観測者の伝達 人生はガッツだよキミぃ現地5日トランプ大統領は強硬退院をした。 そしてホワイトハウスで演説をしたのだが、正直明らかに治っていない。 呼吸をするのも苦しそうな感じだった。 しかしそれを彼は根性で押さえた。 筋肉で押さえて無理からに自発呼吸をしていた風に見えた。 ガッツだ。 わたしは貴方にこの世界はガッツで出来ており、自分の中のガッツを見つけてそれを使えと何度も言ってきた。 トランプ大統領はまさにそれをしていた。
そして彼は「 コロナを必要以上に恐れるな、肉体をコロナに乗っ取られるな」 という風な事を国民に向かって語りかけた。 放ったというか、投げつけたという言い方だろう。 確かに米国には20万人以上の死者が出た。 これからも出るだろう。 しかしだからと言って毎日をおびえてどうしようどうしようとブルブル震えて自分で自分を制限束縛拘束隷属服属隷従盲従させるなとトランプ大統領は言った。 正しい。 彼は絶対に正しい。
しかしわたしが危惧するのは、我々が想像する以上にトランプ大統領の容態が悪い場合であって、年齢のこともあって急変する可能性、これを想定しておかなければならないという事にある。
彼にもしもの事があれば、西側VS中国( 独裁国家集団を含める) の戦いが中国の勝利に終わる。 そこに至らなかったとしても人類が相当傷つく形の過程を経ることになる。 ペンス副大統領が来年の1月のトランプ大統領の任期の間までに大統領代行を務めた場合、彼は中国に対しての先制攻撃を含める米国の国家戦略を採用するからだ。 トランプ大統領の方がよっぽど平和主義者なのだという理解が日本人の大衆にはない。 未来は確定していない。
数か月前に… 7-8月くらいだったか、中国の2-3か所の地域の動画だったと思う。 大紀元だったか新唐人だったかが伝えていた。 それは人工の音、アニメの効果音ではないかと思える、その様にしか聞こえない 龍の咆哮 という音響であり、中国国内から中国人たちがその音を聞くためにたくさんその地に集まってきているという趣のそれだった。 観光地化しているともいう。
その龍の咆哮が中国崩壊を人々に告知する自然界から伝達であった事を我々は知っている。 しかしそうだからと言って、それが必ず達成される実現されるという保証はない。 正確に言えばあの龍の咆哮を聞いた時点の世界構造線から更にわたし、貴方、我々は移動してしまっている可能性があり( 秋分の日を過ぎたでしょう) 、何もしなくても中国体制が崩壊して人類にかざされた暗い影が消え去るなどと確実には言えないのだ。
この世界はそれでもまだかろうじて人間の世界だ。 地球という名称の惑星における進化の決定はこの星自身に移ったが、それでもこの表面上におけるキープレイヤーは人間だ。 だから人間の世界のことは人間自身の行動の変化の蓄積によって為される。 人間の世界のことは人間に任せる… 構造になっている。 我々が努力したうえでその上で天意というものがあるのなら、それらは少しだけ**してくれるという形を持つ。 その**が恐らく地球反転の2013年12月22日ー23日のラインの前よりは多少大きくなってはいる。 しかし基本人間のことは人間が責任をもって対処しなければならない。
だから中国だ。 だから中国とその眷属国家だ。 これが今問題だとわたしは言う。 勿論これらの勢力と力を封じ込めて弱体化させることに成功したとしても、これら以外の座標から、次から次から人類に対して奪い盗りを仕掛けてきた個人や勢力や国家が浮かび上がることになっている。 しかし今直近の人類の敵はこの中国とその眷属、世界に散らばっている協力者たちだ。
なので日本が、今米国と共同してこれらのアカを退治する流れの中にはいって、そこでの動きとして学術会議における政府の側からの問題化、その表面化というのをやったのは正しい。 わたしはこの成り行きをじっと見て、どの時点で米国がこの学術会議における千人会議に魂を販売した売国奴たちをSDNリストに入れて、それらの個人資産の凍結… つまりそれら中国の協力者=テロリストたちの口座が使えない、新規口座の開設も出来ない、という状況に突き落とすのかというのをじっと観測している。 勿論渡米は出来ない。 それ以前に日本政府が国外に出さない。 だろうではなく、出さない。
9月26日の時点だったと思う。 トランプ大統領はFBIのウィリアム・バー長官に、アンティファとKKK( クークラックスクラン) のこの二つの組織を国際テロ組織として認定するための各種手続きを命令した。 それらがどこまで進んでいるかは知らないが遅くとも年度内に、つまり来年の3月31日までにはカタが付くだろう。 となると、これらの背後に控えている中国共産党はどうなるのか。
そしてこれらの勢力の日本支部だとか、協力関係を保っているとやっている組織体だとか個人とかはどうなるのか。 同様に国際テロリストになる。 スライド指定される。 この事を理解している人が日本国内では皆無に近い。 そしてこのスライド指定などにおいては、SNSなどにおける過激な書き込みなども指定の参考にされるのだから、今ツイッターなどでは特にヒダリの武闘派と言われる連中は過去の書き込みを削除したうえで沈黙を守っている。 無駄だが。 彼らのログは2012年あたりから全て記録されているとされる。 正直断言はしないが民間レベルでも相当の魚拓が取られているので恐らく本当だろうなあと思う。
テロスライド指定の対象は、例えば山口組の様な暴力団は勿論だが、今回の学術会議に関連する自称科学者たちもバンバン対象になる。 勿論政治家だろうがマスコミ関係者だろうが芸能人だろうがなんでもかんでも差別なく指定される。 日本人には分かりにくいが、日本の外側世界におけるテロリストに対する認識としては、テロリストが宗教高位の人物であろうとも、テロリストはテロリストなのだ。 人権がない。 指定された途端にそれは人類社会を公然と破壊し、その目的の為に簒奪をし続ける寄生虫以下の存在として認識され対応され処理される。
勿論テロリストの側はそれをさせないために現行の法を勝手に捻じ曲げた解釈を行い、法の解釈を行う側に自分たちの仲間を送り込んで、書かれてある法の条文を恣意的に造り変える。 日本における司法はこの、特に南北朝鮮の連中が放った( 大体は統一教会関係者であり、大学時代にスカウトされた人物が、裁判所、弁護、検察、警察などの領域に本当に潜り込んでいる) スパイ工作員たちが日本人を貶め、そこからカネを取る動きをずーーっと続けてきた。 この構造も知られていない。 しかしいい加減その無知の海から出てもらわなければ困るという状況になった。 だから出ろ。
パンピオ国務長官が今日の日付でクワッド構想を協議する為に東京に入り、菅首相と会った。 もともと昔から面識のある両人である。 だから挨拶は抜きにしてこれからの対中国におけるそれぞれの役割分担の確認をしたのだと捉えるのがただしい。 その中に中国の手先となって世界から全てを奪い盗る手伝いをしてきたこれらキャラたちの始末をどうするのかということが含まれている。 最もこうした現場単位の動きは、我々が名前も知らない関係各省庁の実務官僚たちが日米、今回は東京の何処かのホテルの一室などでそれを話し合っているだろう。 いつもそうだからだ。
1919年にこの地上にまかれた種、人間が人間を支配して何が悪いのか、という事の概念を全体主義の形に落とし込んで、黒と赤に分けて( 国家社会主義と共産主義) 、効率よく収奪してきたこの全体構造そのものを全て廃棄する時期が来た。 これを人間がやらなければならない。 その人間勢力の中の日本人なる領域が、先ず真っ先にこれらの存在に気付いて、索敵殲滅を行うという任務を自ら納得して背負った。 これらの詳細は説明しないが事実だけを言う。 潜在意識下のやり取りだから知らなくて当然なので。
この世界は物質が固定されている座標だ。 しかし外の宇宙における基本総則としての 思いが全て という事から全く外れている訳ではない。 思いはやっぱり重要だ。 そしてその 思う という事を確保する為には対象を先ず知らなければならない。
知らないものを変えることは出来ない。 壊れていると知らないのだから修理するという意図は生まれようがない。 だからこうした面倒くさい事柄は貴方は今まで考えたことすらないだろうがしかし、これを知って自らの認識の幅を変え、世界の見方を変え、自らの行動を変える、その事の集積が…
この世界を変えるのである。
わたしが、あなたが、世界を、変えるのである。