国民は国に騙されたシリーズ 新円切替後の日本人の生活 昭和21年 2新円切替が行われ昔のお金、国債は紙くず同然に。
現在も国民は国に騙されてはいないだろうか。
ほとんどの国民が消費税増税や物価高、年金引き下げ
などで、一層苦しい生活を強いられてるだけなのに。
政府や官僚は、マスコミに圧力をかけて報道の自由まで奪おうとしているようです。
増税と物価上昇、ほとんどの人達は実質賃金は上らない。景気回復は嘘と思われる。
株価も多くは円安になったから上ってるだけ、円安で物価上昇
倒産は減ったが廃業が多くなっている。
来年は、もっと不景気になるだろうと思われて心配。
テレビには悲観論を言う評論家は出られなくなっている。
嘘つき評論家、専門家が増えた。
アベノミクスが強いる国民負担の数々。
問題は消費増税だけではない。マスコミが余り報道しないだけで、増税やら国民負担が増えています。
借金が1000兆円もあり、世界一の借金大国である日本
政府の借金は、ほとんどが国民からの借金
日本は過去に財政破綻を何度もしている!
また、日本は財政破綻をするのか?
お金を返せ!という権利は国民にはなく、借金をチャラにする権利は国にはある!という不思議なシステム