舛添東京都知事辞職について等 やまと新聞 水間政憲「国益最前線レポート」#67前編《617公開》●緊急拡散希望《ヘイトスピーチ法の「理念」を悪用拡大解釈する自治体と反日マスメディアが表れた》
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■日本人の法律に対する甘さが「ヘイトスピーチ法」を可決したのであるが、この法案の欠陥は、「理念」や「啓発」など抽象的な「性善説」を前提にし、悪用されることに知恵が回らなかったことが、同法案が成立して2週間後に明らかになりました。
2016年6月5日、川崎市で予定されていた「集会」(デモ)が、川崎市は公園の使用禁止、警察はデモを許可していても川崎市と同様に規制する側に回っていました。その時の映像によると、警察官が集会(デモ)主宰者に「これが世論の力だよ」などと語りかけていました。
警察官は、「世論」をはき違えています。「世論」とは、その集会(デモ)に反対して集まった「特定集団」の声の大きさではないのです。
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