マガジンエロイヒト 形を変えて――――――――――
2021・519水曜(令和三年)
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台湾に関連した公開情報が出ている。 しかしその発信元がNHKであるから、その内部に中国中央電視台だったか、そういうものの影響を相当に受けていると我々は知っているので、これらの情報が事実であるかの確証がない。 資本関係ある=商売で互いに儲けている勢力、そしてそれがクチサキ三寸だけの連中である場合においては、本当の本当に空気のように真面目な顔をしてウソを投げつけてくるのだから、やっぱりこうした情報を行いなさないという命令の元に動いているのだろうなあとどうしても思ってしまう。
台湾において確かに物流が止まったらあの島は終わる。 だから貨物線のパイロットが武漢肺炎に罹患していたいうのは常識の範囲のコトバとしてこれはある。 だからこそそういう物語=既存の常識だったら簡単に認識を阻害出来るだろうという意図が見えるのだ。
==https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210518/k10013037371000.html#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3
台湾では渡航制限や隔離などの対策を厳格に実施し、海外から到着した人などを除いた域内での感染を少なく抑え込んできました。こうした中、感染が拡大したきっかけの1つと見られているのが、国際線のパイロットの感染です。 海外から到着した人の隔離期間は原則として14日間ですが、航空会社のパイロットは例外扱いとされ、最も短かった時期には3日間でした。 先月20日以降、国際線のパイロットや乗組員、その家族への感染が相次いで確認されました。 感染は、隔離先となっていたホテルの従業員らにも広がりました。これらの人たちは台北市や近隣地域の飲食店などに立ち寄っていたということです。 また、今月に入ると、海外への渡航歴がない人の感染確認が増え始め、接待を伴う飲食店やゲームセンターでクラスターが発生しました。 NHK 5/18
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人間というものをこれだけ疑いの塊にしてしまった奪い盗る勢力という者達は、人類全体に対してこれから大きく責任を求められる。 わたしはそう取る。 パイロット達が武漢肺炎に罹患していたのかもしれない、しかし「 それ以外の何かが進行していたかもしれない」 との疑いの、この精神の領域に必死に近づけさせまいという意図が感じられる。 最初からこの台本だったのではないかという疑いだ。 最近のわたしは本当に脳が腸ねん転になりそうである。
台湾は遺伝子追跡検査までしているので、これらのパイロットが何処に到着してどこの型のものを持ってきたかはいずれ分る。 それを彼ら政府が発表するかは分からないが、特定の結論には到達するだろう。 作戦だったのかどうかということの。
==https://japan.cna.com.tw/news/achi/202105180006.aspx
台湾、中国のワクチン支援表明に「偽の善意いらない」 ・中国が台湾にワクチンを提供する姿勢を示したのに対し、対中政策を担当する大陸委員会は17日夜、「偽の善意を示す必要はない」とした。 また、中国大陸が邪魔さえしなければ「われわれは信頼性がより高いワクチンをより早く国際社会から入手できる」との立場も示した。 2021/05/18 15:57
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蔡相当というのは勿論相当の知性の持ち主である。 そして安全保障に関連して真実の情報を得ているのだから、彼女がこうした発言を行うというのはどういう意味か。 それは中国が西側諸国各国に配布されているワクチンの横からの強奪を本当にしかけているということであり、更にそれら西側ワクチンの投与を西側国民に受けさせないための側面の妨害工作を仕掛けているということでもある。 先だっての朝日毎日の、ワクチン予約関連における明らかな破壊妨害工作とは、これらの中国の意図とでも言えるものが背後にあるだろうなとどうしても判定してしまう。
そして予約の不備などにおける不具合が見つかったら、それを記事にする前に関係各省庁に知らせるべきだったという警告も出されている。 この事に一斉に野党勢力も朝日毎日も反発しているということのおかしさを理解するべきだ。 つまり彼らの背後に大きな力があるから、それらの反社会的な行動の擁護、これに対しての力の入れ具合が熱量を帯びるのだということを。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/920680db5d94837f016ae0da9be7453c610c3a8c
中国の孔鉉佑駐日大使は18日、東京都内の大使館で共同通信と単独会見し、日米豪印の枠組み(クアッド)について「冷戦思考で100パーセント時代遅れ」と対中包囲網の構築を批判し、日本は対中と対米関係を「バランス良く両立させ、共存できる」と強調した。米中関係が極めて悪化する中、日本に対米追随外交から脱却して「戦略的自主性」を発揮し、中国とも関係強化するよう求めた。 今年1月のバイデン米政権発足後、孔氏が日本メディアのインタビューに応じたのは初めて。来年は日中国交正常化50周年だとして、日本に対し「今後50年の中国の協力のパートナーになってほしい」と訴えた。 5/18(火) 21:00 共同通信
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そして日本国内で( 世界中で) 親中派と言えるものを使って、中国に対しての敵視を視線そらしをさせる流れと、先述ワクチン妨害を同時に行いながら、中国の良識派と偽装してきたキャラなどに上の様な世迷いごとを言わせる。 つまりこの世界局面においてこれだけ愚弄することを言ってみせるということは、日本は篭絡の座標として相当にちょろい対象だという事を、彼らは隠さなくなったという事を意味している。
これだけのネタバレをやっても日本人には何の対抗手段も取れないだろう、想起できないのだし、行動も出来ないのだと本当に心の底から 小日本 彼らのいうところのシャオリーベン、だったと思うが、家畜的な存在として我々日本人を見ているのだというのが実に分る解答になっている。
なめられたものだ。 それはわたしや貴方がまず彼らのこうした存在のありように何も気づこうとしなかったところから始まっている。 われわれにも大きな責任がある。
==https://www.visiontimesjp.com/?p=17945
武漢で数百もの大学生神隠しにあう、臓器摘出疑惑 中国湖北省武漢市で近年大学生が失踪する事件が相次いでいます。失踪した学生はまるで人間蒸発したかのように、ばったりと連絡が途絶えてしまいます。 東北出身で武漢大学に通っている大学2年生の周良雨さん(男性)が4月28日夜に失踪して音信不通になりました。武漢市ですでに数百人の大学生が行方不明になっているため、周さんの家族は非常に心配しており、ネットで尋ね人を掲載しました。 ==https://youtu.be/C94XPzZOuxc 関連動画
中国において中国人が「 内臓強奪」 にあっているのではないかという情報が出ている。 本当かどうかはわからない。 しかし行方不明が増えているのは事実のようだ。 その背景が見えない。 これらの連中が軍隊に引っ張られて何かの特殊作戦に従事させられているという見方はある。
しかしその消え方が何かランダムくさいので( その様に見えるので) 中国人大衆においては不安だけが広がっているという言い方をする。 しかし一部領域だ。 中国人は自分と自分の一族以外においてはあまり共感性をしめさない。 日本人の我々もあまり人のことは言えた義理ではないが、しかし人間とはその程度のものだと決めてしまえば確かにそうだと言う。
単純に死んだだけで、何処かの無縁仏的な施設に放り込まれて焼却処分になってしまっているというコトバもある。 武漢市における初期の発生で、一か月の間に中国全土で220万人が死んだという証拠不明の説が出た。 携帯電話の解約数だけではなくて、使用電力が激減したということから計算したそうだが、これらも分からない。 中国派何もかも隠しすぎるからだ。
https://www.youtube.com/watch?v=TLkHZoiX2c8 戦闘
最終的に中国においては上の動画の様なリアルな戦闘が何所かで現出する可能性がある。 それらの動きは実は中央の軍区がやっているという話もあるが、もちろんわたしは知らない。 そうした動きがあっても外に漏れることなどあり得ない。
上の動きはパレスティナとイスラエル軍における戦闘だと思うのだが、詳細はわからない。 説明を調べていないのだが、実際の戦闘のものの様だ。 わたしはチャフを吐き出しながら回避行動をしつつ対地攻撃するという実際の映像など見たことがなかったので、これらの動画はヤラセではないのかと今でも疑っている。 でも被害は出ているし、そうではないのだろうと思うが。
我々の世界は今年に大きく壊れるのだなというのが今の結論。 しかしそれでも恐らく相当緩やかな形に変わっているのだとわたしは判定する。 その激変の中で自らを把握しながら生きていくのは難しいかもしれないが、それでもそれをやらなければならないのだという。
われわれがこれからの地球世界をけん引していく。 わたしは冗談でこんなことを言っているのではないのである。 本当なのだ。
まず、自分を信じよ
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終了
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