マガジンエロイヒト 中国人が自分で自分を変えられないんだったらそこで旅は終わる米国ハイテク法が現地13日の今日から施行された。 以後米国が定める今のところ5つの企業の製品を取り扱う第三国は米国市場から排除される事になるが、これは10月1日から起動する事になっているECRA法の準備段階に過ぎない。 かつてのココム規制法案よりも恐らく厳しい内容に見えるこのECRA法に対する準備が日本企業に完全に出来ているのだろうかという心配がわたしにはある。 心配も何もそうしなければドル決済ゾーンからの追放が最終的には待っているのだからどうしてもそれをやるしかない。
それに連動して特に日本の経団連の中の親中勢力といわれるキャラのいくつかが衰退というか表の座から消えていくだろうなあというのがわたしの見立て。 そしてその流れに更に、中国国家に対しての、又は中国共産党か、又は人民解放軍などの、更に共産党工作部門局のいくつかの勢力に対しての、テロ支援国家指定、か国際テロ組織認定のどちらかの動き、又は両方の動きが表に出てきたときに、これら親中派の息の根は止まる。 わたしはそれをやるべきだと思っている。
ハッキリさせなければならない段階に入ったからだ。 そしてそれらの流れの先にあるものは何か。
我々は、少なくともわたしの文章に到達してしまったかのような運の悪い貴方は、普段の行いの悪い貴方は、世間からクズとののしられている貴方は、「 それすらもしてもらえない無価値と判定されている貴方は」 しかしこれから 中国が崩壊していく という事と 既存の世界における最後の戦場が中東になり、そこへの関与によって、その中東動乱への日本国家の、日本国民の関与によって、今後の世界の流れが、方針が、形が、そして新しい人びとの到来、それらが形創っていく 全く新しい世界 のサイズや中身が決定ずけられていくというのを知っている。
世界から5Gにおける中国はずしが進む。 いずれ欧州における分断が始まる。 しかしそのもたもたしている流れの中で恐らく、今日米共同開発の形で相当に前倒しで進められているとされる 6G が急に出てきて、この5Gという概念そのものが時代遅れになるというそんな景色が見える。
一般には6Gは2030年にビジネス開始予定だった。 だからそれを8年も前倒しすることなど可能なのか。 まあ無理だ。 だから今少しだけ出ているコトバとしての6Gは恐らく 5G+ とでもいえるものではないかなあとわたしは推測している。 でも出してくるかも…
6は移動体同士がリアルタイムでデーターの送受信を行いながら、その演算の最適解によって行動を制御する… というのが新しい概念として入っていた様に思う。 ま、無人自動車とか無人兵器を大量に自動制御する時に必須の技術だという漠然とした事を言う。
それらの開発の為に NTT、富士通、NEC、沖電気 などなどのかつての電電公社ファミリーからの関連の技術者がお忍びで集まっているとかいないだとかの、その真偽すら定かではない情報も出ている。 まあ嘘だろう。 カネを集める為のアドバルーンだとか、日本を監視分析している中韓などの分析官の判断を迷わせるためのものだとは思う。 真実がこの今この瞬間にキイをカタカタ叩いているにすぎないわたしの下に降りてくることなどない。
庶民のクズに本当の真実情報が下りてくるのは、早くて半年後だとかそんなもんだ。 庶民には決してインサイダー取引はさせない。 これがこの地球世界で支配者集団として生き残るための鉄則なのだから、これに関しては敵味方勢力一致して守る。
しかし河野外相が最近になってファイブアイズに日本が参加してシックスアイズになるのは構わない… 的な発現を意図的に出しているのは、その大筋方向で全体が動いているからだろう。 日本のTPP11というものの拡大と深化がこれからの、次の20年の利回りの核となる。 世界の支配層の。
だからそんなに遠くない段階で英国がTPP11に加盟するとわたしは見ている。 そこから米国の復帰すらあるかもなあ、と。 こっちはまあ漠然としたものだが。
TPP11が中国封じ込めの複数システムの一つであることは貴方にも分かるだろう。 だからそこから考えをめぐらした時に、この域内における情報共有と、機密というものに対する取扱い、これらが相当重要になると分かる。 政府から出された情報として昨日、唐突に秘密特許の事が出た。
それは次の段階において恐らく、ファイブアイズに加盟することなったとしたら、日本国内のスパイを取り締まるシステム構造を新設しなければ始まらない。 勿論スパイ防止法案の事だ。 今は確かテロ対策法か何かの中で、産業スパイに関してのみのスパイ防止法案… 的な何かがあったと思うが、これを国家全体に適用できるような法改正の動きが必ず起きてくる。
そして中韓からカネをもらっている野党とマスコミが総出でこれを反対する。 SNS空間などにおける稚拙な工作がだが、大量に仕掛けられる。 しかしこの辺の時点になると恐らく中韓からのIPは弾いたり制限したりするという流れに世界がなっているのではないかとわたしは推察する。
米国における中国に対しての反中法案の次から次への提出と成立の動きは、香港から亡命してきたウィルス学者のエンレイム氏が、武漢肺炎は恐らく中国人民解放軍が中国国内の14か所のウィルス研究所で製造していた各種ウィルスを、武漢か香港かの統括研究所でそれを合成… キメラの様なものを造っており、それを意図的に漏らしたのか、事故だったかは分からないが( わたしの印象ではエンレイム氏は意図的に中共がこれを漏らしたと判定していると見えたが) 、世界に拡散させ、その結果沢山の人が、死ななくてもよかった人が死んだ… ということの暴露を行った結果、それを知った米国人たちが怒りに狂いだした結果、そうした米国国民の声を読み取った共和民主の各議員たちがこの反中国に関しては一致団結強硬措置を取っている… という風に見える。
巷では香港への国家安全法の適用が米国の親中勢力だった民主党議員の態度を変えたという事になっているが、わたしはそれがないとは言わないが、しかし主原因は生物兵器説のことだと思っている。 だから米国人のSNS空間においては チャイナとナチスを合成した チャイナチス というコトバが流通しだしているというのを言った。 そしてそれを現地で確認している中国関係者がこれをウィーチャットを使って本国に伝えている。
こうした一連の動きに危機感を覚えた中国共産党本部の、サイバー局とでも言えるものが、韓国に圧力というか命令を出して、韓国青瓦台直属の謀略言論機関VANKを通じて少し前、安倍首相とヒトラーを同じ構図の中において印刷させた反日ポスターを出させたのだろうなと見ている。
ナチスの概念を中国ではなく、日本の安倍首相に転化、転嫁させる認識の上書き工作を仕掛けたと見ている。 彼らはこうした他者の人格棄損しか出来ない。 内側から何も、何一つ生み出すことが出来ず、奪い盗ることしか出来ない勢力はそれしかやらないが、流石にそろそろ日本政府はこうした動きが出てきたら、実際の金融制裁や輸出管理の最大強化など、徹底的に痛みを伴う措置を取るべきだとわたしは捉える。 なぜなら韓国はもう西側の一員ではないからだ。
サウジとUAEが米国の仲介によって、電撃的に国交回復を果たした。 これらの流れの中で次は本当に近い未来にバーレーンとの国交回復がなされるだろうと言われる。 その先にサウジとの公式の国交回復措置が実現した時に、今の世界の相当がひっくり返る。 これら中東の対立を上手に利用して儲けてきた武器商人、その背後の勢力、更にやっぱり中国にとっては致命的だろうなあと見る。 彼らは石油欲しさにイスラエルとの関係を切ってアラブ側についたのに、それらの判断が無効化されるような未来がこれからやってくる。
サウジとイスラエルの国交回復をイランが許すわけがない。 それは彼らの自尊心の、国家面子の破壊に直結する。 だからそのサウジイスラエルの動きが出る前後でイランは何らかのテロ、何らかの戦争行為を開始する可能性が高い。 ただしその時までに自国に人間が残っていれば、だが。
わたしは何気にインドのタロット占い氏のアビギャンアナンド少年の未来予知が当たるだろうとみている。 世界の多くの人に知られてしまったので、少年が去年の段階で予知したものとは離れていくだろうが、それでも多くの人が 12月20日~3月31日 の間に山ほど死んでいくだろうというそれ、スーパーバグが実現化するだろうなあと見ている。 その構えでいる。
その中で戦争なんか起こせるかなあ、だ。
2021年は本気で世界が根底からぶっ壊れていく予感がしているわたしなのだった。