観測者の伝達 これから壊れるフェーズフロリダの選挙集会における人々の集結は、ロックコンサートを超えたものすごいものだった。 観客は熱狂しており、あれらを構成するのが全てトランピアンという特定の信者たちという言い方はかなり無理がある風にとれた。 全米における、今まで相手にされなかった中産階級から下の人々が、自分たちを救ってくれる王としてドナルドトランプという存在を見た… という風にしか見えなかった。
バイデンを支持する民主党支持者においても、2日ほど前の集会動画なのだろうか「 ハンターの疑惑に関して答えろ」 と怒声を浴びせた人物がいたのだが、ジョーバイデンは血眼になって「 何をぬかすかこの野郎」 的な形で食って掛かって、そして皆が血の気を退かせていた、そういう動画が出ている。 これだけでもどちらが米国の王に相応しいのか、だ。
しかしそれでもバイデンが勝利する可能性がある。 不正投票だ。 あらかじめバイデン、そして民主党の下院議員の名前にチェックを入れた印刷用紙が大量に見つかった。 どうやら全米各地で使われているようだ。 不在者投票の為のものらしいが、郵便投票も当然そのようになっているだろう。
あのニューヨークからマフィアを根絶させたジュリアーニ氏がこれからも暴露をすると言っているその流れの中で「 国家機密を中国に売却した致命的な徹底的な証拠の開示」 はまだ行われていない。 そういうものが確実にあるとは言わないが、しかしスティーブバノン氏が少し前に「 11月3日の投票が終わったらニューヨークタイムスにHDDを送り付けてやる」 と言っている様に、事態は投開票の翌日から大きく変わりそうだ。
まだハンターバイデン関連の下半身の暴露情報しか出ていない。 あれもあれで恐ろしいものだが、あそこからエプスタインアイランドの所までいけるかどうか。 これは共和民主の上層部にとって何かの手打ちがあったのではないかという気がしないではない。 関連の情報の暴露が止まっている。
一番肝心なのは恐らく、オバマ政権8年間の間に、米国の国家機密が、恐らくジョーバイデンとヒラリーなどを通じて徹底的に中国に流れた… 彼らがこれを売却して多額の報酬を得た、という事であり、その動きにオバマ大統領が関わっていたかどうか、だ。
CIAの機密情報を中国に売り渡したというのが証拠づけられてしまったら、普通に考えればジョーもハンターも国家反逆罪で死刑が免れない。 そしてその事をオバマ大統領が知っていた、又は共謀していた、とまでなってしまうと、彼にまでその罪の清算が迫られる事になる。
トランプ大統領は911も暴くと言っている。 それはジョージブッシュのあの政権が、本当のところはアルカイダとその周辺の武器商人たちとどれだけつながっていて、そしてコントロール支配してやろうと思っていたら裏をかかれて完全に騙されて利用され、その結果が911につながったという事の暴露になるのだろうと思っているのだが、そこまで出来たら本当に大したものだと思うし、更にトランプ大統領と言われる人物は、共和民主含めて、政治屋というものを本気で毛嫌いしているのだなというのが証明されることとなる。
米国はいずれにしても113の結果以降、そんなに時間をおかずに内戦に3歩くらい近い形の大規模多発暴動、テロが起きる。 ニューヨークの商店主たちはそのことをもう予見して、店に強固なバリケードを構築し始めている人々もいる。 全米の、恐らくは民主党の州から始まるとは思うが、それらの混乱発生作戦は起動する。
問題はそれを受けて中国が動くかどうか。 中国はバイデン誕生なら確実に台湾侵攻をする。 恐らくバイデンは南シナ海の密約の時に、台湾と尖閣を中国にやると言っていた可能性が高い。 そうでなければ、中国のあれらの海域を攻める為の戦艦などの建造の大規模な増産の動きが分からない。 米国のお墨付きがもらえたので、出来る範囲で、つまりオバマ政権の最後の1年間あたりで尖閣台湾の侵略を本当にやるつもりだったのだと思っていた方がよい。
そういう彼らの意図がこれから再現されることになる。 バイデンなら。 しかし中国が動くと恐らくはという言い方をするが、インドがカシミールを含める紛争地域から中国とパキスタンの勢力を追い出すために大規模攻勢をかける可能性が本当に出てくる。 彼らもまたその台湾事案を、彼らにとって優位に利用してやろうと備えている。 インドの空軍大将がわざわざ二正面作戦の準備が完了したという対外発表を行ったのはどう考えてもそう見える。 抑止ではないのです。
しかしこの、米国の軍事情報を前政権の高官が中国に売り渡したことが露見した結果死刑になるという事が現実のものになったとき、同様に心境おだやかでは全くない人物が複数、日本の野党勢力の立憲民主党の中にいるなあというのをわたしは指摘する。
これから韓国との国交が消滅する流れにおいて( おそらくそうなる) 、彼らに付与されていた日本国籍は恐らくはく奪され、もとの韓国籍に戻され、自動的に議員辞職につながる流れの中で、ただの人になった彼らに、外観誘致罪の形での逮捕からの死刑… 実にシンクロしているなと思う。 そういう事がこれから本当に起きる可能性、この為に法相が上川さんになったのだろうなあという。
11月10日に現金化をさせるために、三菱に沈黙を守らせているという言い方をわたしはした。 それは台湾事案が本当に迫っており、中国の補給経路になっている韓国という西側に空けられた穴を徹底的に塞がなければアジア地域の安定が図られないからだが、この世界の構造そのものが先行して大きく変化してしまっており( ヤルタポツダム体制の崩壊から新しい体制への移行期間) 、ここで上手に同盟国というか、仲間の国家集団を造らなければ確実に生き残っていけないという事のリアルを彼らがこの段階になってまでも持たない、持てない、そのような想起すらない、というのは本当にどうかしているのではないか、と思う。
現金化に手を付けたとたんそれは基本条約と請求権協定を彼らの側から破棄したことになり、日本は当然としてこの条約協定から韓国に与えていた様々な資産、カネ、情報などに関連する全ての返還を要求し、それを勿論韓国は支払わないのだから、少なくとも日本国内に展開している韓国の資産は凍結し、その上で第三国にある韓国の資産も凍結手続きを開始し、更に、基本条約によって保護されていた100万人以上いる国内在日が即座に不法滞在者に落とされるのだから、日本国家にとって望ましからざる人物から強制的に韓国に強制送還という事を始めることとなる。
そういう行動を実際に行っていかなければ、他の国に対して間違ったサインを送ることになる。 だからこれらの動きは必ず行われる。 人権がどうしたという勢力が出る。 しかしそれらの勢力が丸ごと朝鮮半島に送り返される事態に入っていくときに、今まで同じような「 日本人に偽の罪悪感、偽の贖罪の意識を植え付け、日本人の方から自発的に何もかもさし出させる」 という手法、技法は、全く気のしないのだから、これらの勢力はワァワァ騒いでいる間に拘束され、飛行機に乗せられ、韓国に捨てられ、以後二度と日本に入国できない。 日本も相当静かになる。 そして穏やかな国になるだろう。
自分だけは何をしても構わない、しかし相手にはそれを許さない。 相手なる存在は下なのだから、それは自分なる上を永久無限にしたから支えろというこの人類世界で相当の領域を占めていた設定条項がこれから消えるのだ。 これを支持していた人々が消えることで。 人類の記憶から認識から消えることで。 それは記録の中には残されるだろう、しかし実行する人がいなくなるので文字としてのみその存在を表現する事となる。
世界からいじわるな人がいなくなる… この事を深く考えてみることだ。 誰がそうだったのか。 どの国にそうした人々がおおく棲んでいたのか、ということを。
これから全く新しい世界を創っていく我々日本人の戦いは続く。 此処で立ち止まってはいられない。
奪い盗りに来る者達はいつも同じことの繰り返しをしているに過ぎない。 今まではそれを知ろうともしない人がほぼ全てだったので、これら強奪者の思うがままに世界から何もかもが奪われてきた。 それをもう止める。 我々が気づくことで。 そして 気づいた以上は行動を変える のだ。
大統領選挙はどうせ最初はトランプ勝利宣言、あとから郵便投票によるひっくり返りがある。 そこからの裁判闘争になると民主の側が負ける。 だからそこまでいかせないために米国で内戦を起こしても構わないと考える連中がいる。 それがエプスタインアイランドなどに出入りしていた連中とその周辺を合わせたものだ。 既存と言われるマスコミやら学問やら金融やら人権やら、この辺に隠れていたやつらだ。 これらの動きを今の段階で見抜いて止めなければならない。 それをやるのだ。
我々が気づくと奴らは行動を起こしにくくなる。 これは本当のことなのだ。