観測者の伝達 債務は追いかける日本は武漢肺炎の拡大を抑えこみつつある。 ゼロには出来ないだろうが、罹患してもそうした患者を病院に放りこんで治療を行える体制を確保しつつある。 今まではそれが危険水域にあった。 そもそもが致死率がそんなに高くない病気なのだから、医療崩壊さえ起こさなければなんとか対処できるものであったが、それらの全体構造に国民の多数が気づくのが少し遅かった。 今は冷静にこれらに立ち向かっていけるだろう。 日本には本当に効果的な治療薬が複数存在するということが国民に周知されたのも大きい。 ワクチンの開発も全く未来が見えない訳ではない。 7月に試験的投与が行われる。 我々はそれでも立ち上がって、そして立ち向かって歩いていかなければならない。
そんな流れで恐らく明日の14日に緊急事態宣言地域の緩和、解除などが発表される。 少しずつではあるが日常の生活を我々は取り戻す。 この時に「 何気ない日常が人生の中でどれだけ大事なものだったのかどうか気づけるか気づけないか」 が、まず貴方自身の把握し乗り越えるべきハードルである。 傲慢な人間は誰かが悪いというだけでその貴重な時間を浪費する。 人生にとって一番大事なものは、恐らくは可処分時間、とでもいえるものだが、今はそれを説明しない。 時間の概念を、アナタが行う脳内の化学物質の流れ、速度とわたしの行う化学物質の速度は違うので、そこから説明しなければならなくなるからだ。
日本の緊急事態宣言の解除をうけて、自国の経済が壊滅状況に向かっている完全輸出売上確保国家としての中韓が、日本の入国禁止を緩和、又は解除してくれという打診… ( 命令だが、しかし彼らは今は水面下では懇願依頼の形を演出して、日本の側からアタマを下げる姿を現出させようと躍起になっている) …を行っている。
勿論やるべきではない。 経済の問題は分かる。 しかしそれでもやるべきではない。 わたしは今中韓の内部で拡散しているものは、何も対処しなかった、ただ隠ぺい工作だけを長期に渡って行った結果から来るところの 大きな変異体としての武漢肺炎 と捉えている。 そうしたものが再び日本に入ってきたら、我々の社会はもたない。 いま打診の動きがあるという事は、実際の人の往来は夏を超えて秋口になると思うが、それらの時点においてはもう次のインフルエンザの拡大を心配しなければならない時期だ。
第二波は 必ず来る のである。 これは必ずという言葉をつけても差し支えない。 それらの発生源は、どう考えても外から持ち込まれる形になる。 日本国内で変異を繰り返すとはわたしは思わない。 日本人の器のそれは、初期型BCGワクチンによって相当守られているとわたしは雑感として思う。 判定する。 印象ではなく、医療関係者の発言を拾っていくと、どうもやっぱり背景にはこの膨大な民族資産としてのBCGの積み重ね領域が深く厚いからではないかなあと考えるのだ。
そして日本とあと数か国だけが収束に向かうのだが、それ以外の全ての国家は恐らくグズグズと武漢肺炎が内部で変異を繰り返しながら居座る。 彼らはそれでも日本式の生活習慣を少しは採用しているみたいではあるが、基本的に土足だし、基本的に不潔だ。 わたしは欧米世界の女性にどうして興味を持たないかと言えば、持てないかと言えば、基本不潔だからである。 臭い。 いや、こんな事を言ったらセクハラだと言われるか。 ま、具体名を挙げないから。
国家破綻がまじかになっている韓国が、選挙まではと隠していた、恐らく彼らの国内全域における本当にどうしようもなく拡散しきってしまった武漢肺炎( それは恐らくS型=武漢型、も、L型=欧州型も) の本当の真実を公開する方向で動いている。 正確に言えば、テグ市の時の騒動の様に、隠し切れなくなったからこれを公開し、そしてそれを、前回は宗教関係者がワルイとやったが、今回はゲイ、ホモ、男同士の性交渉が大好き… という連中が全てワルイのだ、という事で、そもそもの防疫が最初から全く出来ていなかったムン一味から視線をそらせようと必死になっている。 K防疫などあり得ない。 それが出来る国家なら韓国になぜ今でも狂犬病があるのだ。 何故口蹄疫が定期発生するのか。 何も出来ていないのに出来るふりをする様の人間は醜い。
わたしがいう所の「 馬鹿のくせに自分が頭がいいと賢さを偽装する人間」 ほど邪悪でどうしようもない… のと大体匹敵するほどのどうしようもなさの、その程度の防疫体制しかないのが彼らだ。 その彼らが武漢肺炎の関連において国家の売り上げの確保が出来ないので、それらの運転資金を日本から奪い盗る為の( 彼らは決して返さない) 各種工作を、特に日本のメディアなどを総動員して行っている。
韓国からの日本へのビザなし渡航を即座に復活させろとやり、そして今仕掛けているのはホワイト国に無条件で即座に戻せ、だが、どちらにしても我々日本には何のメリットもない。 彼らは今自分たちが武漢肺炎の病原体の発生源。スクツであるという認識がない。 これはずっと続くのだ。 彼らには治療薬がないのだから。
この最終局面において、潜在意識に隠していた全てのものが表に噴出し、それが観測しやすくなっているなとわたしは実に感慨深い。 武漢肺炎の発生源である中国に対しての訴訟攻勢が恐らく下半期を超えたあたりから動き出し、中国はどうせ何がなんでも1円も払わないのだから、早ければ今年の末あたりにでも大きな世界的な衝撃、それは人間の世界だけ限定のものかもしれない「 人間世界の中における各種取り決め」 の大いなる変更、破棄、などからくるところの激震が発生するのではないかとわたしは見ているが…
世界はこれから大きくぶっ壊れながら変わろうとするのだ。 変われたらラッキーだが、変われないで壊れるだけで終わるかもしれない。 地球にとってはどうでもいい。 人間がいなくなっても、しかしその結果大気汚染がみるみる改善されるのだから、環境回復が為されるのだから、他の生物にとってはそれがいい… と地球がそう考えるかもしれないし、実際に行動するかもしれない。
今の地球の動きの主役は我々人間ではないのだ。 何度も言うが。 我々は地球の意図についていけるかどうかを問われているのであり、ついてこれなくても地球は何も困らない。 困るのは我々人間だけなのである。
傲慢の座標から動かないものは、そのまま廃棄されていく。 これを強く理解することだ。