観測者の伝達 戦争がちかい317の時点において仏国で、今知られている変異株と全く違った新しい変異株が発見された。 この変異株は今の所という言い方をするが、PCR検査では陰性と出る事が多いようだ。 そしてその状態で放置していたら、恐らく高確率で死亡する。 仏国では8人が検査をすり抜け、その8人が死亡した。 こうした動きが人々の精神状態における恐怖などを中心とした情緒感傷的な方向からの変異なのかどうかはわたしは貴方に確たることを言えない。
これらの動きが仏国政府が大量に採用している中国製PCR検査キットの不備からくるものである場合もある。 今のワクチン騒ぎの背景には複数の勢力がいるのだが、その中に確実に存在している中国という座標に関しては「 自分たちが儲かる方向に言葉を発射している」 というのが確実にある。 だからひょっとしたらこれらの仏国の新変異株もひょっとしたら嘘かもしれないと、そこまで考えていなければならない。 実に面倒くさい人間世界になっている。
==https://www.asahi.com/articles/ASP3K33WCP3KUHBI003.html
当局の発表や仏メディアによると、確認されたのは仏西部の病院。2月22日に院内感染が発生し、79人が感染した。このうちの死亡した8人の患者から新たな変異株がみつかった。遺伝子配列を解析して分かったという。 8人のうち7人は生前、新型コロナ特有の症状がみられたものの、当初のPCR検査では陰性だった。抗体検査などを実施したところ、新型コロナに感染していることが確認されたという。 朝日 317 ( 抜粋)
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すこし前に王毅外相が欧州を歴訪していた。 彼個人が何かの命令を受けてそれを遂行した… とは言わない。 しかし彼の随行員、警護官や事務官などは別だ。 王毅外相が訪問をして、その2~3週間後にそれらの訪問地においては変異株が発見されたり、爆発的な再感染の動きがあったりする。 この事を偶然だというコトバで切り捨てていいのか。 少し前のわたしならそれを偶然だとした。 しかし今は明確に「 中国が戦争準備の為に全方位で新型変異株のウィルスを散布してきている」 という風に冗談抜きにそれを考える。
中国国内でこうしたフランスにみられるような新変異株の報告がない。 逆に異常だ。 勿論中国がそれらの発生を理解していて隠蔽しているのかもしれないが。 しかし彼が「 目にもの見せてやる」( 欧州)→ 数週間後に同時多発的に感染爆発が再開、だとか、「 日本人を教育してやる」( 日本)→ 数週間後に感染爆発が再開、だとか、「 イタリアが原因」( イタリア)→ 数週間後に感染爆発が再開、路上や公衆トイレで死体が散見… こんな動きがいつも起きていると、これを偶然と思えと言われても、そちらの方が無理がある。 ゴルゴ13も言っている「 二度の偶然は偶然ではない」 だ。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/9d4efde3bd78990347a2024291dc38f72db281ab
新型コロナワクチンについてはファイザー社製など、海外のものに頼っている状況。国産ワクチン開発の遅れが批判されているが、これについて黒沢は「民主党政権時代の…!!事業仕分け!!覚えていますか? 当時…厚生省管轄下に感性症やワクチン研究所があったにも関わらず! 無駄な予算削減の中に入れてしまったのです!」と、民主党政権時代の「事業仕分け」がワクチン開発遅れの要因だったと指摘した。 日本は1980年代まではワクチン開発国だったが、メディアではワクチンの副反応などが報道され、徐々にワクチンへの不信感が強まっていた。民主党政権時の2010年には、国の研究機関の基礎研究や民間企業の開発応用を支援する財団が「事業仕分け」の対象となった。 東スポ 3/21 ( 抜粋)
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だからこの上の記事の時系列を見て欲しいが2010年ごろというこの時点で今の超限戦( グレートリセット) と言われるものが予定計画されていたのだろうなあというのが見える。 わたしは以前あなたに言ったと思うが、地底政府の予定表においては、2016年の選挙はヒラリーが勝利して大統領になる、そして、日本の東京五輪はそのままやらせるのだが、日本の東京五輪発で武漢肺炎が全世界拡散されるという流れになり、そしてどういう経緯かは分からないが、ヒラリーが横須賀に( 横浜にという説もあるが) 戦術核ミサイルを撃ち込むという計画があった…
勿論これらのシナリオが本当だったかは分からない。 しかし東京五輪の前後においては日本国内が徹底的に武漢肺炎によって汚染されているという状況が彼らの計画にとっては必要だったので、その状況をつくりだす為に日本国内のワクチン開発を妨害させるというものがあった、民主党を使って… どうしてもこの様に考える。
事業仕分けの後に、2013年4月8日から、恐らく計画的な動きだったのだろうが、朝日新聞によって子宮頸がんワクチンが危険だという謀略工作が開始された。 今振り返ればこれらの動きは完全に誤報であった、ねつ造であったと分っている。 こうした「 日本国民にワクチンという名称の概念のものを全て危険視させる、忌避させる計画」 というものが推し進められる中、ドクターファウチたちは米国の確かコロンビア大学だったと思うが、その研究室でワクチンを製造開発していた。
この時点において来年には米国内部で「 ウィルスに機能性を持たせるような研究開発の禁止」 がオバマ政権によって決定されていた。 だから後1年しか米国の中でそれらの研究は出来ない。 米国で出来ないのなら次の研究場所は何処になるのか。 まともな常識なら、それは日本になる。
だからこの子宮頸がんワクチンの、朝日新聞の( 中韓の謀略機関の手先の) ねつ造キャンペーンは、それらの米国の研究を日本でやらせないための、移転先を日本にしないための中国と米国民主党政権( 地底政府米国支部) らの作戦行動の一環だったと今だったら分る。
NHKと朝日が共同して徹底した子宮頸がんワクチン反対の論陣を張っていた。 それは大日本帝国の時に朝日とNHKの内部のソ連のスパイ、共産党員たちが、スターリンの命令を受けて、何としても日米開戦をやらせるのだとコトバの力で謀略工作をしていた動きと全く同じだ。
子宮頸がんワクチンに関しては、本当の本当は、まだ我々庶民にはきちんと説明されていない。 これが効いた、これが予防に効果があった、そういう声もあることを、これらのメディアは未だに伝えていない。 明らかにおかしな力が今でも働いている。 大分弱まってはきたようだが。
==https://www.asahi.com/articles/ASP3M7WZXP3MUHBI00V.html
チリは親米政権ながら、中国メーカーなどからもワクチンを購入し、ワクチン確保に成功。2月上旬から接種を始めた。これまでも感染症対策として、多くの予防接種キャンペーンに取り組んできたことなどもあり、接種計画が順調に進んだ。6月までに1500万人に接種する予定だ。 だが、チリ保健省の発表によると、18日の新規感染者は6249人。6千人を超えたのは第1波に襲われていた昨年6月以来になる。3月に入ってからは、5千人を超える日が続いており、累計感染者数は90万人を突破した。 朝日 3/20 ( 抜粋)
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だからこれらチリの出来事の報道にしても、これが朝日の独自取材の結果だったとしたら、わたしはその中に真実は書かれていないのだろうというアタマでこれらの文章を読む。 後半においては、こうした中国ワクチンを中心とした投与以後、それでも患者の増大の発生は「 国民が油断して外を出歩いたから」 という小学生の作文みたいな結論に導こうとしていた。
中国篠ファーム社製のワクチンの可能性だとかは書かないし、チリにおいては他の各国からもワクチンを購入投与しているが、それらも結局は「 生ワクチン=メッセンジャーRNA型ワクチン」 というものであり、従来の不活性型というそれではないのだという説明もないまま、全てワクチンひとくくりで伝達し、大衆のワクチンに対しての認識の支配統制、誘導を図ろうとしている… としか見えない動きを仕掛けている。 これは前述の日米開戦の前における朝日やNHKの動きのそれと何も変わっていない。
ワクチンが一方的に危険だとは言わない。 しかし何かの形で疑わしく、そしてそれらの疑わしさの色彩が、超限戦やグレートリセット、米国大統領選挙の介入干渉、クーデターなどの動きに全て直結しているのだから、一方的に信じろとやる方に無理がある。
最終的に一年も間にトランプ大統領が大筋言っていたコトバとしての「 武漢肺炎はまやかし、ワクチンなど打つな」 これの概念が大筋正解だったのではないかとさえ思えてくる。
==https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000208941.html
電気自動車や太陽光発電など蓄電池の需要が高まるなか、日立造船は世界最大級とみられる全固体電池を開発したと発表しました。 全固体電池は電気をためたり放出するための「電解質」が固体で、小さいサイズでより多くの電気をより早く蓄えられることなどから、液体でできている「リチウムイオン電池」に代わる次世代の電池ともいわれています。 この全固体電池について、日立造船は従来の約7倍の容量の電池の開発に成功したと発表しました。世界最大級とみられます。 マイナス40度から100度まで様々な環境で使用でき、今後、産業用の機械や宇宙での活用を目指すとしています。 全固体電池は世界で開発競争が続いていて、国内ではトヨタ自動車や村田製作所なども実用化を目指しています。
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今は地底政府=中国のターンになっている。 表の報道における一瞬中国の苦境の様に見える動きの背景で、それらとは切り離して捉えるべきなのだろう中国の工作が進んでいる。 彼らは人工知能と電子通貨と電脳空間における連結された領域での覇権を先んじて取ってしまえば、今後の100年は安泰だという基本戦略を持って進んでいる。 その中で上の記事に見られる素材部門の開発においてもそれらの組織体を丸ごとカネで篭絡するか、それこそハッキングを含める強奪手段で盗んでしまえばそれで済むという態度で進む。
個体電池に関しては、恐らくこれすら過渡期の技術になるのだろうなという。 人類は一定の座標領域に電力をためておく必要のないシステムを恐らく持っている。 タバコの箱程の大きさだが、それがそのまま巨大な出力装置になっているというもの。 これらを米軍が持っているという前提でわたしは話しているが、やっぱりわたしも騙されたままの状態なのかもしれない。 しかし恐らくある。
その概念にのっとって直近の30年を話すのなら、人類の輸送手段のメインは空になっているし、そもそも製品を輸送するという概念も相当変わっている。 それは家庭用の3Dプリンターとでも言えるものが当たり前に普及して、人々はデーターだけをもらえば現地で、つまり家庭で臨む製品を製造できるようになっているからだ。
こうした直近の未来の現実情報すら人間に渡さないのは、人間を迷妄の状態にとどめおき、いつまでも焦燥葛藤、情緒感傷的な方向性で世界を見る壊れた存在にしておきたいからにほかならない。 その状態の方が人間一人一人から精神エネルギーを搾取しやすいからである。 しかしいい加減そこから離れること。 この壊れた感情発露マシンである状態が、そのまま生贄の系譜というコトバで表現される状態であることも伝える。 他にも言い方はあるだろうが。
4月を超えて、様々な企業が、勢力が、大きなお金をどうしても支払わなければならない舞台に移動する。 それがどうしても出来ない事によって、端っことでも言える領域が壊死する。 そこから世界のおかしさが露見していく。 無理矢理に開催する東京五輪まではもたせるのかもしれない。 しかしそれを超えたら一気に、とは言わないが、しかし止められない形で崩れていくだろうなと捉える。 経済領域が、だ。 それを吹き飛ばすために戦争を発生させるというのが今までの世界だった。
しかしこれだけ利害得失の関係者が密接にからまってしまっていると、大昔の様な簡単な戦争起動シナリオでは無理ではないかと思う。 後は偶発的事象を偽装するやり方だろうなあとは思うが。
最初の10年は破壊のターンなのだから、2024-2025年前後まではその崩壊、剥落、剥離などの動きが続く。 戦争や陥没やウィルスもあるかもしれない。 ないかもしれない。
そういう事を踏まえてこれからの世界を見据えれば、冷静であろうとする自分を何処かに見つけ出す事が可能ではないか、とこれを言っておく。
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終了
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