観測者の伝達 無責任の座標ザッカーバーグが去年の7月ごろに、社内で社員達に向けては「 今開発しているワクチンは危険だから投与しないほうがいい」 というような内容の発言をしていたことが暴露された。 だから彼はこれからもワクチン接種はしないだろうし、過去の報道においてバイデンやオバマたちがワクチンを接種したどうしたこうしたという情報発信も、中身はただの生理食塩水だった… こんな風に考えていたほうがいいだろう。 彼ら存在は大衆を騙して自分の存在の為の燃料に利用できるのならなんだってする。 わたしはもう彼ら領域をその様にしか見ていないので、彼らからの情報発信の全ては、奪い盗るための何かの技法としてしか認識していない。
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平川典俊 @soudearunara 2月17日
本日のプロジェクト・ベリタの大告発。ザッカーバーグが新型コロナ・ワクチン接種で、接種者のDNAとRNAが変更されることを内輪の会議で喋っていた。新型コロナ・ワクチンの接種は絶対に避けなけ
Noritoshi Hirakawa @bobomencho · 2月17日
Zackerberg knows it. https://twitter.com/i/status/1361882565288857606
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しかし製薬企業の側の視点に立てば、これらのワクチンがあまりにも危険なものだったとしたら、これを投与したあとに後遺症、死者などが続発するわけで、いくら彼らに免責が与えられているのだとしても、株価は暴落するだろうし、彼らの権威、社会的地位は失墜するのだから、そういう視点でとらえるなら、彼らは彼らなりに最悪の事態の回避はするだろう。
前回言った青山委員がそうしたことの概念から今回のワクチンを過剰に危険視するな… という風な発言をしたのだろう、ということの背景としてはおそらくこれだ。 確かに副作用反応というものがあるにしても、それでも全体の少数であろう。 今問題とされるのは、この武漢肺炎にうちまけてしまって723の東京五輪を中止にしてしまったら、それは独裁国家の中国にとてつもない政治宣伝の場を2022に与えることになるのだから( 北京冬季五輪) 、それを避けるためにも、国家安全保障の観点んからも、このワクチンを推進する立場に立つ… これではないかと判定する。
ただエイズからエイズワクチンの動き、血漿製剤の副作用( これを投与するときにエイズに罹患したという動きがあった。 今から思えばこれはミスというよりも人体実験だったのではないかという気がしてならないが) …この事件の時に、製薬企業は約20年経過してから謝罪したが、死んだ人間はかえってこなかった。 今回の武漢肺炎ワクチンの投与以後において、そうした動きの再現が行われることだってあり得る、とわたしは今の段階で勝手に覚悟している。 だからわたしは少なくとも慌ててワクチンを投与しようなどとは思っていない。 幸いなことに強制義務じゃないから。
==高橋徳医師の貴重なお話 (ワクチン) 2021/02/17
https://youtu.be/FiYb4ysm0XA
==ビッグテック企業関連で、ワクチンとタイトルをつけると削除凍結の対象のようだ。
ただ今回のワクチンからの周辺情報において、危険を主張する自称医師らの集団からの発信では、このワクチンは人類の8割を殺害( 殺処分=人口削減) するためのものだという主張が多い。 それが事実かなどは今の段階では何も分からない。 ただ我々はこれからの2034年前後においけるあと15年間の流れの中で、理想値として人類は30-35億人くらいしか残らないというのを知っているわけだ。 場合によっては5億人未満だとか。 それらの背景に今回の武漢肺炎のワクチンの動きが全体計画の中に入っていて、これを人類の智慧と行動の改変によって結末を変えることができるか出来ないか、それを見ている勢力がいるのではないかというのを貴方に言う。
そして東京五輪が開催されたら、地球の活動としての陥没や大地の脈動( 噴火や沈降、隆起、大地震) などの動きが始まる、またはその可能性を引き寄せる、というこれらの設定も、大きな意味ではこのワクチンなどの動きと連動して考える必要があるのか、というのが今のわたしの立場。
自然現象によって人類領域におけるこの陰の側を始末しても、ワクチン投与からのスパイクたんぱく質の暴走からの大量死亡などが起きても、削減には成功しているという見方をもっておくべきだ。 天意と人為は別、だからこれを分けて考える、とやっていると、大きな動き、ダイナミックすぎる動きに翻弄されるだけの自分を見出すことになる。
でもって陥没現象どうしたにしても、前回あなたに言ったTR-3Bなどからの人工地震などの技術の技術が本当に確立されているのなら、そういうものが日本を含める世界中に陥没を含める自然災害を偽装した破壊工作を展開する可能性… こんなものすら考えておかなければならない訳である。
何のために。 その現象が起きてもとにかく平静でいる為に。
==https://twitter.com/Mrtdogg/status/1362307780376461316?s=20
トニー @Mrtdogg 2月18日
トランプ大統領は、彼が私たちの国のために行っていることに不満を持っている「非常に裕福な敵」のために、しばらくの間姿を消さなければならないと私たちに言いました。彼は私たちに直接、しばらくの間写真から離れる必要があると言った。
==https://twitter.com/i/status/1362307780376461316
ネット世界においては、トランプ大統領に対しての暗殺の動きが強まっているからこうした情報が出ているのだという解釈が多い。 わたしもそう取る。 しかし精神世界的なあちらの世界に住んでいる人たちは違う。 それは34に「 11月3から120日が経過したことにおける、合衆国から共和国連邦への移行期間が終了し、トランプ大統領は34にワシントンDCで大統領就任式を行う」 という風な情報を流している。 これらは恐らくQアノンと言われる連中が、今はテレグラムを中心として活動をしているようだが、ここからのコピペだと判定する。
しかしQアノンにしても、時々その内部からとてつもない暴論が発射されることがあり、それらの動きは、中国共産党の国家安全部の何処かの局が、Qアノン=キワモノ情報、イカサマ情報、という認識を多くの人々に思わせる為の謀略工作なのだ… という事に全く気付かないままに無条件でそうした拡散を行っている人が多く見受けられるものだから、これら状況の加害者とでもいえる「 自分が奪い盗る側に知らずと協力している自らの姿に気づき、実際の行動の改変をもってそこから離れる」 ということが、今ほど強く求められているときはないだろうになあ、などと勝手に判定する。
==https://youtu.be/zydpEbTO_hw
【独占初公開】ホワイトハウスと議会の秘密作戦の真実!ホワイトハウスの閉鎖とトランプのホワイトハウスからの離脱の背後にある本当の理由は、米軍の世界的な作戦と機密解除の裏話に衝撃を受けるでしょう!議会を守っている州兵は、ロスチャイルド家の崩壊が打ち負かされるまでその任務を遂行します。DSマーシュはトランプによって完全に排水されます!
==CCP中国を観察する 2021/02/15
これらの領域は215あたりにユーチューブで流された情報の「 中国観察」 というチャンネルからの情報からの引き写しに相当騙されているのではないかと思う。 この中国観察というユーチューブのチャンネルにしても、デマ情報を拡散したという理由で、確か日本時間の217だったかから更新停止だったか何かの処罰を受けているそうだが、そもそも何故と凍結にならないのですかという話にもなる。 うさん臭いのだ。 このチャンネルそのものが中国共産党の工作である可能性がある。
==https://twitter.com/NSAGov/status/1362075668809449472
NSA/CSS @NSAGov 2月18日
次の#40Daysの間、多くのアメリカ人は彼らの信仰を振り返り、イースターの準備のために自己検査の練習に参加します。最近は困難なことが判明する可能性がありますが、NSAは24時間年中無休で国を守る使命を果たし続けています。
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そして米国国家安全保障局がこの様なツイートをしたからといって、トランプ大統領が復活祭の時に復活するだとか色々な言論が飛び交うというこの状況は、我々なる器が、人間が、いかに外からのコトバの入力に弱いか、影響を受けるかということの証明であり、自分の脳の中に勝手に造った物語に酩酊=耽溺するのか、そうした生物なのかというのを浮き彫りにする。
思わせぶりに見える。 しかしそれはただの、本当に思わせぶりなだけかもしれない。 そうした突き放した見かた、自分の理想など希望など体現されることなど決してあり得ないのだ、ということの冷たい、冷酷な、厳しい心を持っていなければ、生きているあいだ中騙されて奪われる事が始まる。 それは合理的な人生とは言えない。 効率が悪すぎる。
==https://twitter.com/nikkei_kamen/status/1362157289252163585
日系仮面 @nikkei_kamen 2月18日
昨日Twitterで話題になっていた動画です。バイデンが中国の弾圧やジェノサイドを「文化的な違い」として片付けた発言。日本語字幕を付けました。
https://twitter.com/i/status/1362157289252163585
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と、そういう事を書きながら、しかしこうしたツイートが出てくると。 今のバイデンなる人物とその背後の勢力が何をしたいのか全く分からなくなるときがある。 彼は、選挙公約として掲げていた、苦労人学生たちが使っている奨学金5マンドルの免除を「 あ、それは出来ない、無理だからやらない」 とこれらの発言の中で言っている。
そして中国がこれから香港やウイグル、そして他の地域においてもどれだけ人権侵害をしても、虐殺をしても、米国は関係がないと言い放った。 しかし彼はこの発言の2日ほど前だったと思うが「 中国は深刻な人権侵害をやめなければならない」 とかとも言っている。
彼の痴ほう症は中期における認知度が50%がない状態、つまり相当深刻なものだというのを少し前にCNNの記者がポロリと喋ってしまっていたようだが、いくら何でもこんなのを神輿(みこし) として担ぎ続けるのは人類全体にとっての危機だろう。 だからカマラハリスとやりたいのだろうと分るが、彼女にしても人権ごっこをやっていただけの存在であり、本当の実務経験を持っている人物にはとうてい思えないから、米国は、この乗っ取り犯人たちにこれからも音頭を取らせるというのなら、それは我々が悪夢の3年半と呼んだ、民主党政権の時の比ではない悲劇が、これから本当に米国の中に展開される。 誰にとっても利益がない。 いや、中国にとっては多大な利益になるのか。
民主党支持者ですら、自分達が選んだと勝手に思い込んでいる… ( そんな訳がない、あれだけの不正選挙だったのだから。 しかしそれを認めると壊れてしまうから見ないようにしている) このバイデン政権なるものの、これだけの裏切りの連続を見せつけられて、自分達は大きく騙されて利用されたのだと本来なら気づかなければならない。 そして行動を変えなければならない。 それがある意味、この民主党なる、明らかに人類から奪うだけのシステムとして米国に敷設されたもの… これと共に始末されるかどうか、その運命のどちらを選ぶということの最後の選択肢に入っている風に見える。
今回の大統領選挙不正関連に関してEO13848が発令、21から実際に発効、起動しているのだとするのなら、普通に考えればマスコミやウオール街関係者はアウト。 そして彼らは米国国籍を持っていたとしても、事実上、アルカイダやISISといった風な 国際テロリスト と同じ扱いになるのだから、これら国際テロリストに「 ビジネスの形で資金を提供していた金融機関は、連座で、国際テロリスト指定される」 事になる。 普通に考えるとそう。
となると銀行や銀行家関連の連中がテロリスト扱いで逮捕されていくとしよう。 逮捕されたのだとしよう。 それらの先に何があるのか。 それは「 ドルを何の裏付けもなく大量に、勝手に、恣意的に発行している地底政府の関係者が、また同様に国際テロリストだった」 という理論構成の海の中に投げ込まれるということを意味し、その結果、彼らから米ドルの発行権を奪還する、名実ともに奪還するという事が始まる… なんだか都合がよすぎるが、地底政府と言われる連中を完全に断つためには、この通貨発行権を完全に奪還するのが絶対に必要なのだから、大きくはその部分で米国は動いており… ( 米軍が。 警察はもう完全に汚染されている。 そして警察程度の、FBIやCIA程度の、これら武装では太刀打ちできない) …その目的完遂の為には数年かかる可能性が高いが、軍はそれを粛々と遂行し、それらの任務の邪魔にならない限りはバイデン達を泳がせている…
…この見方もあり得ることになる。 勿論本当かどうかなどは分るわけがないのだが。
ロスチャイルドの資産管理者が57歳で死亡だとか、バ***銀行の頭取が実刑判決を受けてこれから牢屋にぶち込まれる… などの情報が出てくると、どうしてもそんな風に考えがちになる。 これもまたわたしの中の そうであったらいいなあ という勝手な願望に違いない。 しかしどうなのか。
真実はそれをつかもうと動く人間の側にしかやってこない。 近づいてこない。 近づいていてもそれに気づかない事が多々ある。 しかし今の米国とその背景勢力の動きは、間違いなく人類史における大きな転換点の表現になっているので、ここで何かを気づかなければならない。 まるまる損ですぜ奥さん、てなものだ。
騙されつづけてきた人類を救済するのは、事実、諸事実からなる真実以外ない。 それすらもそれぞれの当人において形成されるものの形や色彩は違う。 しかし多くの人間にとっておおむねこれが真実だったろうというものを持っているのと持っていないのでは、その後の、それらの人間集団の生存確率が確実に違う、わたしはこう判定する。 何故か。
人間は、事実を噛みしめて前に進む生き物だからである。
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終了
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