クイーンのフレディマーキュリー追悼コンサートで唄うジョージマイケルフレディマーキュリーがエイズで亡くなった直後に大規模で行われた追悼コンサート。ロバート・プラント、ロジャー・ダルトリー、エルトン・ジョン、ライザ・ミネリなどの大物ヴォーカリストが次々にクイーンの曲を披露したけれど、ジョージマイケルは「’39」「These are the days of our lives」「愛に全てを」の3曲を披露したが、彼ほどフレディを愛しているミュージシャンはいなかったし、彼ほど完成度の高いパフォーマンスを披露した大物は他にはいなかったと思う。