観測者の伝達 816 香港ヤヴァイ私は韓国がジーソミアを破棄するしないを日本に対しての圧力として使うと見ている。 それは全く圧力になっていないのだが、彼らが使えるカードはもうそれしか残っていないからだ。 しかしその履きを一旦クチに出したら、今の韓国の中に相当の北朝鮮、そして中国のコントロールを受けた、主に労働組合や司法マスコミの中に隠れている連中が、わぁわぁと騒ぎだし、収拾がつかなくなり、国民世論に押し切られる形でこれを破棄せざるを得ないとみる。
もっとも、今のわたしの見え方などでは想像もつかない簿外債務を韓国の官民が持っており、緊急のカネの手配をしなければ、まず韓国の公務員たちに月給を支払えなくなる国家破産、デフォルトが控えているというなら、このジーソミア破棄はクチに出されることはない。 つまり逆に言えば、ジーソミアを守るという方向で韓国が動き出したら、これは彼らの国家のカネ周りが本当に終わった状態になっていると捉えるべきだろう。
彼らがどのような動きをしようがするまいが、28日からの韓国に対してのホワイト国除外からの実際の適用が開始され、今の段階で表の大きな報道各社は一切触れていないが、仲介貿易における金融支払いの信用状の発行が、全て経産相の許可が必要になったということが開始される。 これだけで終わる。
米韓同盟事実上の解消、そして在韓米軍の大きな削減( こえが事実上解消) が始まると、そのへんで財務省が出てくると見る。 送金停止だ。 完全に終わる。
だからその前の段階で外務省がビザの厳格化の復活をどうしてもやっておかなければ、以後、みるみるうちに世界の最貧国に戻っていく韓国から大量の犯罪者、経済難民が密入国してくる。 そして彼らは必ず自分たちは被害者だといい、日本が悪いといい、そして過剰な特権を与えられてそれは当然だと言い出す。
その動きに国内の共産主義者につながる全ての勢力が加担する。 今もそうなっている。 これが更に酷くなる。 日本はもたない。 だから今の時点でこれら韓国からの密入国者の対処を徹底しなければならないのです。
事態は日本の多くの庶民が思っているほど甘いものではない。 備えなければならないのです。
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NHKがイヤイヤ香港の事を報道しだした。 つまりNHKとは内部に中国の中央電視台、CCCTVの事務所があり、毎日中国大使館の連絡員がそこに入り、その流れの中で日本組織であるNHKも相当の支配コントロールを受けているのだから、彼らが一見中共にとって都合が悪く見えるこれらの報道を流し始めたということは、そろそろ本当に武力介入するので…( それを情報としてCCCTVのレン中に聞かされたので=それすらNHKの組織を騙すための偽情報である可能性がある) …その前にアリバイ造りとして報道しておくか、という意識が透けて見える。
NHKは一部の公務員と同じ考えを持っている。 それは責任を取りたくない、経歴と月給だけは死ぬまで安定して得たい、そのためにはどんな汚いことも無責任なこともする、外国勢力とつながることもする、資金は国民から巻き上げた第三の税金の受信料があるから潤沢だ… というものだ。
わたしは香港への武力介入はある、とする立場だ。 そうしなければ習近平主席とその周辺一族と出身地域の余録、不労所得の既得権益構造が破壊される奪われるとうのなら、何処かの時点で撃ち方始めとなるとみる。
それが株式市場が休みになる金曜日の後半か深夜か、土曜など、そういう日付におきるかもしれないなあと見る。 後新月だとかの明かりがないときだ。 もちろん香港制圧、封鎖をする時に電気も通信網も全て切断し、軍の側が一方的優位性を保ちながら行うためにだ。
100台どころではない、それ以上の数の装甲車が集結しているというあれらの画像が本当であり、陸戦兵力が20万人に近いくらい集められたという事を考えると、狙いは香港封鎖からの電撃排除、逮捕、しかないだろうとわたしは捉える。
兵員輸送車に捕まえた香港市民を大量に詰め込んで強制収容所に入れて、そこで殺してしまうのだろう。 ウィグルのように。 内蔵を抜き取って販売するのだろう。 そういうところまで考える。 彼ら中共はそこまでやるのだ。