マガジンエロイヒト クリアを狙え2 1110ブルームバーグ他、米国の左派系メディアがこぞって米中協議の合意が為されたという報道を行った翌日、ホワイトハウス周辺からそれらの動きに一斉に否定の発言が発射された。 米国も日本と等しく、マスコミの内部が相当中国に、つまりコミンテルンでありアメリカ共産党の切れ端とでも言えるものの連中に、侵食されコントロールされているのだというのが実によく分かる。
トランプ大統領は確かに合意を求めているが、関税の撤廃に関してはこれまで自身の発言でもただの一度もそうした事は言っていなかった。 だからブルームバーグの記事には私は強い違和感を感じたものだ。 これらの内容が本当なら、トランプ大統領を追い詰めていると勝手に報道されている、ウクライナ( 左派系自称) 疑惑なるものが相当厳しい段階なのかと思ったものだ。
しかしトランプ大統領当人からの否定発言により、今回の動きは西側諸国における共産勢力とそれらの同調者が、如何に深刻なレベルにまで根をおろしているのかというのが明らかになっただけではなく、中国という国家は、大国を自認するが、それらの国家のサイズの割には、まともな交渉が出来ない粗雑な連中だという事が明らかになったというそれだ。
力押しでねじ伏せてしまえば、後でどうとでも言葉を貼り付ければそれで済むという従来のやり方が、11歳の頃から両親の持ち不動産の借り主たちの間を回って集金業務を行い、社会の、世界の本当の仕組みを体験で積み上げてきた男に、少なくとも今回は敗北したということになる。 この理解が世界に伝わる意味は大きい。
中国を過大に、世界は中国を過大に認識しすぎている。 それらの非科学的認識を多数派にすることこそが共産主義者らの技法のひとつだとは分かる。 しかしそうした状態の維持継続に人類のエネルギーが無駄遣いされ、無駄に時間が進み、深刻な、結果としての環境破壊がもたらされていることを理解するべきだ。
中国の都市開発、環境開発とやらの理解を超えた人定の一連のシステムを知れば、彼らなるものが大きく変わらないのなら、彼らにこの地球の音頭を取るメンバーになってもらうとこれは本当に皆死んでしまうのだと知らなければならないのである。
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1110の時点で韓国は、ジーソミア破棄の動きは日韓の問題であり、米韓同盟は全く関係がなく、悪いのは全て日本だと国家安全局の連中がやっている。 しかし日本がどう動こうともジーソミア破棄は彼ら韓国親北勢力の最初からの計画だ。 そして必ず破棄される。 何故か。
今度は恩着せがましく 復帰を交渉のネタにする ためにだ。
ジーソミアは破棄される。 その後で韓国に対して、米国の、あくまで民間貿易に関連する関税の付与とでもいう形で様々な形を変えた制裁が 予定通り 開始される。 裏切った場合は焦土にすることは当然だ。
彼らは… 「 ともあれ、カルタゴは滅ぶべきであると考える次第である」( ともあれ、カルタゴはほろぶべきであるとかんがえるしだいである、Ceterum autem censeo, Carthaginem esse delendam) …という言葉の全体を真面目にとらえるべきだとわたしは勝手ながら思う。
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NHKの集金人関連はやくざが山ほどその構成員だというのはN国の立花氏が言っている。 恐らくその通りだろう。 そして日本におけるやくざとはイコールで大体が在日南北朝鮮人だと多くの人間がそれを知っている。
これから韓国はジーソミア破棄の後に、彼らは来年2月までと言っているが、恐らく支持率がもたないので、年内に新日鉄や三菱の資産を強制売却する。 その時点で日韓基本条約を彼らから破った事になるのだから、日本が国内の在日南北朝鮮勢力に対して与えている様々な優遇措置は廃棄される。 ( 本当は在日韓国人のみにたいしての優遇のはずだが、どうやら北の人間にも与えているようである)
その時に国内の在日勢力とその援護勢力とでも言える共産集団らは、大きく日本国家の反撃の的になる。 彼らは日本国家が国家として何もしてこない出来るわけがないという、今のジーソミアにおける、何の裏付けもなく自国と米国を対等の関係か、自国韓国の方が上であるという勝手な思い込みが、その自らを滅亡に引き込むワナであったと 始末されてから 気づく。 途中で気づいても彼らはどうせ生き方を変えない。
我々日本が大きく変わらなければならないというのは、この人類の世界に開けられた 葛藤の穴 を塞ぐということが恐らくある。 それが陥没現象以降の復興の後に見られる、今のこの瞬間の既得権益構造、つまり公的**、公的資金の投げ与えなどが得られて当然という勢力を叩き潰して抹消していく、消滅させていくという動きにつながっていくのだろうとわたしは考える。
考えるだけはもう終わりだ。
行動あるのみだ。 ただしその行動が愚かなものにならない為に、今の段階で知識を庶民、つまりわたしの様なぼんくらでポンコツでうすのろでクルクルパーの人間集団の中にそれでも共有蓄積し、次の行動の時の為の指針指標とするための準備をしなければならないのです。
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何もかもの何もかもの何もかもを合成する
波形合成という概念がある。 Aという振動波形とBという振動波形を混ぜてしまうというただそれだけと言えばそれだけのものだ。 簡単な振動波形の表示が、一気に複雑なものになる。 しかしその複雑な波形も、キチンと手順を踏めば、元のAとBに分離する事が出来る。
これをABCDEF…… と、何処までも何処までも合成していくことが出来る。 理論上は。 だからAから始まって A…無限大 も出来る。 しかし人間の言う無限大は、観測者、認識者である私が、それ以上考えることが出来ませんということの宣言であって、本当の意味での す べ て とは程遠い。
しかし、一応そういうのが出来るのだとする。 そして我々は250ー450という帯域における、固定された物質世界の中にある、固体として存在するその中に入っている意識である…… と勝手に決めつけている程度の低い存在だ。
しかし、上の次元世界においては基本物質が固定されておらず、エネルギーと振動波形のパターンさえあれば、存在というものを形として浮かび上がらせる、誕生ささせられるというのが可能になっている。 そういう領域設定であり、そうした領域設定がこのオーム宇宙における基本設定だ。
その固定されていない世界における貴方が、例えば、2018年の1月1日の午前零時に何をしていたのかというのを起点として、一日刻みで1月2日午前零時に何をいしていたのか、というのを365日続けて2018年の12月31日の午前零字までずっと記録を取ったとする。
貴方は2018年の1月1日に世界一周を開始して、12月31日に世界を回って元の日本の自宅に帰宅したとする。 となると365日における移動距離は大変なものだ。 しかし、それらを一日単位で分割して記録していくと、その移動距離の結果に応じた座標データーが残っている。 その移動したと思っている自分のその場所における様々な動作の記録なども残っているだろう。
1日の零時には寝ていたかもしれないが、2日の零時には歯磨きをしていたかもしれない。 そうした事の全ての情報が365日分、一見全て違って見える。
しかしこの365個の、その時々の状態を全て振動波形の形に還元、表示出来るのだとしたときに、この365個の波形を全て合成して、たった一つの波形に出来るというイメージがもてるだろうか。
そして1月1日から12月31日と言っては居るが、それらの時間が経過したと貴方が認識しているそれらの時間座標とでも言えるものも全て振動波形の形にして表示し、それを全て合成し、一つの波形に表示できるイメージがもてるだろうか。
そして更に、移動や動作に関わる365日分の一つに合成した波形と、時間認識に関わる365日分の一つに合成した波形を更に合わせるイメージがもてるだろうか。 そしてたった一つに表現されているその複雑な波形を外から貴方が見ているのだと勝手に決めたとき、観測者にとっての貴方における時間と空間の意味は何だろう。
我々地球に生息する人類は、全ての存在は、それこそ原子一個からウィルスに至るまでの全ての存在は、「 地球霊界というタグがついた一括情報の中に」 それこそ時間空間無視して一括して送られてくるものの反映だ。
だから見方を変えればこの地球霊界の領域にあるエネルギーと波形が、将来的に展開出来る可能性のバリエーションが時系列を無視して( そもそもそんなものはない) 一度にやってくるというのが分かるだろうか。 その構造の元で、自分が上だとか下だとか優劣だとかとやっている姿は、地球霊界という内部における自分と地球を分離して切り離すだけの愚かで稚拙な動きなのではないか、と私はそれを指摘する。 まあ、どうせ私の言うことは常に間違っているのだし、私は人生当てずっぽうな人間なものだから、そういうことを踏まえてテキトーに色々と考えてみてほしい。
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20191110日曜 ジーソミアの失効を23日に控えて、確か14日だったと思うがエスパー国防長官などそうそうたるメンバーが韓国にこれらの撤回宣言の為の説得工作=圧迫圧力行動を行う。
しかしジーソミア破棄そのものは最初から彼ら親北勢力が決めていたことなので撤回はない。 このまま進む。 彼らはそのついでに日本のホワイト国どうしたの動きを元に戻せとやってるに過ぎない。 しかしそれはない。 もし韓国が北朝鮮と中国とイランにフッ化水素を横流ししていないのなら、今の時点で猛烈に日本に対して米国の圧力が加えられている。
それがない。 つまり韓国が、恐らく中国をブローカーとして、そして直接も含めて、北朝鮮イラン中国に、核兵器製造にかかわるフッ化水素を横流ししていたのは確実だと言える。 また日米の側がそれらの証拠をもたずにこれだけの強硬な全体行動をとるわけがない。
だからジーソミアは復帰され、その後に徴用工がどうしたの彼らの政治謀略のそれによって、新日鉄と三菱などの資産は強制売却され、後に続く提訴中の日本企業のそれらもそうなる。 そして彼らは勝手に設定した日本の299社に対しての資産も凍結を順次開始する。
韓国の側から日韓基本条約を破棄する。 だから日本の在日問題、そしてこれらの周辺韓国協力者らに対しての、日本国家としての、国家としての個人に対しての徹底的な法の正しい施行による、だが徹底的な攻撃粛清が開始される。
その中でテロが引き起こされるとわたしは読んでいるのだ。
20191110