頭部の瀉血治療(メディカルカッピング)東京:青山からだのクリニックで受けた、メディカルカッピング(瀉血治療)の様子。
頭部にカップ(吸い玉)をつけてカッピングをした後、8〜10箇所程度針を刺して再びカップをつけ、手動で施術(瀉血)を行っています。
※瀉血治療は医療行為にあたるため、専門医でなければ施術が行えません。
頭部への瀉血治療は、いわゆる「のぼせ」を解消し、全身のカッピングと合わせて毛細血管の新陳代謝を促し、身体の調子を整えます。
こちらは円形脱毛のより早い治癒を目的で行っていますが、新陳代謝を促す治療は、通常の西洋医学で行われる方法と異なり薬剤を使用しないという利点があります。
アトピー性皮膚炎、低体温症、更年期障害、不妊症など様々な症状の好転が期待されます。
メディカルカッピング体験記はこちら
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