観測者の伝達 冬至から崩壊開始1ジーソミアの破棄は8月に決定した。 後は何をどうしても11月23日以降は失効の状態になる。 破棄の撤回がどうしたという文面がよく出てくるが、それは22日に失効するジーソミアの次の、あえて言うならジーソミア2とでも言える新たな軍事情報共有協定に向けての協議を開始するという意味である。
しかしその協議において日本は「 国際法を違反している状態の国家と軍事情報を共有するわけにはいかない」 ということでそれらの協議にすら赴かない。 そして以前の米国であるのなら、そして 韓国が北朝鮮、イラン、中国に、核濃縮に関わるフッ化水素の横流しを本当にしていないのなら 今頃は猛烈な圧力が米国から日本にかかっている。 それがない。 だから米国も全てを知っているのだし、更に、在韓米軍利権を死守したい陸軍勢力なども、イランの核濃縮を本格的に背後から支えてきた国家の味方をするのか、と ユダヤの勢力から批判されると これはもたない。 米国の上層部に一体どれだけのユダヤ勢力がいると思っているのか。
だからジーソミアが失効した後に、米国の韓国に対しての、民間領域における課税や法律の適正施行などの形での報復が開始される。
在韓米軍の駐留は2020年に47億ドルで手を打ったことになっている。 しかし、これも米国国防権限法2020が成立しなかった場合、この金額ではとても足りないので追加で莫大な額を韓国が支払う義務が生じる。 在韓米軍に駐留してもらいたいというのならそうなる。 しかし一国の軍事費用において5000億円っぽっちで自国の安全と経済の発展を守っていられるということの理解がないので、韓国人たちはこれらのシステムを自ら放り投げる( 彼らはケチだからだ) のかもしれななあと漠然と流れを見る。
韓国における軍事費の高騰はムンジェイン政権になり明らかに加速しているのであり、それは米軍が朝鮮半島を守ってくれなくなるから… という文脈でとらえるのは間違っていて、そうではなく、中国を後ろだてとした大陸半島連合軍として、日本海制圧を含める軍事作戦が彼らの中に実際にあるからだ。
彼らは日本海を内海としてそこに核ミサイル搭載の原潜を複数潜航させるという計画をずっと前から持っている。 これが表に出てきているということだ。 だから彼らはこれから竹島を強奪した時と同じような、対馬か佐渡島に対しての特殊部隊の侵攻、そして海上艦船における海上封鎖、これらで島民と漁船員を人質にとり、一人ずつ拷問にかけて殺すという事をしかけて日本に譲歩を迫る。
釜山における資本の、資金の流入という動きは、彼ら勢力の戦費の調達にしか見えない。
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ジーソミア破棄は韓国政府の、親北勢力の最初からの計画だ。 最終的には日韓基本条約の破棄までが彼らの計画の第一段階であり、その次に日本侵攻計画がある。 日本海を自分のものにする。 その理由は、この海域を核ミサイル搭載の原潜の隠し場所にすることの他にもう一つある。 重要なそれが。
それは日本海で、採取したらそのまま即座にすぐに使える表層型メタンハイドレードの大鉱床があり、これを恐らく中国との共同計画で奪い盗るというそれが今進んでいる。 誰もこれを言わない。
日本は恐らく安全保障の確保の為に、米国からのシェールガスの輸入をこれから増やして、米国を儲けさせるという事をやるのだが、だからといってこの日本の巨大な資源のメタンハイドレードを捨てるわけではない。 今の計算で100年くらいは日本の使用する分が眠っている。 おそらくもっとある。
韓国がこれが日本のEEZや領海の中に沢山あることを公然と奪い盗る為の計画を立ててきた。 その様に捉える。 日本海でこのメタンハイドレード発見の後から、彼らの海軍戦力の極端な拡大の動きが出たからだ。 わたしにはそのようにしか見えていない。
わたしも貴方もずっと騙されている。 しかしそのままの状態でいてはいけないのだ。
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我々は大宇宙の殿(しんがり)を務めるもの也
波というのは移動するから波という。 移動しなかった場合は、それは水の山だ。 そして移動するからには、便宜上からもしれないが、前と後ろがある。 移動方向の前面と、その反対側という言い方になろうか。
我々のオーム宇宙を含める、各種の様々な宇宙を含めるこの大宇宙は、あえていうなら波のようなものだ。 何も動きが起きていない膨大な魂魄体が詰まった領域が、水面が、何故か盛り上がった。 そしてその盛り上がったモノは、移動を開始する。 波の誕生だ。
その波の前面は、現象が、動きが起きる直前とその渦中の領域だから、基本的にエネルギー密度が高く、数値も高い。 そしてその反対側は、波がそれまでの場所から去っていく領域であり、動きのある部分から静止した部分への切り替わりの所だから、基本的にエネルギー密度は低い。 波の後ろ側というのはこれから消えていく宇宙がある。 その中身は、エネルギー密度が低いだけあって、振動の様相が**粗雑で不規則なものだから、基本的にバカばかりが詰まっている。
この様な理解で私は我々のオーム宇宙をみている。 つまりオーム宇宙は、今この瞬間、波の様に移動している大宇宙の中に含まれているその後ろ側、放っておいたら消える側の領域にあるのだと思っている。
ではその進行方向の後ろ側にあるオーム宇宙の、ほっといたらただ消えるだけの、その中の9番目の実験惑星の地球の出来事に、何故他の宇宙人存在が注目しているのか。 私はこれを、実はオーム宇宙だけではなく、大宇宙の消滅の危機が迫っているからという風に捉えている。
波はエネルギーがなくなれば消える。 魂魄体の大海原を、怒涛の巨体で渡っていく大宇宙も、いつかはそのエネルギーがなくなって前に進めなくなる。 その時点でその内部に表示されていた全ての振動存在は無に戻る。
しかし存在しているもの、振動をしているものはやっぱりそれはイヤなので、又はその様に考える勢力もいるので、なんとかしてこの大宇宙の動きを継続させようと動いていると私は考える。 移動する波が小さくなっていくのだと想起して、ではそれを前に向かって更に進めさせるにはどうしたらいいか。
それは後ろから強い風を送るだとか、後ろで爆発などを起こさせてエネルギーの注入をすればいい。 そして我々オーム宇宙は最後尾にちかいしんがり( 殿) にいる。 だからこのオーム宇宙を送風機にして使えば、大宇宙は再び前に進むことが出来る。 こんな感じだ。 だから何としても地球には、オーム宇宙には、と言うか、他にもあるのだろう最後尾に近いところの宇宙たちには、気づいてもらわなければならないのである。 気づいて何処かからからエネルギーを引っパって来てもらって動力になってもらわなければならない。
そうすると何処か他にもきっと大宇宙と同じ様なものがあるのだろうなあと私は漠然とそれを思うが、あまりに範囲が広いので想像が追いつかない。 まあ、本当の事を言えば、どれだけ広大に見えても、結局は時間と空間の制約というのは、基本的に無いのではないかというのが私の今の宇宙に対する見え方なので、そこに情緒感傷的に見える言葉を持ってくること事態がナンセンスなのかもしれないが。
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20191114木曜 韓国が軍拡を焦っているのは、自国の発展の限界が明確に見えてきたことがある。 しかしそれを彼らは日本海に眠る大量のメタンハイドレードを日本から強奪することで外貨にあてる計画を立てた。 今の海軍戦力の際立った強化への動きは、日本海の内海化を通じて、戦略原潜の隠し場所として使用することの他に、紛争海域に指定させることによって、勝手に日本のEEZや領海を侵犯し、中国や欧州などの石油企業と結託してこれらのメタンハイドレードを全て奪い盗るためのものだ。 勿論水産資源もある。
だから彼らにしてみたら、対馬と佐渡島は落とさなければならない。 だからそれを実現させるための準備をしている。 その様な視点で彼らの軍拡を科学的視点でみてほしい。
戦争とは強奪でもある。 ただの自尊心の実現だけでは起こされない。
最後はいつもカネの話だ。