観測者の伝達 内部での衝突すこし前の東北での地震において、何処かの地域に米国製のUFO、TR-3Bが上空待機していた… それらの画像を収めたツイートがあって、わたしはそれを見ようと思ったのだが「 このツイートは表示できません」 という、こんな警告文章ってあったんだと、わたしはその時驚いたのだけど、それらの関連情報だろう、それがユーチューブに上がっていたのでこれを知らせる。
==トラさんとアメリカ軍‼️日本作戦にUFO導入か‼️2021年2月14日‼️ 2021/02/14
https://youtu.be/6lXCyOcVRWc
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恐らくこれだと思う。 ただし、TR-3Bに関しては各種動画がたくさんあって、その中の一つなのかもしれない。 そしてそれらはひょっとしたら出来のいいCGであるかもしれない。 何もかもが頭から信じられない世界に突入しているので( わたしはそう判定している) …正直、この情報も、本当の何かを隠すためのスピン、つまり視線逸らしの為の情報の一つかもしれない。
今は嘘の情報が圧倒的に流通している状況にあり、特に、UFOだとか、あとはレプテリァンだったかな、トカゲ人だとか… これはバビロニア・ニビル・ゼカリアシッチン( これは人物) などの単語から発生している一つの設定がずっと前の世紀から走っていて、それらが事実であるかどうかなどは検証しようがなく、その曖昧なままの状態で、結果としてこれらの情報発信者のカネモウケに常げられている商売のネタだ、といういい方をするのだが、これらの領域がやたら活発化してる。
NESARが( ネサラが) どうしたという概念とコトバの投げつけも、こいつらがずっとやってきた。 この周辺情報には確か、銀河連合だとか、アシュター長官( なんか宇宙人の長官だそうだ) だとか、光と闇だとか、ディスクロージャー計画だとか、いろいろ出てはいるが、それらの概念がただの一度も現実世界の中で実際の形になって現象化した… というのはわたしは見たことがない。
==https://operationdisclosure.blogspot.com/2021/02/president-trump-will-soon-resume-his.html
これは、2021年2月19日金曜日から始まり、3月4日のちょうど2週間前に始まる2週間の国の封鎖です。この封鎖はいくつかの目的に役立ちます封鎖は、前述の開示によって引き起こされた暴力を終わらせるために軍が対応しなければならない場合に、私たちを安全に保ち、争いから守ることを目的としています。さらに、私たちを家に留めておくことで、完全な開示が行われた後に放映されるビデオを私たち全員が見るより良い機会を提供します。このビデオは、人生のほとんどを眠っている多くの人々の「大覚醒」を促進することが期待されています。また、量子投票(Quantum Voting)システムを介して、投票登録のために人々に連絡するのも簡単になります。そして、量子コンピューターの速度で、いつか、または3月2日より前に投票する時間はまだあります。 ( 抜粋)
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これらの連中が米国時間の219に国家封鎖が予定されていると最近言い出した。 次から次から、他人の耳目を集め続けるのは大変だなあとしかわたしは言わない。 どうせそんなことは起きない。 ついでに言っておけば、ネサラというコトバ、音は、たしか在米韓国人集団がこれらのキワモノの組織体に所属しており、それらの工作員なのか、構成員なのか知らないが( 統一教会信者、またはその偽装者だとかいろいろあるだろう、韓国情報部だとか) 、彼らの願望をこめてそのネサラという音を( 意味を) 勝手に採用したのではないかとされている。 恐らくそうだろう。 「 私の愛」 という意味が彼らの言語でネサラ、ネサランというのだから。
あらゆる勢力がそれぞれの思惑のもとにウソ、偽、情報を流している。 それは本当に起きている事柄を隠ぺいするための視線逸らしのものと、カネモウケの営業活動に大別される。 そしてカネモウケの側の方が大体は宇宙人、UFO、トカゲ人かなあと判定するわたしにしてみたら、彼らが仮にどこからか知らないが真実情報なるものを入手したとして、それを彼らの中の人倫コードに照らし合わせて許せないと義憤に駆られ、真実拡散を行動としておこなっても、誰にも相手にされないだろうになあ、とこれを思う。
==https://www.realchiefpolice.com/post/d-c-tunnels ( 抜粋 元サイトはリンク切れ)
2 DCトンネルには、半分生きている何千人もの子供たちと死んだ何千人もの子供たちがいました。
彼らは臓器を収穫させた。多くは半分食べられました。私はそれのようなものを見たことがありません。そのモンスタージョージHWブッシュがそれらの構築を命じて以来、ダムのこれらのトンネルはそこにありました。 それ以来、トランプまで、すべての大統領と議会で使用されてきました。現在も拘留中のエプスタインは軍にこれらについて知らせた。エプスタインは、世界中のトンネルにインテルを与え続けています。 軍は1月にトランプに作戦を命じ、ホワイトハウスから引っ越して面倒を見るように知らせた。多くのNGがそこにあった理由です。
3 ほとんどの人は、バス、バン、車がホワイトハウスと国会議事堂に出入りしているのを見ました。NG兵士は、その恐ろしい状態でこれらすべての子供たちのサイトを取ることができませんでした。 彼らの中には泣き出し、泣き止まなかった人もいました。 私は写真を見ただけで泣いていて、手術中はそこにいなかったので、投獄された子供たちを解放する勇敢な兵士たちにとってどうだったか想像できます。 トランプとメラニアの両方が写真を見たとき、しばらくの間泣いていたと言われました。彼らはそれが恐ろしいと警告されましたが、とにかく見たいと思いました。私がDCにいたとき、私は苦悩を感じることができました。私はちょうど理由を知りませんでした。
4 私は警察のキャリアの中で以前に恐ろしいシーンに行ったことがありますが、何も私を準備できませんでした。痛みや拷問はプレミアムの副腎虫質を作り出すのに十分だったので、臓器が収穫されたとき、私はこれらの子供たちに麻酔薬は与えられていないと言われました。
ダムの中にこのすべてを管理する大人がいて、彼らはすべて逮捕されました。ほとんどが裁判所を与えられ、処刑されました。数人は命を与えられ(なぜか分からない)、世界の刑務所に送られました
WWG1WGA REALCHIEFPOLIC.COM
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これらの救出情報などにしても、例えば元サイトが消えていたりすると、この文章そのものが嘘ではないかとどうしても思う。 勿論守秘義務という考え方からしたら、仮にこの文章を書いた人間が事実を記述していたとしたら、それは基本アウトだから、即座に消した… この考えは確かにある。 しかし、ネットの中で相当の嘘の情報を見てきたわたしの側としたら、なんだか事実っぽくは見えるのだが、でも本当かなあ、という態度の座標から簡単に動くことが出来ない。
しかし傍証として、州兵が実際にワシントンDCの各種トンネルの中に( その画像は通信電気配線を通すような点検トンネルとでも言えるものだったが) 大量に集合している画像が意図的に流されているのを目撃すると、うーん、やっぱりこれらの概念は事実なのかしらん、と立ち止まってしまう。
軍事作戦に該当するものは、例えばそれが兵士たちがたんに駐車場で寝泊まりしているというものであっても、基本外部に公開してはならない。 だからわたしは1月の頭くらいから大量の州兵がワシントンDCの中に入ってきていて、それは結構なことだが、それらの活動情報とでも言えるものが多く外界に流されているのを確認して、恐らく何かが起きており、これらの軍の動きを第三者に、公開情報を使った情報伝達、警告、などの形で伝えているのだろうなあと判定していた。
この地下トンネルの情報、つまり首都の地下にトンネルが走っている… ここまでは本当だと思う。 どこの国も前の戦争の時にそうした緊急脱出や地下司令部設営目的などの為に、たくさんのトンネルを掘っていた。 それは日本にもあって、都内の地下鉄工事において、明らかに地中の中の何かをよけて、コースを曲げて掘り進められている路線がいくつかある。 それが大日本帝国の時に掘削されたトンネルだということは分かっているが、詳細の情報は民間にはまだ降ろされていない。 ひょっとしたらと地下鉄工事関係者は知っているかもしれないが。
しかしそこまではいいのだが、そこから先がいけない。 例えば「 バ***の地下とイスラエルのエルレムまでがトンネルでつながっており、それらは最初の250キロは、幅120m、高さ60mあまりのものです… とかと彼らはやる。 一体どうやってそんな大きな空洞を、そして長大にもほどがあるトンネルを掘削出来るのだ。 とこう問うと、宇宙人の技術だとか、レプテリィアンの… とかとやりだす。 そういう第三者に検証されることを最初から拒否している情報積み上げを行って造った現実を提示して、それを何の疑いもなく信じて従え、とやっても逆効果だ、という概念が、これはどうして彼らにはそうした想起がないのか、と、わたしはいつも不思議に思う。
==バッファローマンの情報開示
https://youtu.be/y_Yfa4nFyc8 その1
https://youtu.be/VvJPIp7b_8o その2
https://youtu.be/zcxPdDUAGpc その3
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だからこの海軍士官の( 恐らくはそう。 しかし今ではそれすら本当なのかなあと疑う自分がいる) 言っている事が本当であったら素晴らしい事だよねと思いつつも、これらの情報発信が人類全体に対して「 無い希望を、無い未来を与えてから奪って叩き落す」 という、家畜や奴隷を従順にさせるために使われる技法… そういうものがあるのだが( カムイ外伝なんかでも話として採用されていたが) …それを仕掛けられているだけなのではないか、と疑ってしまう。
彼の言っている情報が仮に真実であるのだとするのなら、それこそセイシンセカイ領域で発信されているのだろう「 クローン人間が今の米国議会の主流になっている、当人たちはとっくに処刑された」 という情報が真実だということになる。 わたしは一足飛びにそこにまでジャンプ出来ない。 世界はそんなに甘いものではないというのを知っているつもりだから。
この世界は、国際政治の舞台とは、ウソと騙しと奪い合いと脅しあいと殺し合いが基本として隠れている世界だ。 そうした本当の真実を覆い隠すためになら、宇宙人だろうがクローンだろうが、概念だけなら、コトバだけなら、そんなモンはタダなのだから、利用できるならどれだけでもそれを使う、とやる… そしてそれを実際に行動に移す、のが連中だ。 あなたに分り易い言葉を使うなら、グローバリストだとか、ダボスメンバーだとか、ディープステイトでもいいだろう。
それらに対する認識を、実施計測以外の手法で行うと、たいてい騙される。 それは同じことの繰り返しだ。 奪われて失うという事の。 そしてその奪われて、という言葉を使ったが、それは騙される側が自らそれを差し出しているという構造のもとに行われる動きになる。 人類はずっとこれをやってきた。 やらされてきた… という表現を使う資格は本当はないのだ。 誰かの、他の、外の何かの責任ではないのだ。 騙される側が自らそれを差し出しているのだ。
ウオーギルドインフォメーションだとか、権威だとかのコトバと概念は、そうしたシステムを端的に表す言葉としてある。 自ら勝手に思い込んで、自分で自分をそのように動かしているだけなのです。
あらゆるウソを見抜け。 それは難しいだろうが。 では、見抜こうと決めるところからでもいい。 対抗概念を持った時点で、又はそれを持とうと決意した時点で、あなたの魂の形はやや変わる。 そこから全体に波及するのは時間がかかるかもしれないが( 人によってはあっという間だが) 、しかしそれをやれば、恐らくそこから先の未来は確実に変わっていく。
奪われたものは取り返せ。 それがささやかなものであろうが。 この世界は想いのサイズは実はあまり関係がない。 そんなものはどうとでも可変できる。 しかし無いものは変えられない。 最初の種を想起しなければならない。 それをやるということ。
奪還したエネルギーは、あなたが本当にやりたいことを行う時に、大きな原動力になる。 だからそれをやることです。
セカイをとり戻せ
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終了
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