マガジンエロイヒト1 代理人――――――――――
2021･77水曜（令和三年)
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https://i.imgur.com/rrLLHDV.jpg 麻生副総理の返礼書面
上の達筆は、ゴルゴ１３が何やらギネスものの記録を打ち立てた事に対して、発行元がゴルゴのファンである麻生総理に全集というか解説集とでも言えるものを贈呈したことの返礼になっている。 いくつか誤字があるとの指摘があったそうだが、わたしには分からない。 しかしこれだけの達筆が残せる人物が、極左メディア＝中韓北の工作員… たちの言うような低い人格の持ち主だとは全く思えない。 つまりこれらの情報を一切国民に見せないようにしておきながら（ 麻生総理が達筆なのはマスコミ関係者は皆知っていた） 、印象工作のじゅうたん爆撃によって彼の全人格を否定した勢力、それがマスコミなる領域なのだと気づき、理解しなければならない。
我々がどれだけ無知であることか。 われわれの多くはクルクルパーの海の中にいる。
＝＝https://news.yahoo.co.jp/articles/9cb9d58a7dd269fc112fa01d50d9fb593d8fbbfd
小泉元首相が広告塔「太陽光会社社長」が詐欺で逮捕 カジノ豪遊の実態を元社員が証言
東京地検特捜部は27日、すでに家宅捜索を進めていた太陽光発電関連会社「テクノシステム」の社長、生田尚之容疑者を詐欺の疑いで逮捕した。再生可能エネルギー事業に用いる名目で、金融機関から融資金をだまし取った疑いが持たれている。 新潮 ２０２１・５・２７
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小泉家というのは家業で政治家をやっている。 皆知っている。 だから食うために政治家をやっているというその卑しさの源泉は何処にあるのか。 それは「 朝鮮半島の韓国地域から福岡に密入国して、後にとうに死亡した日本人の戸籍に成りすまして日本人として、そして政治家にまで上り詰めた曽祖父だったか祖父からの教え」 …とでも言える情報がある。 これらに関しては各種出ている。
それが本当かどうかは分からない。 北朝鮮地域で生まれて、そして韓国地域にまで移動して、そこから福岡に入り、漁村に侵入し、そして国籍を得てから東京に入ったという話だが、これらも何所から何所まで信じていいか分からない。
ただ日朝首脳会談のあの時に「 あなたのおじいさんは北朝鮮生まれですね」 と面と向かって金正日委員長だったか何だったかにそれを指摘されたという逸話はある。 事実かは知らない。
その小泉の純一郎が急に脱原発とかと言い出したのは、この上の記事が全てだ。 カネ、カネモウケになるから脱原発を言い出した。 彼の内心に日本の経済、国家安全保障の確保などの概念は全くないというのがよくわかる。
太陽光発電関連は、本当にやくざ、在日南北中国、そして同和、これらの勢力が山ほど入り込んでいる。 彼らが日本国に忠誠を誓った実際の行動をしていれば問題はないが、しかし彼らは実際に朝鮮半島や中国に利益を流す動きばかりをしている。 そしてこれらの延長線上に今回の熱海の土石流があると認識してもそれは大筋当たっている。 間違っていない。
＝＝ 治水ダムの知識
https://i.imgur.com/IYY3owB.jpg
https://i.imgur.com/ZR5mIXZ.jpg
https://i.imgur.com/IJnVLRP.jpg
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そして今、線状降水帯といわれるものが７－８日にかけて山陰山陽にかけて大雨を降らせている。 数年前に確か広島だったと思うが、大きな水害事故があり、その時の行政のダムの操作がおかしかったと言いがかりをつける人々も少数ながらいたようだ。 だから上の画像をみておいてください。 気になる人は。 緊急放水というのは、それ以上我慢していたら、今度は完全にダムが破壊される可能性を引き寄せてしまうから行うのであって、流入した水量をそのままダムから出しているに過ぎない。 しかし文句を言う人たちは、このダムのシステムがあるから「 時間を稼げて」 それが避難に結び付くのだという概念がゼロだ。
熱海の土石流においても、午前中から道路の上に山土が溶けた赤い水が冠水していたことが確認されており、それを見た住人達は避難している。 逃げなかった住人が今回の土石流に巻き込まれたという言い方、これは間違っていない。
時間を稼いでもらっているダムに対して一方的に断罪を主張する勢力は、そもそも避難勧告がでても家に残っていた人々であると決めつけてもあまり間違っていないのだ。
ハザードマップは実用的に、本当に使えるものだから、検索をかけて、あなたのお住いの地域の確認をしてほしい。 余計なお世話なのだろうが。
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ローマ（ＣＮＮ） ローマ教皇庁（バ***）は３日、財務上の不正行為でイタリア人のジョバンニ・アンジェロ・ベッチウ枢機卿を含む計１０人を訴追したとの声明を発表した。 今回の訴追につながった調査は２０１９年７月に開始し、イタリアの関連当局も協力していた。バ***の財務状況に相当な損失をもたらした金融市場の運営者との間の広範な関係が明るみに出たともした。 訴追の罪名は、恐喝、汚職、詐欺、偽造、横領や権限乱用など。バ***ニュースによると、横領、職権乱用や汚職の罪に問われたベッチウ枢機卿（７３）は自らの兄弟２人の事業に便宜を図るためバ***の公金を悪用していた。 バ***ニュースによると、同枢機卿らによる不正行為は慈善寄付金を個人的な利益を狙った極度にリスクの高い金融活動に差し向けた違法行為への調査で判明。これらの金融活動にはアフリカ・アンゴラでの化石燃料産業への投資が含まれる。この投資は２億米ドル以上になる可能性もある。 抜粋 77
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バ***がただの世俗の拝金システムであり、性欲に支配されて少年少女たちに性行為をしかけるシステムであるというのは勿論わたしは知っていたが、例えばあなたが長崎県人であるのなら、あれらの座標に住んでいる全ての人がそうだとは言わないが、熱心な旧教の信者は、その概念など絶対に受け付けないし、それを主張する様な人間を悪魔と認識して本当の攻撃をする。
中世における日本からたくさんの人身売買、外国に日本人を販売していた組織がイエズス会であったという歴史的事実にすら目をむいて怒る土人たちだ。 未開人たちだ。 われわれはそういう非合理な座標と決別して先に進んでいかなければならないのだが、彼ら一向に変わろうとしない。
だから彼らの全てはこれから皆例外なく消える。 相当の短い期間で。 これがわたしの今の判定。
＝＝COVID-19の正体「酸化グラフェン」スペインの研究グループ
COVID-19 IS CAUSED BY GRAPHENE OXIDE 2021/06/25
https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html
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酸化グラフェンに関してはどうかなと思う。 そもそも普通の電顕で遺伝子を見ることは困難だ。 そういう特殊な電顕もあるはあるが、このグループがそれを使っているとは思えない。 そして酸化グラフェンという化学分子が人間の免疫系に強く働きかけるという証明を彼らは行っていない風に見える。
だから悪いコトバで言うのなら、自分たちに耳目を集めて、そこからの国家の公金を降らせてもらえるようにしている営業活動の一環にしか見えていない。
ただ中身が何かわからないメッセンジャーＲＮＡワクチンというものに対して、一方的な隷属を求める自分のない人びとに一旦は立ち止まらせるという風な結果は出すことは出来るかもしれない。
わたしはケミカルの治療薬でいいんじゃねーのという立場だから、慌ててワクチンをうとうという気にはならない。 ま、券がいるけどね。
＝＝https://nazology.net/archives/91998
今回の実験には幅10cmのガラス板が使用され、1日あたり4.6mlの水を集めることができました。 スケールアップした場合、1m2で1日あたり約1.3Lの水が得られるとのこと。 もちろん、他の生成装置であればもっと多くの飲料水を集められます。 ただし、外部電力なしで24時間水を生成し続けられるのは、この新しい装置だけであり、重要なメリットと言えるでしょう。 今後チームは、装置のスケールアップを目指して調査と研究を続ける予定です。 ナゾロジー 抜粋 77
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最後に明るくなる話。 動力を全く使わずに空気中から水を抽出する装置の情報だ。 似たようなものは他にもたくさんある。 わたしが覚えているのは、アフリカ地域で使う、確か自然材料を使ってはいたが、それも結露の概念を利用したものだった。 そしてこの記事におけるマシンのサイズを大きくすれば、相当の事が出来るのだと分る。
水はこれからの世界において、今まで以上に戦略物資になる。 核兵器と同じという意味です。
ただこれらの概念も、人間の肉体が大きく変化していって、水も食糧も要らない肉体になっていったら、今まで我々は何をやっていたのだろうという事になる。 ただしそれはどうせわたしの生きている間にわたし自身に発現するものではないだろうから、やっぱりわたしはその概念を出す。
わたしの立っている所は既存の現実世界であり、であるのなら、人間は人間としてふるまう必然がある。 コトバだけで理想の何かを勝手にいうのは、それこそ「 あってはならなこと・こうでなければならない」 という実数の世界からとてつなくかけ離れた愚かな地域に自らを移動させるだけなのだから、わたしはそちらの側には立たない。
最後の局面だからサブカルチャーにおいても色々出ている。 ７６から開始されたゲッターロボアークという設定がすごいなあと個人的に思う。 そもそもゲッターロボそのものが凄いのだが。
３っつの力を一つに合わせると巨大なものになるという概念はそのまま救世主計画の目に見える部だが、もっとすごいなあと思うのは最初からハチュウ人類（ 爬虫類系人類） というものが人間の敵として出てきている所にある。
でもってアークにおいては、更に「 人間とハチュウ人類の混血児」 と「 人間の本来の力が解放された主人公」 がでてくる。 もっと言えば主人公の名前は流動性を表わす 流 と、下の名前の意味は知らないが タクマ なのであり、これの父親が 流竜馬 なのである。 前の主人公なのだが。
そこまで出してくるのかー、とわたしは感心している。 ま、そんなことはどうだっていいのだろう。
人間の世界の事は人間に任されている。 そう決まった。 だからそこから逃げてはならぬ。
生きるとは責任を果たす事だ
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終了
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