観測者の伝達 △を狩るモノ達3平沢氏とは、関西生コンという在日南北からカネをもらって日本国内で、労働争議の形を偽装して破壊工作、誘拐や脅しなどを含めて手広く活動している破壊工作組織の関係者だと記憶する。 わたしの中では謀略破壊組織になっている。 この人物が何故たまたま前もって知っていたようにダイアモンドプリンセス号の中に最初からいたのか。
だから今回の武漢肺炎の動きにおいては、最初は偶発事故の部分が大きかったかもしれないが、それの途中からおおきな工作が入り込んだという事を考えなければならないのだし。 もっと言えば、最初から武漢→ 浙江省→ 台湾 という形で考えていたものが、途中でコントロールがきかなくなって暴走してしまった… これすら考えておかなければならない。
台湾におけるこれらのSARSの大発生において、中国だけが効果的なワクチンを、何処かの都合のいい時点… つまり台湾国民が半分以上死亡した時点、そしてその頃には中国が「 自国の国民を保護するという名目」 で人民解放軍を堂々と台湾に侵攻させている。 それらの時点で都合よくワクチンが出てくる計画があった… とさえ見なければならないのです。
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韓国はこれから以前の計画通りにジーソミアを一方的に抜ける。 ということは名実ともに日米の側から離れたということを表明するのだから、以後は韓国が日本侵攻計画の為に温存していた造船業… ( 日本を侵攻するには海軍兵器一般が大量に必要であり、これを製造するのが民間企業を偽装した韓国造船業界だ) …を支持する必要もなくなるのだから、今度は日本の安全保障の確保の為にこれらを叩き潰す動きを内外に宣言する必然がある。 裏切者には制裁を。
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中国が弱っている状態で、彼らの行政システムを混乱させる決定を送り出し、彼らがどのように対処するのかしかけた。 というのが今の米国のファーウェイに対しての手綱を緩めるのか締めるのか見えない、同時にそれをやるという不自然な動きからそれを感じる。
だが本当を言えば、中国に関わる米国企業体と、もともとも愛国企業体と、それらそれぞれにつながる政治家や行政官たちの間における相克が、米国の諸所の決定に混乱をもたらしているといった方が実情に近いだろう。
米国の内部における共食いの様相がしかし、中国の実際の相当の弱体化によって維持していられなくなるというのがわたしの見え方になっている。
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韓国が日本の東京五輪の招致の徹底妨害を開始したのは、自分たちの冬季五輪、ヒラマサ五輪に日本の資本と技術を引き寄せるためのものだった。 しかし彼らの背後にはやっぱり中国がいただろうとわたしは捉える。
習近平主席という人物は、自分の偉大さの演出の為に台湾併合をどうしても行う欲求があった。 そしてそれを北京冬季五輪の1年前には成功させ、北京冬季五輪を統一中国で祝って、世界の全ての国家に中国の偉大さ、自分の偉大さを宣伝する必然があった。
2008年に北京で夏季五輪を行い、これらの施設はいまだにほったらかしで残っている。 だから冬季五輪を予定している2022年にこれを行う… つまり、東京五輪を中止においこみ、それを2年後の北京五輪で夏と冬を同時に行うようにIOCにロビー活動を行う、こんな事は中国にとってはお茶の子さいさいのものだ。
だから2022年を栄光ある中国の五輪という概念でとらえた時に、それは前年の2021年までに台湾を併合し、そして恐らくは尖閣諸島も強奪し( 彼らはこれを奪還というだろう) 、偉大なる中国の領主として君臨する流れのなかでそれら夏と冬の、今まで人類が一度もやったことのない同時開催というものを、習近平の中国… という設定下で行う事を長期計画として彼らは考えていただろう。
わたしが武漢市の動きにおいて少し変だと思いだしたのは、武漢市に注入する女性兵士、女性軍医、女性看護師などの比率が多いのではないかというざっとした印象からだった。 確かに中国は差別の国であるからこそ、差別がない共産主義理想国家として喧伝されているのであり、その内部においては女性の社会進出が世界の何処よりも進んでいると彼らの政治宣伝プロパガンダは常にやかましい。
しかし、戦地における男女の取り扱いは違う。 女性しか子供を産めない。 だから男女同権がどうしたといってもそれでも女性は後方に待機される。 そしてましてや今の時点で中国は相当の男余りの社会であり、結婚するのも一苦労であり、そのほとんどが独身のままに死亡すると言われているそんな女性が基調になっている社会においてこれだけの女性を投入するのに違和感があったのだ。
だからわたしは以前中国共産党の関係者だったと思うのだが「 台湾併合においては、日本統治の時に日本人と雑婚した、混交した台湾人は全て皆殺しにしていい。 それらの日本人との遺伝子との混交の度合いの比率基準を定めておくべきだ… 」 確かこのような書き込みだったと思うのだが、それを思い出した。
彼らは日本人なるものに対しては、特に明治維新というものを現実に成し遂げた日本人に対しては筆舌にしがたい劣等感を潜在意識に刻み込んでいる。 エル勢力がプレアデス勢力に負けるなどという事はあってはならないことだった。 それが起きてしまった… こうした謎の表現もしておく。 だからエル勢力=カースト愛好者たち、その眷属たちは英米のプレアデスが大嫌いだ。 こんな簡単な認識でもいい。 少々雑だが。
だから彼らは何処かの時点で日本人を根絶させるということも夢想していただろう。 もちろんこれはエル勢力という内部のお話であって、中国人なるものの表層意識と、潜在意識の上層部においてはそこまで大きくこれらの概念の領域を拡大保持している器はそんなにはいないだろうが。 …いや、わからないな。
なので彼らが生物兵器の開発をを相当前から行っていた事は知れていたので、それらの開発目的の中に、日本人だけを根絶させる生物兵器というものがあっただろう。 日本人はY染色体DNAのD系統を世界で唯一もっている… これは少し大げさだな、しかし相当の比率で持っている。 YAP遺伝子とかとも言ったかとも思う。
ただここで個人的な印象を言っておけば、これらの遺伝子によける区別区分け、上下の概念植え付けともいえる一連のテキストは、そのすべてが本当かなあという疑いをわたしは持っている。 結局これは日本人トクベツ=日本人優秀=エゴの拡大発生… という大きな罠の可能性もそこにみるからだ。 商売系セイシンセカイの連中がこれらのネタでどれだけの諸本を販売していたのか知っているのか、貴方は。 そして商売系セイシンセカイの連中とは、在日南北関係、宗教関係などの謀略組織に自らの判断を丸投げしたバカ以前が山ほどいる。 わたしは邪悪で冷酷で薄汚い小悪党なので、全てを信じることはしない。
…で、武漢肺炎に関してはこのY染色体DNAのD系統を破壊するものを造っていた、のだとすると、普通に考えれば「 男が優先的に死ぬ」 のだろうなとわたしはイメージする。 戦争相手の現場を担当する男を根絶させるのが生物兵器の合理的な姿だ。 敵国の女は奪って犯して民族浄化による自国の国民の最下層として利用する、利用してきた、のが人類なるものの現実の歴史だから。
だから中国は自分の造った武漢の生物兵器において、恐らく女の方が生存率が高いので、これを率先して送り込んだのかなあ、とも捉えたのです。 我々は武漢肺炎生物兵器において、男女死亡数の正確な数を知らない。 そこに何かがあるのではないかとわたしは強く疑う。
ついでに言っておけば「 あってはならない事」 で、世界の全てをジブンなるものにとってだけ都合のいい設定領域として認識する連中は、これから恐らくほぼ全てが地球から放逐される。
かつて中国人と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。
かつて朝鮮人と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。
かつて人類と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。
そういう視点でわたしは今の動きを冷たい目つきで眺めている。