アメリカの年次改革要望書とMrハーレーダビッドソンの関係?ハーレーダビッドソンには恨みはありませんので悪しからず。
アメリカの年次改革要望書なる命令書が毎年日本に突きつけられています。
民主党鳩山政権の時に一時中断があったようですが今でも名前を変えて命令が突きつけられています。
内容はアメリカ企業が日本に対して侵食するのに邪魔な規制を取っ払え!ゴルァ!という内容のものです。
今まで行われた規制改革で日本の銀行株は外資に買われ、日本の主たる一流企業も外資に買われ、企業のモラル低下、従業員の待遇は地に落ち、社会の格差は広がり、自殺者は増加の一途、、生活保護を受ける人も増加、生活保護が受けられなかった人は餓死する人が出るようになりました。
そろそろ気付きましょう!日本人の努力が足りないのでは無いのです。
アメリカの金融ユダヤ人に搾取されて貧乏にさせられているのです。
真実に気付く事こそ今の日本国民に求められている事です。