識をもっていて、文化勲章を拒否した大江健三郎氏のような、反日リベラルの輩に与えられるようなのです。
いま日本人に必要なことは、ノーベル賞の名誉以上に中国と韓国が国際的に「捏造歴史認識」を喧伝していることを潰すことなのです。http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2099.html
■我が国は、国際情報戦に於いて崖っぷちに立たされています。
約30年、南京問題に軸足を置き2000年を分岐点に、「情報戦」を法廷・マスコミ対策・論文・国会など、その時々適切な対策を実施してきましたが、今が正念場と認識しております。
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