マガジンエロイヒト 2019714日曜 韓国の核開発がバレたのかな12日の経産省における会合で、韓国が4時間半も粘ってみせたのは、それだけ長時間やったのだから、これは「 ホワイト国除外関連の撤回の 協議 だった」 と自国国民にも日本人にも騙しをしかける為。 だから韓国側のそうした手口に何度も煮え湯を飲まされてきた日本は、今回は徹底的な対応をとった。
経産省のあの小部屋は恐らく事前にわざと散らかしてわざと汚したのだろうと思う。 そこまでして見せないと韓国の側は理解しない。 そしてそれをやってもどうやら理解してないようだが。
今回の一番の重要なポイントは冒頭の産経の記事のこれに尽きる。
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日本は「不適切な事案」については「第三国への横流しを意味するものではない」と説明した。韓国産業通商資源省は会合後、「北朝鮮をはじめとした第三国への戦略物資の輸出を意味するものではない」と説明されたと明らかにした。
=== ここまで
横流しでなかったら何なのだという事。 それは韓国が自国の中でウラン濃縮を行っており、自前を核開発をしていたというのを意味する。 またはイラン北朝鮮の核開発グループの中に明確に入っていた、とも言う。
1 韓国はどう考えても赤字で破産確定の大宇造船をなんとしても救済したい。
2 大宇はドイツのシーメンスからの技術供与で大型潜水艦を建造中。
3 この潜水艦は核ミサイル搭載可能の大型のもので、陸軍国家の韓国にはそもそも必要のないもの。
4 シーメンスはイランに遠心分離機を売っている。
5 ドイツの連銀は大規模リストラをこれから開始する。 それはイランへの核関連の制裁が始まってから急に表に出てきた。
6 能登半島沖でのロックオンレーダー照射のあのとき「 現場で濃縮ウランのセドリが行われていた」 という情報が流されていた。 濃縮ウラン、つまりウラン238は4キログラムあれば臨界反応連鎖からの原爆になる。 たった4キロだ。 そしてそのサイズは非常に小さい。 漁船に数名の工作員だろうが受け渡しは可能だ。
7 2017-18年、つまりムンジェイン政権になってから、韓国においてはやたらと原発事故の報道があった。 いずれも小さな規模であるから大丈夫だという事だったが、原子炉から燃料を抜いていたのではないか。 韓国は日本ほど核査察が厳しくない。
8 UAEアラブ首長国連邦で展開していた原発事業が突如韓国切りとでも言える流れになった。 米国からの圧力がかかったというふうにしか見えない。
9 2016年9月12日、韓国南東部の慶州(キョンジュ)市で観測史上最大規模マグニチュード(M)5.8の地震が起きた時、それが北朝鮮との連中との共同で行った地下核実験だったとかのトンデモ情報
なんでもかんでも疑ってはいけないよ! お兄さんとの約束だよ!
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韓国は恐らく独自の核開発をしていた。 パク・クネの親父と同じ事をしていた。 だから米国にそれが見つかって今これから処分されるのではないかというのが今のわたしの見え方だ。
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米国独立記念日に韓国に対しての戦略物資3品の供給が停止され、そして終戦の8月15日にホワイト国から韓国を除外することで( り地域に叩き込むことで) 、今表に出ているだけで1000品目以上の物資が許可制になる。 それは事実上韓国に輸出されることはない。
その上で信用状の裏書の停止と韓国からの一次産品の輸入の制限からの禁止、そしてビザなし渡航中止が廃止になるのがどうやら決まっており、勿論それいがいにもIT関連の制限や韓国の資本が日本で商売することの制限禁止、そして韓国企業に貸し付けているおよそ57-58兆円のうちの10兆円くらいのかしはがしまで言われている現行において、かれらの経済が終わるのは規定事項だが、そこからの通貨暴落、そしてそこからの経済難民と犯罪者の輸出がいつ起きてくるのかという事に対しての身構えと対処を今の段階からしておかなければならない。
世界は、そして日本は本当に変わるのだ。 壊れるともいうが。 色々と調べて知ってほしいと思う。