密着!ハイウェイ・レスキュー カナダ編 3 ~大荒れの現場 ジェイミーは息子ブランドンがピアスに稼ぎを使っているのを見かねて、ブランドンを現場に同行させることを考えなおしていた。その後、ジェイミーの右腕であるケビンが交通整備に必要な用具を忘れてしまう。ジェイミーがそれを伝えにいくと、ケビンは怒鳴り現場を放棄して去ってしまう。ジェイミーの唯一の救いは、新しいトラック、ローテイターの存在だった。しかし、溝にはまったトレーラーを救い出すためローテイタ―で出動したジェイミーだったが救うどころかトレーラーを壊してしまい、そこでも気を落とすことに。その夜、彼は単純なけん引のしごとのためにコキハラ・ハイウェイに向かったつもりだった。だが到着して目にしたのは薄氷でスリップした除雪車が2台のセミトレーラー・トラックに突っ込んでいる光景だった。事態は一転し、極度の低温状態での徹夜作業となり、そこでブランドンがついに名誉を挽回する。