京都市教育委員会の杜撰なスポーツ施設管理・その裏に闇に隠されている実態とゎ。京都市教育委員会は住民監査請求をなされ、数々の少年活動の場で行われた不正な実態が明らかになった。これまでに、数々と市民の問い合わせには異なった回答をし、また、住民監査請求においては、教育委員会は市民に回答をした事実と相反する内容の回答をしたのです。教育を指導する立場の教育委員会が不実・虚偽の回答をした事実は深く重んじるべきである。また、見え隠れする実態もあるのです。教育活動の場を利用して京都市から輩出された大物政治家の選挙活動を半ば強制的にさせていた実態もある。また、幾人かの少年のスポーツを指導する者達もこれ等に関与していた実態が今明らかになった。こうした実態を今どうするべきなのか?