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於大の方は1528年、四代緒川城主の父水野忠政と母於富の方の間に生まれました。緒川・大高などの 知多半島北部と三河刈谷を支配していた忠政も、今川方の岡崎城主、松平広忠と手を結ぶため、14歳 になった於大の方を広忠へ嫁がせ、翌年には後の徳川家康が産まれました。家康が誕生して間もなく、 忠政の跡を継いだ兄信元が織田方についたため、松平氏と離縁することになり、その後、阿久比の坂部 の久松氏と再婚しました。家康が関ヶ原の戦いの勝利により天下統一を進めるなか、母として力を尽くし ました。家康が征夷大将軍になり、江戸幕府を開く1年前の1602年、京都の伏見城で最期を迎え、75歳の生涯を閉じました。遺骸は東京の傳通院に葬られています。時代の情勢に左右されながらも一生を生き抜いた於大の方は、まさに戦国の世界に生きた女性でした。 リポーター：マ　ミ たおやかインターネット放送ＨＰ：http://taoyaka.at-ninja.jp/

家康の母・於大の方には1544年ころから1547年ころまで空白の4年間が存在します。 そしてその同時期に信玄は名前が明らかではない側室を迎えています。信玄の家臣が記した『甲陽日記』には「袮津から来た御両人と祝言をあげられた」と記してあります。

こないだのばーうｐ後の試合です。 こちらはいつもの３色真理姫ワラです～。 vs蜻蛉切 終盤に於大の方使われたらしんどいな～と思ったけど、相手の部隊があまり撤退しなかったせいか使われなかったｗ 開幕や中盤過ぎにこっちの動きが止まってるところあるのが勿体なかったですね。 攻城数発は取れると思ってたんですが、全体通して上手く守られてしまいました。 ただ、大筒はそれなりに撃ててたと思います。 残り１５カウントあたりから相手が散らかってくれたのはラッキーでした。 右の筒もギリギリ撃てたのはでかかったです。 あと城門の柵残せたのも虎口防衛につながって非常に良かったなと。 しかし、相手も枚数多いと隙突かれたりして面倒くさい（おぃ。