観測者の伝達 オカルティ 34人間が人間を支配コントロールする様々な技法の中に、再現性のないもの、検証のしようのないものを「 権威と恐怖の演出をもって信じさせ、相手自らそれらの設定条項を呑ませ、以後、相手自ら心から自由意識の元にそれらの行動を自ら律している行動していると思わせ操る手法」 がある。
今の中国における様々な厄災の動きは、過去に人間を支配コントロールすることに結果として使われたヨハネの黙示録の解釈権利独占顕現保有者…と勝手に自認している詐欺師たちによって上手に利用される格好のネタであり現実事象の流れになっている。
しかしそれでもわたしは直接明解にバッタとイナゴの大発生の部分に関しては何だかイヤだなあと思うのはある。 それは隠喩などを一切使わない直接に直球を投げつけてくる表現構造になっているからだ。 他のこじつけにおいては例えば奴ら詐欺師は、ニガヨモギの項目をチェルノブイリ原発の事故に無理矢理当てはめて、欧州からの壊滅、食糧の完全放射能汚染化からの人類の死滅などという風な事を言っていた。
貴方がこの世を去ればいいのではないか。 わたしはいつもこれらの詐欺師に対して思う。 そうすれば貴方の造った世界における貴方の全ての諸問題は解決するのだから、そうやってごちゃごちゃ言ってないで自ら命を絶つか、それが嫌だったら、とっとと黙ってろ、としか思わない。
コトバだけで構築された既存の旧来の古ぼけた世界、それは強奪の世界だが、そしてそれは今でもそうではあるが、今以上により強い強奪の世界であったあれらの座標は敗北した。 これを得心するだけで人々は心の重りの足かせをほんの数グラムでも開放する事ができる。 何せその重りを自ら設定したのだから、自分でポケットに入れたものは自分で捨てろ、そういう事。
しかしわたしは、これから中国が崩壊するであろうというこれら降ろされた情報が恐らく真と言われる認識に接近していくだろうと思っている派、なので、ではそれが実現達成されるのなら、どういった事が起きなければならないのかという逆算から常に入る。 答えの丸暗記から入る。 それでもテストは悪かったが。
現在パキスタンとインド北部などで、その地域の植物を食い荒らしながら、卵を生みながら、個体数を増大させながらアフリカサバクトビバッタ( 変異しているのでそのサイズは30センチ近い。 実にキモイ) が、中国に向かって移動している。 それらが中国に侵入するのは5-6月、つまり夏至の前後になる。 実に象徴的な何かだ。 勿論偶然かもしれないが。
そしてそれらをヨハネの黙示録に無理くりに合致させると、なんだか三峡ダムの崩壊的に無理くりに解釈できる文章がやっぱりある。 ところがわたしはこれらの黙示録はもう今の世界構造線においては概ね廃棄されてしまったのを知っているので( 新たな黙示録はどうやら降ろされている。 それは公開されていないが) 、廃棄されてしまった台本であるものの、その中から再利用するような設定条項があるのだろうね、という実に冷めた目線でこれらの文章の単位、ブロックを観測している。
ネットで検索すると、明らかにムーニストとでも言える連中が、怖い怖いを仕掛けて人間を支配コントロールするために そうしたお仕事をしている が、これらショックドクトリンの派生の動きの細目構造はもう公知のものとして知られてしまっているのだから、逆効果だからやめといた方がいいのになあとしか思わない。
知性がないというよりも、単純に精神に障害を持った人にしか見えない。 それでは多くの人を騙せない。 彼らの目的から一番遠いやり方を採用して悦に浸るのは、それは非合理的だよねという事だ。
しかしそれでも、これらオカルトやらセイシンセカイ領域やらに放り棄ててある知識概念設定条項に似た現実現象世界の動きがこれから行われる流れにもどうやら入っており、その時に貴方は、これらの貴方における忌避座標を 分けないで認識し その上でその全体構造の中から、それは貴方にしか掴み得ないものであろうが真実を、貴方の世界を、既存のこの 外から与えられた世界の回転を止めて 、ひっつかむ事が出来るだろうか、なのだ。
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中国は今回の新型コロナの発生源は自国の武漢ではない、それは外国から持ち込まれたものだ、という事の言論工作を開始、強化している。 日本人が中国に入国したら隔離するという政策、制限の行使表現は、それを更に強める意味がある。
実際には中国内部での患者の押さえ込みが本当に出来ているかは疑わしい。 以前と変わらぬ死者の数である可能性のほうが高い。 しかし、外の人間はそこまで確認しようがない。
わたしが一つ気になっているのは。 中国は武漢を中心としたエリアにおいて5g回線を使用した監視、管理ネットワークを構築した。 本当にそんなものがあるのかどうかすら分からないが( 嘘である可能性がある) 、仮にそうだったとしたら、5g回線の長期使用における人間の免疫力の破壊の可能性が一つ。
そして二つ目は、5-6月に中国の中に完全に侵入するのではないかと言われる、今パキスタンのあたりに繁殖して個体数を増やしながらとどまっているアフリカサバクトビバッタの存在だ。 中国においてはこれらの渡りバッタを飛蝗という漢字を当てて危険視していたと思う。
これらの渡りバッタは、体表、そして体内に、外国の風土病を含める未知のウィルスを大量に仕込んでやってくる。 これらバッタを田んぼの肥料にしようとして土中に埋めたら、逆に汚染されたという記録がある。
そして今、武漢肺炎によって一旦これが人間の体内に入ったことによって、総合的に免疫力が低下破壊されてしまっているとしたらどうだろう。
わたしは夏を越して2回目の武漢肺炎が襲うという事の可能性の他に、この5-6月ラインで、つまり夏至のラインで中国に恐らく侵入するだろうサバクトビバッタが何かを運び込んで来るのではないかと疑っている。 そういう動きが重なりでもしなければ、これから「 中国からかき消すように人がいなくなる」 ことなどおよそ不可能だと捉えるからだ。
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わたしは陥没現象はある派… なので、そろそろそれが起きるという前提で全体を捉える。 貴方は大切なデーターはどうしているだろうか。 わたしは残すもの、大事なものなどあんまりないので、それらを「 グーグルドライブや、各国民間企業が提供しているクラウド空間」 と、あとあえていうならマイクロSDカードに入れて、財布の中にでも入れておこうかという構えでいる。
グーグルドライブにしたところで、あれら膨大なサーバーが設置してある地域がまるごと陥没したらそれで終わりだが、それでもグーグルは巨大企業なのでバックアップサーバーを持っているだろうという前提で考える。
ただ、彼らがアップルのように、中国の中にそれらのサーバーセンターをおいていたらイヤだなあとは思う。 なぜならこれから中国の崩壊が本当の本当に現実化していったときに、あの地域においては人間が生息する事が困難か不可能になっていくのだから、そんな場所にあるサーバーセンターということは、つまりその中身、情報は全て失われるか、人がいなくなるので取り出せなくなるという状況が現れるということ。 もっとも、確定した未来などはないのだから、今の時点で決め打ちのコトバは言えないが。
日本がまっさきに陥没を開始しても、他の国はまだそれが起きていない。 そして日本が陥没から復興基調に入った時に、今度はこれら外国地域の陥没が開始されることになっている。 予定だが。
ということは、ある程度の時間差がある。 日本の復興基調の時にネットが使えるる環境かどうかは怪しいが( ほとんど無理だろう。 中継基地などが全滅しているし、電力の供給も復旧は行うが、人もいないし機材もないし、だ) 、それでもそれらが使えるのだとするのなら、ドライブなどに逃したデーターを再びダウンロードしておくことは可能だ。
何が言いたいのか。 わたしはあんまりグーグルとか好きではないが、しかしグーグルのアカウントを作っておきなさい、なのだ。 そしてスマホにグーグルデュオとスカイプ( これはマイクロソフト) を入れておきなさい、なのだ。
日本の国内の携帯電話網が全滅しているか、ネット空間になっているかは分からない。 しかし恐らくつながる確率が高いのはネットの方ではないかなと考える。
アイフォンにも似たような無料テレビ電話、音声電話アプリが入っているのは知っているが、OSを違えた全ての端末を網羅するのなら、デュオとスカイプではないかなあとわたしは言うのです。 ここでラインとは間違っても言わない。 もっといいものがあるだろう。 わたしは正直あまり詳しくないので、貴方はもっといい何かを知っていたらそれを採用してください。
情報端末においては、マイクロソフトとアイOSとクロームとリナックスとアンドロイドと、できるだけ複数に渡って持っておいたほうがいいのではないかと思う。