山本太郎の野望。 本人はロシアを応援。 ウクライナの平和など望んでいない。山本太郎の野望。 本人はロシアを応援。 ウクライナの平和など望んでいない。
ウクライナ情勢に対して在日朝鮮人の山本太郎はロシアを応援。
しかしどちらを応援するかに対してはどちらかが正しいとは言えない。
山本太郎はそもそも在日朝鮮人であり志位和夫とスターリンとカール・マルクスの思想を引き継がれており日本の平和と民主主義など望んでいない。
山本太郎の安全保障では日本の自衛隊は憲法違反だから自衛隊を無くしそれだけではなく日本の天皇陛下の排斥を目指して韓国・北朝鮮統一軍の実現を望んでいるが現実としてはシナ共産党の協力が必要としている。
もちろん北朝鮮の核保有国実現を望んでいる。
その前にシナ共産党と朝鮮半島にも総理大臣になれるように外国人参政権の実現を望んでいる。
野党4兄弟は日本侵略を企む集団であり参議院選挙には当選を許してはならない。
戦後の憲法第九条第一協賛革命めざすためであり日本は遺跡を目指すものであり日本の平和を目指すものではない。
だからとはいえ自民党はいいとは言えない中で日本の為に命を捧げる政党が必要としている。
戦後のグローバルスタンダードを断ち切るために。
平和とは人類の届かない世界へと存在している。