観測者の伝達 崩落する常識アビガンの他に非常に効果が高いとされるのがイベルメクチンであり、これはアフリカの風土病根絶に、その予防に長年使われてきているもんであり、副作用も微量であり、危険性が低いということも確定しており、更にそれがどうやら本当に今の武漢肺炎、COVID19に効果的であろうという事が科学的に立証されてきている… ものだから、表のメディアは製薬会社からのカネによってなのだろうが、このイベルメクチンが危険だとか効果がないだとか急に言い出している。
今の段階で個人輸入も可能なようだ。 しかし、何としても人間にワクチンを投与したい。 永久にワクチンを投与しつづける人間世界にして、毎年~莫大な利益を上げたいと画策する勢力が、必死になってこれらの本当に効果的な品々に対しての風説の流布と、そしてこれから予定される流通の妨害に向けての動きを拡大する。 そうした非合理的な動きはやめるべきだ。
これらの人類全体の利益、向上よりも、それらの足を引っ張って、自分なる領域のみの栄華を求める勢力はこれから誰からも、本当に相手にされなくなる。 地球がそれらの存在を許さないからだ。
==https://plaza.umin.ac.jp/aga/covid19/stromectol.html
ストロメクトール錠(イベルメクチン)は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療だけでなく、予防にも効果があるのではないかと示唆されています。
もともとストロメクトール錠(イベルメクチン)は、患者さんの体重により飲む用量が変わる薬です。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防を目的に服用する場合の用量についてはまだ確立していません。 ( 抜粋)
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当初マイナス70度で保存しなければならないとやっていたワクチンが、急にマイナス15度になったり( 極低温保冷庫が手配困難だと分ったとたんこれらの低温設定が変わった) 、二回接種で効果がありますよと最初は言っていたのに、それらの数を手配出来ないと分ったとたん一回でも大丈夫ですよと変更になったり、そのあとで一回でいいのだけど最低10年間は接種し続けろとという設定にころころ変わっている武漢肺炎のワクチンとやら…
こんなものをまともに本気になって信じる人間は、よほど自分がないというか、今までどんな人生を歩んできたのかとそれを思う。 バカ判定機か、ともいう。 わたしは貴方にああしろこうしろとはこれからも言わないが、無知のまま騙されたままでいる人間領域のサイズが大きいと、わたしなる器が生きていくのもだいぶん困難になっていくので、見知った情報を知らせるという所まではやる。
わたしは馬鹿だから、バカの海の中で自分よりも愚かな馬鹿の水に囲まれて生きていくのがどれだけ辛いのかというのを理解している。 それは共に存在するという意味においての共存という在り様とは相当遠い状態だ、という。
==https://twitter.com/miya397156651/status/1368408616932311042
miya @miya397156651 3月7日
これが皆さんの良く見ている偽ホワイトハウス
https://twitter.com/i/status/1368408616932311042
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ホワイトハウス関連の内部はキャッスルロックエンターテメントのセット、そして外側の外観はどうやら今はこのアトランタの施設のものを採用しているようだ。 120の偽の大統領就任式は、あれは中国にあったセットだったようだが。
こうした情報の暴露と流通が許されてしまっているという不思議な状態にあり、わたしとしても今のバイデンはやっぱり軍隊の命令ままに動いているのだろうか、と考えてしまうことがある。 この辺りは本当に分からない。 単純に米国の中に二つの王権が存在しているだけという見方と、実質トランプ大統領+軍隊という正統政権が、やられたふりをして、バイデン達を使って( それも本人ではない、役者がゴムをかぶっているという形での) 、中国、そしてその背後の欧州の側の地底政府関係者を騙しているのだ… この見方が消えない。
習近平主席は武漢肺炎のウィルスを散布されたあとに容体が悪化して、入院した病院先で共産党の幹部によって暗殺された… こんな説すら出ている現在だ。 わたしはあなたに米軍が超高々度からのレーザー照射によっての斬首作戦( 暗殺作戦) が行われているのではないかと言った。
これを言った時にあの正三角形の米軍UFO、TR-3Bの事はアタマになかった。 単純に戦闘指揮機からの精密射撃だと思っていた。 それですら中国は回避できない。 ましてやUFOだったら、それは、中国人民解放軍の頂上がほとんど蒸発させられてしまったということの情報が如何にも真実に思えてくる。 勿論分からない。 だから今ほどウソが流通している世界は過去にもなかったので、わたしは判断の起点をどこに置いていいのかすらも分からなくて実に迷っている。
==https://twitter.com/mei98862477/status/1368503348773543937
mei @mei98862477 3月7日
テキサス、アボット知事はやる男 売電の政策からテキサスを守る為に州兵を配備しローンスター作戦開始 2021.3.6 売電の国境開放政策の為にメキシコのカルテルと密輸業者が麻薬と人間をテキサスに移動しておりテキサス知事はテキサス州公安局(DPS)と州兵を統合し迎え打つ
合わせてテキサス議会はTrumpの国境の壁政策を引き継ぎ、国境の壁を完成させる法案を提出
テキサス議員は「テキサスが立ち上がり、トランプ大統領が始めた仕事を終える時が来ました。今直ぐ国境の壁の建設を終えましょう」と言っています。
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しかし現実としては南米諸国の、特に麻薬カルテルと言われる連中がこれから今まで以上に米国の内部に浸透し、米国を内側から破壊する動きを加速化させる。 国境線の町においては、メキシコ側のプロの逃がし屋とでも言える動きが、真夜中になったら毎日必ず何かの動きをする。 それを記録した動画などはSNSにたくさん上がっているし、フランスなどは確かそれを題材にして数本の現地報告番組を制作している。 しかしフランスは米国の国家の弱体化を望むからだろう、それらの番組の形は不法移民者の側に寄り添ったものになっていた。 彼らはそれら自称弱いとされる勢力の人間集団の中に、明確に麻薬や武器や人身売.買や児童売.買春ネットワークがいるということを分かっていてそれらの番組では伝えない。 やっぱり欧州人って汚いわー、とかと棒で台本を読む。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/6863c4f78c117d0865a5d7ca3aca5b73bf8fa5bb
スターゼリーは世界中で目撃・報告が多数ある。14世紀から存在が確認されている。隕石が落ちたり、流星群が通過した場所周辺に、ふと気が付くと、木の枝や芝生、地面などに付着しているというもの。その状況から、空中から降ってきたとしか思えないものとされている。白っぽく半透明、もしくは透明であることがほとんど。形はクラゲがつぶれたようなものから、球体まで、まちまちだ。すぐに消失してしまうため、なかなか解明されない。 スターゼリーの正体として有力視されているのは粘菌やカエルの卵巣なのだが、空から飛来したUMA(未確認生物)という説もある。海外で成分分析したところ、地球に存在しないバクテリアが検出されたという話もある。地球の生命の起源は、隕石や彗星のチリなどに付着していた有機物だという説もある。そのため、スターゼリーは生命の起源の謎にかかわりがあるかもしれないと主張する学者もいる。 ( 抜粋)
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我々の人類世界は4回目の文明だ。 それは1万2千年前のバビロンがスタート地点になっている。 その前はアトランティス文明1-3期だ。 その前はムルタムであり、その前はムー。
これらの人類が製造されてやく3億6500万年( くらいだったと記憶するが) の歴史において、人類世界から何もかもを収奪、奪う尽くす目的でこの地表に落とされた存在が陰始というモノであり、それが隕石に付着した形で地球に呼び込まれたことを我々はもう知っている。
それが具体的にいつの時点だったかはわたしには分からない。 ただ、人間の器を発注したその時点で、その製造惑星であったエストラダ、ここに送った発注書に既に記述されていたのだとするのなら、この陰始なる領域を持ち込んだのは3億6500万年くらいよりも更に前になる。
それらがこの上の記事におけるスターゼリーの様な形状として存在したのだとしても、当時の… うーん、どうなのだろうか、化学物質のゲル状の海と陸がぐちゃぐちゃになった、高温高圧の地上においてその形質を特質を維持する事は出きたであろうか、などと考える。
ただこのスターゼリーという概念そのものが、予算獲得の為にだとか、講演ビジネスの為にだとかのネタとして発明された概念だという可能性もあるのであまり前のめりにはならないが、何かと面白い情報ではある。 初めて聞いた、こうした概念は。
==https://www.epochtimes.jp/p/2021/03/69426.html
米インド太平洋軍は3月1日、拡張を続ける中国共産党政権に対する抑止力を高めるため、4600億円の追加予算を求める要望書を連邦議会に提出した。新兵器の調達や基地の建設、同盟国との交流促進などが含まれている。Defense Newsなど複数のメディアが報じた。
インド太平洋軍が提出した要望書には、2022年度の4600億円分の予算だけではなく、2022年から2027年の間に2.9兆円相当の予算を地域に投じるよう求めている。その中には、グアムに全方位からの攻撃に対応可能な統合防空機能を構築するプランが含まれている。 大紀元3/8 ( 抜粋)
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しかしその陰始なるものにまるで直接つながっているかにみえるこれら独裁領域の中国なる座標に対しては、バイデン自称政権になったにも関わらず、やっぱり厳しい追い込みと見える動きが続いている。 それは表面上のポーズでしかないのかもしれないし、それとも本当に中国封じ込めの、かつての戦前の大日本帝国に対して仕掛けられたオレンジ作戦と同じような包囲殲滅戦が中国に対して仕掛けられているのかも、と判断に迷う。
米軍は、米国は2017年初頭だったと思うが、国家として中国共産党の解体を決定したとされる。 事実上のカラーボール作戦と言われるもので、これに沿って太平洋側からユーラシア大陸を侵攻する海軍戦力、第一艦隊の復活が決定した。 正確にいえば復活そのものはひそかに米軍の中では、これはオバマ政権の末期の時に決まっていたようだが、まだオバマ、そしてその背後の勢力の力が強かったので表に出せなかった。
第一艦隊の復活という事は、母港が豪州になる。 だから豪州の反中が止まらない、国体の変更がない… このような判断は出来る。 まだ完全には分からないが。
バイデン達の動きの真実は未だに見えない。 しかし、方向性として米国とそれに追随する側の、あたらしい連合諸国は( 新連合国=海洋諸国連合) 、贔屓目に見て今年の2021年における動きとしては反中、対中国封じ込めを維持する風に見える。
嘘ばかりの世界で真実を掴むのは実にしんどいが、それぞれがそれぞれの立場と理解度でそれを行ってほしい。 誰かが本当の真実に到達すると、まるでそれを合図の様に多くの人々の内心に、突如として閃光がきらめいたかのように理解が拡散する。 それをやらなければならない。
ひらめきは新しい世界の門を開けるカギなのである。
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終了
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