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井の頭自然文化園の分園に水生物館があり、アカハライモリが展示されています。 10月21日求愛っぽい行動が見れました。

井の頭のユーラシアカワウソはなちゃんが半目でウトウトお昼寝。

井の頭自然文化園、分園水生物館にて、10時にカイツブリとヤマセミの餌の時間あり。 この時、ヤマセミを確認できることが多いのでチェック！ 餌の金魚を食べようとするけれど3度連続失敗してようやく・・・

ミーアキャットファミリーとの確執から解き放たれた井の頭のアフリカタテガミヤマアラシのペロとイロハ。 園児の声を子守唄にまったりペロと、毛繕いに余念がないイロハがシンクロする前足が可愛いよ！

井の頭のミーアキャット展示場が専用になって初めて見ました！ 伸び伸びと戯れている姿は・・・ちょっと激しくない？

井の頭自然文化園のシニアホンドタヌキ「ポン」が出入り自由の扉の方へ。もう帰っちゃうのね。 でもこの後、戻って来てテラスで寝てました。

井の頭自然文化園リスの小径の風物詩。 代わる代わるリスたちがやってくるクルミ氷。

気になる井の頭自然文化園のミーアキャットとアフリカタテガミヤマアラシ。 日陰にうつって舐め合うヤマアラシを監視するミーアファミリー・・・

井の頭自然文化園、分園の水生物館にオオサンショウウオがいます。 この日、薄い粘膜のようなものを頭につけていました。どうやらこれはオオサンショウウオ の脱皮らしく、脱皮の後にこれを食べちゃうんだとか。見れたのはラッキーだったかも？

井の頭自然文化園のリスの小径に小川が流れています。 ちょっと涼んでいるリスよりも、大きな鯉も泳いでいます。

井の頭自然文化園のニホンアナグマお仕事風景。

井の頭自然文化園のフンボルトペンギン。 プールにうつった私の影を追いかけ戯れて来ました。

この日、井の頭自然文化園のユーラシアカワウソはなちゃんが展示場に姿を見せてくれたのは15時半過ぎ。 あまりの暑さにお食事前に泳ぎ出しました。

井の頭自然文化園のリスの小径。 暑い日に不定期実施のクルミ入り氷。 見たかったのに運がなく、見ることができなかったんだけど、情報いただきようやく見ることができました！ 嬉しい！可愛い！ありがとう！

コロナ感染予防対策でふれあいお休み中の井の頭自然文化園モルモット。 扇風機とミストで暑さ対策も。

井の頭自然文化園のミーアキャット放飼場にて、狙われているニホントカゲ。 食べちゃった目撃例もあるけれど、この時は逃走。

白目むいて船を漕ぐ井の頭自然文化園のミーアキャット。

井の頭のミーアキャットとヤマアラシの合同展示その４。 飼育員さんの呼びかけで全員無事にそれぞれのバックヤードへ帰ったのが13時半。 イロハの突破ならず！

井の頭のミーアキャットとヤマアラシ合同展示その３。 13時、イロハ破壊活動休憩中に下の子ミーアが突破。 おやつの室内にたどり着くもすぐ戻る！

井の頭のミーアキャットとヤマアラシ合同展示その２。 12時イロハの破壊活動が始まっていた！ 隣でペロ下敷きになるも寝ていて活動には不参加。 ミーアキャット一家、気になってソワソワ。

井の頭のミーアキャットとヤマアラシの合同展示その１。 朝はイロハとペロのペアバリケードが眠っていた。 ミーアの室内出入り口の前で、一家は入れない。 どうなるのか見守った日に記録。 2020年8月12日

井の頭自然文化園のリスの小径。 逃げないこにじっとカメラを構えているとニホンリスが登って来るのでご注意。 この日はクルミの万引きをしそうになりました。

井の頭自然文化園の和鳥舎。ひときわ大きな声で「ちょっと来い」と連呼されたので行くと、コジュケイでした。 本当に聞きなし通りなのね。

カメラ追いついていないんですが、屋外展示場を駆け回る井の頭ミーアキャットファミリー。

屋外展示に戻った井の頭のミーアキャット。ヤマアラシと合同展示。 屋内で育った子どもは気になって仕方ない様子。

間近で動かないで写真を撮らせてくれた井の頭自然文化園のニホンリス。

井の頭自然文化園の分園から本園にいく前に、弁天門でカエルチャレンジしてみてね！ 今回は３匹すぐ見つかりました。

井の頭自然文化園分園水生物館にて餌の時間10時。 カイツブリの生きたドジョウを追う姿と共にヤマセミの金魚叩きが見れます。

ようやく起き出した井の頭自然文化園のユーラシアカワウソはなちゃんがケージ越しのご挨拶。 その後、土にゴロゴロ、ゴロゴロ。

井の頭自然文化園のミーアキャット。まだ室内ですね。 窓から覗いたら、なぜかソワソワされちゃいました。

井の頭自然文化園の分園でオカヨシガモのヒナが孵化。覗いてみたら、ママガモが尾羽で日陰を作ってあげていて、その下で可愛いヒナが。

井の頭自然文化園のユーラシアカワウソ、はなちゃん。 ようやく出て来た夕方、小屋の上にも載って見せてくれました。 ギャラリーから「そんなことも出来る様になって」と称賛の声。

井の頭自然文化園のフンボルトペンギン。 上陸→飛び込み→泳ぐをリピートしていました。 すると可愛いお客さんから、せ〜の！の掛け声。 合わせるように、ばっしゃ〜んと飛び込んで見せてくれたペンギンたち。

井の頭自然文化園の資料館。ニホンモモンガが起きていて、毛繕いをしていました。 ・・・がカメラを構えたら、やめちゃったという動画です。 姿を見れるだけでありがたいのでアップ。 視線を感じたかな？ごめんね。

ミーアキャットの長男が生まれて間もない頃のこと。 ママがご飯を食べている下で、赤ちゃんがおっぱいに食らいついていました。

井の頭自然文化園の分園にミゾゴイのペアがいます。 一羽はフリフリしながら近寄ってきてくれたんですが、もう一羽はだいたいランプの下でいつもの姿。どっちがオスでどっちがメスかな？

今回もまた地下に巣作りをしていた井の頭のカヤネズミ。 添え木の上に作るところを見てみたいなぁ。

飼育員さんがいたので、大丈夫ですか？と聞いたら「これくらいは・・・」と口数少なくスルーされちゃったので、大丈夫かと思うんだけど、心配になるフェネックのケンカ。

コロナ対策でふれあいをお休みしていた井の頭自然文化園のモルモットたち。 後に臨時休園になってしまいましたが・・・・ この時は選抜組がベンチにいい子に並んで、チップを読み取って管理中でした。 「モルモットも熱測っているね」と囁かれていました。

井の頭自然文化園のユーラシアカワウソはなちゃんが、自ら魚（切り身）を水の中へ落とし、拾って食べてを繰り返して遊び食べ。 担当飼育員さんとのやりとりをひとりの時にも再現しているかのようでした

飼育員さんに用意してもらった金魚は食べず、カイツブリ用だった水槽の中の泳ぐモツゴを捕らえたヤマセミ！かっこいい！！

桜を撮りに行ったんだけど、これは梅？？ シジュウカラ紅い方にだけ来ていました。

在りし日の井の頭アライグマ、クロ。 この園で生まれ育って約16年。 なのでとても懐いていて、給餌解説もありました。 凶暴なイメージを払拭するここで育った個体ならではの時間だったのかもしれないです。

小さなハツカネズミに小さなピンクの赤ちゃんが生まれていました。 井の頭自然文化園資料館のネズミーズコーナーにて。

井の頭自然文化園ツシマヤマネコのもも。 ガラス面で見やすいとこにいたのでカメラを向けると逃走。 放っておいて欲しかったらしい。ごめん！

井の頭自然文化園の分園水生物館にてカイツブリの給餌。ガラス面なので潜水で魚を追いかける姿が見れます。 同時にヤマセミも金魚を食べていましたが、カメラを向けたらポイッと。

井の頭自然文化園の寒緋桜にワカケホンセイインコが来訪。 ２羽が花をついばみ、ポイッとしている現場を抑えた！ 木の下には落とされた花の絨毯。

井の頭自然文化園の資料館裏手、啓翁桜（けいおうざくら）が綺麗に咲いていて、そこにメジロが来ていました。忙しなく花から花へ。

井の頭自然文化園のアフリカタテガミヤマアラシのペア。 昼間はスケルトンハウスで寝ていたけど、いつもより早く起き出して・・・・ 風に広がるような針が見事！

ピンポイントの日当たりいい場所に集まるミーアキャットたち。 でもランプの下の方があったかいんだから〜♪な単独行動の１匹は誰でしょう？