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マガジンエロイヒト △のマンキィのまじない師
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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今から6年前に降ろされた情報において、中国の崩壊は知らされていた。 そしてその後の流れにおいて、確定的ではないがしかし、今後の中国の内部で中国国民が住んでいけない内部状況が発生し、中国人達は、小舟に船外機をつけた漁船の様なもので、内陸から海へ、海洋へ逃れだし、いくつかの集団は沖縄諸島に漂着し、恐らく陥没現象が収束している日本の、沖縄の人々に助けてもらうというふうな表現があったと思う。 中国というサイズの大きな地域が壊れるには相当の条件が必要だ。 それは経済の悪化に伴う国民の醸成と、指導層たる設定が持っている、そしてそれを信じろと国民に洗脳を仕掛けてきた正当性が揺らぐときにそれは起こる。 ただし中国という国家はあまりにもサイズが大きいので、それらの二つの条件が重なっても、それでもそんなに簡単に内部が壊れていくとは思えない。 この二つに対して更に、天変地異が必要になる。 それはウィルスなどの伝染病に関わるもの。 複合汚染物質に関わるもの( これはウラン石炭と中国大気に浮遊する毒性の化学物質の合体したものではないかとわたしは疑っている。 これに関しては過去になんども言った。 これらは北半球を中心に拡散しきっている。 人類がタバコをやめているにも関わらずガンの発生が増えているのは、主にこれが原因だと疑う)。 そして大地から直接噴出してくる放射能。 更に陥没現象。 そしてそれらに伴う地震などの災害だ。 この地球由来の動きに関しては、それらがいつ起きてどうなるかなどわたしに分かるはずもない。 だから人為的な部分でこれを捉えるのなら、少なくとも中国内部のマネーの流動性がとてつもなくおかしなものになっていること、そして彼らはそれを借金証書の勝手な過剰発行、そしてデジタル人民元で回避しようとしていること、が見えてくるのだが、この借金というのは 国家のエゴ とでも言えるものの結果から出てくるものであり、貴方もご存知の通り、エゴから逃亡することはできない。 それが人間であっても国家であってもだ。 香港での統治、つまりねじ込んであの地域を完全に中国共産党のシステムに組み込んでしまうという事業に失敗しつつある今の中国体制、習近平永久主席体制は、11日の台湾総統選挙において恐らく相当の高い確度で敗北する。 彼らが押し上げる国民党の候補は本当に無能で人気がない。 するとどうなるか。 民進党=米国との合体勢力になりつつある=恐らくその先に台湾の独立国家承認が控えている=それを中華民国から台湾への国家改名と同時に新憲法発布、国連への「 一番新しくできた独立国家」 という体裁でこれを申請し、それを米国を中心とした西側諸国が承認する形… とこの様に事態が紆余曲折しながら進む。 すんなりとはいかないが台湾は独立の方向に向かう。 そして新アチソンラインの構築において台湾は西側に編入され、韓国は切り捨てられる。 一つの指標を言っておく。 韓国は4月だか5月だかに総選挙がある。 そこで反日活動を更に激化しなければ、今の親北勢力は敗北する。 それほど内部の経済状態が悪い。 だから彼らが決めつける謀略の徴用工裁判関連の、日本の新日鉄、三菱などの資産を強制売却し、更にジーソミアを勝手に抜ける。 そこで彼らの旗印が変わる。 しかし中国にしてみれば、中の人たちは同胞かもしれないが( 精神世界的な用語でいう、あまり気にしないことだ) 、外の器たちは正直使えない者達ばかりだろう。 そして過去の人類の歴史においてこの朝鮮半島と深く関わる勢力は基本的に国家間の闘争において全て敗北している。 朝鮮半島の連中に裏切られ、エネルギーの全てを奪われるからだ。 勿論中国も負けない。 奪い合う二つの蛇がお互いの尻尾を飲み込む図式が見えてくることになる。 リヴァイアサンは自分の腕すら食ってしまう。 そして消える。 イランと米国における衝突は今は一時的に回避されているに過ぎない。 彼らイランはこれから国内経済が更に破壊されるのだから、その失策をごまかすために、シーア派という連中は国内統治も出来ない無能な存在だとスンナ派やユダヤやキリストの連中に思われないために、彼らの自尊心は、ソレイマニ司令官がイラクで行っていた視線そらしテロ活動をどうせ再開せざるを得ない。 昨日と同じ何も起きない安寧の毎日はもう来ない。 これだけは本当に肝に銘じてほしい。 常在戦場なのだ。 --- 中国の実態経済は本当に瓦解に向かっている。 つまり会社がなくなるので雇用がなくなり、月給を確保できなくなり、食糧を買えなくなり、家賃が支払えないので家から追い出されるという現実が増えている。 中国共産党はこれらの貧困国民の発生に対して本来用意していた彼らの年金や保険などを全て軍事、対外活動諜報費、そして私的な泥棒、などで使ってしまっている。 使った分はどうにもならないので借金証書=中国子供銀行券を大量に発行して「 これをカネだと思って使え」 と命令している。 それらはもたない。 実はこの図式は先進諸国の中にもある構図であり、それらの最後の最後の最後のケツを持っているのが、わたしの見え方からしたらどうも日本国債にしか見えていないので、これがおかしな値動きを始めたら、それが全世界恐慌入りのサインだと言っているのです。 中国は崩壊することは大きな確度で大体は決まっているのだが、それらの事象を「 はい分かりました」 と素直に受け取って粛々と自らの担当領域を手放す陰始勢力ではない。 わたしは中国と半島と南シナ海などの地域は大きくはエル勢力が受け持っていると見ている。 なんちゃらの科学とかあの辺の連中が、地球が反転する前の、その前の世界線で、彼らの発行雑誌とかその辺で勝手に言っていた救世主計画か何かで、最終的に救世主はフィリピンだったかどこかその辺のアジアに出る、とかとやっていた。 それが彼らの計画だったのだろう。 これはなんちゃらの科学ではなくて、なんちゃらAの方だったかもしれないが。 彼らは自尊心が肥大していて、常に自慢していないと死んでしまう連中だから、彼らの中で秘密にしている計画を時々ポロっと出してくる。 我々人類を犬猫マンキィとしか見ていないので、どれだけ話しても平気だという強い傲慢があるからだが、それらの大部分は人間を混乱に陥れることによる精神エネルギーの搾取の傾向があるにしても、何割かは事実情報が入っているだろうなとわたしは捉える。 自尊心エンジンが過剰に回っている連中は、沈黙するという事を知らないからだ。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 利用することしか考えていない存在 結局の所彼ら半島南北勢力に大体にまたがっている考え方としての、相手を利用することしか考えていないこの在りようは、私の見え方からしたら「 ああ、エル・ランテイ派閥勢力の中身はこんなんかぁ」 という風な言葉にどうしても帰結する。 そして大体では当たっているのだろうと思っている。 もちろんこうした考え方は中国にもある。 しかし半島のそれは、中国よりも更に悪化したような形で「 他人を利用して当然、その功績も奪って当然、そして不利益や損失は支払わせるのが当然」 という、責任をとるという言葉に表現される動きからの都合勝手な解釈と適用と回避、しかやらない連中としか見えていない。 それらの責任という言葉の表現の仕方の彼らにとってだけ有利な一方的な解釈と、自らの不始末を他人に( 特に日本に押し付ける) 押し付けるというこの動きは、なんと言うか、因果応報の解消という動きをもって、エネルギーの流動性の正常な確保を行っているという解釈で世界を捉えている私からしたら、非常に不自然な、不均衡な、不整脈的エネルギーの流れ、又は流れない滞留、淀み、が出来ている風にしか見えないので、今の地球はこうしたおかしな状況を許さないと決めたのだから、彼らが今までの様に外側世界に対して傍若無人なだけの傲慢な態度を積み重ねる動きは、恐らくは過去の動きよりも更に失敗する方向に入ってしまっているのではないかと私は捉える。 今ロシアでワールドカップが開催されている。 その中での韓国チームは、審判への不正買収を封じられ、薬物におけるドーピングも封じられ、本来の全く力のない弱小チームに戻ってしまっている。 そして彼らが最後に取った手段が反則のオンパレードであり、しかも、意図的に相手に怪我をさせることを目論んだ、全体がグルになってしかけている反則の数々だ。 それらの相手選手を明確に怪我させて、自分たちの試合展開を有利にする動き、凶悪反則は、全て動画に撮影されてユーチューブなどに上がっている。 そして世界中の人々がダーティコレアとSNSでやっているのに、不思議な事だ、彼らは日本に対しては、日本人に対しては即座にヘイトヘイト差別差別レイシストレイシストとやる癖に、今回の動きには何一つ反論していない。 出来るわけがない。 わざと足を引っ掛けて転倒させたメキシコの選手の、そのふくらはぎを、鋭利な刃物が裏側についているサッカースパイクで何度も踏みつける動画を私は見た。 本当の本当に終わっていると見た。 そしてその反則行為を仕掛けている韓国の選手は、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながらそれを堂々と行っていた。 私はそこに恐竜人間が人間をいたぶる時の様な心の動きを見た。 私は中国半島地域はエル・ランティ派閥勢力の縄張り地域の一つだと見ている。 そして彼らは恐竜人間の時の大失敗の責任を取らされているとも見る。 その責任のとり方は、あの邪悪の塊であった恐竜人間の魂の、その魂洗浄の作業を通じての改心、そしてその改心の波動を、今の下幽界のループの中に閉じ込めてある恐竜人間の魂振動波形の中に合成、適用、反映させることによる、恐竜人間という種族生命に対しての救済措置、などではないかと勝手に考える。 私には彼らの相当大部分は変わらない事を選択したという風に見えている。 だから大陸や半島からは人の姿がいなくなるほどの事象がこれから発生するのだろうなあといつもの様に当てずっぽうでそれを言う。 同じ事の繰り返しはもうない。 彼らの何%がそれに気づいているのか。 私には分からないとしか言いようがない。 時間は無情に過ぎていくだけだ。 ---- 終了 ---- 2020120金曜 エル派閥はこれから大きくは三つに分かれていくという情報開示が過去にあった。 エル派閥と言っても中身の大部分はイルプロラシオンだと思うが。 一つは今まで以上に悪辣と搾取を極めたいと望むもの達。これは今の中国の社会信用制度のなどの一連の搾取システムを推進している連中だろう。 二つは現状を変えたい、自分が変わりたいと強く望む勢力。 これは香港と台湾の自由を求める動きだと思う。 残る一つが、何なのだろう、現状維持なのかな。 とこの様に考えるとそれは、中国国民の対部分がそれにあたるのだろうなとこれを捉える。 そしてこれらの勢力は、一番初めの、積極的に搾取の技法などを突き詰めたい、という探求の目的エネルギーを持っていないのだから、これから浮上してその座標位置を変えている地球から廃棄されることになる。 わたしはそう捉える。 であるのなら、中国という座標から消える人間の数は尋常ではないのではないかと捉えるが、これは貴方は貴方で考察してください。 エネルギー密度の低い我々現象世界から、密度の高い世界への情報の逆浸透ととでも言える動きは基本的にはない。 本当はあるが、人間のエネルギーが低すぎるのでそれを射出出来ないという表現を使う。 だから我々は、一丸となって、人類種族というタグのついた全体領域の情報パケットとして、その自らの情報体を 弾丸の様に射出して この世界を突き破り、我々なるものを密度の高い世界に移動させて伝えなければならない… という概念を言った。 伝わらなければそれは 無いのと同じ なのである。 ま、色々と懊悩してください。 ただし 動きながら だ。
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マガジンエロイヒト △の土人のまじない師
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マガジンエロイヒト
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今から6年前に降ろされた情報において、中国の崩壊は知らされていた。 そしてその後の流れにおいて、確定的ではないがしかし、今後の中国の内部で中国国民が住んでいけない内部状況が発生し、中国人達は、小舟に船外機をつけた漁船の様なもので、内陸から海へ、海洋へ逃れだし、いくつかの集団は沖縄諸島に漂着し、恐らく陥没現象が収束している日本の、沖縄の人々に助けてもらうというふうな表現があったと思う。 中国というサイズの大きな地域が壊れるには相当の条件が必要だ。 それは経済の悪化に伴う国民の醸成と、指導層たる設定が持っている、そしてそれを信じろと国民に洗脳を仕掛けてきた正当性が揺らぐときにそれは起こる。 ただし中国という国家はあまりにもサイズが大きいので、それらの二つの条件が重なっても、それでもそんなに簡単に内部が壊れていくとは思えない。 この二つに対して更に、天変地異が必要になる。 それはウィルスなどの伝染病に関わるもの。 複合汚染物質に関わるもの( これはウラン石炭と中国大気に浮遊する毒性の化学物質の合体したものではないかとわたしは疑っている。 これに関しては過去になんども言った。 これらは北半球を中心に拡散しきっている。 人類がタバコをやめているにも関わらずガンの発生が増えているのは、主にこれが原因だと疑う)。 そして大地から直接噴出してくる放射能。 更に陥没現象。 そしてそれらに伴う地震などの災害だ。 この地球由来の動きに関しては、それらがいつ起きてどうなるかなどわたしに分かるはずもない。 だから人為的な部分でこれを捉えるのなら、少なくとも中国内部のマネーの流動性がとてつもなくおかしなものになっていること、そして彼らはそれを借金証書の勝手な過剰発行、そしてデジタル人民元で回避しようとしていること、が見えてくるのだが、この借金というのは 国家のエゴ とでも言えるものの結果から出てくるものであり、貴方もご存知の通り、エゴから逃亡することはできない。 それが人間であっても国家であってもだ。 香港での統治、つまりねじ込んであの地域を完全に中国共産党のシステムに組み込んでしまうという事業に失敗しつつある今の中国体制、習近平永久主席体制は、11日の台湾総統選挙において恐らく相当の高い確度で敗北する。 彼らが押し上げる国民党の候補は本当に無能で人気がない。 するとどうなるか。 民進党=米国との合体勢力になりつつある=恐らくその先に台湾の独立国家承認が控えている=それを中華民国から台湾への国家改名と同時に新憲法発布、国連への「 一番新しくできた独立国家」 という体裁でこれを申請し、それを米国を中心とした西側諸国が承認する形… とこの様に事態が紆余曲折しながら進む。 すんなりとはいかないが台湾は独立の方向に向かう。 そして新アチソンラインの構築において台湾は西側に編入され、韓国は切り捨てられる。 一つの指標を言っておく。 韓国は4月だか5月だかに総選挙がある。 そこで反日活動を更に激化しなければ、今の親北勢力は敗北する。 それほど内部の経済状態が悪い。 だから彼らが決めつける謀略の徴用工裁判関連の、日本の新日鉄、三菱などの資産を強制売却し、更にジーソミアを勝手に抜ける。 そこで彼らの旗印が変わる。 しかし中国にしてみれば、中の人たちは同胞かもしれないが( 精神世界的な用語でいう、あまり気にしないことだ) 、外の器たちは正直使えない者達ばかりだろう。 そして過去の人類の歴史においてこの朝鮮半島と深く関わる勢力は基本的に国家間の闘争において全て敗北している。 朝鮮半島の連中に裏切られ、エネルギーの全てを奪われるからだ。 勿論中国も負けない。 奪い合う二つの蛇がお互いの尻尾を飲み込む図式が見えてくることになる。 リヴァイアサンは自分の腕すら食ってしまう。 そして消える。 イランと米国における衝突は今は一時的に回避されているに過ぎない。 彼らイランはこれから国内経済が更に破壊されるのだから、その失策をごまかすために、シーア派という連中は国内統治も出来ない無能な存在だとスンナ派やユダヤやキリストの連中に思われないために、彼らの自尊心は、ソレイマニ司令官がイラクで行っていた視線そらしテロ活動をどうせ再開せざるを得ない。 昨日と同じ何も起きない安寧の毎日はもう来ない。 これだけは本当に肝に銘じてほしい。 常在戦場なのだ。 --- 中国の実態経済は本当に瓦解に向かっている。 つまり会社がなくなるので雇用がなくなり、月給を確保できなくなり、食糧を買えなくなり、家賃が支払えないので家から追い出されるという現実が増えている。 中国共産党はこれらの貧困国民の発生に対して本来用意していた彼らの年金や保険などを全て軍事、対外活動諜報費、そして私的な泥棒、などで使ってしまっている。 使った分はどうにもならないので借金証書=中国子供銀行券を大量に発行して「 これをカネだと思って使え」 と命令している。 それらはもたない。 実はこの図式は先進諸国の中にもある構図であり、それらの最後の最後の最後のケツを持っているのが、わたしの見え方からしたらどうも日本国債にしか見えていないので、これがおかしな値動きを始めたら、それが全世界恐慌入りのサインだと言っているのです。 中国は崩壊することは大きな確度で大体は決まっているのだが、それらの事象を「 はい分かりました」 と素直に受け取って粛々と自らの担当領域を手放す陰始勢力ではない。 わたしは中国と半島と南シナ海などの地域は大きくはエル勢力が受け持っていると見ている。 なんちゃらの科学とかあの辺の連中が、地球が反転する前の、その前の世界線で、彼らの発行雑誌とかその辺で勝手に言っていた救世主計画か何かで、最終的に救世主はフィリピンだったかどこかその辺のアジアに出る、とかとやっていた。 それが彼らの計画だったのだろう。 これはなんちゃらの科学ではなくて、なんちゃらAの方だったかもしれないが。 彼らは自尊心が肥大していて、常に自慢していないと死んでしまう連中だから、彼らの中で秘密にしている計画を時々ポロっと出してくる。 我々人類を犬猫マンキィとしか見ていないので、どれだけ話しても平気だという強い傲慢があるからだが、それらの大部分は人間を混乱に陥れることによる精神エネルギーの搾取の傾向があるにしても、何割かは事実情報が入っているだろうなとわたしは捉える。 自尊心エンジンが過剰に回っている連中は、沈黙するという事を知らないからだ。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 利用することしか考えていない存在 結局の所彼ら半島南北勢力に大体にまたがっている考え方としての、相手を利用することしか考えていないこの在りようは、私の見え方からしたら「 ああ、エル・ランテイ派閥勢力の中身はこんなんかぁ」 という風な言葉にどうしても帰結する。 そして大体では当たっているのだろうと思っている。 もちろんこうした考え方は中国にもある。 しかし半島のそれは、中国よりも更に悪化したような形で「 他人を利用して当然、その功績も奪って当然、そして不利益や損失は支払わせるのが当然」 という、責任をとるという言葉に表現される動きからの都合勝手な解釈と適用と回避、しかやらない連中としか見えていない。 それらの責任という言葉の表現の仕方の彼らにとってだけ有利な一方的な解釈と、自らの不始末を他人に( 特に日本に押し付ける) 押し付けるというこの動きは、なんと言うか、因果応報の解消という動きをもって、エネルギーの流動性の正常な確保を行っているという解釈で世界を捉えている私からしたら、非常に不自然な、不均衡な、不整脈的エネルギーの流れ、又は流れない滞留、淀み、が出来ている風にしか見えないので、今の地球はこうしたおかしな状況を許さないと決めたのだから、彼らが今までの様に外側世界に対して傍若無人なだけの傲慢な態度を積み重ねる動きは、恐らくは過去の動きよりも更に失敗する方向に入ってしまっているのではないかと私は捉える。 今ロシアでワールドカップが開催されている。 その中での韓国チームは、審判への不正買収を封じられ、薬物におけるドーピングも封じられ、本来の全く力のない弱小チームに戻ってしまっている。 そして彼らが最後に取った手段が反則のオンパレードであり、しかも、意図的に相手に怪我をさせることを目論んだ、全体がグルになってしかけている反則の数々だ。 それらの相手選手を明確に怪我させて、自分たちの試合展開を有利にする動き、凶悪反則は、全て動画に撮影されてユーチューブなどに上がっている。 そして世界中の人々がダーティコレアとSNSでやっているのに、不思議な事だ、彼らは日本に対しては、日本人に対しては即座にヘイトヘイト差別差別レイシストレイシストとやる癖に、今回の動きには何一つ反論していない。 出来るわけがない。 わざと足を引っ掛けて転倒させたメキシコの選手の、そのふくらはぎを、鋭利な刃物が裏側についているサッカースパイクで何度も踏みつける動画を私は見た。 本当の本当に終わっていると見た。 そしてその反則行為を仕掛けている韓国の選手は、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながらそれを堂々と行っていた。 私はそこに恐竜人間が人間をいたぶる時の様な心の動きを見た。 私は中国半島地域はエル・ランティ派閥勢力の縄張り地域の一つだと見ている。 そして彼らは恐竜人間の時の大失敗の責任を取らされているとも見る。 その責任のとり方は、あの邪悪の塊であった恐竜人間の魂の、その魂洗浄の作業を通じての改心、そしてその改心の波動を、今の下幽界のループの中に閉じ込めてある恐竜人間の魂振動波形の中に合成、適用、反映させることによる、恐竜人間という種族生命に対しての救済措置、などではないかと勝手に考える。 私には彼らの相当大部分は変わらない事を選択したという風に見えている。 だから大陸や半島からは人の姿がいなくなるほどの事象がこれから発生するのだろうなあといつもの様に当てずっぽうでそれを言う。 同じ事の繰り返しはもうない。 彼らの何%がそれに気づいているのか。 私には分からないとしか言いようがない。 時間は無情に過ぎていくだけだ。 ---- 終了 ---- 2020120金曜 エル派閥はこれから大きくは三つに分かれていくという情報開示が過去にあった。 エル派閥と言っても中身の大部分はイルプロラシオンだと思うが。 一つは今まで以上に悪辣と搾取を極めたいと望むもの達。これは今の中国の社会信用制度のなどの一連の搾取システムを推進している連中だろう。 二つは現状を変えたい、自分が変わりたいと強く望む勢力。 これは香港と台湾の自由を求める動きだと思う。 残る一つが、何なのだろう、現状維持なのかな。 とこの様に考えるとそれは、中国国民の対部分がそれにあたるのだろうなとこれを捉える。 そしてこれらの勢力は、一番初めの、積極的に搾取の技法などを突き詰めたい、という探求の目的エネルギーを持っていないのだから、これから浮上してその座標位置を変えている地球から廃棄されることになる。 わたしはそう捉える。 であるのなら、中国という座標から消える人間の数は尋常ではないのではないかと捉えるが、これは貴方は貴方で考察してください。 エネルギー密度の低い我々現象世界から、密度の高い世界への情報の逆浸透ととでも言える動きは基本的にはない。 本当はあるが、人間のエネルギーが低すぎるのでそれを射出出来ないという表現を使う。 だから我々は、一丸となって、人類種族というタグのついた全体領域の情報パケットとして、その自らの情報体を 弾丸の様に射出して この世界を突き破り、我々なるものを密度の高い世界に移動させて伝えなければならない… という概念を言った。 伝わらなければそれは 無いのと同じ なのである。 ま、色々と懊悩してください。 ただし 動きながら だ。
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今から6年前に降ろされた情報において、中国の崩壊は知らされていた。 そしてその後の流れにおいて、確定的ではないがしかし、今後の中国の内部で中国国民が住んでいけない内部状況が発生し、中国人達は、小舟に船外機をつけた漁船の様なもので、内陸から海へ、海洋へ逃れだし、いくつかの集団は沖縄諸島に漂着し、恐らく陥没現象が収束している日本の、沖縄の人々に助けてもらうというふうな表現があったと思う。 中国というサイズの大きな地域が壊れるには相当の条件が必要だ。 それは経済の悪化に伴う国民の醸成と、指導層たる設定が持っている、そしてそれを信じろと国民に洗脳を仕掛けてきた正当性が揺らぐときにそれは起こる。 ただし中国という国家はあまりにもサイズが大きいので、それらの二つの条件が重なっても、それでもそんなに簡単に内部が壊れていくとは思えない。 この二つに対して更に、天変地異が必要になる。 それはウィルスなどの伝染病に関わるもの。 複合汚染物質に関わるもの( これはウラン石炭と中国大気に浮遊する毒性の化学物質の合体したものではないかとわたしは疑っている。 これに関しては過去になんども言った。 これらは北半球を中心に拡散しきっている。 人類がタバコをやめているにも関わらずガンの発生が増えているのは、主にこれが原因だと疑う)。 そして大地から直接噴出してくる放射能。 更に陥没現象。 そしてそれらに伴う地震などの災害だ。 この地球由来の動きに関しては、それらがいつ起きてどうなるかなどわたしに分かるはずもない。 だから人為的な部分でこれを捉えるのなら、少なくとも中国内部のマネーの流動性がとてつもなくおかしなものになっていること、そして彼らはそれを借金証書の勝手な過剰発行、そしてデジタル人民元で回避しようとしていること、が見えてくるのだが、この借金というのは 国家のエゴ とでも言えるものの結果から出てくるものであり、貴方もご存知の通り、エゴから逃亡することはできない。 それが人間であっても国家であってもだ。 香港での統治、つまりねじ込んであの地域を完全に中国共産党のシステムに組み込んでしまうという事業に失敗しつつある今の中国体制、習近平永久主席体制は、11日の台湾総統選挙において恐らく相当の高い確度で敗北する。 彼らが押し上げる国民党の候補は本当に無能で人気がない。 するとどうなるか。 民進党=米国との合体勢力になりつつある=恐らくその先に台湾の独立国家承認が控えている=それを中華民国から台湾への国家改名と同時に新憲法発布、国連への「 一番新しくできた独立国家」 という体裁でこれを申請し、それを米国を中心とした西側諸国が承認する形… とこの様に事態が紆余曲折しながら進む。 すんなりとはいかないが台湾は独立の方向に向かう。 そして新アチソンラインの構築において台湾は西側に編入され、韓国は切り捨てられる。 一つの指標を言っておく。 韓国は4月だか5月だかに総選挙がある。 そこで反日活動を更に激化しなければ、今の親北勢力は敗北する。 それほど内部の経済状態が悪い。 だから彼らが決めつける謀略の徴用工裁判関連の、日本の新日鉄、三菱などの資産を強制売却し、更にジーソミアを勝手に抜ける。 そこで彼らの旗印が変わる。 しかし中国にしてみれば、中の人たちは同胞かもしれないが( 精神世界的な用語でいう、あまり気にしないことだ) 、外の器たちは正直使えない者達ばかりだろう。 そして過去の人類の歴史においてこの朝鮮半島と深く関わる勢力は基本的に国家間の闘争において全て敗北している。 朝鮮半島の連中に裏切られ、エネルギーの全てを奪われるからだ。 勿論中国も負けない。 奪い合う二つの蛇がお互いの尻尾を飲み込む図式が見えてくることになる。 リヴァイアサンは自分の腕すら食ってしまう。 そして消える。 イランと米国における衝突は今は一時的に回避されているに過ぎない。 彼らイランはこれから国内経済が更に破壊されるのだから、その失策をごまかすために、シーア派という連中は国内統治も出来ない無能な存在だとスンナ派やユダヤやキリストの連中に思われないために、彼らの自尊心は、ソレイマニ司令官がイラクで行っていた視線そらしテロ活動をどうせ再開せざるを得ない。 昨日と同じ何も起きない安寧の毎日はもう来ない。 これだけは本当に肝に銘じてほしい。 常在戦場なのだ。 --- 中国の実態経済は本当に瓦解に向かっている。 つまり会社がなくなるので雇用がなくなり、月給を確保できなくなり、食糧を買えなくなり、家賃が支払えないので家から追い出されるという現実が増えている。 中国共産党はこれらの貧困国民の発生に対して本来用意していた彼らの年金や保険などを全て軍事、対外活動諜報費、そして私的な泥棒、などで使ってしまっている。 使った分はどうにもならないので借金証書=中国子供銀行券を大量に発行して「 これをカネだと思って使え」 と命令している。 それらはもたない。 実はこの図式は先進諸国の中にもある構図であり、それらの最後の最後の最後のケツを持っているのが、わたしの見え方からしたらどうも日本国債にしか見えていないので、これがおかしな値動きを始めたら、それが全世界恐慌入りのサインだと言っているのです。 中国は崩壊することは大きな確度で大体は決まっているのだが、それらの事象を「 はい分かりました」 と素直に受け取って粛々と自らの担当領域を手放す陰始勢力ではない。 わたしは中国と半島と南シナ海などの地域は大きくはエル勢力が受け持っていると見ている。 なんちゃらの科学とかあの辺の連中が、地球が反転する前の、その前の世界線で、彼らの発行雑誌とかその辺で勝手に言っていた救世主計画か何かで、最終的に救世主はフィリピンだったかどこかその辺のアジアに出る、とかとやっていた。 それが彼らの計画だったのだろう。 これはなんちゃらの科学ではなくて、なんちゃらAの方だったかもしれないが。 彼らは自尊心が肥大していて、常に自慢していないと死んでしまう連中だから、彼らの中で秘密にしている計画を時々ポロっと出してくる。 我々人類を犬猫マンキィとしか見ていないので、どれだけ話しても平気だという強い傲慢があるからだが、それらの大部分は人間を混乱に陥れることによる精神エネルギーの搾取の傾向があるにしても、何割かは事実情報が入っているだろうなとわたしは捉える。 自尊心エンジンが過剰に回っている連中は、沈黙するという事を知らないからだ。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 利用することしか考えていない存在 結局の所彼ら半島南北勢力に大体にまたがっている考え方としての、相手を利用することしか考えていないこの在りようは、私の見え方からしたら「 ああ、エル・ランテイ派閥勢力の中身はこんなんかぁ」 という風な言葉にどうしても帰結する。 そして大体では当たっているのだろうと思っている。 もちろんこうした考え方は中国にもある。 しかし半島のそれは、中国よりも更に悪化したような形で「 他人を利用して当然、その功績も奪って当然、そして不利益や損失は支払わせるのが当然」 という、責任をとるという言葉に表現される動きからの都合勝手な解釈と適用と回避、しかやらない連中としか見えていない。 それらの責任という言葉の表現の仕方の彼らにとってだけ有利な一方的な解釈と、自らの不始末を他人に( 特に日本に押し付ける) 押し付けるというこの動きは、なんと言うか、因果応報の解消という動きをもって、エネルギーの流動性の正常な確保を行っているという解釈で世界を捉えている私からしたら、非常に不自然な、不均衡な、不整脈的エネルギーの流れ、又は流れない滞留、淀み、が出来ている風にしか見えないので、今の地球はこうしたおかしな状況を許さないと決めたのだから、彼らが今までの様に外側世界に対して傍若無人なだけの傲慢な態度を積み重ねる動きは、恐らくは過去の動きよりも更に失敗する方向に入ってしまっているのではないかと私は捉える。 今ロシアでワールドカップが開催されている。 その中での韓国チームは、審判への不正買収を封じられ、薬物におけるドーピングも封じられ、本来の全く力のない弱小チームに戻ってしまっている。 そして彼らが最後に取った手段が反則のオンパレードであり、しかも、意図的に相手に怪我をさせることを目論んだ、全体がグルになってしかけている反則の数々だ。 それらの相手選手を明確に怪我させて、自分たちの試合展開を有利にする動き、凶悪反則は、全て動画に撮影されてユーチューブなどに上がっている。 そして世界中の人々がダーティコレアとSNSでやっているのに、不思議な事だ、彼らは日本に対しては、日本人に対しては即座にヘイトヘイト差別差別レイシストレイシストとやる癖に、今回の動きには何一つ反論していない。 出来るわけがない。 わざと足を引っ掛けて転倒させたメキシコの選手の、そのふくらはぎを、鋭利な刃物が裏側についているサッカースパイクで何度も踏みつける動画を私は見た。 本当の本当に終わっていると見た。 そしてその反則行為を仕掛けている韓国の選手は、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながらそれを堂々と行っていた。 私はそこに恐竜人間が人間をいたぶる時の様な心の動きを見た。 私は中国半島地域はエル・ランティ派閥勢力の縄張り地域の一つだと見ている。 そして彼らは恐竜人間の時の大失敗の責任を取らされているとも見る。 その責任のとり方は、あの邪悪の塊であった恐竜人間の魂の、その魂洗浄の作業を通じての改心、そしてその改心の波動を、今の下幽界のループの中に閉じ込めてある恐竜人間の魂振動波形の中に合成、適用、反映させることによる、恐竜人間という種族生命に対しての救済措置、などではないかと勝手に考える。 私には彼らの相当大部分は変わらない事を選択したという風に見えている。 だから大陸や半島からは人の姿がいなくなるほどの事象がこれから発生するのだろうなあといつもの様に当てずっぽうでそれを言う。 同じ事の繰り返しはもうない。 彼らの何%がそれに気づいているのか。 私には分からないとしか言いようがない。 時間は無情に過ぎていくだけだ。 ---- 終了 ---- 2020120金曜 エル派閥はこれから大きくは三つに分かれていくという情報開示が過去にあった。 エル派閥と言っても中身の大部分はイルプロラシオンだと思うが。 一つは今まで以上に悪辣と搾取を極めたいと望むもの達。これは今の中国の社会信用制度のなどの一連の搾取システムを推進している連中だろう。 二つは現状を変えたい、自分が変わりたいと強く望む勢力。 これは香港と台湾の自由を求める動きだと思う。 残る一つが、何なのだろう、現状維持なのかな。 とこの様に考えるとそれは、中国国民の対部分がそれにあたるのだろうなとこれを捉える。 そしてこれらの勢力は、一番初めの、積極的に搾取の技法などを突き詰めたい、という探求の目的エネルギーを持っていないのだから、これから浮上してその座標位置を変えている地球から廃棄されることになる。 わたしはそう捉える。 であるのなら、中国という座標から消える人間の数は尋常ではないのではないかと捉えるが、これは貴方は貴方で考察してください。 エネルギー密度の低い我々現象世界から、密度の高い世界への情報の逆浸透ととでも言える動きは基本的にはない。 本当はあるが、人間のエネルギーが低すぎるのでそれを射出出来ないという表現を使う。 だから我々は、一丸となって、人類種族というタグのついた全体領域の情報パケットとして、その自らの情報体を 弾丸の様に射出して この世界を突き破り、我々なるものを密度の高い世界に移動させて伝えなければならない… という概念を言った。 伝わらなければそれは 無いのと同じ なのである。 ま、色々と懊悩してください。 ただし 動きながら だ。
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マガジンエロイヒト 戦争回避取り敢えず2 19
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イランのミサイルはそれなりに優秀だ。 そうしたものが16発前後発射されて、そのうちの四分の一、4~5発が標的に命中せず、更に残りの22発前後のミサイルにおいても、基地から3kmくらい離れた場所に着弾したようだ… ということを考えると、今回の動きはイランの首脳部が国民に向けて、自分たちの有用性を演出するお芝居、ヤラセであった可能性が高い。 彼らのミサイルは16発撃ったら、16発とも目的に命中する。 それは去年の11月だったか、サウジの石油精製施設を破壊したのがドローンではなく、イランから発射された新型巡航ミサイルだったという記事を思い出せば理解出来る。 彼らのミサイル技術は結構なところまで来ているという認識を忘れないことだ。 今回作戦で使われたイランのミサイルは、旧世代のものだった。 それだけでも強いメッセージがそこにあると分かる。 だからわたしは米国時間の1月8日のトランプ大統領の発言を注視している。 彼にも間違いなく政治的アドバイザー=神官か巫女、占い師という陰始勢力のスパイがついているのだから、彼、彼女のアドバイスを聞いていない訳がない。 全体の状況ともたらされる情報から判定するのなら、まともな大統領なら軍事報復しない。 それよりも、イランの国家体制が内部から相当腐ってきている壊れてきているのが明らかになっているから今の流れになっているのであり、その動きを加速させる別な制裁を仕掛けるだろう。 そもそもイラクでの反米の動きとは、イラクの国民から隣国イランで起きている、今のハメネイ体制の統治の大失敗からきている国民のデモ、そしてそれらの大弾圧などの動きを隠すために行われていたものだ。 イランも相当体制がもたないところまできているのである。 ある程度のガス抜き的小競り合いは仕方ないにしても、大規模戦争はするな。 これがわたしの勝手な思いだ。 ま、わたしが言っても何も動かないのだがね。 --- わたしはまだトランプ大統領が米国時間8日に発表する、イランに対しての今後の米国の動きに関して、を聞いていない。 聞いてから今書いている文章を差し替えたりしようと思ってはいる。 米国は日本時間1月8日の午前に行われた、イラクの革命防衛隊の( コッズ部隊ではない) 行った、イラクにある米軍基地二箇所に対しての攻撃に対しての報復を行うかもしれない。 ただその場合は、イランにある軍事施設のみであろうし、文化施設までの破壊はやらないとみる。 または軍事報復はせずに、今の金融制裁を信じられない程強烈なものに引き上げる可能性、そこからのイランの体制転覆をしかける方向に進むかもしれない。 今以上の制裁というのは、生活必需品を含める全ての物資のイランとの取引の完全停止のことだ。 金融だけではない。 食料や医薬品、医療器具など全ての全ての禁輸だ。 ただこれは人道上の~ というコトバの抜け穴を使って、中国ロシアなどが裏から助ける可能性が高い。 しかし彼らがそれをやっても、イラン全体でみたら、とてもではないが絶対量が足りない。 イランの内部は飢えや伝染病が蔓延する。 尤もイランの気候風土で伝染病というのは少し考えにくいが。 そしてウルトラC的な事を言えば、イラクからの撤退というコース。 これはそれらの草稿案が日本時間の6-7日の線でどうやらイラクの関係者に渡ったものがリークされ、米国国防総省は必死になって後に火消しをした。 ただこれは考えにくい。 イラクから米軍が撤退すると、みるみるうちにあれらの地域はイランの植民地となってゆき、それはイスラエルの安全保障を相当に脅かす結果を導くからだ。 今のトランプ大統領は、大きなところではイスラエルの安全保障のことしか考えていない風に見える。 米国は自前で石油を産出、輸出国家になったのだから、そうした発想になっていくのは当然といったら当然かもしれないが。 我々はここで6年前に我々人類に降ろされた情報としての、恐らくはと一応前置きをするが、この地上からユダヤやる人種がまっさきに消えていくというあのコトバを思い出さなければならない。 彼らだけでそんな結果を引き寄せることはありえない。 必ず対消滅の相手がいる。 それがどう考えてもイスラムになる。 だからあれらの情報が正しいのなら、第五次中東戦争は起きるということになる。 そこから逆に考えるなら、米国時間8日におけるトランプ大統領の回答は、強い報復の可能性、これもある。 まだ何も分からない。 貴方はこれからの動きを娯楽ではなく真剣に目撃しなければならない。 それだけは言っておく。 --- 数時間が経過して表の報道機関からは戦争の発生は恐らくないという情報が流れた。 途中の経過は分からないが、結果として第五次中東戦争が避けられたのはよかったことだろう。 恐らくイランのミサイルの発射の同時刻にスイスでのイランと米国の関係者の接触が行われ、そこからもたらされた情報をトランプ大統領は手にしていたので、ミサイル攻撃の後も激昂せずに冷静だったのだと後で分かる。 今回の動きはイランの内部の体制護持の為に行われたものだが、どうせいずれか国民の不満を逸らすための何かの動きはあるとみる。 ただし、コッズ部隊のソレイマニ司令官は恐らくやり過ぎていた。 ハメネイ最高指導者の片腕という形になっていたが、事後承諾的なテロ作戦を沢山行っていて、ハメネイ氏すらも手を焼いていたのではないかとわたしは捉える。 イランにおける第二の革命は、革命防衛隊の決起によるものだとは相当前から言われていたことであり、その場合はイランは間違いなくナチスドイツの様な国家になっていた。 イランの革命防衛隊の服装いでたち装備、そしてあれらの行進を見れば分かる。 あれはSSから何もかも引っ張ってきてああした軍事組織を作ったのだと。 以前これらの事は言った。 世界中にこのナチスの表彰アイコンが数字やアルファベットの形で隠されている。 気づいた時に気づくがいいとわたしは取り合えず言う。 --- 中東で大きな戦争が起きないのなら、恐らく東京五輪は開催される。 であるのなら、その後に陥没現象から連動する南海トラフなどの日本への浄化の動きが開始される… これらの降ろされた情報が仮に事実になると決めるとき、その陥没の前に、先ず象徴的に真っ先にこの世界から消える湾岸ベイエリア( 一夜にして消える) に沢山建っているビジネスビルに、ほとんど人間が出勤していないという情報設定があった。 それはウィルスなどの感染によって、死亡していたり、病院に入院していて会社に出勤できなくなっている状態の結果そうなると見るべきであるのだから、それらの前兆が今の時点でなければならない。 わたしは韓国のファシズム連中がこれから日本に天然痘テロ作戦をしかける可能性は本当にあると思っている。 しかしそれ以外の、地球由来の自然発生的な新型ウィルス、パンデミックの可能性も忘れない。 以前アフリカ豚コレラが人間に感染する可能性の事をいった。 今回中国の武漢で見つかった新型コロナウィルスというものは、SARSやMERSの時の様なものだとみるべきだ。 中国においては抗生物質がまだ効果を表した患者が退院したという風な報道も出たが、その本当の本当は分からない。 彼らは国家的損失の時は本当にためらいなくウソをつく。 天然痘やエボラがレベル4の隔離病原菌だが、コロナウィルスはレベル3だ。 相当に伝染性の高いウィルスであり、それらを体内に宿した中国人たちが、今月の25日の春節で、最低見込みで200万人超が日本に観光客でやってくる。 この意味が貴方には分かるだろう。 日本に何故性病と風疹が爆発的に増えたのか。 それは彼らが日本に持ち込んだからだ。 もう始まっている。 6年前に人類に公開された情報は、本当の本当に、娯楽でも何でもなかった。 しかしここまで言ってもそれでもやっぱり貴方、そして貴方の周辺は何も変わらない。 変わるというのは、行動が変わることだ。 貴方は何も変わらない。 これからも。 わたしは伝達と注意を促すことはする。 それ以外は出来ない。 しかし、それが出来ることの一つだから、わたしはそれをする。 お分かりか。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感 結局自分の力でどうにも出来ない存在は、他人の心を騙してそれをやらせるしかない。 この命題を行う時に、他人の心の表層意識は愚か深層・潜在意識まで丸見えに読める陰始という存在は、そしてそれらの周辺眷属はどれだけ有利な状態にあるのかというのが分かる。 もっと言えば、他人の心の状態を振動波形の形で図示出来るという風に捉えるのなら、その波形状態にどのようなギザギザを新たに発生させるのか、合成するのか最初からわかっていれば、人の心など操るのは簡単だ。 つまり、自分自身で、自ら判断して選んで決断したと思っていた一連の心の作用、動き、言葉で表現されたものの全ての全てが、操られてしまったが上で採用してしまっていたものだったという実に愚かな流れの事を言う。 何かを感じる、思うという作用は、基本的には自分の中にある。 中とか外とか言う表現も本当は違うのだろう、なんと言うか自分に付随しているものとしてある。 だからそこに至ると、世界への全ての認識は、結局は自分が決めているという事になるのだから、これら外からの偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感、などの連中は、例えて言うなら、心の合気道の達人という言い方にもなる。 もちろんダークサイドにおける達人ということだが。 相手の心の方向性をほんの少しだけ横から力を合成してやることで、大きくその進路を変更させる。 感じなくてもいい偽の贖罪の意識を貼り付けて、その貼り付けた連中自らなんでも差し出させる構造に導く。 実に狡猾だ。 しかしエネルギーの流れの観点からだけで見れば、その流れは、主体者である当人がなすべき因果応報の解消の流れを通じて、健全に流れるエネルギーが相当おかしな動きをしてしまっているという見え方にもなるのだから、この最終の最終局面において、それらの是正、修正は当然だという事になる。 どうしても。 なのでこれらを使って生きてきた連中が、今その勢力をますます縮小に自ら追い込み、自らの形を壊して行かざるを得ない流れに入ってしまうのも当たり前なのだろうなあと私は思う。 上の記事における中国の動きは、外側世界の多くの人々がNO! と言い出すと通じなくなる技法の投げつけであり、これらの技法はカネの授与による動きで担保されているのだから、今ますますそうした工作活動費用が出せなくなっている中国は、この繰り返しの手法から得られる果実がますます小さくなって、しまいには取れなくなるのだろうなあ。 色々な事を考えてしまうものだ。 ---- 終了 ---- 202019木曜 政治プロレスだのどうのと揶揄する人も出たが、結果として米国とイランの戦争は回避された。 もし始まっていたら、それは間違いなく中東地域における深刻な放射能汚染の発生であり、あの地帯における油田が人類から遠ざけられて、人類の全てがエネルギー危機にみまわれるということであり、そこからの全世界同時発生的な社会不安の現象化は避けられなかっただろう。 しかし今回の様な動きはどうせまた出てくる。 それはイランが内政においてかなり高い確度において失敗するからだ。 経済を今のシステムのまま立て直すは不可能だ。 イランの国内経済の主要企業のほぼ全てを革命防衛隊がやっている以上、まず彼らと彼らの眷属にのみ利益を配分することが行われ、そしてその後に先軍主義としてのイランの国体が続いていく。 それらの牽引の動機は彼らの自尊心だ。 自分たちこそがこの中東地域の盟主であったのだという、あるのだという。 そしてこのペルシアの勃興をトルコが許すわけがない。 そして許していない。 更に、自分たちこそが正当なるマホメットの跡継ぎだと主張するスンナ派の連中にしても。 人類はこの自尊心、傲慢、これと本当は闘ってこなければならなかった。 この精神波形をこれからもまとい続けている器は、わたしにはもう未来がない人たちという風にしか見えていない。 もっとも自尊心を捨てて卑屈になれと言っているのでもない。 それらの両極端にみえる、しかし同じもの、のシステム構造を解析理解して、その先を進むことを求められていたという言い方をする。 しかし政治プロセスであったかもしれないが、それでも第五次中東戦争が回避されたのはよかったと言っておく。 しかしそれが起きないのだから、陥没現象がやっぱり大規模になるのだなというイヤな言葉もわたしは、これを添えておく。
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イランのミサイルはそれなりに優秀だ。 そうしたものが16発前後発射されて、そのうちの四分の一、4~5発が標的に命中せず、更に残りの22発前後のミサイルにおいても、基地から3kmくらい離れた場所に着弾したようだ… ということを考えると、今回の動きはイランの首脳部が国民に向けて、自分たちの有用性を演出するお芝居、ヤラセであった可能性が高い。 彼らのミサイルは16発撃ったら、16発とも目的に命中する。 それは去年の11月だったか、サウジの石油精製施設を破壊したのがドローンではなく、イランから発射された新型巡航ミサイルだったという記事を思い出せば理解出来る。 彼らのミサイル技術は結構なところまで来ているという認識を忘れないことだ。 今回作戦で使われたイランのミサイルは、旧世代のものだった。 それだけでも強いメッセージがそこにあると分かる。 だからわたしは米国時間の1月8日のトランプ大統領の発言を注視している。 彼にも間違いなく政治的アドバイザー=神官か巫女、占い師という陰始勢力のスパイがついているのだから、彼、彼女のアドバイスを聞いていない訳がない。 全体の状況ともたらされる情報から判定するのなら、まともな大統領なら軍事報復しない。 それよりも、イランの国家体制が内部から相当腐ってきている壊れてきているのが明らかになっているから今の流れになっているのであり、その動きを加速させる別な制裁を仕掛けるだろう。 そもそもイラクでの反米の動きとは、イラクの国民から隣国イランで起きている、今のハメネイ体制の統治の大失敗からきている国民のデモ、そしてそれらの大弾圧などの動きを隠すために行われていたものだ。 イランも相当体制がもたないところまできているのである。 ある程度のガス抜き的小競り合いは仕方ないにしても、大規模戦争はするな。 これがわたしの勝手な思いだ。 ま、わたしが言っても何も動かないのだがね。 --- わたしはまだトランプ大統領が米国時間8日に発表する、イランに対しての今後の米国の動きに関して、を聞いていない。 聞いてから今書いている文章を差し替えたりしようと思ってはいる。 米国は日本時間1月8日の午前に行われた、イラクの革命防衛隊の( コッズ部隊ではない) 行った、イラクにある米軍基地二箇所に対しての攻撃に対しての報復を行うかもしれない。 ただその場合は、イランにある軍事施設のみであろうし、文化施設までの破壊はやらないとみる。 または軍事報復はせずに、今の金融制裁を信じられない程強烈なものに引き上げる可能性、そこからのイランの体制転覆をしかける方向に進むかもしれない。 今以上の制裁というのは、生活必需品を含める全ての物資のイランとの取引の完全停止のことだ。 金融だけではない。 食料や医薬品、医療器具など全ての全ての禁輸だ。 ただこれは人道上の~ というコトバの抜け穴を使って、中国ロシアなどが裏から助ける可能性が高い。 しかし彼らがそれをやっても、イラン全体でみたら、とてもではないが絶対量が足りない。 イランの内部は飢えや伝染病が蔓延する。 尤もイランの気候風土で伝染病というのは少し考えにくいが。 そしてウルトラC的な事を言えば、イラクからの撤退というコース。 これはそれらの草稿案が日本時間の6-7日の線でどうやらイラクの関係者に渡ったものがリークされ、米国国防総省は必死になって後に火消しをした。 ただこれは考えにくい。 イラクから米軍が撤退すると、みるみるうちにあれらの地域はイランの植民地となってゆき、それはイスラエルの安全保障を相当に脅かす結果を導くからだ。 今のトランプ大統領は、大きなところではイスラエルの安全保障のことしか考えていない風に見える。 米国は自前で石油を産出、輸出国家になったのだから、そうした発想になっていくのは当然といったら当然かもしれないが。 我々はここで6年前に我々人類に降ろされた情報としての、恐らくはと一応前置きをするが、この地上からユダヤやる人種がまっさきに消えていくというあのコトバを思い出さなければならない。 彼らだけでそんな結果を引き寄せることはありえない。 必ず対消滅の相手がいる。 それがどう考えてもイスラムになる。 だからあれらの情報が正しいのなら、第五次中東戦争は起きるということになる。 そこから逆に考えるなら、米国時間8日におけるトランプ大統領の回答は、強い報復の可能性、これもある。 まだ何も分からない。 貴方はこれからの動きを娯楽ではなく真剣に目撃しなければならない。 それだけは言っておく。 --- 数時間が経過して表の報道機関からは戦争の発生は恐らくないという情報が流れた。 途中の経過は分からないが、結果として第五次中東戦争が避けられたのはよかったことだろう。 恐らくイランのミサイルの発射の同時刻にスイスでのイランと米国の関係者の接触が行われ、そこからもたらされた情報をトランプ大統領は手にしていたので、ミサイル攻撃の後も激昂せずに冷静だったのだと後で分かる。 今回の動きはイランの内部の体制護持の為に行われたものだが、どうせいずれか国民の不満を逸らすための何かの動きはあるとみる。 ただし、コッズ部隊のソレイマニ司令官は恐らくやり過ぎていた。 ハメネイ最高指導者の片腕という形になっていたが、事後承諾的なテロ作戦を沢山行っていて、ハメネイ氏すらも手を焼いていたのではないかとわたしは捉える。 イランにおける第二の革命は、革命防衛隊の決起によるものだとは相当前から言われていたことであり、その場合はイランは間違いなくナチスドイツの様な国家になっていた。 イランの革命防衛隊の服装いでたち装備、そしてあれらの行進を見れば分かる。 あれはSSから何もかも引っ張ってきてああした軍事組織を作ったのだと。 以前これらの事は言った。 世界中にこのナチスの表彰アイコンが数字やアルファベットの形で隠されている。 気づいた時に気づくがいいとわたしは取り合えず言う。 --- 中東で大きな戦争が起きないのなら、恐らく東京五輪は開催される。 であるのなら、その後に陥没現象から連動する南海トラフなどの日本への浄化の動きが開始される… これらの降ろされた情報が仮に事実になると決めるとき、その陥没の前に、先ず象徴的に真っ先にこの世界から消える湾岸ベイエリア( 一夜にして消える) に沢山建っているビジネスビルに、ほとんど人間が出勤していないという情報設定があった。 それはウィルスなどの感染によって、死亡していたり、病院に入院していて会社に出勤できなくなっている状態の結果そうなると見るべきであるのだから、それらの前兆が今の時点でなければならない。 わたしは韓国のファシズム連中がこれから日本に天然痘テロ作戦をしかける可能性は本当にあると思っている。 しかしそれ以外の、地球由来の自然発生的な新型ウィルス、パンデミックの可能性も忘れない。 以前アフリカ豚コレラが人間に感染する可能性の事をいった。 今回中国の武漢で見つかった新型コロナウィルスというものは、SARSやMERSの時の様なものだとみるべきだ。 中国においては抗生物質がまだ効果を表した患者が退院したという風な報道も出たが、その本当の本当は分からない。 彼らは国家的損失の時は本当にためらいなくウソをつく。 天然痘やエボラがレベル4の隔離病原菌だが、コロナウィルスはレベル3だ。 相当に伝染性の高いウィルスであり、それらを体内に宿した中国人たちが、今月の25日の春節で、最低見込みで200万人超が日本に観光客でやってくる。 この意味が貴方には分かるだろう。 日本に何故性病と風疹が爆発的に増えたのか。 それは彼らが日本に持ち込んだからだ。 もう始まっている。 6年前に人類に公開された情報は、本当の本当に、娯楽でも何でもなかった。 しかしここまで言ってもそれでもやっぱり貴方、そして貴方の周辺は何も変わらない。 変わるというのは、行動が変わることだ。 貴方は何も変わらない。 これからも。 わたしは伝達と注意を促すことはする。 それ以外は出来ない。 しかし、それが出来ることの一つだから、わたしはそれをする。 お分かりか。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感 結局自分の力でどうにも出来ない存在は、他人の心を騙してそれをやらせるしかない。 この命題を行う時に、他人の心の表層意識は愚か深層・潜在意識まで丸見えに読める陰始という存在は、そしてそれらの周辺眷属はどれだけ有利な状態にあるのかというのが分かる。 もっと言えば、他人の心の状態を振動波形の形で図示出来るという風に捉えるのなら、その波形状態にどのようなギザギザを新たに発生させるのか、合成するのか最初からわかっていれば、人の心など操るのは簡単だ。 つまり、自分自身で、自ら判断して選んで決断したと思っていた一連の心の作用、動き、言葉で表現されたものの全ての全てが、操られてしまったが上で採用してしまっていたものだったという実に愚かな流れの事を言う。 何かを感じる、思うという作用は、基本的には自分の中にある。 中とか外とか言う表現も本当は違うのだろう、なんと言うか自分に付随しているものとしてある。 だからそこに至ると、世界への全ての認識は、結局は自分が決めているという事になるのだから、これら外からの偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感、などの連中は、例えて言うなら、心の合気道の達人という言い方にもなる。 もちろんダークサイドにおける達人ということだが。 相手の心の方向性をほんの少しだけ横から力を合成してやることで、大きくその進路を変更させる。 感じなくてもいい偽の贖罪の意識を貼り付けて、その貼り付けた連中自らなんでも差し出させる構造に導く。 実に狡猾だ。 しかしエネルギーの流れの観点からだけで見れば、その流れは、主体者である当人がなすべき因果応報の解消の流れを通じて、健全に流れるエネルギーが相当おかしな動きをしてしまっているという見え方にもなるのだから、この最終の最終局面において、それらの是正、修正は当然だという事になる。 どうしても。 なのでこれらを使って生きてきた連中が、今その勢力をますます縮小に自ら追い込み、自らの形を壊して行かざるを得ない流れに入ってしまうのも当たり前なのだろうなあと私は思う。 上の記事における中国の動きは、外側世界の多くの人々がNO! と言い出すと通じなくなる技法の投げつけであり、これらの技法はカネの授与による動きで担保されているのだから、今ますますそうした工作活動費用が出せなくなっている中国は、この繰り返しの手法から得られる果実がますます小さくなって、しまいには取れなくなるのだろうなあ。 色々な事を考えてしまうものだ。 ---- 終了 ---- 202019木曜 政治プロレスだのどうのと揶揄する人も出たが、結果として米国とイランの戦争は回避された。 もし始まっていたら、それは間違いなく中東地域における深刻な放射能汚染の発生であり、あの地帯における油田が人類から遠ざけられて、人類の全てがエネルギー危機にみまわれるということであり、そこからの全世界同時発生的な社会不安の現象化は避けられなかっただろう。 しかし今回の様な動きはどうせまた出てくる。 それはイランが内政においてかなり高い確度において失敗するからだ。 経済を今のシステムのまま立て直すは不可能だ。 イランの国内経済の主要企業のほぼ全てを革命防衛隊がやっている以上、まず彼らと彼らの眷属にのみ利益を配分することが行われ、そしてその後に先軍主義としてのイランの国体が続いていく。 それらの牽引の動機は彼らの自尊心だ。 自分たちこそがこの中東地域の盟主であったのだという、あるのだという。 そしてこのペルシアの勃興をトルコが許すわけがない。 そして許していない。 更に、自分たちこそが正当なるマホメットの跡継ぎだと主張するスンナ派の連中にしても。 人類はこの自尊心、傲慢、これと本当は闘ってこなければならなかった。 この精神波形をこれからもまとい続けている器は、わたしにはもう未来がない人たちという風にしか見えていない。 もっとも自尊心を捨てて卑屈になれと言っているのでもない。 それらの両極端にみえる、しかし同じもの、のシステム構造を解析理解して、その先を進むことを求められていたという言い方をする。 しかし政治プロセスであったかもしれないが、それでも第五次中東戦争が回避されたのはよかったと言っておく。 しかしそれが起きないのだから、陥没現象がやっぱり大規模になるのだなというイヤな言葉もわたしは、これを添えておく。
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観測者の伝達 戦争回避2
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マガジンエロイヒト
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イランのミサイルはそれなりに優秀だ。 そうしたものが16発前後発射されて、そのうちの四分の一、4~5発が標的に命中せず、更に残りの22発前後のミサイルにおいても、基地から3kmくらい離れた場所に着弾したようだ… ということを考えると、今回の動きはイランの首脳部が国民に向けて、自分たちの有用性を演出するお芝居、ヤラセであった可能性が高い。 彼らのミサイルは16発撃ったら、16発とも目的に命中する。 それは去年の11月だったか、サウジの石油精製施設を破壊したのがドローンではなく、イランから発射された新型巡航ミサイルだったという記事を思い出せば理解出来る。 彼らのミサイル技術は結構なところまで来ているという認識を忘れないことだ。 今回作戦で使われたイランのミサイルは、旧世代のものだった。 それだけでも強いメッセージがそこにあると分かる。 だからわたしは米国時間の1月8日のトランプ大統領の発言を注視している。 彼にも間違いなく政治的アドバイザー=神官か巫女、占い師という陰始勢力のスパイがついているのだから、彼、彼女のアドバイスを聞いていない訳がない。 全体の状況ともたらされる情報から判定するのなら、まともな大統領なら軍事報復しない。 それよりも、イランの国家体制が内部から相当腐ってきている壊れてきているのが明らかになっているから今の流れになっているのであり、その動きを加速させる別な制裁を仕掛けるだろう。 そもそもイラクでの反米の動きとは、イラクの国民から隣国イランで起きている、今のハメネイ体制の統治の大失敗からきている国民のデモ、そしてそれらの大弾圧などの動きを隠すために行われていたものだ。 イランも相当体制がもたないところまできているのである。 ある程度のガス抜き的小競り合いは仕方ないにしても、大規模戦争はするな。 これがわたしの勝手な思いだ。 ま、わたしが言っても何も動かないのだがね。 --- わたしはまだトランプ大統領が米国時間8日に発表する、イランに対しての今後の米国の動きに関して、を聞いていない。 聞いてから今書いている文章を差し替えたりしようと思ってはいる。 米国は日本時間1月8日の午前に行われた、イラクの革命防衛隊の( コッズ部隊ではない) 行った、イラクにある米軍基地二箇所に対しての攻撃に対しての報復を行うかもしれない。 ただその場合は、イランにある軍事施設のみであろうし、文化施設までの破壊はやらないとみる。 または軍事報復はせずに、今の金融制裁を信じられない程強烈なものに引き上げる可能性、そこからのイランの体制転覆をしかける方向に進むかもしれない。 今以上の制裁というのは、生活必需品を含める全ての物資のイランとの取引の完全停止のことだ。 金融だけではない。 食料や医薬品、医療器具など全ての全ての禁輸だ。 ただこれは人道上の~ というコトバの抜け穴を使って、中国ロシアなどが裏から助ける可能性が高い。 しかし彼らがそれをやっても、イラン全体でみたら、とてもではないが絶対量が足りない。 イランの内部は飢えや伝染病が蔓延する。 尤もイランの気候風土で伝染病というのは少し考えにくいが。 そしてウルトラC的な事を言えば、イラクからの撤退というコース。 これはそれらの草稿案が日本時間の6-7日の線でどうやらイラクの関係者に渡ったものがリークされ、米国国防総省は必死になって後に火消しをした。 ただこれは考えにくい。 イラクから米軍が撤退すると、みるみるうちにあれらの地域はイランの植民地となってゆき、それはイスラエルの安全保障を相当に脅かす結果を導くからだ。 今のトランプ大統領は、大きなところではイスラエルの安全保障のことしか考えていない風に見える。 米国は自前で石油を産出、輸出国家になったのだから、そうした発想になっていくのは当然といったら当然かもしれないが。 我々はここで6年前に我々人類に降ろされた情報としての、恐らくはと一応前置きをするが、この地上からユダヤやる人種がまっさきに消えていくというあのコトバを思い出さなければならない。 彼らだけでそんな結果を引き寄せることはありえない。 必ず対消滅の相手がいる。 それがどう考えてもイスラムになる。 だからあれらの情報が正しいのなら、第五次中東戦争は起きるということになる。 そこから逆に考えるなら、米国時間8日におけるトランプ大統領の回答は、強い報復の可能性、これもある。 まだ何も分からない。 貴方はこれからの動きを娯楽ではなく真剣に目撃しなければならない。 それだけは言っておく。 --- 数時間が経過して表の報道機関からは戦争の発生は恐らくないという情報が流れた。 途中の経過は分からないが、結果として第五次中東戦争が避けられたのはよかったことだろう。 恐らくイランのミサイルの発射の同時刻にスイスでのイランと米国の関係者の接触が行われ、そこからもたらされた情報をトランプ大統領は手にしていたので、ミサイル攻撃の後も激昂せずに冷静だったのだと後で分かる。 今回の動きはイランの内部の体制護持の為に行われたものだが、どうせいずれか国民の不満を逸らすための何かの動きはあるとみる。 ただし、コッズ部隊のソレイマニ司令官は恐らくやり過ぎていた。 ハメネイ最高指導者の片腕という形になっていたが、事後承諾的なテロ作戦を沢山行っていて、ハメネイ氏すらも手を焼いていたのではないかとわたしは捉える。 イランにおける第二の革命は、革命防衛隊の決起によるものだとは相当前から言われていたことであり、その場合はイランは間違いなくナチスドイツの様な国家になっていた。 イランの革命防衛隊の服装いでたち装備、そしてあれらの行進を見れば分かる。 あれはSSから何もかも引っ張ってきてああした軍事組織を作ったのだと。 以前これらの事は言った。 世界中にこのナチスの表彰アイコンが数字やアルファベットの形で隠されている。 気づいた時に気づくがいいとわたしは取り合えず言う。 --- 中東で大きな戦争が起きないのなら、恐らく東京五輪は開催される。 であるのなら、その後に陥没現象から連動する南海トラフなどの日本への浄化の動きが開始される… これらの降ろされた情報が仮に事実になると決めるとき、その陥没の前に、先ず象徴的に真っ先にこの世界から消える湾岸ベイエリア( 一夜にして消える) に沢山建っているビジネスビルに、ほとんど人間が出勤していないという情報設定があった。 それはウィルスなどの感染によって、死亡していたり、病院に入院していて会社に出勤できなくなっている状態の結果そうなると見るべきであるのだから、それらの前兆が今の時点でなければならない。 わたしは韓国のファシズム連中がこれから日本に天然痘テロ作戦をしかける可能性は本当にあると思っている。 しかしそれ以外の、地球由来の自然発生的な新型ウィルス、パンデミックの可能性も忘れない。 以前アフリカ豚コレラが人間に感染する可能性の事をいった。 今回中国の武漢で見つかった新型コロナウィルスというものは、SARSやMERSの時の様なものだとみるべきだ。 中国においては抗生物質がまだ効果を表した患者が退院したという風な報道も出たが、その本当の本当は分からない。 彼らは国家的損失の時は本当にためらいなくウソをつく。 天然痘やエボラがレベル4の隔離病原菌だが、コロナウィルスはレベル3だ。 相当に伝染性の高いウィルスであり、それらを体内に宿した中国人たちが、今月の25日の春節で、最低見込みで200万人超が日本に観光客でやってくる。 この意味が貴方には分かるだろう。 日本に何故性病と風疹が爆発的に増えたのか。 それは彼らが日本に持ち込んだからだ。 もう始まっている。 6年前に人類に公開された情報は、本当の本当に、娯楽でも何でもなかった。 しかしここまで言ってもそれでもやっぱり貴方、そして貴方の周辺は何も変わらない。 変わるというのは、行動が変わることだ。 貴方は何も変わらない。 これからも。 わたしは伝達と注意を促すことはする。 それ以外は出来ない。 しかし、それが出来ることの一つだから、わたしはそれをする。 お分かりか。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感 結局自分の力でどうにも出来ない存在は、他人の心を騙してそれをやらせるしかない。 この命題を行う時に、他人の心の表層意識は愚か深層・潜在意識まで丸見えに読める陰始という存在は、そしてそれらの周辺眷属はどれだけ有利な状態にあるのかというのが分かる。 もっと言えば、他人の心の状態を振動波形の形で図示出来るという風に捉えるのなら、その波形状態にどのようなギザギザを新たに発生させるのか、合成するのか最初からわかっていれば、人の心など操るのは簡単だ。 つまり、自分自身で、自ら判断して選んで決断したと思っていた一連の心の作用、動き、言葉で表現されたものの全ての全てが、操られてしまったが上で採用してしまっていたものだったという実に愚かな流れの事を言う。 何かを感じる、思うという作用は、基本的には自分の中にある。 中とか外とか言う表現も本当は違うのだろう、なんと言うか自分に付随しているものとしてある。 だからそこに至ると、世界への全ての認識は、結局は自分が決めているという事になるのだから、これら外からの偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感、などの連中は、例えて言うなら、心の合気道の達人という言い方にもなる。 もちろんダークサイドにおける達人ということだが。 相手の心の方向性をほんの少しだけ横から力を合成してやることで、大きくその進路を変更させる。 感じなくてもいい偽の贖罪の意識を貼り付けて、その貼り付けた連中自らなんでも差し出させる構造に導く。 実に狡猾だ。 しかしエネルギーの流れの観点からだけで見れば、その流れは、主体者である当人がなすべき因果応報の解消の流れを通じて、健全に流れるエネルギーが相当おかしな動きをしてしまっているという見え方にもなるのだから、この最終の最終局面において、それらの是正、修正は当然だという事になる。 どうしても。 なのでこれらを使って生きてきた連中が、今その勢力をますます縮小に自ら追い込み、自らの形を壊して行かざるを得ない流れに入ってしまうのも当たり前なのだろうなあと私は思う。 上の記事における中国の動きは、外側世界の多くの人々がNO! と言い出すと通じなくなる技法の投げつけであり、これらの技法はカネの授与による動きで担保されているのだから、今ますますそうした工作活動費用が出せなくなっている中国は、この繰り返しの手法から得られる果実がますます小さくなって、しまいには取れなくなるのだろうなあ。 色々な事を考えてしまうものだ。 ---- 終了 ---- 202019木曜 政治プロレスだのどうのと揶揄する人も出たが、結果として米国とイランの戦争は回避された。 もし始まっていたら、それは間違いなく中東地域における深刻な放射能汚染の発生であり、あの地帯における油田が人類から遠ざけられて、人類の全てがエネルギー危機にみまわれるということであり、そこからの全世界同時発生的な社会不安の現象化は避けられなかっただろう。 しかし今回の様な動きはどうせまた出てくる。 それはイランが内政においてかなり高い確度において失敗するからだ。 経済を今のシステムのまま立て直すは不可能だ。 イランの国内経済の主要企業のほぼ全てを革命防衛隊がやっている以上、まず彼らと彼らの眷属にのみ利益を配分することが行われ、そしてその後に先軍主義としてのイランの国体が続いていく。 それらの牽引の動機は彼らの自尊心だ。 自分たちこそがこの中東地域の盟主であったのだという、あるのだという。 そしてこのペルシアの勃興をトルコが許すわけがない。 そして許していない。 更に、自分たちこそが正当なるマホメットの跡継ぎだと主張するスンナ派の連中にしても。 人類はこの自尊心、傲慢、これと本当は闘ってこなければならなかった。 この精神波形をこれからもまとい続けている器は、わたしにはもう未来がない人たちという風にしか見えていない。 もっとも自尊心を捨てて卑屈になれと言っているのでもない。 それらの両極端にみえる、しかし同じもの、のシステム構造を解析理解して、その先を進むことを求められていたという言い方をする。 しかし政治プロセスであったかもしれないが、それでも第五次中東戦争が回避されたのはよかったと言っておく。 しかしそれが起きないのだから、陥没現象がやっぱり大規模になるのだなというイヤな言葉もわたしは、これを添えておく。
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イランのミサイルはそれなりに優秀だ。 そうしたものが16発前後発射されて、そのうちの四分の一、4~5発が標的に命中せず、更に残りの22発前後のミサイルにおいても、基地から3kmくらい離れた場所に着弾したようだ… ということを考えると、今回の動きはイランの首脳部が国民に向けて、自分たちの有用性を演出するお芝居、ヤラセであった可能性が高い。 彼らのミサイルは16発撃ったら、16発とも目的に命中する。 それは去年の11月だったか、サウジの石油精製施設を破壊したのがドローンではなく、イランから発射された新型巡航ミサイルだったという記事を思い出せば理解出来る。 彼らのミサイル技術は結構なところまで来ているという認識を忘れないことだ。 今回作戦で使われたイランのミサイルは、旧世代のものだった。 それだけでも強いメッセージがそこにあると分かる。 だからわたしは米国時間の1月8日のトランプ大統領の発言を注視している。 彼にも間違いなく政治的アドバイザー=神官か巫女、占い師という陰始勢力のスパイがついているのだから、彼、彼女のアドバイスを聞いていない訳がない。 全体の状況ともたらされる情報から判定するのなら、まともな大統領なら軍事報復しない。 それよりも、イランの国家体制が内部から相当腐ってきている壊れてきているのが明らかになっているから今の流れになっているのであり、その動きを加速させる別な制裁を仕掛けるだろう。 そもそもイラクでの反米の動きとは、イラクの国民から隣国イランで起きている、今のハメネイ体制の統治の大失敗からきている国民のデモ、そしてそれらの大弾圧などの動きを隠すために行われていたものだ。 イランも相当体制がもたないところまできているのである。 ある程度のガス抜き的小競り合いは仕方ないにしても、大規模戦争はするな。 これがわたしの勝手な思いだ。 ま、わたしが言っても何も動かないのだがね。 --- わたしはまだトランプ大統領が米国時間8日に発表する、イランに対しての今後の米国の動きに関して、を聞いていない。 聞いてから今書いている文章を差し替えたりしようと思ってはいる。 米国は日本時間1月8日の午前に行われた、イラクの革命防衛隊の( コッズ部隊ではない) 行った、イラクにある米軍基地二箇所に対しての攻撃に対しての報復を行うかもしれない。 ただその場合は、イランにある軍事施設のみであろうし、文化施設までの破壊はやらないとみる。 または軍事報復はせずに、今の金融制裁を信じられない程強烈なものに引き上げる可能性、そこからのイランの体制転覆をしかける方向に進むかもしれない。 今以上の制裁というのは、生活必需品を含める全ての物資のイランとの取引の完全停止のことだ。 金融だけではない。 食料や医薬品、医療器具など全ての全ての禁輸だ。 ただこれは人道上の~ というコトバの抜け穴を使って、中国ロシアなどが裏から助ける可能性が高い。 しかし彼らがそれをやっても、イラン全体でみたら、とてもではないが絶対量が足りない。 イランの内部は飢えや伝染病が蔓延する。 尤もイランの気候風土で伝染病というのは少し考えにくいが。 そしてウルトラC的な事を言えば、イラクからの撤退というコース。 これはそれらの草稿案が日本時間の6-7日の線でどうやらイラクの関係者に渡ったものがリークされ、米国国防総省は必死になって後に火消しをした。 ただこれは考えにくい。 イラクから米軍が撤退すると、みるみるうちにあれらの地域はイランの植民地となってゆき、それはイスラエルの安全保障を相当に脅かす結果を導くからだ。 今のトランプ大統領は、大きなところではイスラエルの安全保障のことしか考えていない風に見える。 米国は自前で石油を産出、輸出国家になったのだから、そうした発想になっていくのは当然といったら当然かもしれないが。 我々はここで6年前に我々人類に降ろされた情報としての、恐らくはと一応前置きをするが、この地上からユダヤやる人種がまっさきに消えていくというあのコトバを思い出さなければならない。 彼らだけでそんな結果を引き寄せることはありえない。 必ず対消滅の相手がいる。 それがどう考えてもイスラムになる。 だからあれらの情報が正しいのなら、第五次中東戦争は起きるということになる。 そこから逆に考えるなら、米国時間8日におけるトランプ大統領の回答は、強い報復の可能性、これもある。 まだ何も分からない。 貴方はこれからの動きを娯楽ではなく真剣に目撃しなければならない。 それだけは言っておく。 --- 数時間が経過して表の報道機関からは戦争の発生は恐らくないという情報が流れた。 途中の経過は分からないが、結果として第五次中東戦争が避けられたのはよかったことだろう。 恐らくイランのミサイルの発射の同時刻にスイスでのイランと米国の関係者の接触が行われ、そこからもたらされた情報をトランプ大統領は手にしていたので、ミサイル攻撃の後も激昂せずに冷静だったのだと後で分かる。 今回の動きはイランの内部の体制護持の為に行われたものだが、どうせいずれか国民の不満を逸らすための何かの動きはあるとみる。 ただし、コッズ部隊のソレイマニ司令官は恐らくやり過ぎていた。 ハメネイ最高指導者の片腕という形になっていたが、事後承諾的なテロ作戦を沢山行っていて、ハメネイ氏すらも手を焼いていたのではないかとわたしは捉える。 イランにおける第二の革命は、革命防衛隊の決起によるものだとは相当前から言われていたことであり、その場合はイランは間違いなくナチスドイツの様な国家になっていた。 イランの革命防衛隊の服装いでたち装備、そしてあれらの行進を見れば分かる。 あれはSSから何もかも引っ張ってきてああした軍事組織を作ったのだと。 以前これらの事は言った。 世界中にこのナチスの表彰アイコンが数字やアルファベットの形で隠されている。 気づいた時に気づくがいいとわたしは取り合えず言う。 --- 中東で大きな戦争が起きないのなら、恐らく東京五輪は開催される。 であるのなら、その後に陥没現象から連動する南海トラフなどの日本への浄化の動きが開始される… これらの降ろされた情報が仮に事実になると決めるとき、その陥没の前に、先ず象徴的に真っ先にこの世界から消える湾岸ベイエリア( 一夜にして消える) に沢山建っているビジネスビルに、ほとんど人間が出勤していないという情報設定があった。 それはウィルスなどの感染によって、死亡していたり、病院に入院していて会社に出勤できなくなっている状態の結果そうなると見るべきであるのだから、それらの前兆が今の時点でなければならない。 わたしは韓国のファシズム連中がこれから日本に天然痘テロ作戦をしかける可能性は本当にあると思っている。 しかしそれ以外の、地球由来の自然発生的な新型ウィルス、パンデミックの可能性も忘れない。 以前アフリカ豚コレラが人間に感染する可能性の事をいった。 今回中国の武漢で見つかった新型コロナウィルスというものは、SARSやMERSの時の様なものだとみるべきだ。 中国においては抗生物質がまだ効果を表した患者が退院したという風な報道も出たが、その本当の本当は分からない。 彼らは国家的損失の時は本当にためらいなくウソをつく。 天然痘やエボラがレベル4の隔離病原菌だが、コロナウィルスはレベル3だ。 相当に伝染性の高いウィルスであり、それらを体内に宿した中国人たちが、今月の25日の春節で、最低見込みで200万人超が日本に観光客でやってくる。 この意味が貴方には分かるだろう。 日本に何故性病と風疹が爆発的に増えたのか。 それは彼らが日本に持ち込んだからだ。 もう始まっている。 6年前に人類に公開された情報は、本当の本当に、娯楽でも何でもなかった。 しかしここまで言ってもそれでもやっぱり貴方、そして貴方の周辺は何も変わらない。 変わるというのは、行動が変わることだ。 貴方は何も変わらない。 これからも。 わたしは伝達と注意を促すことはする。 それ以外は出来ない。 しかし、それが出来ることの一つだから、わたしはそれをする。 お分かりか。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感 結局自分の力でどうにも出来ない存在は、他人の心を騙してそれをやらせるしかない。 この命題を行う時に、他人の心の表層意識は愚か深層・潜在意識まで丸見えに読める陰始という存在は、そしてそれらの周辺眷属はどれだけ有利な状態にあるのかというのが分かる。 もっと言えば、他人の心の状態を振動波形の形で図示出来るという風に捉えるのなら、その波形状態にどのようなギザギザを新たに発生させるのか、合成するのか最初からわかっていれば、人の心など操るのは簡単だ。 つまり、自分自身で、自ら判断して選んで決断したと思っていた一連の心の作用、動き、言葉で表現されたものの全ての全てが、操られてしまったが上で採用してしまっていたものだったという実に愚かな流れの事を言う。 何かを感じる、思うという作用は、基本的には自分の中にある。 中とか外とか言う表現も本当は違うのだろう、なんと言うか自分に付随しているものとしてある。 だからそこに至ると、世界への全ての認識は、結局は自分が決めているという事になるのだから、これら外からの偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感、などの連中は、例えて言うなら、心の合気道の達人という言い方にもなる。 もちろんダークサイドにおける達人ということだが。 相手の心の方向性をほんの少しだけ横から力を合成してやることで、大きくその進路を変更させる。 感じなくてもいい偽の贖罪の意識を貼り付けて、その貼り付けた連中自らなんでも差し出させる構造に導く。 実に狡猾だ。 しかしエネルギーの流れの観点からだけで見れば、その流れは、主体者である当人がなすべき因果応報の解消の流れを通じて、健全に流れるエネルギーが相当おかしな動きをしてしまっているという見え方にもなるのだから、この最終の最終局面において、それらの是正、修正は当然だという事になる。 どうしても。 なのでこれらを使って生きてきた連中が、今その勢力をますます縮小に自ら追い込み、自らの形を壊して行かざるを得ない流れに入ってしまうのも当たり前なのだろうなあと私は思う。 上の記事における中国の動きは、外側世界の多くの人々がNO! と言い出すと通じなくなる技法の投げつけであり、これらの技法はカネの授与による動きで担保されているのだから、今ますますそうした工作活動費用が出せなくなっている中国は、この繰り返しの手法から得られる果実がますます小さくなって、しまいには取れなくなるのだろうなあ。 色々な事を考えてしまうものだ。 ---- 終了 ---- 202019木曜 政治プロレスだのどうのと揶揄する人も出たが、結果として米国とイランの戦争は回避された。 もし始まっていたら、それは間違いなく中東地域における深刻な放射能汚染の発生であり、あの地帯における油田が人類から遠ざけられて、人類の全てがエネルギー危機にみまわれるということであり、そこからの全世界同時発生的な社会不安の現象化は避けられなかっただろう。 しかし今回の様な動きはどうせまた出てくる。 それはイランが内政においてかなり高い確度において失敗するからだ。 経済を今のシステムのまま立て直すは不可能だ。 イランの国内経済の主要企業のほぼ全てを革命防衛隊がやっている以上、まず彼らと彼らの眷属にのみ利益を配分することが行われ、そしてその後に先軍主義としてのイランの国体が続いていく。 それらの牽引の動機は彼らの自尊心だ。 自分たちこそがこの中東地域の盟主であったのだという、あるのだという。 そしてこのペルシアの勃興をトルコが許すわけがない。 そして許していない。 更に、自分たちこそが正当なるマホメットの跡継ぎだと主張するスンナ派の連中にしても。 人類はこの自尊心、傲慢、これと本当は闘ってこなければならなかった。 この精神波形をこれからもまとい続けている器は、わたしにはもう未来がない人たちという風にしか見えていない。 もっとも自尊心を捨てて卑屈になれと言っているのでもない。 それらの両極端にみえる、しかし同じもの、のシステム構造を解析理解して、その先を進むことを求められていたという言い方をする。 しかし政治プロセスであったかもしれないが、それでも第五次中東戦争が回避されたのはよかったと言っておく。 しかしそれが起きないのだから、陥没現象がやっぱり大規模になるのだなというイヤな言葉もわたしは、これを添えておく。
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フォールアウト4 鋼の母 第24話 輝きの海。
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フォールアウト4 鋼の母 第24話 輝きの海。 ケロックの記憶の探り出しに成功した。 インスティチュードの謎を解く鍵の一つがバージルと名乗る人物に出会う事であるがそこへ行く為には輝きの海へ進む。 そこは210年前に起きた第3次世界大戦による核攻撃。 最大の汚染区域であるがショーンを見つける為には進む意外に他は無い。 まさしく最大の苦難を乗り越えなければならない。 果たしてバージルと名乗る人物を見つけ出せるのか?。
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北朝鮮を攻撃するかもしれない選択肢が近づいている。 トランプ大統領は国内の株価が下がらなければ、そして自分の次の再選につながるのであれば、この極東事案に再び乗り出してくる事はある。 しかし分からない。 とりあえずは今はイランにおいては、イランを対話路線に引きずり出すことにある程度は成功したので、短期的においては武力攻撃の余地はある。 米国は二正面作戦を展開出来るほどの余裕はもうないが、しかし実際には燃料もなく弾薬もなく士気も末端では全くできていない北朝鮮を脅威とは見ない。 もちろんそれらの慢心がベトナム戦争における敗因につながったのだから、彼らは地上戦はやらない。 電撃空爆で全てを消滅させる。 それは核バンカーバスターと燃料帰化爆弾を中心とした編成だろうと捉える。 その流れの中で韓国における、38度線の近くの半導体工場を破壊する可能性だ。 これらの生産施設に米国の側の投資関係者がいるのは分かる。 しかしこの施設の地下で濃縮ウランの精製開発を行っていた場合は話は別だ。 これはわたしが勝手に思っている事に過ぎない。 しかし北朝鮮が何故、一番効果的に欧米世界に本当の意味で打撃を与えられるこの半導体製造工場を自慢のロケット砲部隊で破壊しないのかというのを考えると、やっぱり何かがあるのではないかと疑う。 だから在韓米軍の駐留費用における交渉で、47億ドルという設定は、これらの韓国施設を誤爆したということにして破壊した時に、本来韓国に弁償する目的で支払う金額と相殺する形で設定されてもいるのかと考える。 韓国の体制は何一つ信用できないが、彼らがこの時点で実は駐留費用値上げの落としどころは10~20%のアップで結構です… これら情報が本当であるのなら、その差額は何に使われるのかというのを疑ってしまうものだ。 でもまあ、戦略爆撃機飛ばすだけで100億円以上簡単にかかるからね。 12月30日の時点で平壌の市民に召集令がかかっている。 これは彼らが外部に向けて何らかの武力行動をとるときに行われているものだ。 しかし北朝鮮とは工作が全ての国家なので、そういう動きを観察させることによって全体の判断を狂わそうとしている可能性もある。 いずれにせよ、朝鮮半島が平々凡々でずっと進行していくというのは、それは可能性が低そうだ。 --- 平成とは世界において中韓という名称の「 人類からエネルギーを奪い続けて、自国領域内部で見せかけの華美な装飾だけで拡大するかの30年」 だった。 平成の時代に人類全体を本当の意味で進化させた、革新に近づけさせた大きな発見発明というものは一つも存在しない。 それらが令和で終わる。 切り捨てられていくという言い方をする。 勿論彼らは同じことの繰り返し強化を我々日本人、そして世界中の人々にそれを進めていく。 どちらが速いかという言い方をしておく。 そして我々はこれら中韓を今相当問題視している自分を… 恐らく自分はこれらと別だと愉しんでいる …更に次の段階における 奪い盗る者達 との戦いに視点認識を移していかなければならない。 特定の民族、特定の国家、特定の人間集団の中にだけこれら奪い盗るものたちのコードが入っているのではない。 それは人類全体の精神構造の中に全て前もって配列されている。 自らの持つ数少ないエネルギーをどのパラメーター振り分けるかでこれらの奪い盗る側に自ら立っているという言い方になるが、これらの全体構造に気づいて、その時点で理解からの脱出を行う必然がある。 なぜか。 次の新しい世界においては基本これら奪い盗る側の振動波形とでもいえるものを持っている者、それを採用している者は生き抜いていけないからだ。 人類を革新させていく新しい科学領域からの発信が、今の段階で公開情報空間に出ている。 しかしそうした恩恵を一切触れさせないように強くコントロールしている体制がある。 彼らは人類の可能性を奪う事によって、本当に特定勢力の少数だけが富み栄えるというのをやっている。 彼らは奪い盗る者たちだ。 人類は これと 戦わなければならない。 戦って打ち倒していかなければならない。 そして乗り越えて次の段階に進まなければならない。 乗り越えようとせず、分かった気になって、勝手な狭量な理解のもとにこれらの座標から離れたつもりになっても、そうは問屋はおろさない。 因果応報の長い手が、貴方の左肩にかかっている。 これだけは、逃げられないのだ。 色々な知恵を出してほしい。 そしてそれを秘かに、多くの人と共有し、気づいたらこれら奪い盗る者達を凌駕するような何かとして構築、形にしていってほしいとわたしは勝手にそれを思うのだ。 --- ────────── 2018年 6月23日(土) ────────── ムルタム文明の終末 確か彼らはテレパシーが使えた人々だったので( 全てではないのだろうが) 、それらの能力を遮断する為に、自宅をウランの鉱石を練り込んだレンガの様なもので造っていた。 そういう描写が宇宙全史にはあった。 確かムルタムの人々は「 この程度の放射線だったら大丈夫だろう」 と、タカをくくっていたら、それが実は肉体の内部被ばくからくる、恐らくは免疫能力の破壊から起きた、ちょっとした伝染病が致命傷になってそのまま大量の死亡に繋がったという、なんだかそういう歴史だったと思う。 この放射能と人間との関わりとでも言えるものが、確か今の現代文明はムルタム文明の再現転写、文明として抱えたカルマの解消の様なものも中に入っているという風な説明を、えーっと、これも宇宙全史だったかなあ、で私は見たので、今の既存の文明における最終局面において、地域核戦争の開始が、北朝鮮に対しての米国の処置によって2018年6月12日に決まったと見る私からすると、まあ、核戦争普通に起きてしまうんだろうなあ、なのだ。 中国の自国の国民に対しての人権無視の動きは今更説明するまでもない。 上の記事にその一端が出ている。 何故こんな連中が、国連の人権理事会の理事をしていられるのかということの相当のおかしさに、やっぱり多くの人々は気づかない。 こうした相当のマヌケな状態領域からも抜けていくのを強く求められているのだろうよというのを私は勝手に言っておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191230月曜 今北朝鮮に関連する人権侵害の情報の射出が増えている。 少し前は中国だった。 そして中国は米中貿易協議第一弾合意にサインするという流れになった。 もっともこのサインが本当に1月になされるかは不明だが。 今の北朝鮮に対してのこれら人権侵害情報発信は、これを見ている北朝鮮の情報分析官たちにメッセージを送っている形に当然なっている。 今の既存世界において人権概念を公然と蹂躙する勢力はテロとして処理される流れになっており、日本国内目でディアは必死になって伝えないが、国連のテロ対策部会においては、この北朝鮮由来のテロリスト勢力らに対しての世界各国の協力取り組みの一連の合意、ルールが形成されつつある。 そのうちに番号付きの決議として正式に出る。 そうなったときに北朝鮮は特に日本に展開しているテロ工作員兼カネモウケ集団とでも言えるもの達の大半の手足を奪われる。 日本国内の在日関連の対処も相当変わる。 しかしその前にこれら人権蹂躙関連情報が出るという意味は、そこからの空爆における 大儀 を積み上げる行為なのだという事に多くの人は気づくべきだ。
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北朝鮮を攻撃するかもしれない選択肢が近づいている。 トランプ大統領は国内の株価が下がらなければ、そして自分の次の再選につながるのであれば、この極東事案に再び乗り出してくる事はある。 しかし分からない。 とりあえずは今はイランにおいては、イランを対話路線に引きずり出すことにある程度は成功したので、短期的においては武力攻撃の余地はある。 米国は二正面作戦を展開出来るほどの余裕はもうないが、しかし実際には燃料もなく弾薬もなく士気も末端では全くできていない北朝鮮を脅威とは見ない。 もちろんそれらの慢心がベトナム戦争における敗因につながったのだから、彼らは地上戦はやらない。 電撃空爆で全てを消滅させる。 それは核バンカーバスターと燃料帰化爆弾を中心とした編成だろうと捉える。 その流れの中で韓国における、38度線の近くの半導体工場を破壊する可能性だ。 これらの生産施設に米国の側の投資関係者がいるのは分かる。 しかしこの施設の地下で濃縮ウランの精製開発を行っていた場合は話は別だ。 これはわたしが勝手に思っている事に過ぎない。 しかし北朝鮮が何故、一番効果的に欧米世界に本当の意味で打撃を与えられるこの半導体製造工場を自慢のロケット砲部隊で破壊しないのかというのを考えると、やっぱり何かがあるのではないかと疑う。 だから在韓米軍の駐留費用における交渉で、47億ドルという設定は、これらの韓国施設を誤爆したということにして破壊した時に、本来韓国に弁償する目的で支払う金額と相殺する形で設定されてもいるのかと考える。 韓国の体制は何一つ信用できないが、彼らがこの時点で実は駐留費用値上げの落としどころは10~20%のアップで結構です… これら情報が本当であるのなら、その差額は何に使われるのかというのを疑ってしまうものだ。 でもまあ、戦略爆撃機飛ばすだけで100億円以上簡単にかかるからね。 12月30日の時点で平壌の市民に召集令がかかっている。 これは彼らが外部に向けて何らかの武力行動をとるときに行われているものだ。 しかし北朝鮮とは工作が全ての国家なので、そういう動きを観察させることによって全体の判断を狂わそうとしている可能性もある。 いずれにせよ、朝鮮半島が平々凡々でずっと進行していくというのは、それは可能性が低そうだ。 --- 平成とは世界において中韓という名称の「 人類からエネルギーを奪い続けて、自国領域内部で見せかけの華美な装飾だけで拡大するかの30年」 だった。 平成の時代に人類全体を本当の意味で進化させた、革新に近づけさせた大きな発見発明というものは一つも存在しない。 それらが令和で終わる。 切り捨てられていくという言い方をする。 勿論彼らは同じことの繰り返し強化を我々日本人、そして世界中の人々にそれを進めていく。 どちらが速いかという言い方をしておく。 そして我々はこれら中韓を今相当問題視している自分を… 恐らく自分はこれらと別だと愉しんでいる …更に次の段階における 奪い盗る者達 との戦いに視点認識を移していかなければならない。 特定の民族、特定の国家、特定の人間集団の中にだけこれら奪い盗るものたちのコードが入っているのではない。 それは人類全体の精神構造の中に全て前もって配列されている。 自らの持つ数少ないエネルギーをどのパラメーター振り分けるかでこれらの奪い盗る側に自ら立っているという言い方になるが、これらの全体構造に気づいて、その時点で理解からの脱出を行う必然がある。 なぜか。 次の新しい世界においては基本これら奪い盗る側の振動波形とでもいえるものを持っている者、それを採用している者は生き抜いていけないからだ。 人類を革新させていく新しい科学領域からの発信が、今の段階で公開情報空間に出ている。 しかしそうした恩恵を一切触れさせないように強くコントロールしている体制がある。 彼らは人類の可能性を奪う事によって、本当に特定勢力の少数だけが富み栄えるというのをやっている。 彼らは奪い盗る者たちだ。 人類は これと 戦わなければならない。 戦って打ち倒していかなければならない。 そして乗り越えて次の段階に進まなければならない。 乗り越えようとせず、分かった気になって、勝手な狭量な理解のもとにこれらの座標から離れたつもりになっても、そうは問屋はおろさない。 因果応報の長い手が、貴方の左肩にかかっている。 これだけは、逃げられないのだ。 色々な知恵を出してほしい。 そしてそれを秘かに、多くの人と共有し、気づいたらこれら奪い盗る者達を凌駕するような何かとして構築、形にしていってほしいとわたしは勝手にそれを思うのだ。 --- ────────── 2018年 6月23日(土) ────────── ムルタム文明の終末 確か彼らはテレパシーが使えた人々だったので( 全てではないのだろうが) 、それらの能力を遮断する為に、自宅をウランの鉱石を練り込んだレンガの様なもので造っていた。 そういう描写が宇宙全史にはあった。 確かムルタムの人々は「 この程度の放射線だったら大丈夫だろう」 と、タカをくくっていたら、それが実は肉体の内部被ばくからくる、恐らくは免疫能力の破壊から起きた、ちょっとした伝染病が致命傷になってそのまま大量の死亡に繋がったという、なんだかそういう歴史だったと思う。 この放射能と人間との関わりとでも言えるものが、確か今の現代文明はムルタム文明の再現転写、文明として抱えたカルマの解消の様なものも中に入っているという風な説明を、えーっと、これも宇宙全史だったかなあ、で私は見たので、今の既存の文明における最終局面において、地域核戦争の開始が、北朝鮮に対しての米国の処置によって2018年6月12日に決まったと見る私からすると、まあ、核戦争普通に起きてしまうんだろうなあ、なのだ。 中国の自国の国民に対しての人権無視の動きは今更説明するまでもない。 上の記事にその一端が出ている。 何故こんな連中が、国連の人権理事会の理事をしていられるのかということの相当のおかしさに、やっぱり多くの人々は気づかない。 こうした相当のマヌケな状態領域からも抜けていくのを強く求められているのだろうよというのを私は勝手に言っておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191230月曜 今北朝鮮に関連する人権侵害の情報の射出が増えている。 少し前は中国だった。 そして中国は米中貿易協議第一弾合意にサインするという流れになった。 もっともこのサインが本当に1月になされるかは不明だが。 今の北朝鮮に対してのこれら人権侵害情報発信は、これを見ている北朝鮮の情報分析官たちにメッセージを送っている形に当然なっている。 今の既存世界において人権概念を公然と蹂躙する勢力はテロとして処理される流れになっており、日本国内目でディアは必死になって伝えないが、国連のテロ対策部会においては、この北朝鮮由来のテロリスト勢力らに対しての世界各国の協力取り組みの一連の合意、ルールが形成されつつある。 そのうちに番号付きの決議として正式に出る。 そうなったときに北朝鮮は特に日本に展開しているテロ工作員兼カネモウケ集団とでも言えるもの達の大半の手足を奪われる。 日本国内の在日関連の対処も相当変わる。 しかしその前にこれら人権蹂躙関連情報が出るという意味は、そこからの空爆における 大儀 を積み上げる行為なのだという事に多くの人は気づくべきだ。
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北朝鮮を攻撃するかもしれない選択肢が近づいている。 トランプ大統領は国内の株価が下がらなければ、そして自分の次の再選につながるのであれば、この極東事案に再び乗り出してくる事はある。 しかし分からない。 とりあえずは今はイランにおいては、イランを対話路線に引きずり出すことにある程度は成功したので、短期的においては武力攻撃の余地はある。 米国は二正面作戦を展開出来るほどの余裕はもうないが、しかし実際には燃料もなく弾薬もなく士気も末端では全くできていない北朝鮮を脅威とは見ない。 もちろんそれらの慢心がベトナム戦争における敗因につながったのだから、彼らは地上戦はやらない。 電撃空爆で全てを消滅させる。 それは核バンカーバスターと燃料帰化爆弾を中心とした編成だろうと捉える。 その流れの中で韓国における、38度線の近くの半導体工場を破壊する可能性だ。 これらの生産施設に米国の側の投資関係者がいるのは分かる。 しかしこの施設の地下で濃縮ウランの精製開発を行っていた場合は話は別だ。 これはわたしが勝手に思っている事に過ぎない。 しかし北朝鮮が何故、一番効果的に欧米世界に本当の意味で打撃を与えられるこの半導体製造工場を自慢のロケット砲部隊で破壊しないのかというのを考えると、やっぱり何かがあるのではないかと疑う。 だから在韓米軍の駐留費用における交渉で、47億ドルという設定は、これらの韓国施設を誤爆したということにして破壊した時に、本来韓国に弁償する目的で支払う金額と相殺する形で設定されてもいるのかと考える。 韓国の体制は何一つ信用できないが、彼らがこの時点で実は駐留費用値上げの落としどころは10~20%のアップで結構です… これら情報が本当であるのなら、その差額は何に使われるのかというのを疑ってしまうものだ。 でもまあ、戦略爆撃機飛ばすだけで100億円以上簡単にかかるからね。 12月30日の時点で平壌の市民に召集令がかかっている。 これは彼らが外部に向けて何らかの武力行動をとるときに行われているものだ。 しかし北朝鮮とは工作が全ての国家なので、そういう動きを観察させることによって全体の判断を狂わそうとしている可能性もある。 いずれにせよ、朝鮮半島が平々凡々でずっと進行していくというのは、それは可能性が低そうだ。 --- 平成とは世界において中韓という名称の「 人類からエネルギーを奪い続けて、自国領域内部で見せかけの華美な装飾だけで拡大するかの30年」 だった。 平成の時代に人類全体を本当の意味で進化させた、革新に近づけさせた大きな発見発明というものは一つも存在しない。 それらが令和で終わる。 切り捨てられていくという言い方をする。 勿論彼らは同じことの繰り返し強化を我々日本人、そして世界中の人々にそれを進めていく。 どちらが速いかという言い方をしておく。 そして我々はこれら中韓を今相当問題視している自分を… 恐らく自分はこれらと別だと愉しんでいる …更に次の段階における 奪い盗る者達 との戦いに視点認識を移していかなければならない。 特定の民族、特定の国家、特定の人間集団の中にだけこれら奪い盗るものたちのコードが入っているのではない。 それは人類全体の精神構造の中に全て前もって配列されている。 自らの持つ数少ないエネルギーをどのパラメーター振り分けるかでこれらの奪い盗る側に自ら立っているという言い方になるが、これらの全体構造に気づいて、その時点で理解からの脱出を行う必然がある。 なぜか。 次の新しい世界においては基本これら奪い盗る側の振動波形とでもいえるものを持っている者、それを採用している者は生き抜いていけないからだ。 人類を革新させていく新しい科学領域からの発信が、今の段階で公開情報空間に出ている。 しかしそうした恩恵を一切触れさせないように強くコントロールしている体制がある。 彼らは人類の可能性を奪う事によって、本当に特定勢力の少数だけが富み栄えるというのをやっている。 彼らは奪い盗る者たちだ。 人類は これと 戦わなければならない。 戦って打ち倒していかなければならない。 そして乗り越えて次の段階に進まなければならない。 乗り越えようとせず、分かった気になって、勝手な狭量な理解のもとにこれらの座標から離れたつもりになっても、そうは問屋はおろさない。 因果応報の長い手が、貴方の左肩にかかっている。 これだけは、逃げられないのだ。 色々な知恵を出してほしい。 そしてそれを秘かに、多くの人と共有し、気づいたらこれら奪い盗る者達を凌駕するような何かとして構築、形にしていってほしいとわたしは勝手にそれを思うのだ。 --- ────────── 2018年 6月23日(土) ────────── ムルタム文明の終末 確か彼らはテレパシーが使えた人々だったので( 全てではないのだろうが) 、それらの能力を遮断する為に、自宅をウランの鉱石を練り込んだレンガの様なもので造っていた。 そういう描写が宇宙全史にはあった。 確かムルタムの人々は「 この程度の放射線だったら大丈夫だろう」 と、タカをくくっていたら、それが実は肉体の内部被ばくからくる、恐らくは免疫能力の破壊から起きた、ちょっとした伝染病が致命傷になってそのまま大量の死亡に繋がったという、なんだかそういう歴史だったと思う。 この放射能と人間との関わりとでも言えるものが、確か今の現代文明はムルタム文明の再現転写、文明として抱えたカルマの解消の様なものも中に入っているという風な説明を、えーっと、これも宇宙全史だったかなあ、で私は見たので、今の既存の文明における最終局面において、地域核戦争の開始が、北朝鮮に対しての米国の処置によって2018年6月12日に決まったと見る私からすると、まあ、核戦争普通に起きてしまうんだろうなあ、なのだ。 中国の自国の国民に対しての人権無視の動きは今更説明するまでもない。 上の記事にその一端が出ている。 何故こんな連中が、国連の人権理事会の理事をしていられるのかということの相当のおかしさに、やっぱり多くの人々は気づかない。 こうした相当のマヌケな状態領域からも抜けていくのを強く求められているのだろうよというのを私は勝手に言っておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191230月曜 今北朝鮮に関連する人権侵害の情報の射出が増えている。 少し前は中国だった。 そして中国は米中貿易協議第一弾合意にサインするという流れになった。 もっともこのサインが本当に1月になされるかは不明だが。 今の北朝鮮に対してのこれら人権侵害情報発信は、これを見ている北朝鮮の情報分析官たちにメッセージを送っている形に当然なっている。 今の既存世界において人権概念を公然と蹂躙する勢力はテロとして処理される流れになっており、日本国内目でディアは必死になって伝えないが、国連のテロ対策部会においては、この北朝鮮由来のテロリスト勢力らに対しての世界各国の協力取り組みの一連の合意、ルールが形成されつつある。 そのうちに番号付きの決議として正式に出る。 そうなったときに北朝鮮は特に日本に展開しているテロ工作員兼カネモウケ集団とでも言えるもの達の大半の手足を奪われる。 日本国内の在日関連の対処も相当変わる。 しかしその前にこれら人権蹂躙関連情報が出るという意味は、そこからの空爆における 大儀 を積み上げる行為なのだという事に多くの人は気づくべきだ。
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観測者の伝達 臨界点は超えている
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北朝鮮を攻撃するかもしれない選択肢が近づいている。 トランプ大統領は国内の株価が下がらなければ、そして自分の次の再選につながるのであれば、この極東事案に再び乗り出してくる事はある。 しかし分からない。 とりあえずは今はイランにおいては、イランを対話路線に引きずり出すことにある程度は成功したので、短期的においては武力攻撃の余地はある。 米国は二正面作戦を展開出来るほどの余裕はもうないが、しかし実際には燃料もなく弾薬もなく士気も末端では全くできていない北朝鮮を脅威とは見ない。 もちろんそれらの慢心がベトナム戦争における敗因につながったのだから、彼らは地上戦はやらない。 電撃空爆で全てを消滅させる。 それは核バンカーバスターと燃料帰化爆弾を中心とした編成だろうと捉える。 その流れの中で韓国における、38度線の近くの半導体工場を破壊する可能性だ。 これらの生産施設に米国の側の投資関係者がいるのは分かる。 しかしこの施設の地下で濃縮ウランの精製開発を行っていた場合は話は別だ。 これはわたしが勝手に思っている事に過ぎない。 しかし北朝鮮が何故、一番効果的に欧米世界に本当の意味で打撃を与えられるこの半導体製造工場を自慢のロケット砲部隊で破壊しないのかというのを考えると、やっぱり何かがあるのではないかと疑う。 だから在韓米軍の駐留費用における交渉で、47億ドルという設定は、これらの韓国施設を誤爆したということにして破壊した時に、本来韓国に弁償する目的で支払う金額と相殺する形で設定されてもいるのかと考える。 韓国の体制は何一つ信用できないが、彼らがこの時点で実は駐留費用値上げの落としどころは10~20%のアップで結構です… これら情報が本当であるのなら、その差額は何に使われるのかというのを疑ってしまうものだ。 でもまあ、戦略爆撃機飛ばすだけで100億円以上簡単にかかるからね。 12月30日の時点で平壌の市民に召集令がかかっている。 これは彼らが外部に向けて何らかの武力行動をとるときに行われているものだ。 しかし北朝鮮とは工作が全ての国家なので、そういう動きを観察させることによって全体の判断を狂わそうとしている可能性もある。 いずれにせよ、朝鮮半島が平々凡々でずっと進行していくというのは、それは可能性が低そうだ。 --- 平成とは世界において中韓という名称の「 人類からエネルギーを奪い続けて、自国領域内部で見せかけの華美な装飾だけで拡大するかの30年」 だった。 平成の時代に人類全体を本当の意味で進化させた、革新に近づけさせた大きな発見発明というものは一つも存在しない。 それらが令和で終わる。 切り捨てられていくという言い方をする。 勿論彼らは同じことの繰り返し強化を我々日本人、そして世界中の人々にそれを進めていく。 どちらが速いかという言い方をしておく。 そして我々はこれら中韓を今相当問題視している自分を… 恐らく自分はこれらと別だと愉しんでいる …更に次の段階における 奪い盗る者達 との戦いに視点認識を移していかなければならない。 特定の民族、特定の国家、特定の人間集団の中にだけこれら奪い盗るものたちのコードが入っているのではない。 それは人類全体の精神構造の中に全て前もって配列されている。 自らの持つ数少ないエネルギーをどのパラメーター振り分けるかでこれらの奪い盗る側に自ら立っているという言い方になるが、これらの全体構造に気づいて、その時点で理解からの脱出を行う必然がある。 なぜか。 次の新しい世界においては基本これら奪い盗る側の振動波形とでもいえるものを持っている者、それを採用している者は生き抜いていけないからだ。 人類を革新させていく新しい科学領域からの発信が、今の段階で公開情報空間に出ている。 しかしそうした恩恵を一切触れさせないように強くコントロールしている体制がある。 彼らは人類の可能性を奪う事によって、本当に特定勢力の少数だけが富み栄えるというのをやっている。 彼らは奪い盗る者たちだ。 人類は これと 戦わなければならない。 戦って打ち倒していかなければならない。 そして乗り越えて次の段階に進まなければならない。 乗り越えようとせず、分かった気になって、勝手な狭量な理解のもとにこれらの座標から離れたつもりになっても、そうは問屋はおろさない。 因果応報の長い手が、貴方の左肩にかかっている。 これだけは、逃げられないのだ。 色々な知恵を出してほしい。 そしてそれを秘かに、多くの人と共有し、気づいたらこれら奪い盗る者達を凌駕するような何かとして構築、形にしていってほしいとわたしは勝手にそれを思うのだ。 --- ────────── 2018年 6月23日(土) ────────── ムルタム文明の終末 確か彼らはテレパシーが使えた人々だったので( 全てではないのだろうが) 、それらの能力を遮断する為に、自宅をウランの鉱石を練り込んだレンガの様なもので造っていた。 そういう描写が宇宙全史にはあった。 確かムルタムの人々は「 この程度の放射線だったら大丈夫だろう」 と、タカをくくっていたら、それが実は肉体の内部被ばくからくる、恐らくは免疫能力の破壊から起きた、ちょっとした伝染病が致命傷になってそのまま大量の死亡に繋がったという、なんだかそういう歴史だったと思う。 この放射能と人間との関わりとでも言えるものが、確か今の現代文明はムルタム文明の再現転写、文明として抱えたカルマの解消の様なものも中に入っているという風な説明を、えーっと、これも宇宙全史だったかなあ、で私は見たので、今の既存の文明における最終局面において、地域核戦争の開始が、北朝鮮に対しての米国の処置によって2018年6月12日に決まったと見る私からすると、まあ、核戦争普通に起きてしまうんだろうなあ、なのだ。 中国の自国の国民に対しての人権無視の動きは今更説明するまでもない。 上の記事にその一端が出ている。 何故こんな連中が、国連の人権理事会の理事をしていられるのかということの相当のおかしさに、やっぱり多くの人々は気づかない。 こうした相当のマヌケな状態領域からも抜けていくのを強く求められているのだろうよというのを私は勝手に言っておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191230月曜 今北朝鮮に関連する人権侵害の情報の射出が増えている。 少し前は中国だった。 そして中国は米中貿易協議第一弾合意にサインするという流れになった。 もっともこのサインが本当に1月になされるかは不明だが。 今の北朝鮮に対してのこれら人権侵害情報発信は、これを見ている北朝鮮の情報分析官たちにメッセージを送っている形に当然なっている。 今の既存世界において人権概念を公然と蹂躙する勢力はテロとして処理される流れになっており、日本国内目でディアは必死になって伝えないが、国連のテロ対策部会においては、この北朝鮮由来のテロリスト勢力らに対しての世界各国の協力取り組みの一連の合意、ルールが形成されつつある。 そのうちに番号付きの決議として正式に出る。 そうなったときに北朝鮮は特に日本に展開しているテロ工作員兼カネモウケ集団とでも言えるもの達の大半の手足を奪われる。 日本国内の在日関連の対処も相当変わる。 しかしその前にこれら人権蹂躙関連情報が出るという意味は、そこからの空爆における 大儀 を積み上げる行為なのだという事に多くの人は気づくべきだ。
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マガジンエロイヒト 立ち止まり続ける者たち2 1229
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北朝鮮の独裁=国民弾圧、蹂躙、これらの動きを日本国内のアベワルイとしかやらないサイト勢力が何故取り上げないかというのを貴方は考えておかなければならない。 これらの論者が大きなところでは北朝鮮、というか中韓北朝鮮の連合体とでも言える領域からカネか仕事の提供を受けているからだ。 彼らは口だけで誰かが悪いと言い続けてその人生の前半生を生きてきた。 残りの後半生も何も生み出せず、つかめず、自分が何故死んでいくのかということすらわからぬ侭に怒涛のように呑み込まれて死んでいく事になる。 これから起きる地球表面での動きはそういうものだ。 北朝鮮に対してのその悪逆ぶりの報道が今のこのタイミングで出ているのは、米国における北朝鮮への空爆の可能性というのはあるだろう。 それだけの悪辣国家を制裁することの正当化だ。 しかし本筋は恐らく違う。 それは国連安保理決議から以降、テロ対策部会における「 世界のテロリストに対しての封じ込めの方策」 という一連の目標に向かってパレルモ条約、TOCに加盟を果たした日本が、特に今世界で問題になっている、ISの残党以外の「 北朝鮮発祥の組織テロリスト、そしてその同調者たちへの対策」 がこれから実際の形になって行われることから来ている。 わたしはそう判断する。 なので日本国内でヒダリのカネ盗り活動をやっていた連中は、SNS空間への投稿すらも相当控えている。 すべてが記録として証拠採用されるからだ。 これらの詳細は過去に言った。 日本国内における日本語のみで展開されている情報の多くは、今この時点においては相当に中韓北朝鮮の支配下にある。 発信者たちがそれらの眷属だからだ。 だから今この瞬間に仕掛けられている日韓の関係における韓国の立場が上で、日本はこれからやっぱり譲歩するのだという方向性で放たれている言論も、相当の裏がある。 はっきり言えばコントロールの為のものであり、反転の前の世界において韓国勢力が散々しかけてきたことの繰り返しだ。 全てを見破れ。 それがあなたがしなければならないこれからの、多くの事柄の中の一つだ。 --- イランにおける原子炉が、耐震要求をクリアしているとは思えない。 だから27日にイラン南西部で起きたM5・1の地震は、2010年にイランで初めて建設された原発を大きく破損しているだろうと捉える。 確かこれは半島の企業が造ったのではなかったか。 これからの地上はある特定の濃度の放射能と人類との戦いになる。 --- 米国の空母依存症は、これを建造する産業の利権にもなっている。 だから空母がもう役に立たなくなってきているというのは認められない。 しかし空母の役割は変わった。 少なくとも敵地からの雨あられのミサイル攻撃の射程の外側からでの運用しかもう出来なくなる。 陸地においてあるミサイルの数の方が、空母に搭載するであろう迎撃ミサイルの数よりも遙かに多い。 そしてそれらのミサイルの寸法は小さい。 そんなものを全て迎撃することは不可能だ。 一発でも当たれば空母は撃沈される。 だから造り過ぎた空母を、日本と、恐らく台湾に売りつける大きな計画があるとわたしはとらえる。 そして出来るならばインドを同盟国にして、ここにも空母を販売したいと考えているだろう。 中東から日本に向けてのラインは、米国にとってもドル箱の海上輸送路であり、これを中国に全て落とされるわけにはゆかないからだ。 --- 令和が決まった時に、2ちゃんねるでこれらの概念を必死になって「 それは中国由来のもの」 と書き換える勢力が組織だって書き込みを行った。 中韓の工作員だろう。 そしてこれらの記事を準拠としてまとめサイト、何かあったらとにかくアベ悪いとしかやらないネットサイトがこぞって採用していた。 彼らも仲間だ。 日本人を騙し続け、どうしても中韓が日本よりも上なのだとやりたかった彼らの必死さが見て取れる。 令和を決めた中西氏は、政治的にどちらの側にも組しない、本当に学究肌の人だ。 だからこれら謀略言論者たちの言うイメージは全て間違っていると分かる。 日本国内にある、この韓国が敷設した日本人騙しの言論が存在出来るのも、それを無自覚に信奉する勢力がいるからに他ならない。 わたしや貴方の責任なのである。 これらの コトバだけで生きている邪悪な存在との決別 を、行動をもって貴方はこれから行わなければならない。 それがあなたがこれからやっていかなければならない数多くの課題の中の一つに入っている。 世界は変わるのだ。 だから貴方が変わらないのなら、貴方は打ち捨ててゆかれる。 ただそれだけのことだ。 --- ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 物質が固定されていない世界では大変なのだろう 私は中国という領域をエル・ランティ派閥勢力の大きな縄張りの一つだと考えている。 だから中国が、彼らのもう一つの縄張りである、アラブイスラム諸国と深く繋がっているというのも何だか納得だなあという頭にある。 勿論この、地上最大の人口ホルダー地域においては、エル・ランティだけではなく、巨大な一つの塊が、まるでそのまんまただ一人の人格になってしまって、もうそれ以上進化しそうにないという状況に追い込まれたのであろうエホバも当然混じっていると考える。 だから地球が反転して、人間世界から自動的にたくさんの精神エネルギーを搾取出来たこれまでの構造が破壊されたものだから、会社でいったら、定期収入が莫大なものであり、何の企業努力もしなくても食っていける様な会社が、いきなりその定期収入の手段を切断されてしまったかのような、そんな事態になっているのだろうなあと私は捉える。 わかりやすく言うのなら、NHKだ。 国民から搾取している受信料が入ってきて当たり前という前提条件が全て破壊されて、それが入ってこないのが当たり前になった時に、これら巨大になりすぎた組織体は、自らを自らで立たせる事が出来ない。 そういう事が物質の固定されていない世界においては起きており、それらが地球反転の2013年の12月22~23日の冬至を超えて、5年くらい経過してこれが強い現象の形で出てきたのだろうなあというのが、上の記事における私の見え方になっている。 併呑と同化と支配の構造を拡大につぐ拡大をしなければ、奪い取りにつぐ奪い盗りをしなければ、その巨大なサイズを維持できなくなっているのだなと容易に見て取れる、相当の無理を仕掛けている( スパイ、強奪行為) のがこの現象世界における中国の本当の真実の姿だ。 彼らはどうも、変わらない事を選択した風に見える。 だから私はそんなに遠くない将来において、大陸半島地域においては、人間の姿がほぼ消える程の大激変が現象としてやってくるのではないのかなあと漠然と全体を見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191229日曜 来年において徴用工がどうしたの韓国の決めつける謀略において、日本の側も大きく譲歩した形で、そして背後に米国の強い圧力のもとに全体が決定されていく… とでも言える言論の流通が目立ってきた。 これは韓国が対日謀略に対しての予算を追加で認めるとやってから数週間後の動きだ。 だからこのコトバもしょせんそれらの予算の中の彼ら韓国にとってだけ都合のいい謀略のお仕事に過ぎない。 最早われわれ日本人は コトバの力だけで第三者を支配コントロールしようとする勢力を見切る べき段階に入ったという。 索敵して殲滅する。 嘘をつき続ける領域をマーキングして、離れる。 これらの言論を採用しない、買わない事によって飢えさせてこの世界から放逐する。 彼らが変われば話は別だ。 しかし彼らは自らを決して変えない。 だからそういう対処をしていくだけの事だ。 貴方はこれからも、残りの人生の全ても、これらコトバだけで生きている薄汚く邪悪な存在の支配下に入りたいと望むのか。 もしそうなら以後わたしの文章は読まず、わたしから離れていってほしい。 魂の自由性を本当の意味で求めようとしない存在とはそれまでだ。
15:09
マガジンエロイヒト 立ち止まり続ける者たち
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北朝鮮の独裁=国民弾圧、蹂躙、これらの動きを日本国内のアベワルイとしかやらないサイト勢力が何故取り上げないかというのを貴方は考えておかなければならない。 これらの論者が大きなところでは北朝鮮、というか中韓北朝鮮の連合体とでも言える領域からカネか仕事の提供を受けているからだ。 彼らは口だけで誰かが悪いと言い続けてその人生の前半生を生きてきた。 残りの後半生も何も生み出せず、つかめず、自分が何故死んでいくのかということすらわからぬ侭に怒涛のように呑み込まれて死んでいく事になる。 これから起きる地球表面での動きはそういうものだ。 北朝鮮に対してのその悪逆ぶりの報道が今のこのタイミングで出ているのは、米国における北朝鮮への空爆の可能性というのはあるだろう。 それだけの悪辣国家を制裁することの正当化だ。 しかし本筋は恐らく違う。 それは国連安保理決議から以降、テロ対策部会における「 世界のテロリストに対しての封じ込めの方策」 という一連の目標に向かってパレルモ条約、TOCに加盟を果たした日本が、特に今世界で問題になっている、ISの残党以外の「 北朝鮮発祥の組織テロリスト、そしてその同調者たちへの対策」 がこれから実際の形になって行われることから来ている。 わたしはそう判断する。 なので日本国内でヒダリのカネ盗り活動をやっていた連中は、SNS空間への投稿すらも相当控えている。 すべてが記録として証拠採用されるからだ。 これらの詳細は過去に言った。 日本国内における日本語のみで展開されている情報の多くは、今この時点においては相当に中韓北朝鮮の支配下にある。 発信者たちがそれらの眷属だからだ。 だから今この瞬間に仕掛けられている日韓の関係における韓国の立場が上で、日本はこれからやっぱり譲歩するのだという方向性で放たれている言論も、相当の裏がある。 はっきり言えばコントロールの為のものであり、反転の前の世界において韓国勢力が散々しかけてきたことの繰り返しだ。 全てを見破れ。 それがあなたがしなければならないこれからの、多くの事柄の中の一つだ。 --- イランにおける原子炉が、耐震要求をクリアしているとは思えない。 だから27日にイラン南西部で起きたM5・1の地震は、2010年にイランで初めて建設された原発を大きく破損しているだろうと捉える。 確かこれは半島の企業が造ったのではなかったか。 これからの地上はある特定の濃度の放射能と人類との戦いになる。 --- 米国の空母依存症は、これを建造する産業の利権にもなっている。 だから空母がもう役に立たなくなってきているというのは認められない。 しかし空母の役割は変わった。 少なくとも敵地からの雨あられのミサイル攻撃の射程の外側からでの運用しかもう出来なくなる。 陸地においてあるミサイルの数の方が、空母に搭載するであろう迎撃ミサイルの数よりも遙かに多い。 そしてそれらのミサイルの寸法は小さい。 そんなものを全て迎撃することは不可能だ。 一発でも当たれば空母は撃沈される。 だから造り過ぎた空母を、日本と、恐らく台湾に売りつける大きな計画があるとわたしはとらえる。 そして出来るならばインドを同盟国にして、ここにも空母を販売したいと考えているだろう。 中東から日本に向けてのラインは、米国にとってもドル箱の海上輸送路であり、これを中国に全て落とされるわけにはゆかないからだ。 --- 令和が決まった時に、2ちゃんねるでこれらの概念を必死になって「 それは中国由来のもの」 と書き換える勢力が組織だって書き込みを行った。 中韓の工作員だろう。 そしてこれらの記事を準拠としてまとめサイト、何かあったらとにかくアベ悪いとしかやらないネットサイトがこぞって採用していた。 彼らも仲間だ。 日本人を騙し続け、どうしても中韓が日本よりも上なのだとやりたかった彼らの必死さが見て取れる。 令和を決めた中西氏は、政治的にどちらの側にも組しない、本当に学究肌の人だ。 だからこれら謀略言論者たちの言うイメージは全て間違っていると分かる。 日本国内にある、この韓国が敷設した日本人騙しの言論が存在出来るのも、それを無自覚に信奉する勢力がいるからに他ならない。 わたしや貴方の責任なのである。 これらの コトバだけで生きている邪悪な存在との決別 を、行動をもって貴方はこれから行わなければならない。 それがあなたがこれからやっていかなければならない数多くの課題の中の一つに入っている。 世界は変わるのだ。 だから貴方が変わらないのなら、貴方は打ち捨ててゆかれる。 ただそれだけのことだ。 --- ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 物質が固定されていない世界では大変なのだろう 私は中国という領域をエル・ランティ派閥勢力の大きな縄張りの一つだと考えている。 だから中国が、彼らのもう一つの縄張りである、アラブイスラム諸国と深く繋がっているというのも何だか納得だなあという頭にある。 勿論この、地上最大の人口ホルダー地域においては、エル・ランティだけではなく、巨大な一つの塊が、まるでそのまんまただ一人の人格になってしまって、もうそれ以上進化しそうにないという状況に追い込まれたのであろうエホバも当然混じっていると考える。 だから地球が反転して、人間世界から自動的にたくさんの精神エネルギーを搾取出来たこれまでの構造が破壊されたものだから、会社でいったら、定期収入が莫大なものであり、何の企業努力もしなくても食っていける様な会社が、いきなりその定期収入の手段を切断されてしまったかのような、そんな事態になっているのだろうなあと私は捉える。 わかりやすく言うのなら、NHKだ。 国民から搾取している受信料が入ってきて当たり前という前提条件が全て破壊されて、それが入ってこないのが当たり前になった時に、これら巨大になりすぎた組織体は、自らを自らで立たせる事が出来ない。 そういう事が物質の固定されていない世界においては起きており、それらが地球反転の2013年の12月22~23日の冬至を超えて、5年くらい経過してこれが強い現象の形で出てきたのだろうなあというのが、上の記事における私の見え方になっている。 併呑と同化と支配の構造を拡大につぐ拡大をしなければ、奪い取りにつぐ奪い盗りをしなければ、その巨大なサイズを維持できなくなっているのだなと容易に見て取れる、相当の無理を仕掛けている( スパイ、強奪行為) のがこの現象世界における中国の本当の真実の姿だ。 彼らはどうも、変わらない事を選択した風に見える。 だから私はそんなに遠くない将来において、大陸半島地域においては、人間の姿がほぼ消える程の大激変が現象としてやってくるのではないのかなあと漠然と全体を見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191229日曜 来年において徴用工がどうしたの韓国の決めつける謀略において、日本の側も大きく譲歩した形で、そして背後に米国の強い圧力のもとに全体が決定されていく… とでも言える言論の流通が目立ってきた。 これは韓国が対日謀略に対しての予算を追加で認めるとやってから数週間後の動きだ。 だからこのコトバもしょせんそれらの予算の中の彼ら韓国にとってだけ都合のいい謀略のお仕事に過ぎない。 最早われわれ日本人は コトバの力だけで第三者を支配コントロールしようとする勢力を見切る べき段階に入ったという。 索敵して殲滅する。 嘘をつき続ける領域をマーキングして、離れる。 これらの言論を採用しない、買わない事によって飢えさせてこの世界から放逐する。 彼らが変われば話は別だ。 しかし彼らは自らを決して変えない。 だからそういう対処をしていくだけの事だ。 貴方はこれからも、残りの人生の全ても、これらコトバだけで生きている薄汚く邪悪な存在の支配下に入りたいと望むのか。 もしそうなら以後わたしの文章は読まず、わたしから離れていってほしい。 魂の自由性を本当の意味で求めようとしない存在とはそれまでだ。
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観測者の伝達 変わろうとしない者たち2
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北朝鮮の独裁=国民弾圧、蹂躙、これらの動きを日本国内のアベワルイとしかやらないサイト勢力が何故取り上げないかというのを貴方は考えておかなければならない。 これらの論者が大きなところでは北朝鮮、というか中韓北朝鮮の連合体とでも言える領域からカネか仕事の提供を受けているからだ。 彼らは口だけで誰かが悪いと言い続けてその人生の前半生を生きてきた。 残りの後半生も何も生み出せず、つかめず、自分が何故死んでいくのかということすらわからぬ侭に怒涛のように呑み込まれて死んでいく事になる。 これから起きる地球表面での動きはそういうものだ。 北朝鮮に対してのその悪逆ぶりの報道が今のこのタイミングで出ているのは、米国における北朝鮮への空爆の可能性というのはあるだろう。 それだけの悪辣国家を制裁することの正当化だ。 しかし本筋は恐らく違う。 それは国連安保理決議から以降、テロ対策部会における「 世界のテロリストに対しての封じ込めの方策」 という一連の目標に向かってパレルモ条約、TOCに加盟を果たした日本が、特に今世界で問題になっている、ISの残党以外の「 北朝鮮発祥の組織テロリスト、そしてその同調者たちへの対策」 がこれから実際の形になって行われることから来ている。 わたしはそう判断する。 なので日本国内でヒダリのカネ盗り活動をやっていた連中は、SNS空間への投稿すらも相当控えている。 すべてが記録として証拠採用されるからだ。 これらの詳細は過去に言った。 日本国内における日本語のみで展開されている情報の多くは、今この時点においては相当に中韓北朝鮮の支配下にある。 発信者たちがそれらの眷属だからだ。 だから今この瞬間に仕掛けられている日韓の関係における韓国の立場が上で、日本はこれからやっぱり譲歩するのだという方向性で放たれている言論も、相当の裏がある。 はっきり言えばコントロールの為のものであり、反転の前の世界において韓国勢力が散々しかけてきたことの繰り返しだ。 全てを見破れ。 それがあなたがしなければならないこれからの、多くの事柄の中の一つだ。 --- イランにおける原子炉が、耐震要求をクリアしているとは思えない。 だから27日にイラン南西部で起きたM5・1の地震は、2010年にイランで初めて建設された原発を大きく破損しているだろうと捉える。 確かこれは半島の企業が造ったのではなかったか。 これからの地上はある特定の濃度の放射能と人類との戦いになる。 --- 米国の空母依存症は、これを建造する産業の利権にもなっている。 だから空母がもう役に立たなくなってきているというのは認められない。 しかし空母の役割は変わった。 少なくとも敵地からの雨あられのミサイル攻撃の射程の外側からでの運用しかもう出来なくなる。 陸地においてあるミサイルの数の方が、空母に搭載するであろう迎撃ミサイルの数よりも遙かに多い。 そしてそれらのミサイルの寸法は小さい。 そんなものを全て迎撃することは不可能だ。 一発でも当たれば空母は撃沈される。 だから造り過ぎた空母を、日本と、恐らく台湾に売りつける大きな計画があるとわたしはとらえる。 そして出来るならばインドを同盟国にして、ここにも空母を販売したいと考えているだろう。 中東から日本に向けてのラインは、米国にとってもドル箱の海上輸送路であり、これを中国に全て落とされるわけにはゆかないからだ。 --- 令和が決まった時に、2ちゃんねるでこれらの概念を必死になって「 それは中国由来のもの」 と書き換える勢力が組織だって書き込みを行った。 中韓の工作員だろう。 そしてこれらの記事を準拠としてまとめサイト、何かあったらとにかくアベ悪いとしかやらないネットサイトがこぞって採用していた。 彼らも仲間だ。 日本人を騙し続け、どうしても中韓が日本よりも上なのだとやりたかった彼らの必死さが見て取れる。 令和を決めた中西氏は、政治的にどちらの側にも組しない、本当に学究肌の人だ。 だからこれら謀略言論者たちの言うイメージは全て間違っていると分かる。 日本国内にある、この韓国が敷設した日本人騙しの言論が存在出来るのも、それを無自覚に信奉する勢力がいるからに他ならない。 わたしや貴方の責任なのである。 これらの コトバだけで生きている邪悪な存在との決別 を、行動をもって貴方はこれから行わなければならない。 それがあなたがこれからやっていかなければならない数多くの課題の中の一つに入っている。 世界は変わるのだ。 だから貴方が変わらないのなら、貴方は打ち捨ててゆかれる。 ただそれだけのことだ。 --- ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 物質が固定されていない世界では大変なのだろう 私は中国という領域をエル・ランティ派閥勢力の大きな縄張りの一つだと考えている。 だから中国が、彼らのもう一つの縄張りである、アラブイスラム諸国と深く繋がっているというのも何だか納得だなあという頭にある。 勿論この、地上最大の人口ホルダー地域においては、エル・ランティだけではなく、巨大な一つの塊が、まるでそのまんまただ一人の人格になってしまって、もうそれ以上進化しそうにないという状況に追い込まれたのであろうエホバも当然混じっていると考える。 だから地球が反転して、人間世界から自動的にたくさんの精神エネルギーを搾取出来たこれまでの構造が破壊されたものだから、会社でいったら、定期収入が莫大なものであり、何の企業努力もしなくても食っていける様な会社が、いきなりその定期収入の手段を切断されてしまったかのような、そんな事態になっているのだろうなあと私は捉える。 わかりやすく言うのなら、NHKだ。 国民から搾取している受信料が入ってきて当たり前という前提条件が全て破壊されて、それが入ってこないのが当たり前になった時に、これら巨大になりすぎた組織体は、自らを自らで立たせる事が出来ない。 そういう事が物質の固定されていない世界においては起きており、それらが地球反転の2013年の12月22~23日の冬至を超えて、5年くらい経過してこれが強い現象の形で出てきたのだろうなあというのが、上の記事における私の見え方になっている。 併呑と同化と支配の構造を拡大につぐ拡大をしなければ、奪い取りにつぐ奪い盗りをしなければ、その巨大なサイズを維持できなくなっているのだなと容易に見て取れる、相当の無理を仕掛けている( スパイ、強奪行為) のがこの現象世界における中国の本当の真実の姿だ。 彼らはどうも、変わらない事を選択した風に見える。 だから私はそんなに遠くない将来において、大陸半島地域においては、人間の姿がほぼ消える程の大激変が現象としてやってくるのではないのかなあと漠然と全体を見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191229日曜 来年において徴用工がどうしたの韓国の決めつける謀略において、日本の側も大きく譲歩した形で、そして背後に米国の強い圧力のもとに全体が決定されていく… とでも言える言論の流通が目立ってきた。 これは韓国が対日謀略に対しての予算を追加で認めるとやってから数週間後の動きだ。 だからこのコトバもしょせんそれらの予算の中の彼ら韓国にとってだけ都合のいい謀略のお仕事に過ぎない。 最早われわれ日本人は コトバの力だけで第三者を支配コントロールしようとする勢力を見切る べき段階に入ったという。 索敵して殲滅する。 嘘をつき続ける領域をマーキングして、離れる。 これらの言論を採用しない、買わない事によって飢えさせてこの世界から放逐する。 彼らが変われば話は別だ。 しかし彼らは自らを決して変えない。 だからそういう対処をしていくだけの事だ。 貴方はこれからも、残りの人生の全ても、これらコトバだけで生きている薄汚く邪悪な存在の支配下に入りたいと望むのか。 もしそうなら以後わたしの文章は読まず、わたしから離れていってほしい。 魂の自由性を本当の意味で求めようとしない存在とはそれまでだ。
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観測者の伝達 変わろうとしない者たち
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マガジンエロイヒト
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北朝鮮の独裁=国民弾圧、蹂躙、これらの動きを日本国内のアベワルイとしかやらないサイト勢力が何故取り上げないかというのを貴方は考えておかなければならない。 これらの論者が大きなところでは北朝鮮、というか中韓北朝鮮の連合体とでも言える領域からカネか仕事の提供を受けているからだ。 彼らは口だけで誰かが悪いと言い続けてその人生の前半生を生きてきた。 残りの後半生も何も生み出せず、つかめず、自分が何故死んでいくのかということすらわからぬ侭に怒涛のように呑み込まれて死んでいく事になる。 これから起きる地球表面での動きはそういうものだ。 北朝鮮に対してのその悪逆ぶりの報道が今のこのタイミングで出ているのは、米国における北朝鮮への空爆の可能性というのはあるだろう。 それだけの悪辣国家を制裁することの正当化だ。 しかし本筋は恐らく違う。 それは国連安保理決議から以降、テロ対策部会における「 世界のテロリストに対しての封じ込めの方策」 という一連の目標に向かってパレルモ条約、TOCに加盟を果たした日本が、特に今世界で問題になっている、ISの残党以外の「 北朝鮮発祥の組織テロリスト、そしてその同調者たちへの対策」 がこれから実際の形になって行われることから来ている。 わたしはそう判断する。 なので日本国内でヒダリのカネ盗り活動をやっていた連中は、SNS空間への投稿すらも相当控えている。 すべてが記録として証拠採用されるからだ。 これらの詳細は過去に言った。 日本国内における日本語のみで展開されている情報の多くは、今この時点においては相当に中韓北朝鮮の支配下にある。 発信者たちがそれらの眷属だからだ。 だから今この瞬間に仕掛けられている日韓の関係における韓国の立場が上で、日本はこれからやっぱり譲歩するのだという方向性で放たれている言論も、相当の裏がある。 はっきり言えばコントロールの為のものであり、反転の前の世界において韓国勢力が散々しかけてきたことの繰り返しだ。 全てを見破れ。 それがあなたがしなければならないこれからの、多くの事柄の中の一つだ。 --- イランにおける原子炉が、耐震要求をクリアしているとは思えない。 だから27日にイラン南西部で起きたM5・1の地震は、2010年にイランで初めて建設された原発を大きく破損しているだろうと捉える。 確かこれは半島の企業が造ったのではなかったか。 これからの地上はある特定の濃度の放射能と人類との戦いになる。 --- 米国の空母依存症は、これを建造する産業の利権にもなっている。 だから空母がもう役に立たなくなってきているというのは認められない。 しかし空母の役割は変わった。 少なくとも敵地からの雨あられのミサイル攻撃の射程の外側からでの運用しかもう出来なくなる。 陸地においてあるミサイルの数の方が、空母に搭載するであろう迎撃ミサイルの数よりも遙かに多い。 そしてそれらのミサイルの寸法は小さい。 そんなものを全て迎撃することは不可能だ。 一発でも当たれば空母は撃沈される。 だから造り過ぎた空母を、日本と、恐らく台湾に売りつける大きな計画があるとわたしはとらえる。 そして出来るならばインドを同盟国にして、ここにも空母を販売したいと考えているだろう。 中東から日本に向けてのラインは、米国にとってもドル箱の海上輸送路であり、これを中国に全て落とされるわけにはゆかないからだ。 --- 令和が決まった時に、2ちゃんねるでこれらの概念を必死になって「 それは中国由来のもの」 と書き換える勢力が組織だって書き込みを行った。 中韓の工作員だろう。 そしてこれらの記事を準拠としてまとめサイト、何かあったらとにかくアベ悪いとしかやらないネットサイトがこぞって採用していた。 彼らも仲間だ。 日本人を騙し続け、どうしても中韓が日本よりも上なのだとやりたかった彼らの必死さが見て取れる。 令和を決めた中西氏は、政治的にどちらの側にも組しない、本当に学究肌の人だ。 だからこれら謀略言論者たちの言うイメージは全て間違っていると分かる。 日本国内にある、この韓国が敷設した日本人騙しの言論が存在出来るのも、それを無自覚に信奉する勢力がいるからに他ならない。 わたしや貴方の責任なのである。 これらの コトバだけで生きている邪悪な存在との決別 を、行動をもって貴方はこれから行わなければならない。 それがあなたがこれからやっていかなければならない数多くの課題の中の一つに入っている。 世界は変わるのだ。 だから貴方が変わらないのなら、貴方は打ち捨ててゆかれる。 ただそれだけのことだ。 --- ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 物質が固定されていない世界では大変なのだろう 私は中国という領域をエル・ランティ派閥勢力の大きな縄張りの一つだと考えている。 だから中国が、彼らのもう一つの縄張りである、アラブイスラム諸国と深く繋がっているというのも何だか納得だなあという頭にある。 勿論この、地上最大の人口ホルダー地域においては、エル・ランティだけではなく、巨大な一つの塊が、まるでそのまんまただ一人の人格になってしまって、もうそれ以上進化しそうにないという状況に追い込まれたのであろうエホバも当然混じっていると考える。 だから地球が反転して、人間世界から自動的にたくさんの精神エネルギーを搾取出来たこれまでの構造が破壊されたものだから、会社でいったら、定期収入が莫大なものであり、何の企業努力もしなくても食っていける様な会社が、いきなりその定期収入の手段を切断されてしまったかのような、そんな事態になっているのだろうなあと私は捉える。 わかりやすく言うのなら、NHKだ。 国民から搾取している受信料が入ってきて当たり前という前提条件が全て破壊されて、それが入ってこないのが当たり前になった時に、これら巨大になりすぎた組織体は、自らを自らで立たせる事が出来ない。 そういう事が物質の固定されていない世界においては起きており、それらが地球反転の2013年の12月22~23日の冬至を超えて、5年くらい経過してこれが強い現象の形で出てきたのだろうなあというのが、上の記事における私の見え方になっている。 併呑と同化と支配の構造を拡大につぐ拡大をしなければ、奪い取りにつぐ奪い盗りをしなければ、その巨大なサイズを維持できなくなっているのだなと容易に見て取れる、相当の無理を仕掛けている( スパイ、強奪行為) のがこの現象世界における中国の本当の真実の姿だ。 彼らはどうも、変わらない事を選択した風に見える。 だから私はそんなに遠くない将来において、大陸半島地域においては、人間の姿がほぼ消える程の大激変が現象としてやってくるのではないのかなあと漠然と全体を見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191229日曜 来年において徴用工がどうしたの韓国の決めつける謀略において、日本の側も大きく譲歩した形で、そして背後に米国の強い圧力のもとに全体が決定されていく… とでも言える言論の流通が目立ってきた。 これは韓国が対日謀略に対しての予算を追加で認めるとやってから数週間後の動きだ。 だからこのコトバもしょせんそれらの予算の中の彼ら韓国にとってだけ都合のいい謀略のお仕事に過ぎない。 最早われわれ日本人は コトバの力だけで第三者を支配コントロールしようとする勢力を見切る べき段階に入ったという。 索敵して殲滅する。 嘘をつき続ける領域をマーキングして、離れる。 これらの言論を採用しない、買わない事によって飢えさせてこの世界から放逐する。 彼らが変われば話は別だ。 しかし彼らは自らを決して変えない。 だからそういう対処をしていくだけの事だ。 貴方はこれからも、残りの人生の全ても、これらコトバだけで生きている薄汚く邪悪な存在の支配下に入りたいと望むのか。 もしそうなら以後わたしの文章は読まず、わたしから離れていってほしい。 魂の自由性を本当の意味で求めようとしない存在とはそれまでだ。
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Fallout 4 08 フェラルグール。
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Fallout 4 08 フェラルグール。 200年前による第三次世界大戦でシナ共産党にとる核攻撃により世界人口の半数以上が犠牲となった。 しかしその中には核兵器の放射能により姿を変わり果て死ねない体となり生き地獄へと苦しみ生きるそれがフェラルグール。 しかしフェラルグールの中にも人間の時と同じように会話のできる フェラルグールも存在している。
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マガジンエロイヒト 嘘つきとは分かりあえない2 1228
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5 年前
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世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。 これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。 中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。 それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。 内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。 そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。 ーーー 小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。 彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。 あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。 そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。 ーーー ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。 しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。 それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。 人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。 世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。 それがあなたであれば幸いだ。 ーーー ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 足ざまに罵っても何も変わらない 宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。 その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。 それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。 文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。 自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。 どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。 ---- 終了 ---- 20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。 既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。 そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。
14:31
マガジンエロイヒト 嘘つきとは分かりあえない
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世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。 これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。 中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。 それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。 内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。 そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。 ーーー 小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。 彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。 あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。 そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。 ーーー ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。 しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。 それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。 人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。 世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。 それがあなたであれば幸いだ。 ーーー ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 足ざまに罵っても何も変わらない 宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。 その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。 それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。 文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。 自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。 どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。 ---- 終了 ---- 20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。 既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。 そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。
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観測者の伝達 チューカーの身もだえ2
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世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。 これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。 中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。 それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。 内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。 そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。 ーーー 小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。 彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。 あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。 そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。 ーーー ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。 しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。 それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。 人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。 世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。 それがあなたであれば幸いだ。 ーーー ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 足ざまに罵っても何も変わらない 宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。 その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。 それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。 文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。 自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。 どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。 ---- 終了 ---- 20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。 既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。 そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。
05:54
観測者の伝達 チューカーの身もだえ
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。 これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。 中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。 それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。 内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。 そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。 ーーー 小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。 彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。 あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。 そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。 ーーー ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。 しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。 それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。 人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。 世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。 それがあなたであれば幸いだ。 ーーー ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 足ざまに罵っても何も変わらない 宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。 その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。 それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。 文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。 自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。 どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。 ---- 終了 ---- 20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。 既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。 そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。
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Fallout 4 03 寄生虫。『グロ注意』
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Fallout 4 03 寄生虫。『グロ注意』 所有者からの依頼を受けた。 内容とは空き家の住み家であったが最大の問題が起きていた。 それは嘗ては大した事がない寄生虫だったが核戦争の放射能により巨大化した 危険生物であり襲い掛かる。 それにより寄生虫殺しを開始する事になる。
15:27
フォールアウト4 鋼の母 第6話 死者の世界 『グロ注意』
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フォールアウト4 鋼の母 第6話 死者の世界 『グロ注意』 人造人間との戦いが終わりEVAはB・O・Sのメンバーに加わる。 しかし初めの任務は警察署の周りの敵を全滅の任務である。 その敵はフェラググールかつて人間であった。 放射能により変わり果てた姿。 そして死ぬ事すら許されず200年間の生き地獄。 彼らの苦しみを開放するには倒すしかなかった。
04:35
花は咲く
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豆子郎
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東日本大震災復興支援ソング 2011年3月11日午後2時46分 三陸沖で マグニチュード9.0の地震とそれに依る大津波が発生した 東日本は大災害に見舞われ 東京電力 福島第一原子力発電所も放射能が漏れ、大惨事となった 死者:15,897人 行方不明者:2,533人 (2019.3.1 警察庁)
06:39
観測者の伝達 1123から大きく変わる4 1118
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6 年前
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朝鮮戦争が、当時の韓国政府における日本侵攻計画の下に、韓国にあった兵力を南の側に大きく集めたことによって北側が手薄になり、そこを金日成に大きく攻め込まれたということは誰だって知る。 李明博も2010年の対馬侵攻の時に、おなじことを繰り返し、延坪島砲撃事件を起こしている。 これは米中の合作によって北朝鮮の金正日にそれをさせた。 日本侵攻計画に関しては、竹島強奪の前後でもう一回あったそうだが、わたしは詳細は知らない。 貴方に認識を新たにしてほしいのは、韓国というのはその建国の当時から、日本を侵略して支配することを想起し、それを計画実行する勢力が過去も、そして今も本当に存在しているというその一点だ。 朝鮮半島には大きくは三つの抗日武装組織があった。 今で言ったらISだ。 軍隊でもなんでもない、ただの強盗団が抗日組織を名乗っていただけなのだが。 ソ連派、朝鮮民族派、そして中国延安派、とでもいえる三つの勢力が、南北朝鮮両地域について( もっとも主な勢力は中朝国境付近から満州だったが) 、それぞれの略奪活動を行っていた。 わたしの見え方からすると、今の韓国の内部にある、釜山を中心として隠れ潜んでいる軍事ファシズム勢力、つまり軍事産業複合体などとも一体化している、戦争遂行によって自分たちの利益を最大限にすることを求め、そして内政に関しては明確に △ の序列構造体、権威と優生思想に基づく醜悪なシステムによって全体を動かす勢力は、大きくは中国の延安派につながる連中だと見ている。 そしてこれらの連中は、中華民国=中共の流れになっても継続して存在した奪い盗る者達の系譜に所属していると認識する。 それらの表彰に独特な姓名などが出てくるが、今は触れない。 この延安派とでも言える連中が( つまりこれは中国のシステムの一部だ。 韓国とは中国のシステムの端っこにあるものだ。 それを我々はいつも忘れる。 忘れる様にしかけられている) 、今地球の反転以降、大きく追い込まれているとする。 それは彼らを支えた欧州の側の勢力の弱体化も関係しているのだし、なんといってもソ連の崩壊が大きな意味では彼らの弱体化に影響を与えた。 彼らの存在の意味がなくなってしまったからだ。 韓国内部のこれらファシズム勢力は、ジーソミア失効以降、あらゆる動きを軍事機密として米国にこれを知らせない。 そして一部知らせたとしても米国はジーソミアの枠組みがないので、これらの情報を日本に知らせることが出来ない。 だから韓国は日本でテロを起こすなり侵攻作戦を起こすなりの準備を悟られにくくなる。 そして彼らはそれを行っている。 釜山が事実上の経済特区の様な形でムンジェイン政権の時から変わったのはそれになる。 彼らは在日米軍の撤退を早くて2021年ととらえており( 日米交渉は2020年から開始される) 、その期間中在韓米軍を維持させて、日本からの米軍が撤退をほぼ完了した時点で恐らく対馬、佐渡島を侵攻する計画を本当に実行に移す予定だった。 日本海におけるシェールガス採掘などに関して欧米内部においても石油開発企業が相当おかしな動きをしていたことは以前言った。 そして当然背後に中国がいる。 中国は黄海で見つけたシェールガスを採取出来ないのでそれらの技術を欧米から盗むための糸口としても、この日本海を紛争海域にしてそのままシェールガスを韓国の連中に泥棒させるという全体計画を容認している。 しかし事態は、在日米軍撤退の可能性の前に、在韓米軍の本当の撤退が先にやってくる流れになってしまった。 韓国のファシズム連中にとっては実にまずい展開だ。 だからセカンドプランとして、中国共産党との共同作業としての釜山の独立、つまりマレーシアにおけるシンガポールという動きも恐らくある。 その都市部が出来てしまうと、それは、ほぼ統一された北朝鮮地域から日本の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)の形になる。 既存の世界であれ、事態が本当に大きく変化しようという流れの前に我々はいるのである。 ーーー 建国を1919年にどうしてもしたいのが韓国だ。 そうすると大韓帝国から韓国への継承などの、彼らにとってだけ都合のいい歴史を捏造する事が出来るのであり、それは前述したとおり、日本海を私物化するという計画を本当に持っており、それの実現の為にちゃくちゃくと布石を打ってきた彼らの計画の成功の助けになる。 1910年の日韓合邦そのものが違法だったのだから、日韓基本条約は最初から無効だと主張するのが、今のムンジェインの周辺の勢力の理論だ。 というか、過去の韓国の支配層は概ねこの立場にたつ。 ジーソミアが破棄されると、彼らは今まで秘かにやってきた濃縮ウラン精製などを強化拡大するだろう。 おかしな原子力発電事故とやらが増えるだろう。 原子炉内から燃料棒を引き抜くという動きを彼らはこれまで以上に増やすだろう。 核爆弾製造が出来なくても、汚い原爆は製造できる。 そしてこれからの大激変の地球環境においては、ある一定の数値の放射能汚染地域の多発( おそらくは) という事が情報として降ろされている。 それらは大地から自然に出てくるものもあるだろう。 しかし人為的なものも必ずある。 ぼーっと生きている奴はあっという間に死ぬ。 自分がなぜこんな目にあわなければならないのかと文句を言いながら後悔と絶望の中で必ず死ぬ。 わたしはそこから抜けよという。 ずっと言ってきた。 どうせあなたは何も聞いていないが( 娯楽だから) 、残された時間の中で言える限りはそれを言う。 あなたは世界を本当の意味で見ているか。 20191118
05:07
観測者の伝達 1123から大きく変わる3
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マガジンエロイヒト
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6 年前
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朝鮮戦争が、当時の韓国政府における日本侵攻計画の下に、韓国にあった兵力を南の側に大きく集めたことによって北側が手薄になり、そこを金日成に大きく攻め込まれたということは誰だって知る。 李明博も2010年の対馬侵攻の時に、おなじことを繰り返し、延坪島砲撃事件を起こしている。 これは米中の合作によって北朝鮮の金正日にそれをさせた。 日本侵攻計画に関しては、竹島強奪の前後でもう一回あったそうだが、わたしは詳細は知らない。 貴方に認識を新たにしてほしいのは、韓国というのはその建国の当時から、日本を侵略して支配することを想起し、それを計画実行する勢力が過去も、そして今も本当に存在しているというその一点だ。 朝鮮半島には大きくは三つの抗日武装組織があった。 今で言ったらISだ。 軍隊でもなんでもない、ただの強盗団が抗日組織を名乗っていただけなのだが。 ソ連派、朝鮮民族派、そして中国延安派、とでもいえる三つの勢力が、南北朝鮮両地域について( もっとも主な勢力は中朝国境付近から満州だったが) 、それぞれの略奪活動を行っていた。 わたしの見え方からすると、今の韓国の内部にある、釜山を中心として隠れ潜んでいる軍事ファシズム勢力、つまり軍事産業複合体などとも一体化している、戦争遂行によって自分たちの利益を最大限にすることを求め、そして内政に関しては明確に △ の序列構造体、権威と優生思想に基づく醜悪なシステムによって全体を動かす勢力は、大きくは中国の延安派につながる連中だと見ている。 そしてこれらの連中は、中華民国=中共の流れになっても継続して存在した奪い盗る者達の系譜に所属していると認識する。 それらの表彰に独特な姓名などが出てくるが、今は触れない。 この延安派とでも言える連中が( つまりこれは中国のシステムの一部だ。 韓国とは中国のシステムの端っこにあるものだ。 それを我々はいつも忘れる。 忘れる様にしかけられている) 、今地球の反転以降、大きく追い込まれているとする。 それは彼らを支えた欧州の側の勢力の弱体化も関係しているのだし、なんといってもソ連の崩壊が大きな意味では彼らの弱体化に影響を与えた。 彼らの存在の意味がなくなってしまったからだ。 韓国内部のこれらファシズム勢力は、ジーソミア失効以降、あらゆる動きを軍事機密として米国にこれを知らせない。 そして一部知らせたとしても米国はジーソミアの枠組みがないので、これらの情報を日本に知らせることが出来ない。 だから韓国は日本でテロを起こすなり侵攻作戦を起こすなりの準備を悟られにくくなる。 そして彼らはそれを行っている。 釜山が事実上の経済特区の様な形でムンジェイン政権の時から変わったのはそれになる。 彼らは在日米軍の撤退を早くて2021年ととらえており( 日米交渉は2020年から開始される) 、その期間中在韓米軍を維持させて、日本からの米軍が撤退をほぼ完了した時点で恐らく対馬、佐渡島を侵攻する計画を本当に実行に移す予定だった。 日本海におけるシェールガス採掘などに関して欧米内部においても石油開発企業が相当おかしな動きをしていたことは以前言った。 そして当然背後に中国がいる。 中国は黄海で見つけたシェールガスを採取出来ないのでそれらの技術を欧米から盗むための糸口としても、この日本海を紛争海域にしてそのままシェールガスを韓国の連中に泥棒させるという全体計画を容認している。 しかし事態は、在日米軍撤退の可能性の前に、在韓米軍の本当の撤退が先にやってくる流れになってしまった。 韓国のファシズム連中にとっては実にまずい展開だ。 だからセカンドプランとして、中国共産党との共同作業としての釜山の独立、つまりマレーシアにおけるシンガポールという動きも恐らくある。 その都市部が出来てしまうと、それは、ほぼ統一された北朝鮮地域から日本の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)の形になる。 既存の世界であれ、事態が本当に大きく変化しようという流れの前に我々はいるのである。 ーーー 建国を1919年にどうしてもしたいのが韓国だ。 そうすると大韓帝国から韓国への継承などの、彼らにとってだけ都合のいい歴史を捏造する事が出来るのであり、それは前述したとおり、日本海を私物化するという計画を本当に持っており、それの実現の為にちゃくちゃくと布石を打ってきた彼らの計画の成功の助けになる。 1910年の日韓合邦そのものが違法だったのだから、日韓基本条約は最初から無効だと主張するのが、今のムンジェインの周辺の勢力の理論だ。 というか、過去の韓国の支配層は概ねこの立場にたつ。 ジーソミアが破棄されると、彼らは今まで秘かにやってきた濃縮ウラン精製などを強化拡大するだろう。 おかしな原子力発電事故とやらが増えるだろう。 原子炉内から燃料棒を引き抜くという動きを彼らはこれまで以上に増やすだろう。 核爆弾製造が出来なくても、汚い原爆は製造できる。 そしてこれからの大激変の地球環境においては、ある一定の数値の放射能汚染地域の多発( おそらくは) という事が情報として降ろされている。 それらは大地から自然に出てくるものもあるだろう。 しかし人為的なものも必ずある。 ぼーっと生きている奴はあっという間に死ぬ。 自分がなぜこんな目にあわなければならないのかと文句を言いながら後悔と絶望の中で必ず死ぬ。 わたしはそこから抜けよという。 ずっと言ってきた。 どうせあなたは何も聞いていないが( 娯楽だから) 、残された時間の中で言える限りはそれを言う。 あなたは世界を本当の意味で見ているか。 20191118
15:23
マガジンエロイヒト 1123から大きく変わる2 1118
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マガジンエロイヒト
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朝鮮戦争が、当時の韓国政府における日本侵攻計画の下に、韓国にあった兵力を南の側に大きく集めたことによって北側が手薄になり、そこを金日成に大きく攻め込まれたということは誰だって知る。 李明博も2010年の対馬侵攻の時に、おなじことを繰り返し、延坪島砲撃事件を起こしている。 これは米中の合作によって北朝鮮の金正日にそれをさせた。 日本侵攻計画に関しては、竹島強奪の前後でもう一回あったそうだが、わたしは詳細は知らない。 貴方に認識を新たにしてほしいのは、韓国というのはその建国の当時から、日本を侵略して支配することを想起し、それを計画実行する勢力が過去も、そして今も本当に存在しているというその一点だ。 朝鮮半島には大きくは三つの抗日武装組織があった。 今で言ったらISだ。 軍隊でもなんでもない、ただの強盗団が抗日組織を名乗っていただけなのだが。 ソ連派、朝鮮民族派、そして中国延安派、とでもいえる三つの勢力が、南北朝鮮両地域について( もっとも主な勢力は中朝国境付近から満州だったが) 、それぞれの略奪活動を行っていた。 わたしの見え方からすると、今の韓国の内部にある、釜山を中心として隠れ潜んでいる軍事ファシズム勢力、つまり軍事産業複合体などとも一体化している、戦争遂行によって自分たちの利益を最大限にすることを求め、そして内政に関しては明確に △ の序列構造体、権威と優生思想に基づく醜悪なシステムによって全体を動かす勢力は、大きくは中国の延安派につながる連中だと見ている。 そしてこれらの連中は、中華民国=中共の流れになっても継続して存在した奪い盗る者達の系譜に所属していると認識する。 それらの表彰に独特な姓名などが出てくるが、今は触れない。 この延安派とでも言える連中が( つまりこれは中国のシステムの一部だ。 韓国とは中国のシステムの端っこにあるものだ。 それを我々はいつも忘れる。 忘れる様にしかけられている) 、今地球の反転以降、大きく追い込まれているとする。 それは彼らを支えた欧州の側の勢力の弱体化も関係しているのだし、なんといってもソ連の崩壊が大きな意味では彼らの弱体化に影響を与えた。 彼らの存在の意味がなくなってしまったからだ。 韓国内部のこれらファシズム勢力は、ジーソミア失効以降、あらゆる動きを軍事機密として米国にこれを知らせない。 そして一部知らせたとしても米国はジーソミアの枠組みがないので、これらの情報を日本に知らせることが出来ない。 だから韓国は日本でテロを起こすなり侵攻作戦を起こすなりの準備を悟られにくくなる。 そして彼らはそれを行っている。 釜山が事実上の経済特区の様な形でムンジェイン政権の時から変わったのはそれになる。 彼らは在日米軍の撤退を早くて2021年ととらえており( 日米交渉は2020年から開始される) 、その期間中在韓米軍を維持させて、日本からの米軍が撤退をほぼ完了した時点で恐らく対馬、佐渡島を侵攻する計画を本当に実行に移す予定だった。 日本海におけるシェールガス採掘などに関して欧米内部においても石油開発企業が相当おかしな動きをしていたことは以前言った。 そして当然背後に中国がいる。 中国は黄海で見つけたシェールガスを採取出来ないのでそれらの技術を欧米から盗むための糸口としても、この日本海を紛争海域にしてそのままシェールガスを韓国の連中に泥棒させるという全体計画を容認している。 しかし事態は、在日米軍撤退の可能性の前に、在韓米軍の本当の撤退が先にやってくる流れになってしまった。 韓国のファシズム連中にとっては実にまずい展開だ。 だからセカンドプランとして、中国共産党との共同作業としての釜山の独立、つまりマレーシアにおけるシンガポールという動きも恐らくある。 その都市部が出来てしまうと、それは、ほぼ統一された北朝鮮地域から日本の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)の形になる。 既存の世界であれ、事態が本当に大きく変化しようという流れの前に我々はいるのである。 ーーー 建国を1919年にどうしてもしたいのが韓国だ。 そうすると大韓帝国から韓国への継承などの、彼らにとってだけ都合のいい歴史を捏造する事が出来るのであり、それは前述したとおり、日本海を私物化するという計画を本当に持っており、それの実現の為にちゃくちゃくと布石を打ってきた彼らの計画の成功の助けになる。 1910年の日韓合邦そのものが違法だったのだから、日韓基本条約は最初から無効だと主張するのが、今のムンジェインの周辺の勢力の理論だ。 というか、過去の韓国の支配層は概ねこの立場にたつ。 ジーソミアが破棄されると、彼らは今まで秘かにやってきた濃縮ウラン精製などを強化拡大するだろう。 おかしな原子力発電事故とやらが増えるだろう。 原子炉内から燃料棒を引き抜くという動きを彼らはこれまで以上に増やすだろう。 核爆弾製造が出来なくても、汚い原爆は製造できる。 そしてこれからの大激変の地球環境においては、ある一定の数値の放射能汚染地域の多発( おそらくは) という事が情報として降ろされている。 それらは大地から自然に出てくるものもあるだろう。 しかし人為的なものも必ずある。 ぼーっと生きている奴はあっという間に死ぬ。 自分がなぜこんな目にあわなければならないのかと文句を言いながら後悔と絶望の中で必ず死ぬ。 わたしはそこから抜けよという。 ずっと言ってきた。 どうせあなたは何も聞いていないが( 娯楽だから) 、残された時間の中で言える限りはそれを言う。 あなたは世界を本当の意味で見ているか。 20191118
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マガジンエロイヒト 1123から大きく変わる
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朝鮮戦争が、当時の韓国政府における日本侵攻計画の下に、韓国にあった兵力を南の側に大きく集めたことによって北側が手薄になり、そこを金日成に大きく攻め込まれたということは誰だって知る。 李明博も2010年の対馬侵攻の時に、おなじことを繰り返し、延坪島砲撃事件を起こしている。 これは米中の合作によって北朝鮮の金正日にそれをさせた。 日本侵攻計画に関しては、竹島強奪の前後でもう一回あったそうだが、わたしは詳細は知らない。 貴方に認識を新たにしてほしいのは、韓国というのはその建国の当時から、日本を侵略して支配することを想起し、それを計画実行する勢力が過去も、そして今も本当に存在しているというその一点だ。 朝鮮半島には大きくは三つの抗日武装組織があった。 今で言ったらISだ。 軍隊でもなんでもない、ただの強盗団が抗日組織を名乗っていただけなのだが。 ソ連派、朝鮮民族派、そして中国延安派、とでもいえる三つの勢力が、南北朝鮮両地域について( もっとも主な勢力は中朝国境付近から満州だったが) 、それぞれの略奪活動を行っていた。 わたしの見え方からすると、今の韓国の内部にある、釜山を中心として隠れ潜んでいる軍事ファシズム勢力、つまり軍事産業複合体などとも一体化している、戦争遂行によって自分たちの利益を最大限にすることを求め、そして内政に関しては明確に △ の序列構造体、権威と優生思想に基づく醜悪なシステムによって全体を動かす勢力は、大きくは中国の延安派につながる連中だと見ている。 そしてこれらの連中は、中華民国=中共の流れになっても継続して存在した奪い盗る者達の系譜に所属していると認識する。 それらの表彰に独特な姓名などが出てくるが、今は触れない。 この延安派とでも言える連中が( つまりこれは中国のシステムの一部だ。 韓国とは中国のシステムの端っこにあるものだ。 それを我々はいつも忘れる。 忘れる様にしかけられている) 、今地球の反転以降、大きく追い込まれているとする。 それは彼らを支えた欧州の側の勢力の弱体化も関係しているのだし、なんといってもソ連の崩壊が大きな意味では彼らの弱体化に影響を与えた。 彼らの存在の意味がなくなってしまったからだ。 韓国内部のこれらファシズム勢力は、ジーソミア失効以降、あらゆる動きを軍事機密として米国にこれを知らせない。 そして一部知らせたとしても米国はジーソミアの枠組みがないので、これらの情報を日本に知らせることが出来ない。 だから韓国は日本でテロを起こすなり侵攻作戦を起こすなりの準備を悟られにくくなる。 そして彼らはそれを行っている。 釜山が事実上の経済特区の様な形でムンジェイン政権の時から変わったのはそれになる。 彼らは在日米軍の撤退を早くて2021年ととらえており( 日米交渉は2020年から開始される) 、その期間中在韓米軍を維持させて、日本からの米軍が撤退をほぼ完了した時点で恐らく対馬、佐渡島を侵攻する計画を本当に実行に移す予定だった。 日本海におけるシェールガス採掘などに関して欧米内部においても石油開発企業が相当おかしな動きをしていたことは以前言った。 そして当然背後に中国がいる。 中国は黄海で見つけたシェールガスを採取出来ないのでそれらの技術を欧米から盗むための糸口としても、この日本海を紛争海域にしてそのままシェールガスを韓国の連中に泥棒させるという全体計画を容認している。 しかし事態は、在日米軍撤退の可能性の前に、在韓米軍の本当の撤退が先にやってくる流れになってしまった。 韓国のファシズム連中にとっては実にまずい展開だ。 だからセカンドプランとして、中国共産党との共同作業としての釜山の独立、つまりマレーシアにおけるシンガポールという動きも恐らくある。 その都市部が出来てしまうと、それは、ほぼ統一された北朝鮮地域から日本の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)の形になる。 既存の世界であれ、事態が本当に大きく変化しようという流れの前に我々はいるのである。 ーーー 建国を1919年にどうしてもしたいのが韓国だ。 そうすると大韓帝国から韓国への継承などの、彼らにとってだけ都合のいい歴史を捏造する事が出来るのであり、それは前述したとおり、日本海を私物化するという計画を本当に持っており、それの実現の為にちゃくちゃくと布石を打ってきた彼らの計画の成功の助けになる。 1910年の日韓合邦そのものが違法だったのだから、日韓基本条約は最初から無効だと主張するのが、今のムンジェインの周辺の勢力の理論だ。 というか、過去の韓国の支配層は概ねこの立場にたつ。 ジーソミアが破棄されると、彼らは今まで秘かにやってきた濃縮ウラン精製などを強化拡大するだろう。 おかしな原子力発電事故とやらが増えるだろう。 原子炉内から燃料棒を引き抜くという動きを彼らはこれまで以上に増やすだろう。 核爆弾製造が出来なくても、汚い原爆は製造できる。 そしてこれからの大激変の地球環境においては、ある一定の数値の放射能汚染地域の多発( おそらくは) という事が情報として降ろされている。 それらは大地から自然に出てくるものもあるだろう。 しかし人為的なものも必ずある。 ぼーっと生きている奴はあっという間に死ぬ。 自分がなぜこんな目にあわなければならないのかと文句を言いながら後悔と絶望の中で必ず死ぬ。 わたしはそこから抜けよという。 ずっと言ってきた。 どうせあなたは何も聞いていないが( 娯楽だから) 、残された時間の中で言える限りはそれを言う。 あなたは世界を本当の意味で見ているか。 20191118
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マガジンエロイヒト 戦後体制の書き換え4 118
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韓国は別に今の日本の態度に困っていないだろう。 これらの全体状況は彼らが脱日米を構想した時点で最初から分かっていたものだ。 彼らはこの一見混乱状態に見えるその先に、自分たちにとってだけの都合のいい理想未来が待ち受けていると信じている。 ただ、その当初に立てたシナリオ予測とは若干のブレが生じて修正を感じているが、それにかかるカネを捻出出来ないのでやれ困ったな、どうにかして日本から騙し盗れれば脅し盗れればいいのだがな、という塩梅なのだ。 韓国という国家地域を支えていたのは日米だ。 そしてカネの部分においてはこれは日本だ。 そうした国家維持構造を全て維持したまま、彼らは日米に対して自分たちの地位を主従の従から主に本当に変更しようとしてきた。 中国と北朝鮮の力を利用して。 ここでも利用という概念がでてくる。 だから日本が彼らの反応に返さなかったら、彼らの内部からは、日米の側から移植されたもの以外においては何一つ出てくるものがないのだから、これはもたない。 わたしはジーソミアの失効の前後で彼ら韓国政府が決めつけた徴用工どうしたの日本企業に対しての資産の強制売却は必須だと考えている。 そうしなければムンジェインなる者の支持率が維持できない。 彼らはそれらの最終期限を延期して延期して( 日本が折れると思っていたから) 来年の2月にまで延期したが、その前のあたりで現金化されるだろうなと見ている。 恐らく日本の正月の気分を吹き飛ばすためにぶつけてくるのではないかな、だ。 判決のときもそうした日取りが意図的に選ばれた。 彼ら韓国政体は、我々日本人が知らぬ原理によって( 本当は恐らくオカルトと言われる領域なのだが) 、これらの出来事の数字を決めているからだ。 現金化によって事実上日韓基本条約は壊れる。 その時点で一番問題になるのは、日本の在日問題だ。 つまり戦後今まで日本の中で結果的にやりたい放題であり特権階級であったこれらの人間集団にどうしても法の目が向けられる。 というよりも、他の外国人と全く同じ扱いになる。 それだけでも生きていけない連中がたくさんいる。 そういいう事を我々日本人の庶民は知らなかったし知ろうともしなかった。 わたしや貴方に大きな大きな責任がある。 知った上で、これら少なくとも、明確に奪い盗る側の場所に立っていた在日勢力に対しては、適正な法の施行を行い、そしてそれを支持する側に立つ必然がある。 わたしは何度も 変わっていかなければならない という事を言うが、それは、既存の世界の枠組みの中にしかおれない我々ポンコツは、それであるにも関わらず、自らの意思を明確に行動にするというのをしてこなかった。 それをどうしてもしなければならない。 我々は言動→理性 だけで生きている存在ではないという事を取り戻さなければ、これからの劇変期間には生き抜いていけないからだ。 ーーー 日韓が対決姿勢を顕にしていても、その親分である米中が手を握り合ってしまうと、これら日韓は切り離される事になる。 そうしたこともありえる。 米中挟撃は今の時点でも行われていることであり、日本の金融財政経済の部門は徹底的に両国に痛めつけられている。 しかし、そうした状況を特にヒダリガワの経済論者などは特に右側の米国にだけ焦点を当てて、まるで諸悪の根源が米国だけにあるというプロパガンダを撒き散らしているのが現状だ。 これがヴェノナ文書などで度々出てくるコミンテルンの切れ端とでも言える連中になる。 ではどうするのかという観点は彼らからいつも出ない。 誰かが悪い、日本はおしまいだ、どうだ怖いか、怯えろ、従え… 彼は周辺の在日編集者の指示もあるのだろうが、そうした傾向の言葉しか出さない。 だから彼らはもういらない。 そこには 自分はどうするのか、どうしたいのか という観点が皆無だからだ。 人間を従属システムの中に入れ込むための尖兵が、人類に対して斧の刃を向けている。 それに気づいて避けなければならない。 彼らはクチだけでしか生きていない。 経済的兵糧攻めするしかないのだ。 既存の支配層たちが、自分の今在る状態を維持したいから、世界の全てに無理な命令=エゴを押し付けるというのは当たり前だ。 その平安の状態でなければ自分の生産活動が出来ない領域は、もっと言葉と行動を考えて出すべきなのだ。 ーーー インディープはキワモノ情報を売りにしているところだから( わたしにはそう見える) そもそも最初からまともに相手にするべきでもないが、しかしわたしはこの記事が気になった。 それはこれからの20年後… 以降の世界のその中間期間においては、どうやら世界中の広範囲な場所がある程度の放射能汚染に見舞われており、人類はそれに大きく苦しめられ、であるがゆえに、これから20年を待たずして、放射能汚染を無害化する技術が現実化し、それが実際に使われるという情報が出てきているからだ。 わたしはこれを地域核戦争か、陥没現象による各種核施設の崩壊によって地上に放射性物質が暴露されるためにそうなるのだと思っていた。 しかし地下から自然に出てくるマグマの如くに放射性のガスなどが出てくることはありえる。 ただインディープの記事、つまり世界各地における放射線の濃度が上がっている… の公開マップの場所は、欧米においてもシェールガスの採掘上近辺ではないかとわたしには見えているので( 詳細に調べていないが) 、採掘の後の深刻な副作用なのではないかとも捉える。 後は露の永久凍土が溶けて、そこから放射性物質が出てくる、これはあるだろう。 地球は今、陰始勢力と言われるものを始末するために( 殺処分するために) 、多大なる準備をしている。 大多数の人間がこの地上から去る。 なぜ大多数になってしまうかというと、大部分の人間は、人間のシステム、その魂のシステム、魂というものの現状状態というものを振動波形成分というもので還元して表現したときに、その中に、陰始なるものの振動波形成分が合成表示されているということを知らないままに生きているからだ。 地球はあくまでこの陰始の振動波形成分で分別しているに過ぎない。 それに付随している人間個人の、個人的我欲=エゴ=固有の名詞がついた存在、などの事など知ったこっちゃないのである。 そういうことをいろいろと気づいていってほしいかと思ってる。 まあ、わたしの言っていることは常に全て間違ってるので、貴方はあなたで解答を発見してほしい。 ーーー 結局彼らは誘拐犯プラスアルファ 北朝鮮の金正恩委員長が寝泊まりする部屋、それら各種に65万ドルがかかるのだが、これを支払えと北朝鮮は言ってきた。 そして、会談場所に移動する時に使用する車も、米国のトランプ大統領のものと同格かそれ以上のものを寄越せと。 私の見え方だと、この北朝鮮の支配層関係者は、少し前の中東において大暴れしていたISISというテロ組織の連中とほとんど変わらない存在なのだが、いつの間にか米国と同格国家なのだという見方を世界の人々に騙しの演出をもってしかけるのに上手になったようだ。 そんな言い方。 その彼らは日本に対して、朝鮮半島統治時代の賠償金を支払えとまで言っている。 それは韓国に渡しているので彼らに言うべきだ。 日本は北朝鮮とただの一度も戦争をしていない。 そして日本は北朝鮮を国家として認めていない。 更に言えば、それにも関わらず朝鮮銀行の救済で、表のカネで1兆4000億円を出してこれを救済している。 1円たりとも支払う理由がない。 そして彼らは誘拐を続けたままなのだ。 こうしたごくありふれた全うな認識に日本の国民を到達させない為に、既存の古くさいメディアの全てが全身全霊をもって工作活動を行っているという事の意味を知るべきだ。 どんだけこれらマスコミ領域に南北朝鮮の工作員達が浸透しているのかという事の事例がここにある。 ---- 終了 ---- 2019118金曜 中国共産党が、パンピオ国務長官の発言「 共産党は邪悪だ」 という言葉に明確に脅しをしかけている。 共産党を非難するのは危険だ… そうである。 つまり場合によってはパンピオ国務長官を暗殺でもするとでも言いたいのだろうか。 彼ら集団は、今でも無知蒙昧な状態に自ら嬉々として甘んじている中国国民の前で、常に正当性と正義を演出していかなければならない。 だから退くに退けないという演出をすることがある。 しかし今の中国のそれら対抗言動は明らかにやりすぎだ。 ソ連が崩壊する前の段階においてもそうした強硬な発言があった。 レーガンたちはそれらを引き出すために意図的に挑発発言を投げつけていた。 ソ連は引けなかったので色々と無理な発言と行動をしていたが、それが彼らの自滅を引き寄せた。 米国が大きく衰退し、中国が壊れながらも勃興しているのは事実だ。 しかしそのサイズとその変化の進行をそれぞれが科学的冷静的視点で観測しないと即座に騙される。 我々日本人は もう二度と騙されたくない、もう二度と奪われたくない、という強い思いでこの列島にたどり着いた人々の末裔だ。 それを思い返すことだ。 強く。 2019118
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マガジンエロイヒト 戦後体制の書き換え3
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韓国は別に今の日本の態度に困っていないだろう。 これらの全体状況は彼らが脱日米を構想した時点で最初から分かっていたものだ。 彼らはこの一見混乱状態に見えるその先に、自分たちにとってだけの都合のいい理想未来が待ち受けていると信じている。 ただ、その当初に立てたシナリオ予測とは若干のブレが生じて修正を感じているが、それにかかるカネを捻出出来ないのでやれ困ったな、どうにかして日本から騙し盗れれば脅し盗れればいいのだがな、という塩梅なのだ。 韓国という国家地域を支えていたのは日米だ。 そしてカネの部分においてはこれは日本だ。 そうした国家維持構造を全て維持したまま、彼らは日米に対して自分たちの地位を主従の従から主に本当に変更しようとしてきた。 中国と北朝鮮の力を利用して。 ここでも利用という概念がでてくる。 だから日本が彼らの反応に返さなかったら、彼らの内部からは、日米の側から移植されたもの以外においては何一つ出てくるものがないのだから、これはもたない。 わたしはジーソミアの失効の前後で彼ら韓国政府が決めつけた徴用工どうしたの日本企業に対しての資産の強制売却は必須だと考えている。 そうしなければムンジェインなる者の支持率が維持できない。 彼らはそれらの最終期限を延期して延期して( 日本が折れると思っていたから) 来年の2月にまで延期したが、その前のあたりで現金化されるだろうなと見ている。 恐らく日本の正月の気分を吹き飛ばすためにぶつけてくるのではないかな、だ。 判決のときもそうした日取りが意図的に選ばれた。 彼ら韓国政体は、我々日本人が知らぬ原理によって( 本当は恐らくオカルトと言われる領域なのだが) 、これらの出来事の数字を決めているからだ。 現金化によって事実上日韓基本条約は壊れる。 その時点で一番問題になるのは、日本の在日問題だ。 つまり戦後今まで日本の中で結果的にやりたい放題であり特権階級であったこれらの人間集団にどうしても法の目が向けられる。 というよりも、他の外国人と全く同じ扱いになる。 それだけでも生きていけない連中がたくさんいる。 そういいう事を我々日本人の庶民は知らなかったし知ろうともしなかった。 わたしや貴方に大きな大きな責任がある。 知った上で、これら少なくとも、明確に奪い盗る側の場所に立っていた在日勢力に対しては、適正な法の施行を行い、そしてそれを支持する側に立つ必然がある。 わたしは何度も 変わっていかなければならない という事を言うが、それは、既存の世界の枠組みの中にしかおれない我々ポンコツは、それであるにも関わらず、自らの意思を明確に行動にするというのをしてこなかった。 それをどうしてもしなければならない。 我々は言動→理性 だけで生きている存在ではないという事を取り戻さなければ、これからの劇変期間には生き抜いていけないからだ。 ーーー 日韓が対決姿勢を顕にしていても、その親分である米中が手を握り合ってしまうと、これら日韓は切り離される事になる。 そうしたこともありえる。 米中挟撃は今の時点でも行われていることであり、日本の金融財政経済の部門は徹底的に両国に痛めつけられている。 しかし、そうした状況を特にヒダリガワの経済論者などは特に右側の米国にだけ焦点を当てて、まるで諸悪の根源が米国だけにあるというプロパガンダを撒き散らしているのが現状だ。 これがヴェノナ文書などで度々出てくるコミンテルンの切れ端とでも言える連中になる。 ではどうするのかという観点は彼らからいつも出ない。 誰かが悪い、日本はおしまいだ、どうだ怖いか、怯えろ、従え… 彼は周辺の在日編集者の指示もあるのだろうが、そうした傾向の言葉しか出さない。 だから彼らはもういらない。 そこには 自分はどうするのか、どうしたいのか という観点が皆無だからだ。 人間を従属システムの中に入れ込むための尖兵が、人類に対して斧の刃を向けている。 それに気づいて避けなければならない。 彼らはクチだけでしか生きていない。 経済的兵糧攻めするしかないのだ。 既存の支配層たちが、自分の今在る状態を維持したいから、世界の全てに無理な命令=エゴを押し付けるというのは当たり前だ。 その平安の状態でなければ自分の生産活動が出来ない領域は、もっと言葉と行動を考えて出すべきなのだ。 ーーー インディープはキワモノ情報を売りにしているところだから( わたしにはそう見える) そもそも最初からまともに相手にするべきでもないが、しかしわたしはこの記事が気になった。 それはこれからの20年後… 以降の世界のその中間期間においては、どうやら世界中の広範囲な場所がある程度の放射能汚染に見舞われており、人類はそれに大きく苦しめられ、であるがゆえに、これから20年を待たずして、放射能汚染を無害化する技術が現実化し、それが実際に使われるという情報が出てきているからだ。 わたしはこれを地域核戦争か、陥没現象による各種核施設の崩壊によって地上に放射性物質が暴露されるためにそうなるのだと思っていた。 しかし地下から自然に出てくるマグマの如くに放射性のガスなどが出てくることはありえる。 ただインディープの記事、つまり世界各地における放射線の濃度が上がっている… の公開マップの場所は、欧米においてもシェールガスの採掘上近辺ではないかとわたしには見えているので( 詳細に調べていないが) 、採掘の後の深刻な副作用なのではないかとも捉える。 後は露の永久凍土が溶けて、そこから放射性物質が出てくる、これはあるだろう。 地球は今、陰始勢力と言われるものを始末するために( 殺処分するために) 、多大なる準備をしている。 大多数の人間がこの地上から去る。 なぜ大多数になってしまうかというと、大部分の人間は、人間のシステム、その魂のシステム、魂というものの現状状態というものを振動波形成分というもので還元して表現したときに、その中に、陰始なるものの振動波形成分が合成表示されているということを知らないままに生きているからだ。 地球はあくまでこの陰始の振動波形成分で分別しているに過ぎない。 それに付随している人間個人の、個人的我欲=エゴ=固有の名詞がついた存在、などの事など知ったこっちゃないのである。 そういうことをいろいろと気づいていってほしいかと思ってる。 まあ、わたしの言っていることは常に全て間違ってるので、貴方はあなたで解答を発見してほしい。 ーーー 結局彼らは誘拐犯プラスアルファ 北朝鮮の金正恩委員長が寝泊まりする部屋、それら各種に65万ドルがかかるのだが、これを支払えと北朝鮮は言ってきた。 そして、会談場所に移動する時に使用する車も、米国のトランプ大統領のものと同格かそれ以上のものを寄越せと。 私の見え方だと、この北朝鮮の支配層関係者は、少し前の中東において大暴れしていたISISというテロ組織の連中とほとんど変わらない存在なのだが、いつの間にか米国と同格国家なのだという見方を世界の人々に騙しの演出をもってしかけるのに上手になったようだ。 そんな言い方。 その彼らは日本に対して、朝鮮半島統治時代の賠償金を支払えとまで言っている。 それは韓国に渡しているので彼らに言うべきだ。 日本は北朝鮮とただの一度も戦争をしていない。 そして日本は北朝鮮を国家として認めていない。 更に言えば、それにも関わらず朝鮮銀行の救済で、表のカネで1兆4000億円を出してこれを救済している。 1円たりとも支払う理由がない。 そして彼らは誘拐を続けたままなのだ。 こうしたごくありふれた全うな認識に日本の国民を到達させない為に、既存の古くさいメディアの全てが全身全霊をもって工作活動を行っているという事の意味を知るべきだ。 どんだけこれらマスコミ領域に南北朝鮮の工作員達が浸透しているのかという事の事例がここにある。 ---- 終了 ---- 2019118金曜 中国共産党が、パンピオ国務長官の発言「 共産党は邪悪だ」 という言葉に明確に脅しをしかけている。 共産党を非難するのは危険だ… そうである。 つまり場合によってはパンピオ国務長官を暗殺でもするとでも言いたいのだろうか。 彼ら集団は、今でも無知蒙昧な状態に自ら嬉々として甘んじている中国国民の前で、常に正当性と正義を演出していかなければならない。 だから退くに退けないという演出をすることがある。 しかし今の中国のそれら対抗言動は明らかにやりすぎだ。 ソ連が崩壊する前の段階においてもそうした強硬な発言があった。 レーガンたちはそれらを引き出すために意図的に挑発発言を投げつけていた。 ソ連は引けなかったので色々と無理な発言と行動をしていたが、それが彼らの自滅を引き寄せた。 米国が大きく衰退し、中国が壊れながらも勃興しているのは事実だ。 しかしそのサイズとその変化の進行をそれぞれが科学的冷静的視点で観測しないと即座に騙される。 我々日本人は もう二度と騙されたくない、もう二度と奪われたくない、という強い思いでこの列島にたどり着いた人々の末裔だ。 それを思い返すことだ。 強く。 2019118
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観測者の伝達 戦後体制の書き換え計画2 118
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韓国は別に今の日本の態度に困っていないだろう。 これらの全体状況は彼らが脱日米を構想した時点で最初から分かっていたものだ。 彼らはこの一見混乱状態に見えるその先に、自分たちにとってだけの都合のいい理想未来が待ち受けていると信じている。 ただ、その当初に立てたシナリオ予測とは若干のブレが生じて修正を感じているが、それにかかるカネを捻出出来ないのでやれ困ったな、どうにかして日本から騙し盗れれば脅し盗れればいいのだがな、という塩梅なのだ。 韓国という国家地域を支えていたのは日米だ。 そしてカネの部分においてはこれは日本だ。 そうした国家維持構造を全て維持したまま、彼らは日米に対して自分たちの地位を主従の従から主に本当に変更しようとしてきた。 中国と北朝鮮の力を利用して。 ここでも利用という概念がでてくる。 だから日本が彼らの反応に返さなかったら、彼らの内部からは、日米の側から移植されたもの以外においては何一つ出てくるものがないのだから、これはもたない。 わたしはジーソミアの失効の前後で彼ら韓国政府が決めつけた徴用工どうしたの日本企業に対しての資産の強制売却は必須だと考えている。 そうしなければムンジェインなる者の支持率が維持できない。 彼らはそれらの最終期限を延期して延期して( 日本が折れると思っていたから) 来年の2月にまで延期したが、その前のあたりで現金化されるだろうなと見ている。 恐らく日本の正月の気分を吹き飛ばすためにぶつけてくるのではないかな、だ。 判決のときもそうした日取りが意図的に選ばれた。 彼ら韓国政体は、我々日本人が知らぬ原理によって( 本当は恐らくオカルトと言われる領域なのだが) 、これらの出来事の数字を決めているからだ。 現金化によって事実上日韓基本条約は壊れる。 その時点で一番問題になるのは、日本の在日問題だ。 つまり戦後今まで日本の中で結果的にやりたい放題であり特権階級であったこれらの人間集団にどうしても法の目が向けられる。 というよりも、他の外国人と全く同じ扱いになる。 それだけでも生きていけない連中がたくさんいる。 そういいう事を我々日本人の庶民は知らなかったし知ろうともしなかった。 わたしや貴方に大きな大きな責任がある。 知った上で、これら少なくとも、明確に奪い盗る側の場所に立っていた在日勢力に対しては、適正な法の施行を行い、そしてそれを支持する側に立つ必然がある。 わたしは何度も 変わっていかなければならない という事を言うが、それは、既存の世界の枠組みの中にしかおれない我々ポンコツは、それであるにも関わらず、自らの意思を明確に行動にするというのをしてこなかった。 それをどうしてもしなければならない。 我々は言動→理性 だけで生きている存在ではないという事を取り戻さなければ、これからの劇変期間には生き抜いていけないからだ。 ーーー 日韓が対決姿勢を顕にしていても、その親分である米中が手を握り合ってしまうと、これら日韓は切り離される事になる。 そうしたこともありえる。 米中挟撃は今の時点でも行われていることであり、日本の金融財政経済の部門は徹底的に両国に痛めつけられている。 しかし、そうした状況を特にヒダリガワの経済論者などは特に右側の米国にだけ焦点を当てて、まるで諸悪の根源が米国だけにあるというプロパガンダを撒き散らしているのが現状だ。 これがヴェノナ文書などで度々出てくるコミンテルンの切れ端とでも言える連中になる。 ではどうするのかという観点は彼らからいつも出ない。 誰かが悪い、日本はおしまいだ、どうだ怖いか、怯えろ、従え… 彼は周辺の在日編集者の指示もあるのだろうが、そうした傾向の言葉しか出さない。 だから彼らはもういらない。 そこには 自分はどうするのか、どうしたいのか という観点が皆無だからだ。 人間を従属システムの中に入れ込むための尖兵が、人類に対して斧の刃を向けている。 それに気づいて避けなければならない。 彼らはクチだけでしか生きていない。 経済的兵糧攻めするしかないのだ。 既存の支配層たちが、自分の今在る状態を維持したいから、世界の全てに無理な命令=エゴを押し付けるというのは当たり前だ。 その平安の状態でなければ自分の生産活動が出来ない領域は、もっと言葉と行動を考えて出すべきなのだ。 ーーー インディープはキワモノ情報を売りにしているところだから( わたしにはそう見える) そもそも最初からまともに相手にするべきでもないが、しかしわたしはこの記事が気になった。 それはこれからの20年後… 以降の世界のその中間期間においては、どうやら世界中の広範囲な場所がある程度の放射能汚染に見舞われており、人類はそれに大きく苦しめられ、であるがゆえに、これから20年を待たずして、放射能汚染を無害化する技術が現実化し、それが実際に使われるという情報が出てきているからだ。 わたしはこれを地域核戦争か、陥没現象による各種核施設の崩壊によって地上に放射性物質が暴露されるためにそうなるのだと思っていた。 しかし地下から自然に出てくるマグマの如くに放射性のガスなどが出てくることはありえる。 ただインディープの記事、つまり世界各地における放射線の濃度が上がっている… の公開マップの場所は、欧米においてもシェールガスの採掘上近辺ではないかとわたしには見えているので( 詳細に調べていないが) 、採掘の後の深刻な副作用なのではないかとも捉える。 後は露の永久凍土が溶けて、そこから放射性物質が出てくる、これはあるだろう。 地球は今、陰始勢力と言われるものを始末するために( 殺処分するために) 、多大なる準備をしている。 大多数の人間がこの地上から去る。 なぜ大多数になってしまうかというと、大部分の人間は、人間のシステム、その魂のシステム、魂というものの現状状態というものを振動波形成分というもので還元して表現したときに、その中に、陰始なるものの振動波形成分が合成表示されているということを知らないままに生きているからだ。 地球はあくまでこの陰始の振動波形成分で分別しているに過ぎない。 それに付随している人間個人の、個人的我欲=エゴ=固有の名詞がついた存在、などの事など知ったこっちゃないのである。 そういうことをいろいろと気づいていってほしいかと思ってる。 まあ、わたしの言っていることは常に全て間違ってるので、貴方はあなたで解答を発見してほしい。 ーーー 結局彼らは誘拐犯プラスアルファ 北朝鮮の金正恩委員長が寝泊まりする部屋、それら各種に65万ドルがかかるのだが、これを支払えと北朝鮮は言ってきた。 そして、会談場所に移動する時に使用する車も、米国のトランプ大統領のものと同格かそれ以上のものを寄越せと。 私の見え方だと、この北朝鮮の支配層関係者は、少し前の中東において大暴れしていたISISというテロ組織の連中とほとんど変わらない存在なのだが、いつの間にか米国と同格国家なのだという見方を世界の人々に騙しの演出をもってしかけるのに上手になったようだ。 そんな言い方。 その彼らは日本に対して、朝鮮半島統治時代の賠償金を支払えとまで言っている。 それは韓国に渡しているので彼らに言うべきだ。 日本は北朝鮮とただの一度も戦争をしていない。 そして日本は北朝鮮を国家として認めていない。 更に言えば、それにも関わらず朝鮮銀行の救済で、表のカネで1兆4000億円を出してこれを救済している。 1円たりとも支払う理由がない。 そして彼らは誘拐を続けたままなのだ。 こうしたごくありふれた全うな認識に日本の国民を到達させない為に、既存の古くさいメディアの全てが全身全霊をもって工作活動を行っているという事の意味を知るべきだ。 どんだけこれらマスコミ領域に南北朝鮮の工作員達が浸透しているのかという事の事例がここにある。 ---- 終了 ---- 2019118金曜 中国共産党が、パンピオ国務長官の発言「 共産党は邪悪だ」 という言葉に明確に脅しをしかけている。 共産党を非難するのは危険だ… そうである。 つまり場合によってはパンピオ国務長官を暗殺でもするとでも言いたいのだろうか。 彼ら集団は、今でも無知蒙昧な状態に自ら嬉々として甘んじている中国国民の前で、常に正当性と正義を演出していかなければならない。 だから退くに退けないという演出をすることがある。 しかし今の中国のそれら対抗言動は明らかにやりすぎだ。 ソ連が崩壊する前の段階においてもそうした強硬な発言があった。 レーガンたちはそれらを引き出すために意図的に挑発発言を投げつけていた。 ソ連は引けなかったので色々と無理な発言と行動をしていたが、それが彼らの自滅を引き寄せた。 米国が大きく衰退し、中国が壊れながらも勃興しているのは事実だ。 しかしそのサイズとその変化の進行をそれぞれが科学的冷静的視点で観測しないと即座に騙される。 我々日本人は もう二度と騙されたくない、もう二度と奪われたくない、という強い思いでこの列島にたどり着いた人々の末裔だ。 それを思い返すことだ。 強く。 2019118
05:38
観測者の伝達 戦後体制の書き換え計画1
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韓国は別に今の日本の態度に困っていないだろう。 これらの全体状況は彼らが脱日米を構想した時点で最初から分かっていたものだ。 彼らはこの一見混乱状態に見えるその先に、自分たちにとってだけの都合のいい理想未来が待ち受けていると信じている。 ただ、その当初に立てたシナリオ予測とは若干のブレが生じて修正を感じているが、それにかかるカネを捻出出来ないのでやれ困ったな、どうにかして日本から騙し盗れれば脅し盗れればいいのだがな、という塩梅なのだ。 韓国という国家地域を支えていたのは日米だ。 そしてカネの部分においてはこれは日本だ。 そうした国家維持構造を全て維持したまま、彼らは日米に対して自分たちの地位を主従の従から主に本当に変更しようとしてきた。 中国と北朝鮮の力を利用して。 ここでも利用という概念がでてくる。 だから日本が彼らの反応に返さなかったら、彼らの内部からは、日米の側から移植されたもの以外においては何一つ出てくるものがないのだから、これはもたない。 わたしはジーソミアの失効の前後で彼ら韓国政府が決めつけた徴用工どうしたの日本企業に対しての資産の強制売却は必須だと考えている。 そうしなければムンジェインなる者の支持率が維持できない。 彼らはそれらの最終期限を延期して延期して( 日本が折れると思っていたから) 来年の2月にまで延期したが、その前のあたりで現金化されるだろうなと見ている。 恐らく日本の正月の気分を吹き飛ばすためにぶつけてくるのではないかな、だ。 判決のときもそうした日取りが意図的に選ばれた。 彼ら韓国政体は、我々日本人が知らぬ原理によって( 本当は恐らくオカルトと言われる領域なのだが) 、これらの出来事の数字を決めているからだ。 現金化によって事実上日韓基本条約は壊れる。 その時点で一番問題になるのは、日本の在日問題だ。 つまり戦後今まで日本の中で結果的にやりたい放題であり特権階級であったこれらの人間集団にどうしても法の目が向けられる。 というよりも、他の外国人と全く同じ扱いになる。 それだけでも生きていけない連中がたくさんいる。 そういいう事を我々日本人の庶民は知らなかったし知ろうともしなかった。 わたしや貴方に大きな大きな責任がある。 知った上で、これら少なくとも、明確に奪い盗る側の場所に立っていた在日勢力に対しては、適正な法の施行を行い、そしてそれを支持する側に立つ必然がある。 わたしは何度も 変わっていかなければならない という事を言うが、それは、既存の世界の枠組みの中にしかおれない我々ポンコツは、それであるにも関わらず、自らの意思を明確に行動にするというのをしてこなかった。 それをどうしてもしなければならない。 我々は言動→理性 だけで生きている存在ではないという事を取り戻さなければ、これからの劇変期間には生き抜いていけないからだ。 ーーー 日韓が対決姿勢を顕にしていても、その親分である米中が手を握り合ってしまうと、これら日韓は切り離される事になる。 そうしたこともありえる。 米中挟撃は今の時点でも行われていることであり、日本の金融財政経済の部門は徹底的に両国に痛めつけられている。 しかし、そうした状況を特にヒダリガワの経済論者などは特に右側の米国にだけ焦点を当てて、まるで諸悪の根源が米国だけにあるというプロパガンダを撒き散らしているのが現状だ。 これがヴェノナ文書などで度々出てくるコミンテルンの切れ端とでも言える連中になる。 ではどうするのかという観点は彼らからいつも出ない。 誰かが悪い、日本はおしまいだ、どうだ怖いか、怯えろ、従え… 彼は周辺の在日編集者の指示もあるのだろうが、そうした傾向の言葉しか出さない。 だから彼らはもういらない。 そこには 自分はどうするのか、どうしたいのか という観点が皆無だからだ。 人間を従属システムの中に入れ込むための尖兵が、人類に対して斧の刃を向けている。 それに気づいて避けなければならない。 彼らはクチだけでしか生きていない。 経済的兵糧攻めするしかないのだ。 既存の支配層たちが、自分の今在る状態を維持したいから、世界の全てに無理な命令=エゴを押し付けるというのは当たり前だ。 その平安の状態でなければ自分の生産活動が出来ない領域は、もっと言葉と行動を考えて出すべきなのだ。 ーーー インディープはキワモノ情報を売りにしているところだから( わたしにはそう見える) そもそも最初からまともに相手にするべきでもないが、しかしわたしはこの記事が気になった。 それはこれからの20年後… 以降の世界のその中間期間においては、どうやら世界中の広範囲な場所がある程度の放射能汚染に見舞われており、人類はそれに大きく苦しめられ、であるがゆえに、これから20年を待たずして、放射能汚染を無害化する技術が現実化し、それが実際に使われるという情報が出てきているからだ。 わたしはこれを地域核戦争か、陥没現象による各種核施設の崩壊によって地上に放射性物質が暴露されるためにそうなるのだと思っていた。 しかし地下から自然に出てくるマグマの如くに放射性のガスなどが出てくることはありえる。 ただインディープの記事、つまり世界各地における放射線の濃度が上がっている… の公開マップの場所は、欧米においてもシェールガスの採掘上近辺ではないかとわたしには見えているので( 詳細に調べていないが) 、採掘の後の深刻な副作用なのではないかとも捉える。 後は露の永久凍土が溶けて、そこから放射性物質が出てくる、これはあるだろう。 地球は今、陰始勢力と言われるものを始末するために( 殺処分するために) 、多大なる準備をしている。 大多数の人間がこの地上から去る。 なぜ大多数になってしまうかというと、大部分の人間は、人間のシステム、その魂のシステム、魂というものの現状状態というものを振動波形成分というもので還元して表現したときに、その中に、陰始なるものの振動波形成分が合成表示されているということを知らないままに生きているからだ。 地球はあくまでこの陰始の振動波形成分で分別しているに過ぎない。 それに付随している人間個人の、個人的我欲=エゴ=固有の名詞がついた存在、などの事など知ったこっちゃないのである。 そういうことをいろいろと気づいていってほしいかと思ってる。 まあ、わたしの言っていることは常に全て間違ってるので、貴方はあなたで解答を発見してほしい。 ーーー 結局彼らは誘拐犯プラスアルファ 北朝鮮の金正恩委員長が寝泊まりする部屋、それら各種に65万ドルがかかるのだが、これを支払えと北朝鮮は言ってきた。 そして、会談場所に移動する時に使用する車も、米国のトランプ大統領のものと同格かそれ以上のものを寄越せと。 私の見え方だと、この北朝鮮の支配層関係者は、少し前の中東において大暴れしていたISISというテロ組織の連中とほとんど変わらない存在なのだが、いつの間にか米国と同格国家なのだという見方を世界の人々に騙しの演出をもってしかけるのに上手になったようだ。 そんな言い方。 その彼らは日本に対して、朝鮮半島統治時代の賠償金を支払えとまで言っている。 それは韓国に渡しているので彼らに言うべきだ。 日本は北朝鮮とただの一度も戦争をしていない。 そして日本は北朝鮮を国家として認めていない。 更に言えば、それにも関わらず朝鮮銀行の救済で、表のカネで1兆4000億円を出してこれを救済している。 1円たりとも支払う理由がない。 そして彼らは誘拐を続けたままなのだ。 こうしたごくありふれた全うな認識に日本の国民を到達させない為に、既存の古くさいメディアの全てが全身全霊をもって工作活動を行っているという事の意味を知るべきだ。 どんだけこれらマスコミ領域に南北朝鮮の工作員達が浸透しているのかという事の事例がここにある。 ---- 終了 ---- 2019118金曜 中国共産党が、パンピオ国務長官の発言「 共産党は邪悪だ」 という言葉に明確に脅しをしかけている。 共産党を非難するのは危険だ… そうである。 つまり場合によってはパンピオ国務長官を暗殺でもするとでも言いたいのだろうか。 彼ら集団は、今でも無知蒙昧な状態に自ら嬉々として甘んじている中国国民の前で、常に正当性と正義を演出していかなければならない。 だから退くに退けないという演出をすることがある。 しかし今の中国のそれら対抗言動は明らかにやりすぎだ。 ソ連が崩壊する前の段階においてもそうした強硬な発言があった。 レーガンたちはそれらを引き出すために意図的に挑発発言を投げつけていた。 ソ連は引けなかったので色々と無理な発言と行動をしていたが、それが彼らの自滅を引き寄せた。 米国が大きく衰退し、中国が壊れながらも勃興しているのは事実だ。 しかしそのサイズとその変化の進行をそれぞれが科学的冷静的視点で観測しないと即座に騙される。 我々日本人は もう二度と騙されたくない、もう二度と奪われたくない、という強い思いでこの列島にたどり着いた人々の末裔だ。 それを思い返すことだ。 強く。 2019118
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マガジンエロイヒト 朝鮮動乱が近い4 117
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朝鮮戦争再開の可能性が高まった。 しかし、そもそも最初から当事者ではない韓国はどうせ相手にならないし、今度は周辺大国が以前のソ連の計画した通りの動きは取らない。 だから朝鮮動乱という程度のものになる。 北朝鮮に配慮したという名目で38度線の周辺を調査させないなどの様々な目的のもとに施行された連合空中訓練を、韓国の意向を無視して米軍がこれを行うという動きは、そんなに遠くない将来において越境作戦が予定されており、気流の変化などにおける自軍の戦闘機爆撃機の為のデーター取得という意味合いがある。 勿論空爆は選択肢の一つでしかない。 穏便に在韓米軍が撤退する道筋がつけられれば米軍にとっては無駄なカネなど使いたくないというのが本音だ。 そして12月に予定されているとされる米朝首脳会談は、今のトランプ大統領が選挙レースに入っているので弱腰で、外の世界の、特にアジアの事などに関わっていられないという思惑の下に、やっぱり大々的に北朝鮮に譲歩する形になる可能性がある。 その時には北朝鮮が韓国に攻め込む、つまり在韓米軍の撤退の前に敵勢地域である北朝鮮を攻撃して無害化するという措置は恐らく採用されない。 粛々と米軍は去っていく。 国防権限法が決まらない。 それらの思惑の背後には間違いなく中国が居る。 しかし結果として決まらないのだから、何をどうしても撤退の方向に強制移動してしまう。 ジーソミア破棄の撤回を、恐らく10日前後までに行わなければ、後の細かい事務手続きの事からして間に合わないと捉えるわたしとしては、7日の今日の時点でどうしたこうしたと騒いで見せている韓国の態度を観測して、まあ、最初から彼らが決めたことではあるが、このジーソミア復帰はないなと確信している。 問題は米中の今の、そして近未来の動きだ。 日本の頭越しに彼らが握ってしまう可能性がある。 米中の関税撤廃、段階的撤廃に合意したと7日づけで中国が発表した。 ただそれらの合意文書におけるサインをする地は決まっていない。 もめているようだ。 ロンドンらしいのだが。 米中が握り合ってしまったら結果的に日本は挟撃の形で挟まれる可能性だってある。 何が起こるのかはわからないのが今の最後の流れの世界だが、恐らく日本が真っ先に国内がおかしくなるのはほぼ高い確度で決定しているようなので( 貴方に証拠は提示できないが) 、そこから逆に考えると、日米同盟が上手くいくと思ったとたんに、その頂点に達する前に全てが自ら破れていく( 自発的対称性の破れ) というのだってあり得ることなのだ。 油断なく世界を見て欲しい。 自分の思った通りの理想の進行にはどうせならないからだ。 ーーー 今の韓国が例えばスポーツの分野とかの国際組織体に理事などを出して、その組織そのものを勝手に私物化する動きが出来ているのも、彼らが米韓同盟というものを徹底的に利用しつくしているからだ。 最近では中国の看板も簡単に付け替えているようだが。 2,3日前に、韓国サッカー選手が、意図的な悪意の下に( その様にしか見えなかった) 後ろからの強烈なタックルでポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの足首を折った。 これらの動きに対して永久出場停止などの処置がなされなかったのはそういった大きな力を彼らが徹底的に使いまわしているからだ、とわたしは捉えている。 ジーソミアの破棄以降は、彼らは明確に中朝の側に移動するのだから、米国はこれらの民間国際組織における韓国の勢力に対して、自分たちの領域とは無関係であるということの通達を非公式に行っていくことになる。 その時に勝手に自国を大国と規定していた彼らの現実認識は時間をかけて破壊されることになる。 問題はその流れの中でその怒りを必ず日本という表象アイコンに対してのテロという形で表現するというその一点だ。 ローマが去っていった後の地で何が起こったのかを思い起こせば、これから朝鮮半島で何が起こるのか分る。 ただそれがある程度の時間を要する動きだから一度には認識できないというだけに過ぎない。 我々日本人は大きく変わらなければならない。 そうしないと、本当に呑み込まれて消えていく。 中国は( もはやここに韓国が含まれている) 崩れながらもその同化力を外に向けるしか自国なる体制を維持できない段階に入ったと捉えるわたしとすれば、なりふり構わないやり方を彼らはとるというのを、ここでどうしても言っておきたいのだ。 何度も言ってるけどね。 ーーー 地球の大地から放射能、放射線が出てくるという事例が報告されている。 それらの情報が真実かどうかの判定はわたしには出来ない。 たた欧米においての公的機関の観測機器がそれらの上昇を報告はしている。 それが捏造や政治的意図によるものでないのなら、この事態はなにかという事になる。 シェールガスの採掘による、その後の、人間の考えも及ばないような原因からそれらが噴出しているのかとわたしは漠然と考えた。 これだったら主に米国の西海岸でそういう動きが増えているというのが何となくわかるのだ。 しかしそういうのとは全く関係がなく、あくまで地球由来の動きだったらどうか。 これからの近未来において、どうやら人類はある特定の濃度の放射能汚染に恐らくは広範囲な地域において苦しめらる未来が待っているようなのだ。 証拠は提示できないが。 その流れの中でわたしは陥没現象などのによる原子炉施設などの破壊や地域核戦争を考えていた。 しかしそうしたものではなく、マグマの様に純然たる地球の活動で内部から噴き出てきているものだったらどうか。 それは確かに陰始勢力と言われるものに用意している複数の何かの一つである可能性はあるだろう。 公開情報はウソまみれだが、たまに何かを貴方に知らせるものが出てくる。 油断なくそれらを見つけてほしいかと思う。
14:35
マガジンエロイヒト 朝鮮動乱が近い3
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6 年前
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朝鮮戦争再開の可能性が高まった。 しかし、そもそも最初から当事者ではない韓国はどうせ相手にならないし、今度は周辺大国が以前のソ連の計画した通りの動きは取らない。 だから朝鮮動乱という程度のものになる。 北朝鮮に配慮したという名目で38度線の周辺を調査させないなどの様々な目的のもとに施行された連合空中訓練を、韓国の意向を無視して米軍がこれを行うという動きは、そんなに遠くない将来において越境作戦が予定されており、気流の変化などにおける自軍の戦闘機爆撃機の為のデーター取得という意味合いがある。 勿論空爆は選択肢の一つでしかない。 穏便に在韓米軍が撤退する道筋がつけられれば米軍にとっては無駄なカネなど使いたくないというのが本音だ。 そして12月に予定されているとされる米朝首脳会談は、今のトランプ大統領が選挙レースに入っているので弱腰で、外の世界の、特にアジアの事などに関わっていられないという思惑の下に、やっぱり大々的に北朝鮮に譲歩する形になる可能性がある。 その時には北朝鮮が韓国に攻め込む、つまり在韓米軍の撤退の前に敵勢地域である北朝鮮を攻撃して無害化するという措置は恐らく採用されない。 粛々と米軍は去っていく。 国防権限法が決まらない。 それらの思惑の背後には間違いなく中国が居る。 しかし結果として決まらないのだから、何をどうしても撤退の方向に強制移動してしまう。 ジーソミア破棄の撤回を、恐らく10日前後までに行わなければ、後の細かい事務手続きの事からして間に合わないと捉えるわたしとしては、7日の今日の時点でどうしたこうしたと騒いで見せている韓国の態度を観測して、まあ、最初から彼らが決めたことではあるが、このジーソミア復帰はないなと確信している。 問題は米中の今の、そして近未来の動きだ。 日本の頭越しに彼らが握ってしまう可能性がある。 米中の関税撤廃、段階的撤廃に合意したと7日づけで中国が発表した。 ただそれらの合意文書におけるサインをする地は決まっていない。 もめているようだ。 ロンドンらしいのだが。 米中が握り合ってしまったら結果的に日本は挟撃の形で挟まれる可能性だってある。 何が起こるのかはわからないのが今の最後の流れの世界だが、恐らく日本が真っ先に国内がおかしくなるのはほぼ高い確度で決定しているようなので( 貴方に証拠は提示できないが) 、そこから逆に考えると、日米同盟が上手くいくと思ったとたんに、その頂点に達する前に全てが自ら破れていく( 自発的対称性の破れ) というのだってあり得ることなのだ。 油断なく世界を見て欲しい。 自分の思った通りの理想の進行にはどうせならないからだ。 ーーー 今の韓国が例えばスポーツの分野とかの国際組織体に理事などを出して、その組織そのものを勝手に私物化する動きが出来ているのも、彼らが米韓同盟というものを徹底的に利用しつくしているからだ。 最近では中国の看板も簡単に付け替えているようだが。 2,3日前に、韓国サッカー選手が、意図的な悪意の下に( その様にしか見えなかった) 後ろからの強烈なタックルでポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの足首を折った。 これらの動きに対して永久出場停止などの処置がなされなかったのはそういった大きな力を彼らが徹底的に使いまわしているからだ、とわたしは捉えている。 ジーソミアの破棄以降は、彼らは明確に中朝の側に移動するのだから、米国はこれらの民間国際組織における韓国の勢力に対して、自分たちの領域とは無関係であるということの通達を非公式に行っていくことになる。 その時に勝手に自国を大国と規定していた彼らの現実認識は時間をかけて破壊されることになる。 問題はその流れの中でその怒りを必ず日本という表象アイコンに対してのテロという形で表現するというその一点だ。 ローマが去っていった後の地で何が起こったのかを思い起こせば、これから朝鮮半島で何が起こるのか分る。 ただそれがある程度の時間を要する動きだから一度には認識できないというだけに過ぎない。 我々日本人は大きく変わらなければならない。 そうしないと、本当に呑み込まれて消えていく。 中国は( もはやここに韓国が含まれている) 崩れながらもその同化力を外に向けるしか自国なる体制を維持できない段階に入ったと捉えるわたしとすれば、なりふり構わないやり方を彼らはとるというのを、ここでどうしても言っておきたいのだ。 何度も言ってるけどね。 ーーー 地球の大地から放射能、放射線が出てくるという事例が報告されている。 それらの情報が真実かどうかの判定はわたしには出来ない。 たた欧米においての公的機関の観測機器がそれらの上昇を報告はしている。 それが捏造や政治的意図によるものでないのなら、この事態はなにかという事になる。 シェールガスの採掘による、その後の、人間の考えも及ばないような原因からそれらが噴出しているのかとわたしは漠然と考えた。 これだったら主に米国の西海岸でそういう動きが増えているというのが何となくわかるのだ。 しかしそういうのとは全く関係がなく、あくまで地球由来の動きだったらどうか。 これからの近未来において、どうやら人類はある特定の濃度の放射能汚染に恐らくは広範囲な地域において苦しめらる未来が待っているようなのだ。 証拠は提示できないが。 その流れの中でわたしは陥没現象などのによる原子炉施設などの破壊や地域核戦争を考えていた。 しかしそうしたものではなく、マグマの様に純然たる地球の活動で内部から噴き出てきているものだったらどうか。 それは確かに陰始勢力と言われるものに用意している複数の何かの一つである可能性はあるだろう。 公開情報はウソまみれだが、たまに何かを貴方に知らせるものが出てくる。 油断なくそれらを見つけてほしいかと思う。
08:07
観測者の伝達 朝鮮動乱が近い2 117
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朝鮮戦争再開の可能性が高まった。 しかし、そもそも最初から当事者ではない韓国はどうせ相手にならないし、今度は周辺大国が以前のソ連の計画した通りの動きは取らない。 だから朝鮮動乱という程度のものになる。 北朝鮮に配慮したという名目で38度線の周辺を調査させないなどの様々な目的のもとに施行された連合空中訓練を、韓国の意向を無視して米軍がこれを行うという動きは、そんなに遠くない将来において越境作戦が予定されており、気流の変化などにおける自軍の戦闘機爆撃機の為のデーター取得という意味合いがある。 勿論空爆は選択肢の一つでしかない。 穏便に在韓米軍が撤退する道筋がつけられれば米軍にとっては無駄なカネなど使いたくないというのが本音だ。 そして12月に予定されているとされる米朝首脳会談は、今のトランプ大統領が選挙レースに入っているので弱腰で、外の世界の、特にアジアの事などに関わっていられないという思惑の下に、やっぱり大々的に北朝鮮に譲歩する形になる可能性がある。 その時には北朝鮮が韓国に攻め込む、つまり在韓米軍の撤退の前に敵勢地域である北朝鮮を攻撃して無害化するという措置は恐らく採用されない。 粛々と米軍は去っていく。 国防権限法が決まらない。 それらの思惑の背後には間違いなく中国が居る。 しかし結果として決まらないのだから、何をどうしても撤退の方向に強制移動してしまう。 ジーソミア破棄の撤回を、恐らく10日前後までに行わなければ、後の細かい事務手続きの事からして間に合わないと捉えるわたしとしては、7日の今日の時点でどうしたこうしたと騒いで見せている韓国の態度を観測して、まあ、最初から彼らが決めたことではあるが、このジーソミア復帰はないなと確信している。 問題は米中の今の、そして近未来の動きだ。 日本の頭越しに彼らが握ってしまう可能性がある。 米中の関税撤廃、段階的撤廃に合意したと7日づけで中国が発表した。 ただそれらの合意文書におけるサインをする地は決まっていない。 もめているようだ。 ロンドンらしいのだが。 米中が握り合ってしまったら結果的に日本は挟撃の形で挟まれる可能性だってある。 何が起こるのかはわからないのが今の最後の流れの世界だが、恐らく日本が真っ先に国内がおかしくなるのはほぼ高い確度で決定しているようなので( 貴方に証拠は提示できないが) 、そこから逆に考えると、日米同盟が上手くいくと思ったとたんに、その頂点に達する前に全てが自ら破れていく( 自発的対称性の破れ) というのだってあり得ることなのだ。 油断なく世界を見て欲しい。 自分の思った通りの理想の進行にはどうせならないからだ。 ーーー 今の韓国が例えばスポーツの分野とかの国際組織体に理事などを出して、その組織そのものを勝手に私物化する動きが出来ているのも、彼らが米韓同盟というものを徹底的に利用しつくしているからだ。 最近では中国の看板も簡単に付け替えているようだが。 2,3日前に、韓国サッカー選手が、意図的な悪意の下に( その様にしか見えなかった) 後ろからの強烈なタックルでポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの足首を折った。 これらの動きに対して永久出場停止などの処置がなされなかったのはそういった大きな力を彼らが徹底的に使いまわしているからだ、とわたしは捉えている。 ジーソミアの破棄以降は、彼らは明確に中朝の側に移動するのだから、米国はこれらの民間国際組織における韓国の勢力に対して、自分たちの領域とは無関係であるということの通達を非公式に行っていくことになる。 その時に勝手に自国を大国と規定していた彼らの現実認識は時間をかけて破壊されることになる。 問題はその流れの中でその怒りを必ず日本という表象アイコンに対してのテロという形で表現するというその一点だ。 ローマが去っていった後の地で何が起こったのかを思い起こせば、これから朝鮮半島で何が起こるのか分る。 ただそれがある程度の時間を要する動きだから一度には認識できないというだけに過ぎない。 我々日本人は大きく変わらなければならない。 そうしないと、本当に呑み込まれて消えていく。 中国は( もはやここに韓国が含まれている) 崩れながらもその同化力を外に向けるしか自国なる体制を維持できない段階に入ったと捉えるわたしとすれば、なりふり構わないやり方を彼らはとるというのを、ここでどうしても言っておきたいのだ。 何度も言ってるけどね。 ーーー 地球の大地から放射能、放射線が出てくるという事例が報告されている。 それらの情報が真実かどうかの判定はわたしには出来ない。 たた欧米においての公的機関の観測機器がそれらの上昇を報告はしている。 それが捏造や政治的意図によるものでないのなら、この事態はなにかという事になる。 シェールガスの採掘による、その後の、人間の考えも及ばないような原因からそれらが噴出しているのかとわたしは漠然と考えた。 これだったら主に米国の西海岸でそういう動きが増えているというのが何となくわかるのだ。 しかしそういうのとは全く関係がなく、あくまで地球由来の動きだったらどうか。 これからの近未来において、どうやら人類はある特定の濃度の放射能汚染に恐らくは広範囲な地域において苦しめらる未来が待っているようなのだ。 証拠は提示できないが。 その流れの中でわたしは陥没現象などのによる原子炉施設などの破壊や地域核戦争を考えていた。 しかしそうしたものではなく、マグマの様に純然たる地球の活動で内部から噴き出てきているものだったらどうか。 それは確かに陰始勢力と言われるものに用意している複数の何かの一つである可能性はあるだろう。 公開情報はウソまみれだが、たまに何かを貴方に知らせるものが出てくる。 油断なくそれらを見つけてほしいかと思う。
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観測者の伝達 朝鮮動乱が近い1
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朝鮮戦争再開の可能性が高まった。 しかし、そもそも最初から当事者ではない韓国はどうせ相手にならないし、今度は周辺大国が以前のソ連の計画した通りの動きは取らない。 だから朝鮮動乱という程度のものになる。 北朝鮮に配慮したという名目で38度線の周辺を調査させないなどの様々な目的のもとに施行された連合空中訓練を、韓国の意向を無視して米軍がこれを行うという動きは、そんなに遠くない将来において越境作戦が予定されており、気流の変化などにおける自軍の戦闘機爆撃機の為のデーター取得という意味合いがある。 勿論空爆は選択肢の一つでしかない。 穏便に在韓米軍が撤退する道筋がつけられれば米軍にとっては無駄なカネなど使いたくないというのが本音だ。 そして12月に予定されているとされる米朝首脳会談は、今のトランプ大統領が選挙レースに入っているので弱腰で、外の世界の、特にアジアの事などに関わっていられないという思惑の下に、やっぱり大々的に北朝鮮に譲歩する形になる可能性がある。 その時には北朝鮮が韓国に攻め込む、つまり在韓米軍の撤退の前に敵勢地域である北朝鮮を攻撃して無害化するという措置は恐らく採用されない。 粛々と米軍は去っていく。 国防権限法が決まらない。 それらの思惑の背後には間違いなく中国が居る。 しかし結果として決まらないのだから、何をどうしても撤退の方向に強制移動してしまう。 ジーソミア破棄の撤回を、恐らく10日前後までに行わなければ、後の細かい事務手続きの事からして間に合わないと捉えるわたしとしては、7日の今日の時点でどうしたこうしたと騒いで見せている韓国の態度を観測して、まあ、最初から彼らが決めたことではあるが、このジーソミア復帰はないなと確信している。 問題は米中の今の、そして近未来の動きだ。 日本の頭越しに彼らが握ってしまう可能性がある。 米中の関税撤廃、段階的撤廃に合意したと7日づけで中国が発表した。 ただそれらの合意文書におけるサインをする地は決まっていない。 もめているようだ。 ロンドンらしいのだが。 米中が握り合ってしまったら結果的に日本は挟撃の形で挟まれる可能性だってある。 何が起こるのかはわからないのが今の最後の流れの世界だが、恐らく日本が真っ先に国内がおかしくなるのはほぼ高い確度で決定しているようなので( 貴方に証拠は提示できないが) 、そこから逆に考えると、日米同盟が上手くいくと思ったとたんに、その頂点に達する前に全てが自ら破れていく( 自発的対称性の破れ) というのだってあり得ることなのだ。 油断なく世界を見て欲しい。 自分の思った通りの理想の進行にはどうせならないからだ。 ーーー 今の韓国が例えばスポーツの分野とかの国際組織体に理事などを出して、その組織そのものを勝手に私物化する動きが出来ているのも、彼らが米韓同盟というものを徹底的に利用しつくしているからだ。 最近では中国の看板も簡単に付け替えているようだが。 2,3日前に、韓国サッカー選手が、意図的な悪意の下に( その様にしか見えなかった) 後ろからの強烈なタックルでポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの足首を折った。 これらの動きに対して永久出場停止などの処置がなされなかったのはそういった大きな力を彼らが徹底的に使いまわしているからだ、とわたしは捉えている。 ジーソミアの破棄以降は、彼らは明確に中朝の側に移動するのだから、米国はこれらの民間国際組織における韓国の勢力に対して、自分たちの領域とは無関係であるということの通達を非公式に行っていくことになる。 その時に勝手に自国を大国と規定していた彼らの現実認識は時間をかけて破壊されることになる。 問題はその流れの中でその怒りを必ず日本という表象アイコンに対してのテロという形で表現するというその一点だ。 ローマが去っていった後の地で何が起こったのかを思い起こせば、これから朝鮮半島で何が起こるのか分る。 ただそれがある程度の時間を要する動きだから一度には認識できないというだけに過ぎない。 我々日本人は大きく変わらなければならない。 そうしないと、本当に呑み込まれて消えていく。 中国は( もはやここに韓国が含まれている) 崩れながらもその同化力を外に向けるしか自国なる体制を維持できない段階に入ったと捉えるわたしとすれば、なりふり構わないやり方を彼らはとるというのを、ここでどうしても言っておきたいのだ。 何度も言ってるけどね。 ーーー 地球の大地から放射能、放射線が出てくるという事例が報告されている。 それらの情報が真実かどうかの判定はわたしには出来ない。 たた欧米においての公的機関の観測機器がそれらの上昇を報告はしている。 それが捏造や政治的意図によるものでないのなら、この事態はなにかという事になる。 シェールガスの採掘による、その後の、人間の考えも及ばないような原因からそれらが噴出しているのかとわたしは漠然と考えた。 これだったら主に米国の西海岸でそういう動きが増えているというのが何となくわかるのだ。 しかしそういうのとは全く関係がなく、あくまで地球由来の動きだったらどうか。 これからの近未来において、どうやら人類はある特定の濃度の放射能汚染に恐らくは広範囲な地域において苦しめらる未来が待っているようなのだ。 証拠は提示できないが。 その流れの中でわたしは陥没現象などのによる原子炉施設などの破壊や地域核戦争を考えていた。 しかしそうしたものではなく、マグマの様に純然たる地球の活動で内部から噴き出てきているものだったらどうか。 それは確かに陰始勢力と言われるものに用意している複数の何かの一つである可能性はあるだろう。 公開情報はウソまみれだが、たまに何かを貴方に知らせるものが出てくる。 油断なくそれらを見つけてほしいかと思う。
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マガジンエロイヒト 1123以降反米も出るだろ韓国は 1031
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
14:39
マガジンエロイヒト 時間稼ぎする半島
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
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観測者の伝達 テロじゃないかなあ2 1031
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
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観測者の伝達 テロじゃないかなあ1
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
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11月23日にジーソミアが失効する。 韓国政府はこれへの復帰を日本が韓国に対して行っている輸出管理の適正化、厳正化の解除、つまり以前と同じ様に、韓国が言えば言うだけ戦略物資を販売させる状態への復帰、それへのカードにしているが、これはそもそも最初から取引にならない。 韓国が一方的に離脱を表明した。 だからそれの復帰において日本が動く理由がどこにもない。 そしてこれを撤回するのはムンジェインというキャラの撤回宣言だけなのだが、彼はもう支持率しか見ていない。 そして今の流れは韓国国民の世論として、日本がホワイト国リストに戻して謝罪と賠償をしない限りはジーソミアへの復帰など言語道断という世論が人造的に造られている。 自然発生的にそうだというのなら、韓国はもうおしまいだ。 国民がそこまで知的に問題があるのなら、これからどの様な問題が出てきてもそれに冷静に対処することなど不可能。 韓国政府は自国の国民に対して愚民化政策をやりすぎた。 その大きなツケが出ている。 いずれにせよジーソミア失効以降の韓国は、今までの反日を強化するだけでは支持率を維持できないので、必ず反米に向かう。 そしてそれでもどうせ何も解決しないので( 内部の経済は悪化の一途になる。 ホームレスなどの単位で餓死者が出てくるだろう) 、今の政権は日本に対してのかねてから温めておいた侵攻作戦をどうせどこかでやる。 日米はそれを待っている風にも実は見える。 新日鉄住金などに対しての資産の強制売却が行われたら、そこから日本は本格制裁に入る。 その流れの中で経産省が、韓国に対しての石油精製品の大幅な禁輸措置をあえて取らなかった場合、それは韓国の海軍戦力をあえて動かさせてやっているというふうにわたしには見える。 韓国に先に侵略させる。 問題はそのときに中露が連合を組んで韓国につくか、北朝鮮につくか、はたまた南北合体プラス中韓などといった連合軍ということすらありえる。 国際社会は本当に何が起きるかわからないのだ。 韓国が何か動きそうな前に米国が台湾に対しての国家承認を行ったら、中国は日米という領域と軍事対決行為をやらざるを得なくなる。 そうした流れで韓国に鉄砲玉をさせることはある。 連合を組むことも。 朝鮮半島における戦争の発生は、そして日本に対しての侵攻の発生は、日本国内の在日南北朝鮮勢力、そしてその協力者に一斉に 外患誘致罪 での逮捕、そしてそのまま死刑のコースへまっしぐらになる可能性が高く、だから今の2019年の時点で日弁連が慌てて2020年内に死刑廃止を、と命令を勝手に仕出しているのである。 南朝鮮労働党の連中が日本にまいた種は、全て刈り取られる方向に進む。 その様に今の流れは見えているのだった。 勿論彼らは抵抗するのだがね。 ーーー 李明博が2010年の末に仕掛けた対馬侵攻作戦において、彼らは核兵器を持っていたかどうかがわたしの焦点だ。 そして今回の韓国の日本侵攻作戦においても同様であり、彼らは濃縮ウランを隠し持っているというのはわたしの中では基本設定としてあるので、まず初激で汚い原爆を対馬の自衛隊基地に打ち込む可能性があるとみる。 その後の高い放射能汚染地域の発生においても、韓国は兵士たちにその場所を死守せよと命令する。 韓国の支配層は下々の人間の命などなんとも思わない。 これは中国をあまり変わらない。 もう一つはジーソミアが失効した後に、公然と彼らの特殊部隊が在韓米軍の基地に攻撃を仕掛けて戦術核ミサイルを1発でも奪ってしまうというシナリオだ。 それらを彼らがまともに運営できるとは思えない、しかしどうせ使う。 つまり日韓の紛争がこれから起きるにしても、そこには通常戦闘ではない、核兵器と細菌兵器絡みの( これは天然痘ウィルスになる) 戦いになる。 そしてこれらを運搬する手段としてドローンが頻繁に使われる。 韓国のドローン製造会社がイランにたくさんの製品を輸出しており、これらは一応民間の玩具という事になっているが、ヒズボラやフーシの連中が、この韓国製ドローンをそのまま使って特攻兵器に仕立て上げているのはもう現実の事例で複数出ている。 人混みの多いところで不明のドローンが上空から天然痘ウィルスのパウダーを散布することだってある。 ただわたしは偽札を造って、その表面にそれを塗るのではないかと思っているが( 非常に確実だ。 必ず手に取る)。 油断していればいるだけたくさんの人が死ぬ。 死なないでいい人が死ぬ。 どうせ貴方は何もかもが娯楽の人だ。 しかしこれらの貴方にとってトンデモしか思えない情報を、それでもアタマの隅に入れておいてほしい。 どこかでつながる時が来る。 本当はそんな状況が来てほしいとはおもっていないが。 しかし、知らなかったらあっという間に蹂躙される。 世界は変わったのだ。 本当に変わったのだ。 ーーー ISの指導者バグダディが殺害された。 米国の特殊部隊が追い詰めたが、彼が自爆ベストを起動させて自爆した… という情報だけが飛び交っている。 今のところ真実は明らかではない。 この事によって米軍がこの地域に深くコミットする必然が消えた。 本当はあるかもしれないが消えた事にして米軍は立ち去っていく。 米国の中の陸軍利権の連中は少し困っただろう。 しかしどうせ戻ってくることになる。 それらのポイントはやっぱりイランとその行動という事だが、これは現時点において確たることが言えない。 しかしイランが動かない事はない。 仕掛けなければ彼らは内部から崩壊する。 何処かの時点でホルムズ海峡の封鎖をしたいのだが、それをやる絶対前提としての一帯一路が完成していないのだから、まだその選択肢は取れない。 米国はもう中国イランシリア北朝鮮ロシアなどのこれら中東から出る石油を自分たちの側で供給元精製元の独占による世界支配計画などお見通しだから、そうなる前に中国を中心としたこれらブロック体を兵糧攻めを中心としてこれを叩く。 時間との勝負だ。 米国の凋落は誰の目に見ても明らかだからである。 とは言え、中国の自称経済成長もリワインドがかかって相当おかしなものになってしまったが。 だから世界は互いの成長の潰しあいからの混乱をどうしても体験する。 そうした人類なるものの力が衰えてくるときに、世界的な伝染病や核汚染や天変地異という形での清算の動きが現象として現れるというのが過去からの常なので、だから必ずそれに準じた破壊活動が起きる。 それが日本の中では何かのテロの形になる。 油断しないことだ。 本当にそれは起きるし、起こされるし、仕掛けられるのだ。
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11月23日にジーソミアが失効する。 韓国政府はこれへの復帰を日本が韓国に対して行っている輸出管理の適正化、厳正化の解除、つまり以前と同じ様に、韓国が言えば言うだけ戦略物資を販売させる状態への復帰、それへのカードにしているが、これはそもそも最初から取引にならない。 韓国が一方的に離脱を表明した。 だからそれの復帰において日本が動く理由がどこにもない。 そしてこれを撤回するのはムンジェインというキャラの撤回宣言だけなのだが、彼はもう支持率しか見ていない。 そして今の流れは韓国国民の世論として、日本がホワイト国リストに戻して謝罪と賠償をしない限りはジーソミアへの復帰など言語道断という世論が人造的に造られている。 自然発生的にそうだというのなら、韓国はもうおしまいだ。 国民がそこまで知的に問題があるのなら、これからどの様な問題が出てきてもそれに冷静に対処することなど不可能。 韓国政府は自国の国民に対して愚民化政策をやりすぎた。 その大きなツケが出ている。 いずれにせよジーソミア失効以降の韓国は、今までの反日を強化するだけでは支持率を維持できないので、必ず反米に向かう。 そしてそれでもどうせ何も解決しないので( 内部の経済は悪化の一途になる。 ホームレスなどの単位で餓死者が出てくるだろう) 、今の政権は日本に対してのかねてから温めておいた侵攻作戦をどうせどこかでやる。 日米はそれを待っている風にも実は見える。 新日鉄住金などに対しての資産の強制売却が行われたら、そこから日本は本格制裁に入る。 その流れの中で経産省が、韓国に対しての石油精製品の大幅な禁輸措置をあえて取らなかった場合、それは韓国の海軍戦力をあえて動かさせてやっているというふうにわたしには見える。 韓国に先に侵略させる。 問題はそのときに中露が連合を組んで韓国につくか、北朝鮮につくか、はたまた南北合体プラス中韓などといった連合軍ということすらありえる。 国際社会は本当に何が起きるかわからないのだ。 韓国が何か動きそうな前に米国が台湾に対しての国家承認を行ったら、中国は日米という領域と軍事対決行為をやらざるを得なくなる。 そうした流れで韓国に鉄砲玉をさせることはある。 連合を組むことも。 朝鮮半島における戦争の発生は、そして日本に対しての侵攻の発生は、日本国内の在日南北朝鮮勢力、そしてその協力者に一斉に 外患誘致罪 での逮捕、そしてそのまま死刑のコースへまっしぐらになる可能性が高く、だから今の2019年の時点で日弁連が慌てて2020年内に死刑廃止を、と命令を勝手に仕出しているのである。 南朝鮮労働党の連中が日本にまいた種は、全て刈り取られる方向に進む。 その様に今の流れは見えているのだった。 勿論彼らは抵抗するのだがね。 ーーー 李明博が2010年の末に仕掛けた対馬侵攻作戦において、彼らは核兵器を持っていたかどうかがわたしの焦点だ。 そして今回の韓国の日本侵攻作戦においても同様であり、彼らは濃縮ウランを隠し持っているというのはわたしの中では基本設定としてあるので、まず初激で汚い原爆を対馬の自衛隊基地に打ち込む可能性があるとみる。 その後の高い放射能汚染地域の発生においても、韓国は兵士たちにその場所を死守せよと命令する。 韓国の支配層は下々の人間の命などなんとも思わない。 これは中国をあまり変わらない。 もう一つはジーソミアが失効した後に、公然と彼らの特殊部隊が在韓米軍の基地に攻撃を仕掛けて戦術核ミサイルを1発でも奪ってしまうというシナリオだ。 それらを彼らがまともに運営できるとは思えない、しかしどうせ使う。 つまり日韓の紛争がこれから起きるにしても、そこには通常戦闘ではない、核兵器と細菌兵器絡みの( これは天然痘ウィルスになる) 戦いになる。 そしてこれらを運搬する手段としてドローンが頻繁に使われる。 韓国のドローン製造会社がイランにたくさんの製品を輸出しており、これらは一応民間の玩具という事になっているが、ヒズボラやフーシの連中が、この韓国製ドローンをそのまま使って特攻兵器に仕立て上げているのはもう現実の事例で複数出ている。 人混みの多いところで不明のドローンが上空から天然痘ウィルスのパウダーを散布することだってある。 ただわたしは偽札を造って、その表面にそれを塗るのではないかと思っているが( 非常に確実だ。 必ず手に取る)。 油断していればいるだけたくさんの人が死ぬ。 死なないでいい人が死ぬ。 どうせ貴方は何もかもが娯楽の人だ。 しかしこれらの貴方にとってトンデモしか思えない情報を、それでもアタマの隅に入れておいてほしい。 どこかでつながる時が来る。 本当はそんな状況が来てほしいとはおもっていないが。 しかし、知らなかったらあっという間に蹂躙される。 世界は変わったのだ。 本当に変わったのだ。 ーーー ISの指導者バグダディが殺害された。 米国の特殊部隊が追い詰めたが、彼が自爆ベストを起動させて自爆した… という情報だけが飛び交っている。 今のところ真実は明らかではない。 この事によって米軍がこの地域に深くコミットする必然が消えた。 本当はあるかもしれないが消えた事にして米軍は立ち去っていく。 米国の中の陸軍利権の連中は少し困っただろう。 しかしどうせ戻ってくることになる。 それらのポイントはやっぱりイランとその行動という事だが、これは現時点において確たることが言えない。 しかしイランが動かない事はない。 仕掛けなければ彼らは内部から崩壊する。 何処かの時点でホルムズ海峡の封鎖をしたいのだが、それをやる絶対前提としての一帯一路が完成していないのだから、まだその選択肢は取れない。 米国はもう中国イランシリア北朝鮮ロシアなどのこれら中東から出る石油を自分たちの側で供給元精製元の独占による世界支配計画などお見通しだから、そうなる前に中国を中心としたこれらブロック体を兵糧攻めを中心としてこれを叩く。 時間との勝負だ。 米国の凋落は誰の目に見ても明らかだからである。 とは言え、中国の自称経済成長もリワインドがかかって相当おかしなものになってしまったが。 だから世界は互いの成長の潰しあいからの混乱をどうしても体験する。 そうした人類なるものの力が衰えてくるときに、世界的な伝染病や核汚染や天変地異という形での清算の動きが現象として現れるというのが過去からの常なので、だから必ずそれに準じた破壊活動が起きる。 それが日本の中では何かのテロの形になる。 油断しないことだ。 本当にそれは起きるし、起こされるし、仕掛けられるのだ。
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マガジンエロイヒト 最後はいつもカネの話2 1027
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11月23日にジーソミアが失効する。 韓国政府はこれへの復帰を日本が韓国に対して行っている輸出管理の適正化、厳正化の解除、つまり以前と同じ様に、韓国が言えば言うだけ戦略物資を販売させる状態への復帰、それへのカードにしているが、これはそもそも最初から取引にならない。 韓国が一方的に離脱を表明した。 だからそれの復帰において日本が動く理由がどこにもない。 そしてこれを撤回するのはムンジェインというキャラの撤回宣言だけなのだが、彼はもう支持率しか見ていない。 そして今の流れは韓国国民の世論として、日本がホワイト国リストに戻して謝罪と賠償をしない限りはジーソミアへの復帰など言語道断という世論が人造的に造られている。 自然発生的にそうだというのなら、韓国はもうおしまいだ。 国民がそこまで知的に問題があるのなら、これからどの様な問題が出てきてもそれに冷静に対処することなど不可能。 韓国政府は自国の国民に対して愚民化政策をやりすぎた。 その大きなツケが出ている。 いずれにせよジーソミア失効以降の韓国は、今までの反日を強化するだけでは支持率を維持できないので、必ず反米に向かう。 そしてそれでもどうせ何も解決しないので( 内部の経済は悪化の一途になる。 ホームレスなどの単位で餓死者が出てくるだろう) 、今の政権は日本に対してのかねてから温めておいた侵攻作戦をどうせどこかでやる。 日米はそれを待っている風にも実は見える。 新日鉄住金などに対しての資産の強制売却が行われたら、そこから日本は本格制裁に入る。 その流れの中で経産省が、韓国に対しての石油精製品の大幅な禁輸措置をあえて取らなかった場合、それは韓国の海軍戦力をあえて動かさせてやっているというふうにわたしには見える。 韓国に先に侵略させる。 問題はそのときに中露が連合を組んで韓国につくか、北朝鮮につくか、はたまた南北合体プラス中韓などといった連合軍ということすらありえる。 国際社会は本当に何が起きるかわからないのだ。 韓国が何か動きそうな前に米国が台湾に対しての国家承認を行ったら、中国は日米という領域と軍事対決行為をやらざるを得なくなる。 そうした流れで韓国に鉄砲玉をさせることはある。 連合を組むことも。 朝鮮半島における戦争の発生は、そして日本に対しての侵攻の発生は、日本国内の在日南北朝鮮勢力、そしてその協力者に一斉に 外患誘致罪 での逮捕、そしてそのまま死刑のコースへまっしぐらになる可能性が高く、だから今の2019年の時点で日弁連が慌てて2020年内に死刑廃止を、と命令を勝手に仕出しているのである。 南朝鮮労働党の連中が日本にまいた種は、全て刈り取られる方向に進む。 その様に今の流れは見えているのだった。 勿論彼らは抵抗するのだがね。 ーーー 李明博が2010年の末に仕掛けた対馬侵攻作戦において、彼らは核兵器を持っていたかどうかがわたしの焦点だ。 そして今回の韓国の日本侵攻作戦においても同様であり、彼らは濃縮ウランを隠し持っているというのはわたしの中では基本設定としてあるので、まず初激で汚い原爆を対馬の自衛隊基地に打ち込む可能性があるとみる。 その後の高い放射能汚染地域の発生においても、韓国は兵士たちにその場所を死守せよと命令する。 韓国の支配層は下々の人間の命などなんとも思わない。 これは中国をあまり変わらない。 もう一つはジーソミアが失効した後に、公然と彼らの特殊部隊が在韓米軍の基地に攻撃を仕掛けて戦術核ミサイルを1発でも奪ってしまうというシナリオだ。 それらを彼らがまともに運営できるとは思えない、しかしどうせ使う。 つまり日韓の紛争がこれから起きるにしても、そこには通常戦闘ではない、核兵器と細菌兵器絡みの( これは天然痘ウィルスになる) 戦いになる。 そしてこれらを運搬する手段としてドローンが頻繁に使われる。 韓国のドローン製造会社がイランにたくさんの製品を輸出しており、これらは一応民間の玩具という事になっているが、ヒズボラやフーシの連中が、この韓国製ドローンをそのまま使って特攻兵器に仕立て上げているのはもう現実の事例で複数出ている。 人混みの多いところで不明のドローンが上空から天然痘ウィルスのパウダーを散布することだってある。 ただわたしは偽札を造って、その表面にそれを塗るのではないかと思っているが( 非常に確実だ。 必ず手に取る)。 油断していればいるだけたくさんの人が死ぬ。 死なないでいい人が死ぬ。 どうせ貴方は何もかもが娯楽の人だ。 しかしこれらの貴方にとってトンデモしか思えない情報を、それでもアタマの隅に入れておいてほしい。 どこかでつながる時が来る。 本当はそんな状況が来てほしいとはおもっていないが。 しかし、知らなかったらあっという間に蹂躙される。 世界は変わったのだ。 本当に変わったのだ。 ーーー ISの指導者バグダディが殺害された。 米国の特殊部隊が追い詰めたが、彼が自爆ベストを起動させて自爆した… という情報だけが飛び交っている。 今のところ真実は明らかではない。 この事によって米軍がこの地域に深くコミットする必然が消えた。 本当はあるかもしれないが消えた事にして米軍は立ち去っていく。 米国の中の陸軍利権の連中は少し困っただろう。 しかしどうせ戻ってくることになる。 それらのポイントはやっぱりイランとその行動という事だが、これは現時点において確たることが言えない。 しかしイランが動かない事はない。 仕掛けなければ彼らは内部から崩壊する。 何処かの時点でホルムズ海峡の封鎖をしたいのだが、それをやる絶対前提としての一帯一路が完成していないのだから、まだその選択肢は取れない。 米国はもう中国イランシリア北朝鮮ロシアなどのこれら中東から出る石油を自分たちの側で供給元精製元の独占による世界支配計画などお見通しだから、そうなる前に中国を中心としたこれらブロック体を兵糧攻めを中心としてこれを叩く。 時間との勝負だ。 米国の凋落は誰の目に見ても明らかだからである。 とは言え、中国の自称経済成長もリワインドがかかって相当おかしなものになってしまったが。 だから世界は互いの成長の潰しあいからの混乱をどうしても体験する。 そうした人類なるものの力が衰えてくるときに、世界的な伝染病や核汚染や天変地異という形での清算の動きが現象として現れるというのが過去からの常なので、だから必ずそれに準じた破壊活動が起きる。 それが日本の中では何かのテロの形になる。 油断しないことだ。 本当にそれは起きるし、起こされるし、仕掛けられるのだ。
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マガジンエロイヒト 最後はいつもカネの話1
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11月23日にジーソミアが失効する。 韓国政府はこれへの復帰を日本が韓国に対して行っている輸出管理の適正化、厳正化の解除、つまり以前と同じ様に、韓国が言えば言うだけ戦略物資を販売させる状態への復帰、それへのカードにしているが、これはそもそも最初から取引にならない。 韓国が一方的に離脱を表明した。 だからそれの復帰において日本が動く理由がどこにもない。 そしてこれを撤回するのはムンジェインというキャラの撤回宣言だけなのだが、彼はもう支持率しか見ていない。 そして今の流れは韓国国民の世論として、日本がホワイト国リストに戻して謝罪と賠償をしない限りはジーソミアへの復帰など言語道断という世論が人造的に造られている。 自然発生的にそうだというのなら、韓国はもうおしまいだ。 国民がそこまで知的に問題があるのなら、これからどの様な問題が出てきてもそれに冷静に対処することなど不可能。 韓国政府は自国の国民に対して愚民化政策をやりすぎた。 その大きなツケが出ている。 いずれにせよジーソミア失効以降の韓国は、今までの反日を強化するだけでは支持率を維持できないので、必ず反米に向かう。 そしてそれでもどうせ何も解決しないので( 内部の経済は悪化の一途になる。 ホームレスなどの単位で餓死者が出てくるだろう) 、今の政権は日本に対してのかねてから温めておいた侵攻作戦をどうせどこかでやる。 日米はそれを待っている風にも実は見える。 新日鉄住金などに対しての資産の強制売却が行われたら、そこから日本は本格制裁に入る。 その流れの中で経産省が、韓国に対しての石油精製品の大幅な禁輸措置をあえて取らなかった場合、それは韓国の海軍戦力をあえて動かさせてやっているというふうにわたしには見える。 韓国に先に侵略させる。 問題はそのときに中露が連合を組んで韓国につくか、北朝鮮につくか、はたまた南北合体プラス中韓などといった連合軍ということすらありえる。 国際社会は本当に何が起きるかわからないのだ。 韓国が何か動きそうな前に米国が台湾に対しての国家承認を行ったら、中国は日米という領域と軍事対決行為をやらざるを得なくなる。 そうした流れで韓国に鉄砲玉をさせることはある。 連合を組むことも。 朝鮮半島における戦争の発生は、そして日本に対しての侵攻の発生は、日本国内の在日南北朝鮮勢力、そしてその協力者に一斉に 外患誘致罪 での逮捕、そしてそのまま死刑のコースへまっしぐらになる可能性が高く、だから今の2019年の時点で日弁連が慌てて2020年内に死刑廃止を、と命令を勝手に仕出しているのである。 南朝鮮労働党の連中が日本にまいた種は、全て刈り取られる方向に進む。 その様に今の流れは見えているのだった。 勿論彼らは抵抗するのだがね。 ーーー 李明博が2010年の末に仕掛けた対馬侵攻作戦において、彼らは核兵器を持っていたかどうかがわたしの焦点だ。 そして今回の韓国の日本侵攻作戦においても同様であり、彼らは濃縮ウランを隠し持っているというのはわたしの中では基本設定としてあるので、まず初激で汚い原爆を対馬の自衛隊基地に打ち込む可能性があるとみる。 その後の高い放射能汚染地域の発生においても、韓国は兵士たちにその場所を死守せよと命令する。 韓国の支配層は下々の人間の命などなんとも思わない。 これは中国をあまり変わらない。 もう一つはジーソミアが失効した後に、公然と彼らの特殊部隊が在韓米軍の基地に攻撃を仕掛けて戦術核ミサイルを1発でも奪ってしまうというシナリオだ。 それらを彼らがまともに運営できるとは思えない、しかしどうせ使う。 つまり日韓の紛争がこれから起きるにしても、そこには通常戦闘ではない、核兵器と細菌兵器絡みの( これは天然痘ウィルスになる) 戦いになる。 そしてこれらを運搬する手段としてドローンが頻繁に使われる。 韓国のドローン製造会社がイランにたくさんの製品を輸出しており、これらは一応民間の玩具という事になっているが、ヒズボラやフーシの連中が、この韓国製ドローンをそのまま使って特攻兵器に仕立て上げているのはもう現実の事例で複数出ている。 人混みの多いところで不明のドローンが上空から天然痘ウィルスのパウダーを散布することだってある。 ただわたしは偽札を造って、その表面にそれを塗るのではないかと思っているが( 非常に確実だ。 必ず手に取る)。 油断していればいるだけたくさんの人が死ぬ。 死なないでいい人が死ぬ。 どうせ貴方は何もかもが娯楽の人だ。 しかしこれらの貴方にとってトンデモしか思えない情報を、それでもアタマの隅に入れておいてほしい。 どこかでつながる時が来る。 本当はそんな状況が来てほしいとはおもっていないが。 しかし、知らなかったらあっという間に蹂躙される。 世界は変わったのだ。 本当に変わったのだ。 ーーー ISの指導者バグダディが殺害された。 米国の特殊部隊が追い詰めたが、彼が自爆ベストを起動させて自爆した… という情報だけが飛び交っている。 今のところ真実は明らかではない。 この事によって米軍がこの地域に深くコミットする必然が消えた。 本当はあるかもしれないが消えた事にして米軍は立ち去っていく。 米国の中の陸軍利権の連中は少し困っただろう。 しかしどうせ戻ってくることになる。 それらのポイントはやっぱりイランとその行動という事だが、これは現時点において確たることが言えない。 しかしイランが動かない事はない。 仕掛けなければ彼らは内部から崩壊する。 何処かの時点でホルムズ海峡の封鎖をしたいのだが、それをやる絶対前提としての一帯一路が完成していないのだから、まだその選択肢は取れない。 米国はもう中国イランシリア北朝鮮ロシアなどのこれら中東から出る石油を自分たちの側で供給元精製元の独占による世界支配計画などお見通しだから、そうなる前に中国を中心としたこれらブロック体を兵糧攻めを中心としてこれを叩く。 時間との勝負だ。 米国の凋落は誰の目に見ても明らかだからである。 とは言え、中国の自称経済成長もリワインドがかかって相当おかしなものになってしまったが。 だから世界は互いの成長の潰しあいからの混乱をどうしても体験する。 そうした人類なるものの力が衰えてくるときに、世界的な伝染病や核汚染や天変地異という形での清算の動きが現象として現れるというのが過去からの常なので、だから必ずそれに準じた破壊活動が起きる。 それが日本の中では何かのテロの形になる。 油断しないことだ。 本当にそれは起きるし、起こされるし、仕掛けられるのだ。
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有本香「補助金詐欺」容疑によって津田大介疑惑赤丸急上昇#601Restart460
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0:36 「若い台風」に要注意の東海、関東地方 2:39 大坂なおみ日本国籍選択。どうする諸君? 4:49 「表現の不自由展」に補助金詐欺の疑い 7:40 「放射能発言」を誘導した「ちんぽむ」 9:54 非合法反政府活動とはすなわちテ口 13:51 今回のワンコ「ケイカイ」 みやわきチャンネル(仮)#601Restart460 (旧・マスコミでは言えないこと) オリジナル2019年10月11日配信 番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。 今回のワンコ「ケイカイ」 ■わんこ総集編はこちらから! 何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。 今回のワンコ総集編〜さくら&大地〜 https://www.youtube.com/channel/UChwY... ■ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/user/13610165 ■FRESH LIVE https://freshlive.tv/miyawaki-ch ■FC2動画 https://video.fc2.com/account/16696711 ■YouTube(理不尽に消えることあり) https://www.youtube.com/c/AtsushiMiyawaki ■いつ「消える」かわかりません。 そこでオフィシャルサイトで「非常用連絡先」をご確認ください。 「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」 http://www.miyawakiatsushi.net ■理不尽に消えたとき、以下で情報配信しております。ぜひ、ご登録ください。 ■ツイッター https://twitter.com/miyawakiatsushi ■Facebook https://www.facebook.com/miyawakiatsushi
15:58
津田大介「被爆最高!放射能最高!天皇を燃やすのも表現の自由」#599Restart458
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■番組の中で紹介した「被爆最高!放射能最高!」動画(閲覧注意) https://www.youtube.com/watch?v=7CEKnqSExaU&feature=youtu.be 0:14 表現の不自由を強いる参加型現代アート 2:38 陛下の写真を侮辱することが芸術なのか? 5:07 「伝えれない」と怒りに震えた市民の声 8:02 朝日新聞が世界に広めた世紀の大誤報を 10:06 大村・津田ら一味による日本ヘイト… 13:55 今回のワンコ「ニガテ」 みやわきチャンネル(仮)#599Restart458 (旧・マスコミでは言えないこと) オリジナル2019年10月9日配信 番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。 今回のワンコ「ニガテ」 ■わんこ総集編はこちらから! 何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。 今回のワンコ総集編〜さくら&大地〜 https://www.youtube.com/channel/UChwY... ■ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/user/13610165 ■FRESH LIVE https://freshlive.tv/miyawaki-ch ■FC2動画 https://video.fc2.com/account/16696711 ■YouTube(理不尽に消えることあり) https://www.youtube.com/c/AtsushiMiyawaki ■いつ「消える」かわかりません。 そこでオフィシャルサイトで「非常用連絡先」をご確認ください。 「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」 http://www.miyawakiatsushi.net ■理不尽に消えたとき、以下で情報配信しております。ぜひ、ご登録ください。 ■ツイッター https://twitter.com/miyawakiatsushi ■Facebook https://www.facebook.com/miyawakiatsushi
10:41
観測者の伝達 919 半島撹拌で戦後日本も変わらなければヤバイ
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マガジンエロイヒト
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米国の圧力にじりじりと後退する中国の姿が見える。 しかし、それらの彼らの態度は戦術的後退である可能性もあり、今の時点で油断はできない。 彼らは二期目のトランプ大統領誕生を阻止するための徹底的な工作を米国国内の中国人勢力に命令したことが分かっている。 と言ってもそうした記事をわたしが読んだだけだが。 公開情報でそれらが報道されるということは、米国の情報部は当然もっと前の時点で中国のそうした動きを察知しており、中国に対しての内部の相当の動乱を呼び起こすためにも、早い段階での台湾への国家承認を行うことでの揺さぶり、これがあるかもしれないなあと漠然と全体を見る。 今何かが水面下で起きているのは間違いないのだが、それが日朝における関係ではないかなぁと捉えており、それは、ここ昨今の動きで モンゴル力士勢力の休場 の動きが実に目立ってきたからなのだ。 彼らがただのスポーツ選手とは思っていないわたしとしては… ( ドルジ、つまり朝青龍はモンゴル政府の機関関係者だったとされる。 それはモンゴルが日本を通じて中国情報を取得分析するためにだ。 国内にいるモンゴル人たち、特に定住をしている彼ら勢力のどれだけが諜報員やエージェントであるのかは我々は知らない。 しかし結構な数だとみる) …ハハーン、日朝の実務者協議の何かに、これら力士の関係者が駆り出されているだな、と勝手に考える。 力士は病院にいくなり部屋でおとなしくしているだろう。 しかしこれらの付き人やタニマチの動向まで詳細にチェックしている人間はいないのだ。 限定非核化と在韓米軍撤退がおそらく交換条件になっている流れで、中国本体を弱体化させるための因子として南北朝鮮の扱われ方がそれぞれ違うのは貴方にも分かるだろう。 どうも今は北朝鮮のターンになっているのではないか。 中国は米国の動きを警戒して経済政策を思い切って取れない。 しかしそれは、彼らをゆでガエルのような状態に追い込んでいくとわたしは捉えている。 ーーー 対馬に大量に訪れていた観光客の中の何割が、制服を脱いで私服に着替えた軍人たち、そして破壊工作員なのかということの認識の確保の方が重要だ。 対馬の中になぜ常にある一定の数以上の韓国人達が常駐する状態になっていたのか、それをどうして官民上げて後押ししていたのかということの意味を考えることだ。 それは対馬占領計画が本当にあるからだ。 韓国人観光客たちに必ず韓国人ガイドがいうセリフがある。 おそらくそれは青瓦台、軍に命令されているものだ。 それは「 対馬はもともと韓国の領土だったが、それが日本に奪われて今の状態になっている。 我々は必ずそれを取り戻す」 というものだ。 そのような歴史はどこにもない。 これが、未来に何かを決定し、それを過去に大きくさかのぼって勝手に適用し、現在の人類集団をコントロールするということの一連の技法術式の一つになる。 そしてこれは洋の東西を問わずにある。 システム化されている。 誰がシステム化したのかは貴方はもう知っているはずだ。 今対馬から大量の観光客が消えている・・・実際の侵攻準備に入ったということだ。 こういう考えを当たり前のものとして思える戦前の日本人のような、ほんの少しはこれら安全保障に関しては理知的、合理的であった状態を、貴方はどうあってもこれからの動乱期において取り戻さなければならない。 できないものは、自分の周囲で何が起きているのか理解する間もなく死ぬことになる。 ーーー だから日本との関係をとことん断絶するのは今の段階ではまずいのだ。 それは、彼らの中にある複数ある計画のうちの、亡命政府を対馬と九州…( これは九州と本州と四国を結ぶ橋を爆破するという計画も含まれる。 国籍不明の潜水艦の活動が、なぜあんな日本の内海で行われていたのか) …を侵攻侵略することで実現させるという目的の彼らにとって… ( 他にもある。それは北朝鮮を内側から侵食して食い破り染め上げる計画だ) …今の段階で彼らの資金繰りが止まってしまうのはまずい、だから戦犯企業指定はやめましょうねと言っているに過ぎない。 ーーー 日本では報道されないが、米国のサラリーマン達が、中東や南米で現地の誘拐ビジネスのテロリスト集団に誘拐されてカネを要求されるという事案はずっと起きている。 米国では社会問題になっていていくつか映画化もされている。 オブライエン特使に関しての情報はこれから出てくるが、そうした領域の人間を、これから朝鮮半島で起こされるかもしれない、空爆や南進などの動きがあるとしたら、そこでどうしてもやらなければならないことがある。 それは北朝鮮に**された日本人、そしてそれ以外の国の人間、更に戦争が近いとなると新たに**される人間が必ず出てくる。 そうした動きに対処するためのものだとわたしは捉える。 北朝鮮担当のビーガン氏もこのオブライエン氏にしても、どちらもまったくいわゆるハト派と言われる人ではない。 そうした人事を見てこれからの極東の動きを予見すべきだと思う。 ーーー サウジアラビアが、破壊された石油精製施設で回収された無人機とミサイルの破片を世界に向けて公開した。 それは明らかにイラン製のものであり、イランが主張するところのイエメンのフーシ一派が使ったイラン製のコピー無人機だった… という言い訳からは程遠いものだった。 米国はイランに対して今以上に苛烈な金融制裁をこれから開始する。 その様な指示がトランプ大統領によってなされた。 だから問題はこれからイランが今の現行体制を内部から崩壊させていく前に、彼らが大きく和平=無条件降伏を受け入れるか、または、いちかばちかで イスラエルに対しての攻撃を開始する かどうかという事になる。 イランは1000キロ以上飛行する攻撃ドローンを持っているとされる。 しかしそれ以前の問題で彼らはイスラエル本土と隣接するゴラン高原を直接攻撃するミサイルをもっている。 これらの弾頭が核爆弾である必要はない。 濃縮されたウランのパウダーでさえあれば、大きく目的を達成する。 ゴラン高原の水源地の汚染という事をイランが行うと、これは中東における戦争の作法が完全に破れたということになるのだから、あとは戦渦が拡大する一方であり、人類は現時点におけるエネルギー供給地域を放射能汚染で大きく失う可能性がある。 そうした事が中東でも起きるかも… だ。 そして極東でも本当に戦争の動きが再開される可能性が出てきた。 いつもと同じ繰り返しにはならない。 構えて覚悟をしておくべきだ。 2019119木曜
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観測者の伝達 919 独裁カースト主義者の主導権争い
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マガジンエロイヒト
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米国の圧力にじりじりと後退する中国の姿が見える。 しかし、それらの彼らの態度は戦術的後退である可能性もあり、今の時点で油断はできない。 彼らは二期目のトランプ大統領誕生を阻止するための徹底的な工作を米国国内の中国人勢力に命令したことが分かっている。 と言ってもそうした記事をわたしが読んだだけだが。 公開情報でそれらが報道されるということは、米国の情報部は当然もっと前の時点で中国のそうした動きを察知しており、中国に対しての内部の相当の動乱を呼び起こすためにも、早い段階での台湾への国家承認を行うことでの揺さぶり、これがあるかもしれないなあと漠然と全体を見る。 今何かが水面下で起きているのは間違いないのだが、それが日朝における関係ではないかなぁと捉えており、それは、ここ昨今の動きで モンゴル力士勢力の休場 の動きが実に目立ってきたからなのだ。 彼らがただのスポーツ選手とは思っていないわたしとしては… ( ドルジ、つまり朝青龍はモンゴル政府の機関関係者だったとされる。 それはモンゴルが日本を通じて中国情報を取得分析するためにだ。 国内にいるモンゴル人たち、特に定住をしている彼ら勢力のどれだけが諜報員やエージェントであるのかは我々は知らない。 しかし結構な数だとみる) …ハハーン、日朝の実務者協議の何かに、これら力士の関係者が駆り出されているだな、と勝手に考える。 力士は病院にいくなり部屋でおとなしくしているだろう。 しかしこれらの付き人やタニマチの動向まで詳細にチェックしている人間はいないのだ。 限定非核化と在韓米軍撤退がおそらく交換条件になっている流れで、中国本体を弱体化させるための因子として南北朝鮮の扱われ方がそれぞれ違うのは貴方にも分かるだろう。 どうも今は北朝鮮のターンになっているのではないか。 中国は米国の動きを警戒して経済政策を思い切って取れない。 しかしそれは、彼らをゆでガエルのような状態に追い込んでいくとわたしは捉えている。 ーーー 対馬に大量に訪れていた観光客の中の何割が、制服を脱いで私服に着替えた軍人たち、そして破壊工作員なのかということの認識の確保の方が重要だ。 対馬の中になぜ常にある一定の数以上の韓国人達が常駐する状態になっていたのか、それをどうして官民上げて後押ししていたのかということの意味を考えることだ。 それは対馬占領計画が本当にあるからだ。 韓国人観光客たちに必ず韓国人ガイドがいうセリフがある。 おそらくそれは青瓦台、軍に命令されているものだ。 それは「 対馬はもともと韓国の領土だったが、それが日本に奪われて今の状態になっている。 我々は必ずそれを取り戻す」 というものだ。 そのような歴史はどこにもない。 これが、未来に何かを決定し、それを過去に大きくさかのぼって勝手に適用し、現在の人類集団をコントロールするということの一連の技法術式の一つになる。 そしてこれは洋の東西を問わずにある。 システム化されている。 誰がシステム化したのかは貴方はもう知っているはずだ。 今対馬から大量の観光客が消えている・・・実際の侵攻準備に入ったということだ。 こういう考えを当たり前のものとして思える戦前の日本人のような、ほんの少しはこれら安全保障に関しては理知的、合理的であった状態を、貴方はどうあってもこれからの動乱期において取り戻さなければならない。 できないものは、自分の周囲で何が起きているのか理解する間もなく死ぬことになる。 ーーー だから日本との関係をとことん断絶するのは今の段階ではまずいのだ。 それは、彼らの中にある複数ある計画のうちの、亡命政府を対馬と九州…( これは九州と本州と四国を結ぶ橋を爆破するという計画も含まれる。 国籍不明の潜水艦の活動が、なぜあんな日本の内海で行われていたのか) …を侵攻侵略することで実現させるという目的の彼らにとって… ( 他にもある。それは北朝鮮を内側から侵食して食い破り染め上げる計画だ) …今の段階で彼らの資金繰りが止まってしまうのはまずい、だから戦犯企業指定はやめましょうねと言っているに過ぎない。 ーーー 日本では報道されないが、米国のサラリーマン達が、中東や南米で現地の誘拐ビジネスのテロリスト集団に誘拐されてカネを要求されるという事案はずっと起きている。 米国では社会問題になっていていくつか映画化もされている。 オブライエン特使に関しての情報はこれから出てくるが、そうした領域の人間を、これから朝鮮半島で起こされるかもしれない、空爆や南進などの動きがあるとしたら、そこでどうしてもやらなければならないことがある。 それは北朝鮮に**された日本人、そしてそれ以外の国の人間、更に戦争が近いとなると新たに**される人間が必ず出てくる。 そうした動きに対処するためのものだとわたしは捉える。 北朝鮮担当のビーガン氏もこのオブライエン氏にしても、どちらもまったくいわゆるハト派と言われる人ではない。 そうした人事を見てこれからの極東の動きを予見すべきだと思う。 ーーー サウジアラビアが、破壊された石油精製施設で回収された無人機とミサイルの破片を世界に向けて公開した。 それは明らかにイラン製のものであり、イランが主張するところのイエメンのフーシ一派が使ったイラン製のコピー無人機だった… という言い訳からは程遠いものだった。 米国はイランに対して今以上に苛烈な金融制裁をこれから開始する。 その様な指示がトランプ大統領によってなされた。 だから問題はこれからイランが今の現行体制を内部から崩壊させていく前に、彼らが大きく和平=無条件降伏を受け入れるか、または、いちかばちかで イスラエルに対しての攻撃を開始する かどうかという事になる。 イランは1000キロ以上飛行する攻撃ドローンを持っているとされる。 しかしそれ以前の問題で彼らはイスラエル本土と隣接するゴラン高原を直接攻撃するミサイルをもっている。 これらの弾頭が核爆弾である必要はない。 濃縮されたウランのパウダーでさえあれば、大きく目的を達成する。 ゴラン高原の水源地の汚染という事をイランが行うと、これは中東における戦争の作法が完全に破れたということになるのだから、あとは戦渦が拡大する一方であり、人類は現時点におけるエネルギー供給地域を放射能汚染で大きく失う可能性がある。 そうした事が中東でも起きるかも… だ。 そして極東でも本当に戦争の動きが再開される可能性が出てきた。 いつもと同じ繰り返しにはならない。 構えて覚悟をしておくべきだ。 2019119木曜
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マガジンエロイヒト 919 空爆か南進か
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マガジンエロイヒト
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米国の圧力にじりじりと後退する中国の姿が見える。 しかし、それらの彼らの態度は戦術的後退である可能性もあり、今の時点で油断はできない。 彼らは二期目のトランプ大統領誕生を阻止するための徹底的な工作を米国国内の中国人勢力に命令したことが分かっている。 と言ってもそうした記事をわたしが読んだだけだが。 公開情報でそれらが報道されるということは、米国の情報部は当然もっと前の時点で中国のそうした動きを察知しており、中国に対しての内部の相当の動乱を呼び起こすためにも、早い段階での台湾への国家承認を行うことでの揺さぶり、これがあるかもしれないなあと漠然と全体を見る。 今何かが水面下で起きているのは間違いないのだが、それが日朝における関係ではないかなぁと捉えており、それは、ここ昨今の動きで モンゴル力士勢力の休場 の動きが実に目立ってきたからなのだ。 彼らがただのスポーツ選手とは思っていないわたしとしては… ( ドルジ、つまり朝青龍はモンゴル政府の機関関係者だったとされる。 それはモンゴルが日本を通じて中国情報を取得分析するためにだ。 国内にいるモンゴル人たち、特に定住をしている彼ら勢力のどれだけが諜報員やエージェントであるのかは我々は知らない。 しかし結構な数だとみる) …ハハーン、日朝の実務者協議の何かに、これら力士の関係者が駆り出されているだな、と勝手に考える。 力士は病院にいくなり部屋でおとなしくしているだろう。 しかしこれらの付き人やタニマチの動向まで詳細にチェックしている人間はいないのだ。 限定非核化と在韓米軍撤退がおそらく交換条件になっている流れで、中国本体を弱体化させるための因子として南北朝鮮の扱われ方がそれぞれ違うのは貴方にも分かるだろう。 どうも今は北朝鮮のターンになっているのではないか。 中国は米国の動きを警戒して経済政策を思い切って取れない。 しかしそれは、彼らをゆでガエルのような状態に追い込んでいくとわたしは捉えている。 ーーー 対馬に大量に訪れていた観光客の中の何割が、制服を脱いで私服に着替えた軍人たち、そして破壊工作員なのかということの認識の確保の方が重要だ。 対馬の中になぜ常にある一定の数以上の韓国人達が常駐する状態になっていたのか、それをどうして官民上げて後押ししていたのかということの意味を考えることだ。 それは対馬占領計画が本当にあるからだ。 韓国人観光客たちに必ず韓国人ガイドがいうセリフがある。 おそらくそれは青瓦台、軍に命令されているものだ。 それは「 対馬はもともと韓国の領土だったが、それが日本に奪われて今の状態になっている。 我々は必ずそれを取り戻す」 というものだ。 そのような歴史はどこにもない。 これが、未来に何かを決定し、それを過去に大きくさかのぼって勝手に適用し、現在の人類集団をコントロールするということの一連の技法術式の一つになる。 そしてこれは洋の東西を問わずにある。 システム化されている。 誰がシステム化したのかは貴方はもう知っているはずだ。 今対馬から大量の観光客が消えている・・・実際の侵攻準備に入ったということだ。 こういう考えを当たり前のものとして思える戦前の日本人のような、ほんの少しはこれら安全保障に関しては理知的、合理的であった状態を、貴方はどうあってもこれからの動乱期において取り戻さなければならない。 できないものは、自分の周囲で何が起きているのか理解する間もなく死ぬことになる。 ーーー だから日本との関係をとことん断絶するのは今の段階ではまずいのだ。 それは、彼らの中にある複数ある計画のうちの、亡命政府を対馬と九州…( これは九州と本州と四国を結ぶ橋を爆破するという計画も含まれる。 国籍不明の潜水艦の活動が、なぜあんな日本の内海で行われていたのか) …を侵攻侵略することで実現させるという目的の彼らにとって… ( 他にもある。それは北朝鮮を内側から侵食して食い破り染め上げる計画だ) …今の段階で彼らの資金繰りが止まってしまうのはまずい、だから戦犯企業指定はやめましょうねと言っているに過ぎない。 ーーー 日本では報道されないが、米国のサラリーマン達が、中東や南米で現地の誘拐ビジネスのテロリスト集団に誘拐されてカネを要求されるという事案はずっと起きている。 米国では社会問題になっていていくつか映画化もされている。 オブライエン特使に関しての情報はこれから出てくるが、そうした領域の人間を、これから朝鮮半島で起こされるかもしれない、空爆や南進などの動きがあるとしたら、そこでどうしてもやらなければならないことがある。 それは北朝鮮に**された日本人、そしてそれ以外の国の人間、更に戦争が近いとなると新たに**される人間が必ず出てくる。 そうした動きに対処するためのものだとわたしは捉える。 北朝鮮担当のビーガン氏もこのオブライエン氏にしても、どちらもまったくいわゆるハト派と言われる人ではない。 そうした人事を見てこれからの極東の動きを予見すべきだと思う。 ーーー サウジアラビアが、破壊された石油精製施設で回収された無人機とミサイルの破片を世界に向けて公開した。 それは明らかにイラン製のものであり、イランが主張するところのイエメンのフーシ一派が使ったイラン製のコピー無人機だった… という言い訳からは程遠いものだった。 米国はイランに対して今以上に苛烈な金融制裁をこれから開始する。 その様な指示がトランプ大統領によってなされた。 だから問題はこれからイランが今の現行体制を内部から崩壊させていく前に、彼らが大きく和平=無条件降伏を受け入れるか、または、いちかばちかで イスラエルに対しての攻撃を開始する かどうかという事になる。 イランは1000キロ以上飛行する攻撃ドローンを持っているとされる。 しかしそれ以前の問題で彼らはイスラエル本土と隣接するゴラン高原を直接攻撃するミサイルをもっている。 これらの弾頭が核爆弾である必要はない。 濃縮されたウランのパウダーでさえあれば、大きく目的を達成する。 ゴラン高原の水源地の汚染という事をイランが行うと、これは中東における戦争の作法が完全に破れたということになるのだから、あとは戦渦が拡大する一方であり、人類は現時点におけるエネルギー供給地域を放射能汚染で大きく失う可能性がある。 そうした事が中東でも起きるかも… だ。 そして極東でも本当に戦争の動きが再開される可能性が出てきた。 いつもと同じ繰り返しにはならない。 構えて覚悟をしておくべきだ。 2019119木曜
15:39
マガジンエロイヒト 919 半島動乱に対応する
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マガジンエロイヒト
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米国の圧力にじりじりと後退する中国の姿が見える。 しかし、それらの彼らの態度は戦術的後退である可能性もあり、今の時点で油断はできない。 彼らは二期目のトランプ大統領誕生を阻止するための徹底的な工作を米国国内の中国人勢力に命令したことが分かっている。 と言ってもそうした記事をわたしが読んだだけだが。 公開情報でそれらが報道されるということは、米国の情報部は当然もっと前の時点で中国のそうした動きを察知しており、中国に対しての内部の相当の動乱を呼び起こすためにも、早い段階での台湾への国家承認を行うことでの揺さぶり、これがあるかもしれないなあと漠然と全体を見る。 今何かが水面下で起きているのは間違いないのだが、それが日朝における関係ではないかなぁと捉えており、それは、ここ昨今の動きで モンゴル力士勢力の休場 の動きが実に目立ってきたからなのだ。 彼らがただのスポーツ選手とは思っていないわたしとしては… ( ドルジ、つまり朝青龍はモンゴル政府の機関関係者だったとされる。 それはモンゴルが日本を通じて中国情報を取得分析するためにだ。 国内にいるモンゴル人たち、特に定住をしている彼ら勢力のどれだけが諜報員やエージェントであるのかは我々は知らない。 しかし結構な数だとみる) …ハハーン、日朝の実務者協議の何かに、これら力士の関係者が駆り出されているだな、と勝手に考える。 力士は病院にいくなり部屋でおとなしくしているだろう。 しかしこれらの付き人やタニマチの動向まで詳細にチェックしている人間はいないのだ。 限定非核化と在韓米軍撤退がおそらく交換条件になっている流れで、中国本体を弱体化させるための因子として南北朝鮮の扱われ方がそれぞれ違うのは貴方にも分かるだろう。 どうも今は北朝鮮のターンになっているのではないか。 中国は米国の動きを警戒して経済政策を思い切って取れない。 しかしそれは、彼らをゆでガエルのような状態に追い込んでいくとわたしは捉えている。 ーーー 対馬に大量に訪れていた観光客の中の何割が、制服を脱いで私服に着替えた軍人たち、そして破壊工作員なのかということの認識の確保の方が重要だ。 対馬の中になぜ常にある一定の数以上の韓国人達が常駐する状態になっていたのか、それをどうして官民上げて後押ししていたのかということの意味を考えることだ。 それは対馬占領計画が本当にあるからだ。 韓国人観光客たちに必ず韓国人ガイドがいうセリフがある。 おそらくそれは青瓦台、軍に命令されているものだ。 それは「 対馬はもともと韓国の領土だったが、それが日本に奪われて今の状態になっている。 我々は必ずそれを取り戻す」 というものだ。 そのような歴史はどこにもない。 これが、未来に何かを決定し、それを過去に大きくさかのぼって勝手に適用し、現在の人類集団をコントロールするということの一連の技法術式の一つになる。 そしてこれは洋の東西を問わずにある。 システム化されている。 誰がシステム化したのかは貴方はもう知っているはずだ。 今対馬から大量の観光客が消えている・・・実際の侵攻準備に入ったということだ。 こういう考えを当たり前のものとして思える戦前の日本人のような、ほんの少しはこれら安全保障に関しては理知的、合理的であった状態を、貴方はどうあってもこれからの動乱期において取り戻さなければならない。 できないものは、自分の周囲で何が起きているのか理解する間もなく死ぬことになる。 ーーー だから日本との関係をとことん断絶するのは今の段階ではまずいのだ。 それは、彼らの中にある複数ある計画のうちの、亡命政府を対馬と九州…( これは九州と本州と四国を結ぶ橋を爆破するという計画も含まれる。 国籍不明の潜水艦の活動が、なぜあんな日本の内海で行われていたのか) …を侵攻侵略することで実現させるという目的の彼らにとって… ( 他にもある。それは北朝鮮を内側から侵食して食い破り染め上げる計画だ) …今の段階で彼らの資金繰りが止まってしまうのはまずい、だから戦犯企業指定はやめましょうねと言っているに過ぎない。 ーーー 日本では報道されないが、米国のサラリーマン達が、中東や南米で現地の誘拐ビジネスのテロリスト集団に誘拐されてカネを要求されるという事案はずっと起きている。 米国では社会問題になっていていくつか映画化もされている。 オブライエン特使に関しての情報はこれから出てくるが、そうした領域の人間を、これから朝鮮半島で起こされるかもしれない、空爆や南進などの動きがあるとしたら、そこでどうしてもやらなければならないことがある。 それは北朝鮮に**された日本人、そしてそれ以外の国の人間、更に戦争が近いとなると新たに**される人間が必ず出てくる。 そうした動きに対処するためのものだとわたしは捉える。 北朝鮮担当のビーガン氏もこのオブライエン氏にしても、どちらもまったくいわゆるハト派と言われる人ではない。 そうした人事を見てこれからの極東の動きを予見すべきだと思う。 ーーー サウジアラビアが、破壊された石油精製施設で回収された無人機とミサイルの破片を世界に向けて公開した。 それは明らかにイラン製のものであり、イランが主張するところのイエメンのフーシ一派が使ったイラン製のコピー無人機だった… という言い訳からは程遠いものだった。 米国はイランに対して今以上に苛烈な金融制裁をこれから開始する。 その様な指示がトランプ大統領によってなされた。 だから問題はこれからイランが今の現行体制を内部から崩壊させていく前に、彼らが大きく和平=無条件降伏を受け入れるか、または、いちかばちかで イスラエルに対しての攻撃を開始する かどうかという事になる。 イランは1000キロ以上飛行する攻撃ドローンを持っているとされる。 しかしそれ以前の問題で彼らはイスラエル本土と隣接するゴラン高原を直接攻撃するミサイルをもっている。 これらの弾頭が核爆弾である必要はない。 濃縮されたウランのパウダーでさえあれば、大きく目的を達成する。 ゴラン高原の水源地の汚染という事をイランが行うと、これは中東における戦争の作法が完全に破れたということになるのだから、あとは戦渦が拡大する一方であり、人類は現時点におけるエネルギー供給地域を放射能汚染で大きく失う可能性がある。 そうした事が中東でも起きるかも… だ。 そして極東でも本当に戦争の動きが再開される可能性が出てきた。 いつもと同じ繰り返しにはならない。 構えて覚悟をしておくべきだ。 2019119木曜
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