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カンナの展覧会出陳は、二回目かな!？1年以上前で忘れた！！

全犬審査は、牝･牡同時審査でした。 牝は、幼犬の出陳がなかったため、若犬の１４番華泉（中部：名和さん）、未成犬の１７番桜姫（北陸：金子さん）の三頭での審査です。 牡は、未成犬の出陳がなく、幼犬の１１番伯龍（北陸：金子さん）、若犬１５番サスケ（北陸；小根山さん）、成犬の４１番レタル銀嶺（東北：坂井さん）。やはり三頭での審査でした。ノンノと、レタル銀嶺（呼び名；タロウ）の総合優勝でした。

今回１２頭の出陳で比較審査です。 途中一頭が歩くことを拒否し棄権しました。結局１１頭での比較審査です。 さて、ワグマのハンドラーに、東北支部の坂井さんにお願いし審査に望みました。良い歩きをしていましたが、何故か認められず、坂井さんも一生懸命引き立てていただきましたが、最下位を歩くことになりました。かわいそうな結果になりました。 さて、ノンノは一番最後のスタートから一番まで上がりつめ一席になりました。昨年に引き続きに連勝です。

雨の中で審査が始まり、ワグマもノンノも上手にできました。歯牙検査も上手にスピーディにできました。

北海道犬の母息子(花鈴&竜牙) 東北支部展に向けて、前泊した那須高原SAのドッグランでの朝の様子です。 花鈴は、お母さん犬の花がいないので、気分は最低。竜牙は、全然関係なくマイペースです。

北海道犬のチャコちゃんと、縄文柴のはるちゃん。

中部支部からはただの一頭の出陳、ノンノの動きはイマイチ。一周回ったところで、春の本部展の悪夢が蘇りました。後はただ走るだけ。なにが欠点なのか分からず、審査員の度重なるノンノの顔を眺めていることに原因があるのだろうか・・・！ 後から思えばそのことを聞いておくべきであったと反省してします。

選抜牡組は、５頭。逸光、睦月、龍伯、自由虎、虎写楽での比較審査です。牝と違って動きに迫力があり、どれもが勢いづいていました。 結局、睦月が今年度のチャンピオンになりました。

選抜犬審査で今年度の三重支部展チャンピオンが決まります。出陳は、 北斗姫、ワグマ、彩芽の３頭です。今回で三年（４回目）、やっとトップを獲れました。

準優は貴巴（カムイ）。ハンドラーの中川さん、なかなか思うようには歩かず一苦労していました。

準優はノンノと、壮犬の不二マリモの２頭。残念ながらノンノは次席。

ﾜｸﾞﾏがとうとう支部展ですが、ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝになりました。選抜犬に選ばれて三年かかりました。後は本部展でﾁｬﾝﾋﾟｵﾝになることです。

すごく元気の良い牡同士の９頭が集まり、壮観というか、すごく活気がある比較審査になりました。 ４頭の優と、貴巴（ムサシ）が準優一席になりました。ムサシが一つづつ徐々に前に進んでいる様子が見られました。

成犬牝組に比較審査は１９頭中７頭の出陳です。結果は、優一頭、ノンノは２番目、準優一席でした。

映像がはみ出し見にくいですが、三年がかりで、ワグマが見事チャンピオンになりました。

北海道犬のディジちゃん。 クルミと追いかけっこです。 クルミ、はやっ！！

ももちゃんと北海道犬のノンノワグマ

２０１５年の最終展覧会は、ノンノの歩きがおかしく、ワガママなワグマのハンドラーをＨさんにお願いして奮闘していただきましたが換毛でまったくみすぼらしく、親娘ともＢクラス・下位に甘んじてしまいました。

2015年11月29日、北海道犬協会第３９回関東連合会展での再会は群馬支部展以来7ヶ月ぶり？ノンノもワグマもリンもファミリーと知ってかどうか！？

北海道犬保存会展覧会本部展in北見 2015

北海道犬の壮犬の若々しい姿はノンノもワグマもとうに過ぎてしまいました。

十大賞の審査が始まる頃、ぽろぽろと雨が落ちてきましたが、雨に祟られることなく無事終了しました。

やはり設置アングルが見にくい映像になってしまいました。設置場所の決定とカメラアングルをもっときちんと確認することでした。

またまたカメラアングルに失敗。カメラのファインダー感覚に問題がありました。

金沢市健民海浜公園で行われた北海道犬保存会第８回北陸支部展成犬牝組比較検査です

各クラスで厳正に審査、順位が決まって、 十大賞審査。 それの前に有色犬審査。 黒褐の牝３頭と、牡１頭が対象でした。

第一成犬同様の編集に時間がかかりました。 審査に２５分ほどかかりやっとノンノが特良２席３番になりました。 第一成犬同様の編集に時間がかかりました。 審査に２５分ほどかかりやっとノンノが特良２席３番になりました。 第一牝組同様カメラのセッティングのまずさが編集を難解にしました。 さて、比較審査はやはり２５分ほどかかりました。

カメラのセッティングが悪く、映像が片側に偏ってしまいました。 編集に時間がかかりやっと出来ました。

北海道犬の大福君と♪ 未去勢の大福君なのに、珍しく意気投合☆