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1か月ほど前に転倒し、左足首を骨折。整形外科での固定ギブスが取れてから、再来院された患者さんです。 早速歩行の具合を検査すると、足を引きずるようになって、歩行姿勢が崩れていました。そこで、歩行についての指導(二軸歩行・常歩)を指導しました。

これまでの転倒と手術のイメージの緩和のために、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)を施術。すると、歩行時に、最初、いかにも足が重そうに歩いておられたのが、軽く足が上がるようになりました。 その後、軽く骨盤の調整をしていくと、より歩行しやすくなってきたので、正しい歩き方の指導をし、その訓練をしていただきました。(常歩(なみあし)・二軸歩行)

頚椎椎間板ヘルニアで歩行困難の患者さんです。 治療はIRTで過去の障害を治療。 歩行困難なので一度、二軸歩行を指導してみました。 2回目の指導をした直後の映像です。

頚椎椎間板ヘルニアで歩行困難の患者さんです。 治療はIRTで過去の障害を治療。 歩行困難なので一度、二軸歩行を指導してみました。 2度目の歩行指導。

頚椎椎間板ヘルニアで歩行困難の患者さんです。 治療はIRTで過去の障害を治療。 一度、二軸歩行を指導してみました。 その後の映像です。

椎間板ヘルニアということで、腰痛と坐骨神経痛があるということで来院されたMさん81才。 腰の調整と平行して、ふらついている歩行の改善に、二軸歩行を指導しました。

小田先生に治療所で、常歩(なみあし)の勉強会をしてもらっている様子です。