観測者の伝達 国民よりもメンツが大陸半島デフォ日本国内においては一旦はソ連の影響というものが大きく後退したので、その継承国家を自称するロシアが実に危険な存在だという事に対しての認識がない。 彼らは共産主義を捨てたほうが便利だか、儲かるから、利益が高いから捨てた… に過ぎない。 そしてそれも、捨てたふりをしているだけであり、内部に構築されている △ の支配構造は、ソ連に負けるとも劣らぬほど強固にそれはある。
なんと言っても彼らは中国と等しく、対象が邪魔だったら殺すのだ、本当に。 これらの内部に強烈な △ の構造を残している国家は、この地上世界にはいくつかあるが、それらの国民が本当に自由なのかどうか、貴方は外側からの上っ面な観測でしかないだろうがそれを確認することだ。
人間がその存在の状態を知り、そこから自由性を確保するための動きを開始、維持継続する動きを 人間が開いていく と表現するのなら、それこそがこれからの地上において求められている人間の、複数の存在パターンの一つなのだという事をわたしは勝手に言っておく。
だからその認識を、何を考えて何を結論するか、決断を下して行動につなげるのかという情報取得の入り口の段階で大きな罠を仕掛ける為に、中国のファーウェイなどを含める企業が存在しているとイメージすると、今この地上世界で起きている事が分り易い。 彼らは人類の敵なのである。
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韓国が国家のフリをしていられたのは、日米が大きく背後からそれを支えていたからだ。 しかしその韓国が日米から美味しい所を盗るだけ盗ったら、その状態を維持したまま宗主国を中国に変えるという実際の行動を開始した。 それは明白な窃盗裏切り行為だ。
だからこの韓国なる座標領域に対しての制裁=経済焦土作戦、がやむことはない。 いずれにせよ彼ら韓国は中国の軍門に下る。 わたしは北朝鮮による統一の前に、中国が戦後4番目に獲得した新領土=植民地、としての朝鮮自治区( 元韓国) の誕生を以前に言った。 あくまで可能性の一つだったが、今の流れだとそれすらあり得る。 韓国の内部における 南朝鮮優秀思想主義 とでも言える連中は、北朝鮮主導の統一など絶対に拒否するからだ。 彼らは北朝鮮国民を奴隷労働として使い続け、彼らの核兵器を強奪する目的で北朝鮮に接近しているに過ぎない。
今の韓国から日米の資本がどんどんと撤退するのだが、以前のIMF救済の時とは違って、今度は誰も韓国を助けない。 だから空売り、そして公的資金投入、空売り、公的資金投入~ などの連続攻撃によって、韓国株価、金融商品あらゆるものは下がる一方だ。 国庫からのカネが引き抜かれる一方だ。
なので12月16日に日韓の局次長級対話があるが、どうせここでも韓国は従前の主張と態度を変えないのだから、この金欠もあいまって、日本の企業を戦犯と勝手に名付けてその資産強奪を行い、そのカネを彼らの国民年金基金( もうない) に補填するという従来の計画をそのまま実行に移す。
米中の貿易協議の締め切りも12月15日だった。 つまり冬至の22-23日のラインを超えて、またしても世界は大きく変わっていく=壊れていくということだ。
===( 下は時事126)
内閣府が6日発表した10月の景気動向指数は、景気の現状を示す一致指数が前月比5.6ポイント下落の94.8だった。下落幅は東日本大震災があった2011年3月以来、8年7カ月ぶりの大きさ。
===( 上は時事126)
日本も他人事ではなく、というよりも世界全てがそうなるのだが、国内の経済が壊れていくのを我々は目撃し、その上で不況の大波にこれから足をすくわれていくことになる。
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中国広州における12月1日に発生した巨大な陥没現象において、3人の人間が中に取り残されたのが明白にも関わらずそれらの救出作業を一切行わないまま、上から生コンを流し込んで穴を埋めるという事態が発生した。 中国においては人間の命など10円もしない。 そしてこれら3人の人間が取り残されたという情報そのものすら公開メディアでは流されず、中国国民たちはウェイボーでそれを伝達するのみだ。
人間の価値など上が勝手に決める社会だと言えばそれまでだ。 そしてわたしはもう一つの視点として、この広州の陥没事故は、その地下で行われている地下鉄工事が原因だったと発表されているが、それが果たして本当だったのかどうか今でも疑っている。 工事中のトンネルの中に陥没の土砂が流れこんだにしても、それでも深さ38メートルというのは何か計算が合わない。
工事をしていたトンネルの空洞の、その更に地下の部分が丸ごと陥没を開始しており、地下鉄トンネルはそれに引きずられただけではないのかという疑いだ。
東京五輪はこのままでは開催される。 となると陥没現象+南海トラフ+それ以外のプレート地震+国内火山の噴火( 火山でも何でもない所からの噴火すらも) …などの現象を覚悟しておかなければならないのだが( わたしはその説に立っている) 、その前の段階で世界で陥没現象の報告がちらちらと出てくるはずなのである。
今回の広州の陥没現象が、その予告の一つではないかとそのように見ているのだ。
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2018年 6月15日(金)
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幾つもに分岐する世界構造線
私や貴方がいる世界構造線は、3.28という単位で振動している領域だ。 その3.28領域に、55氏はその近くの人々は、確か、えーっと、3.35くらいの高い振動周波数として存在しており、おそらく彼らは、自身の高振動の情報を周辺領域に、周囲の人間に伝播する、共振させるという仕事のためにそうした状態になっているのだろうと私は捉える。
静止状態の音叉の近くに、高速で振動する音叉を近づけると、静止状態のそれらは共振作用を開始して一斉に震えだす。 宇宙全史におけるブッダのお仕事の一つに、やたら波動調整という言葉が出てきたのは、大体はそういうお仕事だったのだろし、他に確か、外から入植してきた宇宙人の中にも、それらの高い振動状態をこの現象の世界に転写するお仕事をやっていたのが居た。
私自身は何も変わってないなあと思うのだが、世界はそうでもないのかもしれない。 3.28が、微妙に3.2800002 とかそういうレベルで振動が上がって、それでもできるだけ戦争回避的な世界の進行になっているのかもしれない。
しかし、それにもある程度の限度があって、文明外科手術的に、北朝鮮や中国、っそしてやっぱり韓国などの中にある、明確な支配の構造 △ の支配構造を除去しない限りにおいては、あまりいい決着にはならないのではないかなと私は言う。
人間をコントロールすることしか考えていない連中は、本当に狡猾そのものなのだ。 私は今の米朝首脳会談とその背後の関係各国の動きを見て、それを強く思った。
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終了
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2019126金曜 韓国が自国に人民解放軍の核兵器付き駐留を言い出してた。 とは言ってもこれらの概念は10年以上も前から、北朝鮮が核実験に成功してから頻繁に、特に韓国の経済界の連中が中国の各階層に言ってきたことだ。
韓国大統領補佐官のムンジョインという男が( この人物は明確に北朝鮮工作員とされるが、中国のそれである可能性も高い。 ムン政権の周辺にいるのは中朝の両方の勢力の工作員である) それを観測気球の意味も含めて12月5日に言った。
今の在韓米軍駐留費用交渉に向けての恫喝であった可能性も高い。 しかし12月6日の時点で今行われている交渉は決裂した。 数日後に今度は舞台をソウルに変えて交渉が続けられるが、エスパー国防長官の言っていた12月内に決めるということは難しいのでないか。 その場合においては、いきなり在韓米軍撤退はなにしても、削減は開始される。
韓国は米中両方とも利用できるコントロール支配できるとたかをくくって戦後生きてきた。 彼らのその思いは大きな思い上がりであったことをこれから身をもって知るだろう。