観測者の伝達 自分の無い人は独裁を渇望する浅田真央の最高の演技の動画を探していたが見つからない。 それはラフマニノフの鐘のその前の曲における、確かバンクーバーではなかったかと思うのだが詳しく覚えていない。 その曲における、タラソワ振付の、後半のステップを見て、当人も いつ死ぬか分からない と述懐したほどの、酸欠と記憶障害に近い状態にその肉体をその演技の… その後半のステップが完全に完遂出来たと思えたときは …最後には「 何かが降りてきていた」 と相当の後になってそうしたコトバを出すしかなかったあの後半のステップを表現した器としての浅田真央を、韓国とその眷属、つまり日本の中のスポーツ庁だとかそれらスケート協会関連の連中は、徹底的に徹底的に徹底的につぶした。 足を引っ張った。 選手生命を破壊しようとさえしようとする動きだった。 証拠さえ残らなかったら彼らはそれをやっただろうとわたしは確信しているし、彼女の母親が急死したのもわたしはその背景を疑っている。 こうした「 他人の生命活力を強奪し、その上で自分たちはそれ以下のものしか絶対に提供しない奴ら」 が、我々の旧来の敵… これは複数の存在が、様式があるのだが …である。 便宜上敵と言っておく。
わたしが終わらせなければならないというのは、これら二流三流以下のたかり屋、寄生虫どもをこの地球上から駆逐する動きを、せめて精神の認識状態の開始点からでもそれを行わなければ、15年後以降の新しい地球世界の到来はないということだ。
人口が9割減って、およそ5億人前後が生きる地上において、再びこれらの大陸のたかり屋文化人共が跳梁跋扈して「 同じことを繰り返す」 のだけは何としても阻止しなければならない。 だからここで終わらせるのだ。
これから9割は死ぬだろうというのは大体の根拠がある。 それは地球管理組合の職員とでもいえる「 公務員」 の誰かが「 1割残ればいい方だろうよ」 と発言したそれ。 彼は、彼女は「 公務員」 なのである。 この世界において、この宇宙において、存在をやっている全ての連中において公務員とは「 月給と経歴の確保が全て」 の連中なのだから、基本的に嘘は言わない。 2008年の3月3日だったと思うが、この地球管理組合の組織改革が行われ、人類という対象に 愉しみの為にウソを仕掛けるのは禁止… に恐らくなっているので、わたしはこの「 1割も残らないだろうよ」 的なニュアンスを重く見る。 彼らの時間の1分は、我々の世界の1年くらいのものだ。 これらの時間換算が仮に正しいのなら、この公務員が「 1割残ればいい方だろうよ」 と発言してから、彼らの時間でまだ 数分しか経過 していない。
だからこの公務員の認識は大きなところでは変わっていない。 概ねそうなるという見込みでこの公務員は地上を見ているという言い方になる。 だからこれから9割が死ぬのだ。 世界構造線の移動が大きく行われていないのなら。 これをJOJO的に言うのならこうなる。
我々愚かな人類が本当の真実の衝撃に打ちのめされてから、まだほんの百数十秒しかたっていない… 2分程しかたっていない…… しかし、あとその半分にも満たない時間で最終の決着はつくであろう…
成り行きで決着を 誰かに任せる という責任を放棄する生き方を選択するのは貴方の勝手だ。 貴方は一体どうしたいのか、だ。
貴方はグラディスシリーズにおけるオプションとしての様な生き方をこれからも選択実行し続けるのか。 このあたりの項目はもう今回は時間がないので詳述しない。 覚えていたら次回以降だ。
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米国が現地14日にWHOへの資金停止を発表し、それが米国の覇権維持における遅すぎた決定だったと評する中国側の論者が同日出たその途端翌日、今度は米国は「 中国武漢ウィルス研究所における漏洩事故の検証を徹底的に行っている」 と発表した。 だから現地15日における発表は14日のそれと勿論連動しており、WHOへの資金提供停止を宣言した時点でトランプ大統領には大方の 本当の真実= 研究所から漏れた…それが本当に事故だったのか、中国共産党が自国の国民を巻き込んですらも米国、西側世界に対して仕掛けた戦争行為( 超限戦) だった という事の報告はわたっていたと見るべきだ。
そして恐らく米国は「 中国が自国の国民を犠牲にしても米国に対して戦争を仕掛けてきた」 という判断の側に傾きつつあるのか、又は「 その様に決めて、その様に以後、米国全体をそうした攻撃における対抗体制に変えていく」 という事の決断をしたのか、大体はそんなものなのだろうと捉えている。
勿論中国は、米国の言っている事には科学的根拠がない、ナンセンスだ、という風な、こうしたシーンの時に加害者の側がこぞって使う ナンセンスだ、貴方は頭がおかしいのではないか という姿勢を演出して見せたが、それらの受け取られ方がどうであろうとも、「 中国が初動において、武漢での一連の動きの全てを陰ぺいしていた」 というこの事実はどうしても揺らがない。 彼らはお抱えの謀略宣伝装置をフルに使って、中国は真っ先に武漢市を都市封鎖して世界への拡散を防いだ… と徹底宣伝攻勢を仕掛けているが、何故それを中国人の民族大移動が行われる 春節の前に やらなかったのか。
わたしの見え方からしたらそれは「 超限戦をしかけていたか、又は1月の段階で国内拡散が止められないと分かったので、これを世界中に意図的に拡散、伝染させることで、その大混乱から西側世界の全ての富を奪い、そして戦後復興における中国の国家価値を高め、中国の覇権を確たるものにしよう」 と共産党本部における国家戦略策定部門の、我々が普段表のメディアなどでは一切見たことも聞いたこともない「 本当の意味で中国を動かしている名もなきしかし相当の実力者の事務官僚たち」 が、そうした世界侵略計画の時計の針を進めたのだという風にしか見えていない。
米国もそれを思っている。 だから米国国務省は、武漢研究所からのウィルス漏洩の発表に合わせて、中国が核実験禁止などの一連の国際条約を明らかに無視して「 小型小臨界核爆弾の実験を行っていた」 と合わせて発表したのだと見る。
これら小型小臨界核爆弾は、オバマ政権の時に完成した。 だから根幹技術はどうせ全て中国に流れている。 我々はこのオバマ、オバマ一族、そしてあの時の政権の全ての主要人物たちが、どれだけ中国共産党にからめとられてしまっていた、今でもそうなのだという事を、深く広く強く知らなければならない。 無知すぎる。 それはもはや新しい地球世界を迎えるその資格は自分にはありませんと大声で宣言している態度だ。
何故ならば、我々がいまこの直近において戦わなければならない、人間の精神構造の内部に常駐していた、しかしそれを嬉々として受け入れていた「 人間が人間を支配して何が悪いのか」 という一連の 意図。 それは今のこの瞬間において一番密度が高い独裁政権国家の座標でより分かりやすく表現されている ジブンなるものと世界を分離させ、その上で順番をつけて改装を構築する上で勝手に認識を発生させる △ というものの眷属としての安心充足感=自らの放棄( この自らはエゴの方ではない) これらそのものとしての 愚かさ。
その状態ではもう追随できないのです。 遙か先の地球には。 と、ここでオプションの説明をしようと思ったが、時間が切れた。
人類の賃貸対照表の観点から考えると、これから起きるのは中国座標の削り落としだろうなあと思っている。