【佐賀県知事】 馬鹿総理の怪電話 【自民公明またも敗北!】 先日、行われた佐賀県知事選挙において自民党公明党が擁立する候補がまたも落選いたしました。
お馬鹿な首相の肉声テープ怪電話攻撃も虚しく敗れ去りました。
首長選挙は連戦連敗なのに?国政選挙では自公圧勝!
これっておかしくないでしょうか?
政治に対して国民が唯一の意思表示ができるのが選挙。
日本国民の誰しもいい加減な気持ちで投票するはずがありません。
ところが結果は首長選挙では自公政権は惨敗、国民の気持ちはNOの筈なのに国政選挙では矛盾した結果。
その要因をハッキリ言いましょう。国政選挙では不正選挙が行われています。
それも全国規模でしかも選挙を監視して公明に且つ適正に選挙を行う業務を担当している選挙管理委員会が関与しているのです。
これは国家反逆罪、国家転覆罪に値する悪行です。
不正選挙の首謀者はアメリカの超党派ユダヤ人組織CFR(外交問題評議会)出先機関のCSIS(戦略国際問題研究所)。
日本は主権国家ではなく戦後からずっとアメリカの植民地なのです。
アメリカの金融ユダヤ資本の意思が日本の与党を決め首相を決めているのです。