中国大使館が抗議!実写映画版 るろうに剣心 最終章 がとんでもない反中映画だった!中国大使館が抗議!実写映画版 るろうに剣心 最終章 The Final が
とんでもない反中映画になっていた!
中国の武器商人が東京を大破壊するという反中感情を煽りまくった
トんでもストーリー。
監督・脚本の大友啓史は切腹して中国に詫びるべきだ!
公式サイトや公式動画でやたらと「最高傑作」と自画自賛してるが、それは観た人が
言うことであって制作側が自ら言うことではない( ´_ゝ`)
アニメだったら間違いなく大炎上しているであろうくらい
原作を改変しまくっている「実写版・るろうに剣心」であるが、
北村一輝が見事に演じた闇の武の頭領・辰巳の最後のセリフである「女とは・・・わからんものだな」まで
カットしているのは憤激ものである。
昔から、映像業界の人間たちは漫画やアニメを
実写映像にしてやっている、という傲慢な考えが根底にある。
過去の映画が大ヒットしたことで、監督の大友啓史以下、映像制作チームの
増長と傲慢は増大しまくっているのであろうことが手にとるようにわかる最終二作であった
制作スタッフと主演キャストたちにはアニメ版のるろうに剣心 追憶編と星霜編を
強制的にでも見せて猛省させてやりたいものである
と、思ったら、EDクレジット見たらなんとアニメ版追憶編をアニプレックスが協力しており、
十川誠志をはじめ、アニメ版の脚本家たちが脚本協力していた模様。
え?それであの酷い改変ぶりなの?十川誠志も監督共々殴りたいな。
しかし、試写会でもインタビューでもそうだが、佐藤健は謙虚なのに
なんで監督の大友啓史はあんなに馴れ馴れしい喋り口でタメ口なんだ?( ´_ゝ`)