観測者の伝達 侵略者がやってくるya!ya!ya!16日付けでツイッターに、国内保守系まとめサイト「 保守速報」 が、大阪維新の会の市長の松井氏からの命令? という表現になるのかどうかはしらないが、大阪市条例のヘイト禁止条例どうしたこうしたに抵触するからサイトを停止、廃止せよ… とでも言える通達がいきなり主催者に投げつけられ、主催者は法廷で争うと言っていた。
大阪維新の会、そして日本維新の会というのは、それを政治献金の形で支えるのは、わたしの見え方からすると、関西を中心とした在日南北朝鮮人経営者たちであり、もちろん民団と総連に所属している。 そもそもが関西経済同友会なるもの、関西経済界というのは、日本を支配するために設立された 松下政経塾 を生み出した母体とでも言えるものであり、これら領域は在日南北、そして中国の勢力などに相当支配コントロールされている。
大阪に中国人観光客というものが来なかったら、いわゆるIR政策というものが大阪の地に適用されなかったら、あれは痰壷としての地のまま今に至っただろう。
なぜ維新の会の松井市長が、今のタイミングで保守速報を潰しにかかっているのか。 そして川崎市議会で、なぜ今のタイミングで、ヘイト条例がどうしたと成立したのか。 これら両地域は支配領域に、行政に、経済に、相当の在日南北朝鮮人を抱えている地域であり、ということはつまり、それら在日南北勢力は本国からの真実情報を少なくとも日本人よりはいち早く知っているのであり、その知った情報を元に、近未来においての対応をしていると捉えるべきだ。
朝鮮半島に戦争が近い。
そうなると決まったわけではない。 しかしボタンのかけ違えでそうなる。 そしてそれは特に韓国地域からの大量の難民、避難民、工作員、破壊工作員らが日本にやってくるということである。 そして彼らは日本の国内で「 自らは変わらずに、しかし日本国民を変えよう、従わせようという動きを強化する」 事になる。
この外からやってくる大量の南北朝鮮人を受け入れる為の準備が、言論弾圧の形で進んでいると捉えるべきだ。 警戒せよ。 そしてそれを全て暴き、はじき返し、無効化しなければならない。
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フッ化水素を含める戦略物資を内製化出来ない韓国が断末魔の叫びをあげている。 だから彼らの眷属であるスパイで売国奴の共同通信は、先月韓国の謀略工作機関の 総合 との提携を更に強化したことからくることの、韓国の希望をそのまま裏付けなく転載翻訳するだけの記事発信を膨大に増やした。
今韓国に対して行われているのは 国家処分 というものであり、韓国は世界におけるユダヤ人という領域全てに喧嘩を売ったという事の理解が日本人の多くに何も共有されていないが、本当の意味で現時点世界の支配をマネーと人脈の部分で行っているユダヤとその周辺領域に喧嘩を売ったという事の意味を、これから彼らは形を変えたエンバーゴ、禁輸措置によって思い知る。
でもまあ、国際政治には何が起きるのか分からないので、共同通信の韓国にとってだけ都合のいい情報発信を、どうしても日本政府に呑ませるために、今この瞬間官公庁、野党、マスコミなどの中で蠢いているそうした連中がいるのだろうなという言い方をし、その上で彼らの策動が功を奏するかもしれないね、とわたしはどっちらけの方向を見ながらそれを言っておくことにする。
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中国が米国に成り代わって世界の覇権を盗るということは、今中国内部で公然と行われている焚書坑儒の動きが全世界に敷設されるという事であり、それは人類の内奥から湧き出す力を奪い盗る行為に他ならないのだから、早晩人類は死滅する。 地湧の菩薩… という言葉はわたしはなんちゃらガッカイの連中が使っているのであまり採用したくないのだが、しかし。 この湧き出るという言葉の意味をそれぞれ見つめることだ。
我々が内奥から、自らを導管としてエネルギーを導引できなくなった時、それは、その存在生命が( 人間に限らず) その消滅を決意した時なのだというざっくりとした理解をもってほしい。 勝手に言っているが。
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2018年 6月19日(火)
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誰かを責めても問題は解決しない
米国はもう、これ以上他国のために自国の若者を危険においやるのがイヤになった。 何故他国の為に自分たちが危険な目にあわなければならないのだ! という、彼らの内心にある欲求に忠実に従った。 エゴに従った。 だから2018年6月12日の米朝首脳会談は、米国の側のそうした心の総体がああした形、つまり、北朝鮮に対しての事実上の核保有国容認の行動につながった。
米国がCVIDといわれる、いわゆるリビア方式を採用しなかったという事は、それは北朝鮮をこれから核保有国として認めると米国が内外に宣言したという意味だ。 この本当の見方を日本の国民に教えないから、人々は今何が起きているのか本当のところが分からない。
日本は米国に見捨てられた。 これが全てだ。 だから、日本はこれから自分で自分を守る、自分の足で歩いていくというのを、自分の頭で真剣にこれを考えて、そして口でわぁわぁ言うのではなく、本当に行動していかなければもう生き残れないのだという覚悟を持つ段階に来たのだというのを、心底理解しなければならないという事なのだ。
行動あるのみ、なのだ。 これを本気で理解して欲しい、と私は思う。
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終了
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20191218水曜 北朝鮮に対しての空爆の可能性が高まっている。 米国は地上戦はやらない。 それは第二のベトナム戦争になるからだ。 だから初撃で戦術核ミサイルを使う。 どう考えてもそうなる。 核バンカーバスターを使ってICBMと地下指令室を破壊する。 それ以外の戦力に対しては恐らく→ MOAB(モアブ、英: Massive Ordnance Air Blast、大規模爆風爆弾兵器)、制式名称 GBU-43/B を使う( 以上WIKI)。
そうやって陸戦兵士と地下壕などの兵士を蒸発させ、平壌だけを残す。 金正恩委員長に終戦宣言をしてもらわなければ、きれいな形で戦争が終わらないからだ。 もっともそんな事は後でどうとで出来ることだが。
17日の時点で中ロが国連の安保理に「 北朝鮮経済制裁緩和提案」 を議長国の米国に何の連絡も入れずに出した。 勿論これは米中の貿易協議などからくる中国からの反撃の意味もある。 しかし中ロが仮に制裁から外れると、そちらの側に与しようという勢力が現れ、現行の国際システムでは北朝鮮とその周辺を制御できなくなる。
世界に核兵器が拡散され、簡単に核戦争が起きる世界に、本当になる。
だから国連の、軍事に関わる機能がすっかりとNATOに移動するという事態をこれから我々は目撃することになる。 戦勝国が割れるのだ。 だから今の国連は維持できないのである。