マガジンエロイヒト1 盗まれた過去――――――――――
2021・711日曜(令和三年)
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中国は7月頭前後において、尖閣諸島のすぐ近くで「 魚釣島奪還演習」 を行う予定で準備を進めていた。 彼らの脳内においては尖閣諸島は魚釣島であり、日本において奪われている状態という設定で兵卒を騙しているから、どうしてもそういう言葉になる。
だからハドソン研究所で中山福大臣が「 台湾に関連する武力攻撃は日本は反撃する」 と国家存立案件にかかわるのだという事の表現を行い、勿論そこには尖閣諸島も含まれるのだという情報発信をした。 そして翌日だったと思うが、岸防衛大臣は、中山副大臣の発言は内閣の、政府の決定事項であり、実際にそういう動きがあったら日本海軍は中国を攻撃すると言った。 正確には中国とは言わなかったが。 しかし同じことだ。
だから中国はその演習をやめた。 彼らは軍事と諜報における、そして最近は文化力という支配とコントロールの力しか信じない。 もともとその傾向が強かったが、今はそれ一色だ。 そしてこれらを動かす牽引力の経済、勿論これもある。 そもそもが中国とは 商業国家 からその建国がなりたっている。 彼らは利のない事はしない。 しかしそれらの思惑を超えて、ときどき地方行政官である軍人たち集団がおかしなことを始める。 これらのパターンは古代の夏王朝から本当に何も変わっていない。 彼らは進化することをやめている。
そもそも儒教や朱子学というのは「 他人の足を引っ張って、その成長の芽をつんで、妨害して、どうやって自分の権力を守るのか」 という基本概念が隠されているシステムだ。 わたしはそう解く。 だからそれらの信徒、門徒でも言える連中が、自らを変えないは当然だと言える。
==https://www.sankei.com/article/20210710-C7CUUTVSOZKZHDSNONDJVLDIAM/
第11管区海上保安本部(那覇)は10日、中国海警局の船2隻が午前11時55分ごろ、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に相次いで侵入したと発表した。 2隻は南小島の南南西約22キロの海上で、航行していた日本漁船1隻(9・1トン、3人乗り組み)に接近しようとする動きを見せた。?
中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは6月26日以来で、今年27日目。 11管によると、海保が周囲に巡視船を配備して日本漁船の安全を確保し、中国当局の船に領海から出るよう警告した。 領海外側の接続水域でも10日、別の中国当局の船2隻が航行するのを確認。 尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは148日連続で、平成24年9月の尖閣国有化以降で最長の連続日数を更新した。 産経 710
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しかし中国はこの尖閣諸島強奪計画においては「 中国政府に無届の漁船が、台風や船の事故などで遭難して、尖閣諸島に偶然に上陸し、それを助ける…」 という名目で侵略作戦を開始するのではないかと言われている。 これは複数ある台本の一つであり、他にもある。 そしてこの無登録の中国人漁船という概念、それらの演習と言えるものを今彼らは日本海の大和堆で大量の密漁活動でやっている。 これを知らない人が多い。
だから五輪の時に台風がやってきたら、それを利用して、五輪期間中にそうした偽装難破作戦を展開する可能性がある。 状況をもつれさせれば「 秋の衆院選における自民党は動けない」 と分っているからだ。 選挙が近いのだ。 だから仕掛ける。 五輪と重なっているのだから日本はダブルの意味で手が出せない。 中国の軍人たちの視点で考えることだ。 本当に、絶好の好機なのである。
==https://jp.reuters.com/article/australia-china-poll-idJPKCN2DS03O
[シドニー 16日 ロイター] - オーストラリアでは国民の多くが経済的に中国に依存しすぎていると考えており、モリソン政権の対中強硬策を支持していることが調査で分かった。 調査は3─4月、シドニー工科大学(UTS)の豪中関係研究所(ACRI)が成人2000人に実施。それによると、オーストラリアの経済的繁栄は中国との関係緊密化により実現したと認識されている一方、回答者の80%が中国への経済的依存度が高すぎると考えていた。 616
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日本は何処かの段階でだから国内の親中派と言われる連中、勿論彼らの付属装置でもある親韓派と言われる連中( 北朝鮮利益代理人も含まれる) に対しての態度を決断しなければならない。 彼らの多くが日本国家をコントロール支配するために送り込まれている偽装棄民であり、更に、偽装民間人であると当然の理解を持たなければならない。 何故か。
戦争は本当にもう、始まっているからだ。 始まっている。 何故この理解を正面から見ないのだ。 逃げるのだ。 それこそが貴方が、あなたたちが超克しなければならない課題の一つだという。
豪州は本気で動いている。 わたしは彼らの熱量が収まったのかなあと見ていたが、WTOへの提訴のあたりで、シドニーやメルボルンでいきなり変異型が出てきたでしょう。 これで多くの親中派を敵に回してしまった。 中国にも余裕がないのだろうなあと分るが、しかし悪手だった。
==https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1352813.html
記者の取材は、社会の一般的な法令や慣習と時に異なることがある。 その結果、相手方に近づくこと自体を拒否されることも少なくない。 しかしそれに従ってばかりいては、当然「本当のこと」は分からずじまいだ。その場合、どこまで「勝手に」取材をすることが許されるかであるが、一般的には、対象相手や取材場所、報道予定の事象の公共性・公益性と比較して判断し、その理由を説明した結果、それらが社会的に了解されることが期待される。
== 琉球新報 710
これから五輪を使って日本国内に、そして外からやってくる記者たちを使って彼らの本国に徹底的に変異型が拡散される。 そしてそれを全て日本の責任だと中韓はやる。 これは本来の2020の夏に予定だった東京五輪で、世界で初めて武漢肺炎ではなくて、東京肺炎を発生させて、そこから全てを開始させようとしていた彼らのシナリオの修正版という言い方になる。
いいですか、これから彼ら中国は何としても世界中をウィルスまみれに、兇悪なウィルスまみれにどうあってもするのだ。 そして彼らの想定時間である10年を逃げ切る。 その間にデジタル人民元の実現化を含めるあらゆる世界支配システムを展開敷設完了する。
だから中国がどれだけ経済制裁などで苦境に追い込まれても「 それ以上に中国以外の全ての世界がウィルスによって弱体化していたら」 誰も中国には逆らえない。 従うしかなくなる。
だから必ずウィルスの兇悪なものを… それはどうせ今造って増産しているだろうが …世界に散布するのです。 比較総体的にトップになればいいのです。
なので上の琉球新報などという明らかに中国に食わせてもらっているような連中、これらの取材の法律逸脱も当然認められなければならないという彼らの主張の背後には、記者がそのまま中国の破壊工作員として、本当に好き勝手にどこにでも侵入できる状態=ウィルスを散布できる状態… の確保がどうしても必要だからに他ならない。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/f14c16fea6942afbbf3b3a1dda43d2a8453c044b
東京都への4度目の緊急事態宣言発令が決まり、首都圏では無観客での開催が決まった東京五輪。一方、海外の五輪関係者は続々と東京入りしている。東京・江東区の東京ビッグサイトでは、海外メディアをはじめとする五輪関係者が大会本番に向けた準備を進めている。組織委は、海外から来日した関係者に厳格な行動管理を求める指針を定めているが、食べ歩きやノーマスク、駅付近のマクドナルドで談笑する姿なども見られた。 「ルールを守っていない外国人の関係者を見かけることはあります。施設内では、コロナのことを忘れているのかなと思う場面もよく目にします」
== アエラ 710
いいですか。、中国人記者たちは「 シノバック、シノファームのワクチン」 とやらを注射して日本にやってくるのですよ。 そして710の報道などにおいて、アセアン諸国で信じられないほどに爆発的に感染者と感染死亡者が極大かしているのは、全てこの中国のワクチンを投与しているからなのですよ。 これらの背後に作戦計画を見抜けない人間はこれからの世界に拒否される。 わたしはそこまで言う。 勝手に。
地球は馬鹿を必要としていない。 わたしは今の流れをそこまで勝手に判定している。
いいですか、中国人以外の全ての人類が弱体化すればするほど、死ねば死ぬほど、中国人が残れば残るほど、彼らは自分たちが勝ったと本当に考えるのだ。 考えているのだ。 だからその自分の気持ちに正直にウィルスを散布するのだ。
彼らの超限戦争の概念にはそれらの事が本当の本当に記載されており、そしてそれが中国の士官学校で相当のコマ数を割いて座学として授業があるということの意味を深く考えることだ。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/76cd6a4570c45c649a31bc0f299b51e2e46d0447?tokyo2020
東京五輪について、静岡県の川勝平太知事は11日、「感染対策のための措置を取れば、十分に本県はできる」と報道陣に述べ、同県での競技は観客を入れて開催する意向を示した。 同県は自転車競技の会場となっており、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会などが決定した「収容定員の50%以内で1万人まで」の方針に従う。 組織委は9日、北海道、宮城、福島、茨城、静岡の5道県の会場で観客を入れると発表。しかし、同日深夜に北海道の鈴木直道知事が、10日に福島県の内堀雅雄知事が、それぞれ無観客での開催を発表した。
== 読売新聞 711
だからわたしの見え方として川勝知事とやらは、明らかに沖縄の翁長知事のように「 中京圏の華僑たちによって徹底的に支援バックアップを受けて知事になった工作員」 であり、彼は中国から渡される命令計画書の通りに動く邪悪な人形だから、だからこの発言の意味を貴方は理解しないといけないのだ。 そう。 彼は中国の命令の通りに、静岡発クラスターを起こせと言われたから忠実にそれを行っているに過ぎない。
そしてそれらの責任、つまり患者の大発生があっても、川勝とやらは責任を絶対に一切とらない。 これからもあの座に居座って中韓勢力の命令を実行しなければならないからだ。
だからそれらの失点は「 秋に総選挙を控える現政権、菅総理とその周辺の勢力」 のせいになる。 今の中国の動きは「 秋の政権交代」 なのだ。 勿論そんなに簡単に実現しない。 しかしまず第一段階で自民党の議席を大きく削るのが第一目標になる。
なので何処かで必ずニカイと小池の組み合わせが前に出てくる。 それらに今の野党勢力を合体させる。 希望の党が解党しているのだから( 確かそうだったと思うが) …日本ファーストの会だとかそんなものを造って、そして自民党の親中韓派を割って、それにリッケンやら共産党やら全てを合体させる。 日本に真っ赤な政党の出来上がりだ。
小池という女はアカではないと思う。 しかし途轍もない権力志向の女性だと見る。 だからその観点で今の政治の動きをみると、どうせ中韓と小沢たちがおかしなことをしているに決まっていると分る。
これを理解せよ。 今年に大きな山が来る。 この選挙での親中内閣とでも言えるものが出来たらそれで日本は真っ逆さまに属国奴隷からのウィグルチベットパターンに墜ちてそれで終わりだ。
ヒダリの連中が、こんな見え見えの台本を言わない。 だからこれらの見え見えは動いている。 枝野なる人物の気の狂った発言… 無条件で政権をこちらに寄越せ …は全てそれらの背景に関連しているとわたしは捉える。
わたしは怒っている。 冷静に怒っている。 あなたは何故怒らないのか。 それはあなたが赤犬である自分を見つめていないから。 この日本には人間のフリをした赤犬の集団が( 紅犬の集団が) たくさん隠れている。 皆ボスの帰りを待っている。 自分では何も考えず動かず、ただしたがってさえいれば餌をもらえるからと尻尾を振り回している犬たちだ。
日本は犬の国ではない。 あなたはどっちなのだ。 あなたは犬なのか、それとも人間なのか。
人間なら自由の旗をふれ
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終了
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