大飯原発調査団 渡辺教授に聞く渡辺満久教授は、
「岩盤に断層があるだけではなく、
その上にある新しい地層もずれているということが分かりました。
その新しい地層の年代が分からないので活断層かどうかは言えない」
原子力規制委 大飯原発で初の現地調査 http://www.news24.jp/articles/2012/11/02/07217011.html 渡辺満久教授は 「やわらかい。あまり安定はしていないかなという雰囲気」「今までと比較して確実に地層を切っているのを 確認したので、そういう意味で(疑いの)レベルは上がったと思う」 大飯原発 規制委が現地で断層調査 http://megalodon.jp/2012-1103-1010-16/news.tbs.co.jp/20121102/newseye/tbs_newseye5172197.html 「やわらかい。あまり安定していないかなという雰囲気」 (渡辺満久教授) 渡辺満久教授は、3、4号機が再稼働する前から、 「F6断層」が「活断層である可能性が捨てきれない」として 再調査の必要性を指摘していました。 原子力規制委、必要があれば大飯原発の断層再調査も http://megalodon.jp/2012-1103-1014-31/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00234679.html 山頂にある破砕帯の調査では渡辺教授が 破砕帯が古くない時代に動いた可能性があることを示唆した。 「柔らかい。あまり安定していないかと」 活断層あれば稼働停止も…大飯原発の断層調査 http://megalodon.jp/2012-1103-1017-29/www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221102019.html 大飯原発「破砕帯」が「活断層」か判断する原子力規制委現地調査 http://megalodon.jp/2012-1103-1013-58/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00234643.html