FC2Video

中央社《全球視野》第2052集2016-10-11(接班潘基文 葡前總理出線)(雙十國慶 駐英南非外館同賀)(星僑界賀國慶 看好新南向)(袁隆平 卡特 獲頒呂志和獎)(印尼總統特使 肯定新南向)

12/12/5生城山3 山頂の鉄塔遊び「和」の文字 光源寺 金玉水 亀岩 山頂の岩遊び 光源寺 金玉水 亀岩 山頂鉄塔遊び 「和」の文字 東広島市志和安駄山の向かい バイクと車で広島登山

12/12/5生城山2 山頂の鉄塔遊び 光源寺 金玉水 亀岩 山頂の岩遊び 光源寺 金玉水 亀岩 山頂鉄塔遊び 「和」の文字 東広島市志和安駄山の向かい バイクと車で広島登山

12/12/5生城山1 山頂の岩遊び 光源寺 金玉水 亀岩 山頂鉄塔 バイクと車で広島登山 鉄塔遊び 「和」の文字 東広島市志和安駄山の向かい

12/10/10前安駄山の360度の大パノラマ。アンテナの西側に位置する山でこちらも頂上の眺望はないです。

12/10/10安駄山東北東のアンテナに到着です。志和の街から見えるアンテナです。ゴミ一つなくきれいです。しかもエアコン完備で大事にされていますね。

12/10/10植林地の柵を左折し鹿よけネットに沿ってトラバース後、直角に曲がり稜線に向かってネットに沿って上っていきます。と、大木が横たわっているので木立の中へルートを求めて行きます。上りは稜線に向かって行けば必ず到達するので安心です。下りが問題ですので良くルートの特徴を覚えておきましょう。

12/10/10帰路は植林地の東側から回って下りてみようと思いましたが植林地の上部（北側の稜線）で、にっちもさっちも行かなくなったので無理はせずに引き返して上りルートの植林地西側から下りました。ただ下り口のテープも何も無かったので適当に下りるとたまたま見たことのある上りルートと遭遇しました。

12/10/10安駄山頂上の360度の大パノラマです。これで「あさきた里山」39峰、全て登頂しました。全山踏破達成ばんざ～いばんざ～いばんざ～い。ぱちぱちぱち。

12/10/10安駄山の先々週のリベンジにやってきました。取り付きは前回よりも50mほど上からになります。柵を越えてどうにかこうにか、鞍部まで辿り着きました。ここの分岐を右に行くと中三田への下山路になります。ここを左折すると志和方面と思い込んでいました（実は間違い）

12/9/26安駄山5 林道花茎線はアンテナに行くこともなく唐突に終わってしまいます。

12/9/26安駄山4　林道花茎線をアンテナ方向へと上っていきます。

12/9/26安駄山3　ピンクテープも消滅し藪漕ぎも激しく、おまけに大嫌いな「いばら」がいたるところに出現し顔、腕や手足をちくちく刺しやがります。あいててててて

12/9/26安駄山2　山道に段々藪が増えてきて通りにくくなってきました。

12/9/26安駄山1 林道花茎線の取り付き口の様子です。角のお家がたくさんデコレーションされてるのですぐに分かります。

中山山頂から最後の鉄塔へと向かい山陽自動車道広島東ICから志和ICにかけて景観が広がる。狩小川小学校バス停前からJR越えで椎村山・中山縦走

山陽自動車道 東広島IC-志和IC間を中山山頂を超えてアンテナも超えて。狩小川小学校バス停前からJR越えで椎村山・中山縦走

「金明山6　沼田川源流に到着　キティーちゃん　志和堀 赤白鉄塔　沼田川源流」やった～！沼田川源流に到着。四万十川の源流に到着以来の源流です。

「金明山5　キティーちゃん　志和堀 赤白鉄塔　沼田川源流」いよいよ源流へと向かいます。

「金明山4　最後の赤白鉄塔の360度の大パノラマ　キティーちゃん　志和堀 赤白鉄塔　沼田川源流」

金明山　キティーちゃん　志和堀 赤白鉄塔　沼田川源流」最初の鉄塔の360度の大パノラマ

最初の鉄塔手前の取り付き方法

「金明山　キティーちゃん　志和堀 赤白鉄塔　沼田川源流」最初の登り口取り付きの様子です。

高鉢山 北峰 南峰 高鉢槍 反射板 湯坂峠 西志和農園 志和小野池 狩留家は無し　安駄山は引き返し

高鉢山 北峰 南峰 高鉢槍 反射板 湯坂峠 西志和農園 志和小野池 狩留家は無し　安駄山は引き返し

高鉢山 北峰 南峰 高鉢槍 反射板 湯坂峠 西志和農園 志和小野池 狩留家は無し　安駄山は引き返し

高鉢山 北峰 南峰 高鉢槍 反射板 湯坂峠 西志和農園 志和小野池 狩留家は無し　安駄山は引き返し

いつ開通したかわかりませんが、新しい道路が開通していたので走ってみました。八本松から志和方面への移動がかなり楽になりましたね♪ デジカメがボロなので画質が悪い。 何だか20年くらい前の動画のような感じだ… http://yuutarou001214.blog13.fc2.com/blog-entry-731.html