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『防災ソング ～希望の光のために～』の作詞・作曲者です。 オリジナルソング。 過去に創作した楽曲の復刻版です。この曲も横浜在住の頃の創作曲で、時期的にも「夏の兆し」と２ヶ月程違う程度です。 この楽曲は、国道１３４号線、葉山のデニーズのある交差点から江ノ島方面にバイク（当時の愛車はＲＺ）で走り、トンネルを抜けて正面から海、そして左手へと海、道は下り坂、そのシーンの歌詞なのですが．．．そして茅ヶ崎のキャンプ場での思い出と．．．ご視聴の程、よろしくお願い致します。現在６月だが、夏らしい気配をまだ感じない．．．ホタルはどうなのだろうか．．．

『防災ソング ～希望の光のために～』の作詞・作曲者です。 オリジナルソング。 過去に創作した楽曲の復刻版です。創作当時から現在まで一度も歌っていないという意味で、復刻版としています。 この作品の創作当時は、まだ横浜に在住していました。学生の頃もそうでしたが、よく国道１３４号線、葉山から江ノ島に向けてバイク又は車で走っていました。学生の頃は、茅ヶ崎でアルバイトもしていたので、当然に、気持ち良くバイクで走ってました。その情景を社会人になってから回想し、創作時の心情とをシンクロさせ歌詞を創作した次第です。 当時ではない、以後に付き合っていた彼女は、好きな曲だと言っていたが、私の曲は基本、マイナー調の曲は当然かも知れないが、何かに絶望してるんです、具体的に言えないから曲にしている訳なんです。そんな感じです。ご視聴の程、よろしくお願い致します。 当時版よりは、やはり落ち着いたな．．．歳だねぇ～