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【作者から一言】 おもちがのびて・ふくらんで、いろいろな形に変身しちゃう遊びです。 イメージをふくらませて楽しんでください。 【遊びの応用】 「きりんがおもちをやいたら、どんな形になる?」など、違う生き物をだしながら、子ども達とやりとりすると、さらにイメージがふくらんで楽しくなりますよ。 （作詞・作曲：荒巻シャケ）

（作詞・作曲：荒巻シャケ） 【作者から一言】 クリスマスの日のお出かけ前のサンタクロースをテーマに作ってみました。 一つずつ「オッケー」のかけ声に合わせて、確認しながらポーズで遊んでみてください。 【遊びの応用】 歌にでてくる以外でも、「てぶくろ」「マフラー」「ソリ」など、他にどんなものが必要かを子ども達とやりとりして、ポーズをかえたり増やしたりすると楽しくなりますよ。

【作者から一言】 秋になると、近所の公園で子ども達どんぐりひろいをするのが好きでした。 そのどんぐりを主人公にして、手遊びを作ってみました。どんぐりの気持ちになって 歌って遊んでみてください。 【遊びの応用】 歌詞は、最後の言葉を、おしりにりの「り」のつく言葉で統一してありますが、遊びを変化させるときにはそれにこだわらず、「うさぎがやってきた　こんにちは」とか、どんぐりがどんなふうに冒険していくのかを考えながら遊んでいくと楽しくなりますよ。

【作者から一言】 ロケットがテーマのダンス曲です。いろいろな宇宙人を子ども達と考えながら、楽しんで踊ってください。 【遊びの応用】 一緒に踊ればともだちさ～の部分は、年齢によっては、実際に友達とてをつなぐと、より歌詞の意味合いが強く伝わり、楽しさも倍増しますよ。

【作者から一言】 子どもの頃、夏になると虫捕りに夢中でした。特に虫捕りあみを使ってのセミ捕りはよくやっていて、逃げるときにお***をかけられた経験も…。セミのぬけがらをさがしたりと、何かとセミに興味をしめす時期に、ぜひ子ども達と元気に遊んでみてください♪ 【遊びの応用】 セミの鳴き声は、一番わかりやすいように「ミンミン」としていますが、聞こえ方は人それぞれですし、色々な種類のセミがいるわけですから、子ども達とセミの鳴き声をじっくり聞いて、いろいろな表現を考えて遊ぶと楽しくなりますよ。

【作者から一言】 夏の代表的な果物のスイカを言葉遊びにして、手遊びにしてみました。 頭やおなかがスイカになったイカを思い浮かべながら楽しんで歌ってください。 【あそびの応用】 頭やおなか以外の場所もスイカにしてあてはめて遊ぶのもおもしろいですし、子どもたちの想像で、イカとスイカが合体した絵を描いてみるのも面白いと思います。

この遊びが出来るのは夫だけです。 私が誘っても全く乗ってきません。

【作者から一言】 雨が多くなる梅雨の時期に、一緒に歌いながら雨の日も楽しんでほしいと思いながら作った曲です。いろいろと跳ぶものを考えて遊んでみてください。 【遊びの応用】 動画では手遊びにしていますが、はねる曲なので、体を使ってジャンプしながら遊ぶとさらに楽しくなりますよ。

これ、あれ、ちょうだい！って歌です。 Give me, give me this,this. Give me, give me that, that, Give me this, give me that, give me give me this, that. Give me のところは、ギミーと発音してま～す。

グーチョキパーの手遊び歌を歌ってます♪

最後の「ヘイ！」が入りきれず

最近手遊び歌が大好きで、レパートリーがどんどん増えてきました。 今日はおじいちゃんに披露して、おじいちゃんはめちゃめちゃ嬉しそうでした＾＾

岩手の美味しいもの手遊び♪