たましいがほほえむとき🎴 かみしばい『たましいが ほほえむ とき』
しずかな朝に、そっと深呼吸をすること。
「いまの じぶん」を感じること。
そして、たましいの声に そっと耳をかたむけること。
このお話は、ちいさな はるとくんが “自分のたましい”と出会い、
やさしく寄り添いながら、日々を生きる大切さに気づいていく物語です。
🌟 「たましいが微笑む」とき、それは、何も大きなことが起きていなくても、
ただ“ありのままの自分”を受けとめてあげられている証。
大人も子どもも心がふわっとゆるむ、そんな絵本のような紙芝居をお楽しみください。