小笹浩樹 慰安婦決議 売国議員オールスターズ奈良県生駒市で2009年9月11日、慰安婦決議案が可決されました。
このように、生駒市民や日本国民の名誉を陥れ、韓国の利益を優遇する政治が当時から横行しています。
そして、この慰安婦決議案の主犯格は民主党の小笹浩樹市議会議員です。
2014年6月24日 奈良県生駒市は「市民投票条例」と称する新しい種類の外国人参政権を強行採決しました。
http://mikoup.ebb.jp/src/file1602.pdf
生駒市議会議員の23名中、15名が賛成票を投じ、強行採決しました。