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カーブの多い道です。 あ、正面に大きな富士山！ 素晴らしい！ 最高！エクセレント！ ああ、もうこのあと足柄峠に上るのに苦しい思いをしても、我慢できそうな気がします。 結局足柄峠には行きませんでしたが、もっと遠い乙女峠経由で帰りました。 乙女峠まで長くじれったかったけど、あの富士山を見たから頑張れました。

長い長～い坂道を上って山伏峠を越えると気持ちのいいダウンヒル。 やがて富士山も見えてきて、気持ちのいいランです。 山中湖につきあたるまで。

赤い夕陽が西の空に沈み頃堤防から眺める東京の街 世界一の高さを誇る電波塔が夕陽に映える。 そのスカイツリーの向こうに富士山のシュリエットがめられる場所はここしかない。

高川山との相性が良いのか、今回も快晴で、３６０度の眺めでした。

さわやかな青空そしてキラキラと輝く新緑とても気持ちにいい季節です。穏やかな春の日差しの中、木々の緑がとてもきれいです。鏡面の水面に写る木々の緑も素晴らしいですね。

風強い。 富士山見えない。

今回で最も美しく撮れた富士山です。逆さ富士を見ることができました。

かなり散ってます。 いくら見ても・・・富士山見えない。

西湖と精進湖　このあたりから富士山が頭を出しました。

ぐるり一周、駿河湾、南アルプス、そして富士山の素晴らしい眺望！ 山日記はコチラ http://yamajoshi.blog85.fc2.com/blog-entry-184.html

2009/05 富士＆伊豆キャンプツーリング

真っ赤に染まる富士山を見ることが出来ました！ 山日記はこちら http://yamajoshi.blog85.fc2.com/blog-entry-184.html

高い所から気持ち良く・・・ でも、富士山はどこ？

長～い坂を上り切ると、背中には汗が流れています。 一番軽いギアで上ったからしんどくはないけど、のろくてただじれったいばかり。 それでも、いっぱい汗をかくんですね。 じれったかった上り坂のあとは、素晴らしい富士山！ ここから雪をかぶった富士山を見るのは初めてです。 でも、少しかすんでる感じ。 松田山に着く頃は富士山隠れてるんだろうなあ。

富士山バックの定番撮影地でTEC500の通過を撮りました。前回より雲は少なくて良かったですが、それにしても雪が少ないですね。

1号と同じ場所で今度は371の3号を撮りました。今度は富士山も綺麗に出ていていい感じです。

定番の富士山バックでRSEのあさぎりを撮りました。ちょうど線路沿いを親子連れが散歩しており入ってしまいました…

前回あさぎり5号で構図を失敗してしまった場所でリベンジしました。今回は構図も露出もバッチリでしたが、富士山にやや雲が被ってしまったのが残念です。

山中湖から富士山、南アルプスの眺望が素晴らしいです！

言葉を失うほどの富士山の絶景！

カメラ越しだと富士山がよく見えません（汗

人が大勢います。 菜の花がきれいです。 でも、富士山が見えません。

東海道新幹線の富士山バックの定番撮影地でTEC300の通過を撮りました。

RSEあさぎり5号を富士山バックの撮影地で撮りました。構図の取り方を間違えて、Sカーブの右側が切れてしまったのが残念です。

371とは違う構図で撮りましたが、富士山がすっかり隠れてしまいました。

TEC500を富士山バックの撮影地で撮影しました。

371系のあさぎり3号を富士山バックの撮影地で撮影しました。

御殿場線では定番撮影地の富士山バックを快走する371系あさぎり号です。

雪が降ってきました～！ 富士山の姿も隠れてしまっています・・・。

ブログ貼り付け用

七里ヶ浜 車の渋滞をよそに快晴の中、富士山を楽しみながら走ります。

稲村ヶ崎から見た富士山は最高！

富士山から丹沢の山々までを見渡しながら進みます。

遭難した片山右京が、ちょうどこの時間の富士山にいた。

富士山ビューポイントから約６分半。 何度も富士山とお見合い。 何度も感動に心ふるわせながら。

途中の富士山ビューポントまで。 この間富士山が現れたのは１回だけです。

県道７７号線 矢頭橋の先の坂を上り切った所から富士山を見ながら坂を下ります。 篠窪入口で信号を渡り、そのまま坂を上り切るまで。 １０月２４日も同じ道で動画を撮っています。 １０月はまだ雪が積もっていませんでした。

菜の花台の展望台から、待望の富士山を拝むことができました！

秦野峠林道斜度１４％坂 足が痛くても、１４％を足着かずに上れる。 ということは、足柄峠にも上れる、ていうことです。 人が居ます。 富士山を撮っています。 わあ、きれい！ 私も撮ろう！

トンネルを抜けると、丹沢湖が見えました。 ここも紅葉がきれいです。 富士山が見えるのはどこじゃ～い？

小田原厚木道路側道を平塚ＩＣで抜けて、県道６２号に入り、吾妻橋に向かうときも・・・ 富士さ～ん！！！