観測者の伝達 変化の善悪は貴方が決めているシアトルを武力占拠した連中の主流はアンティファであることはもう知られている。 他にも極右集団も混じっているようだ。 でもってDSAの連中も入っていて、正直何が何やらという形だ。 しかしこれらの人々は単に「 トランプ大統領に軍隊を出させる為の餌」 なのであり、これら背後勢力の民主党や中国は、今か今かと合衆国陸軍が武力鎮圧することを待っていた。
ところがトランプ大統領はそれを更に逆手にとって、放置という形をとる。 尤もシアトルの市長が軍隊の要請をしなければ入れないというのもあるのだが、この市長が徹底的に極左的人物なものだから、シアトルを武力占拠するがままに任せている。 内部の視察さえしたようだ。 そうした地方政府の動きにツイッターでの米国の一般の人々が本当に怒りだしているという事を、これを日本のメディアは一切知らせない。 そうした情報の一方通行という共産独裁主義者の手法は、そのシステムが見破られて公開伝達共有されているのだから、仕掛ければ仕掛ける程自分たちの信用棄損につながるのに… でもやってしまう。 カネが出てるんだろうね、明確に、中国から。
今の世界は武漢肺炎によって、これから更に壊れると見ているわたしは、米国どころか世界中でこれら極左の独立ごっこが出てくるのだろうなとは見ているが、しかし彼らは何一つ生み出せない連中なのだから、何処かでフツーの人々との軋轢が、それこそ銃撃の殺し合いの形で出るだろうなと読む。
水と食料とエネルギーの確保、そして安全保障、そして域内における流動性の確保、これ以外の全ての概念、発言、行動、は その人にとっての趣味娯楽に過ぎない という徹底した、突き放した見方を貴方はどうしても持たなければならない。 アナタが最低限その段階に到達しないとわたしはあまり突っ込んで物事を書けないのである。
中国において15日、北京の卸売市場から発生… という「 設定にされた」 武漢肺炎の新規患者大量発生72人の報道は、先ず中国だからそれを最低限100倍にしなくてはならない。 それでも恐らく少ないだろうが。 この7200名という患者の発生は何を意味するのか。
それは、2月で勝手に抑え込んだ事にして、勝手に準勝利宣言を出して、そして勝手に通常状態に戻ったのだから、海外の投資家は中国に投資せよという彼らの 営業活動 がものの見事に破綻したことを意味する。 ずーーーっと、中国広範囲全土にわたって武漢肺炎ウィルスが生きていたというこの当たり前の事がばれたというのを意味する。
中国はまず卸売市場で発生したと今回発表したことによって図らずも武漢において発生した本当の場所は、武漢海鮮市場では「 ない」 という事を自分で証明したことになる。 彼らは工作国家だから、過去方向の事例の認識印象を上書き抹消するために、今回工作として北京の卸売り市場という概念を持ってきたとよくわかる。
それは彼らがサーモンから罹患したのだ… という、もっとちょっとは考えろよというありえない感染経路の提示を行った事からも分かる。 サーモンだ、いやサーモンではない、という事の「 武漢肺炎の発生源探しに人々を閉じ込めたい工作」 というのが実に分る。
問題なのは発生源ではなく、もう欧米世界における攻撃材料としてのそれは、中国が明確に隠ぺいしていた事と、隠ぺい期間中に世界中から各種医療器具を買い占めた事にある。 これらは明確な証拠が山ほど残っている。 これからは逃れられない。 だからこの印象認識に人々が再アクセスしない為に、それをさせないために、中国は全体記憶改変を仕掛けている。 ソ連がよくやった。
これら北京で発生した武漢肺炎は欧州型であり、あくまで東北三省を含める「 ロシアに出稼ぎに行っていた中国人たちが持ち込んだもの」 という台本がどうも今の流れの様だ。 しかし何だか時制が食い違っているかなあという気がする。 わたしの目からしたら、北京にはどうせ3月4月の段階でとっくにこの武漢肺炎に入り込まれており、内部の人間はそれらの症状を持って飛び込んできた患者たちを普通の風邪だとかで処理して誤魔化してきたのだけれど、その数が膨大になったので、仕方なく隠し切れなくなって今回のような形で出してきた、としか思えない。
あまりに嘘ばかりついてきたので、何もかもを本当に信じてもらえないモードに突入しているのが今の中国であり( 韓国もそうなったが) 、武漢で今回の動きが入ってから以降、人民解放軍の電脳部隊の連中が、中国全土の全ての回線のセキュリティを強化したことを我々は知っているので、恐らくは、と一応言ってはおくが、今の中国でとてつもなく人が死亡する動きが継続中であろうというのは想像に難くないのである。
わたし中国における大気汚染の計測公表サイトにおいて、人間を火葬によって処理した時に、大気中に大量に拡散、滞留する、確かリン酸系の物質だったと思うのだが、それを調べようとして、何かどのサイトにもそうしたものの表示がなくなっているなあと気づいた。 いや、前から無かったのかもしれないが。 でも、中国がそれらの基礎データーを提出するのを拒んで停止したのだろうなあとも。
秋口を超えると恐らくこの、誰にも知られないまま死んでいき、人知れず火葬にされていく動きが更に間に合わなくなって、何処かに大きなくぼ地を造成し( ブルドーザーなどを使って) そこに夜間大量の死者を埋めて上からコンクリで蓋をして、ついでに何かの建設をしてしまうような、そんな動きが開始されるのではないかと捉えている。
今東北三省を含めるロシアとの国境地帯の町々で、臨時施設が造られている。 それらの施設に人が入っているのか、中で死亡してしまっているのか、もはや一切の情報が出てこない。 それらへき地における施設の近くに、沢山のブルドーザー、パワーショベル搬入の情報がチラリとでも出たのなら、それは我々が想像する以上の人間が死んでいるのだと判定した方がいい。
中国でそれらの大量の人口消滅とでも言える動きが起きているのだと貴方が確認できるのなら、そこで再び貴方は身構えなければならない。
陥没現象が本当に近いという事だ。