【日本新唐人 ニュース】『九評共産党』8周年 中国人の覚醒を手助け【新唐人2012年11月27日付ニュース】中国共産党の本質を暴いた社説『九評共産党』が発表されて8周年を迎えました。この8年で多くの中国人が共産党の本質を見抜き、共産党組織からの脱退を表明。脱退者はすでに1億2千万人を超えています。
2004年11月18日、ニューヨークに本部を置く独立メディア“大紀元時報”が共産党の本質を赤裸々に暴いた社説『九評共産党』を発表。その後、インターネットなどを通じて中国に入り、瞬く間に中国各地に広まりました。国際社会でも強い反響を引き起こし、まもなく英語、日本語、ドイツ語、フランス語、韓国語、ロシア語、ベトナム語、イタリア語などの多言語版が出版されました。
http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-11-27/235233468929.html