栃木県知事福田富一氏及び県議へ告発・高齢対策課&栃木県警・警察問題・介護事件事故事案⑬栃木県高齢対策課が、介護事件事故の被害者介護家族への問題対応の会話です。栃木県知事である福田富一知事へは、知事提案済み、また下野新聞社ならびに、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、朝日新聞及びTV局各社マスコミに告発済み、しかし各社記者クラブも未だ動かず。
栃木県知事に何度と無く知事提案申し上げるが、社会福祉介護などの所管の高齢対策課は動画の発言の通り。栃木県警本部では、介護事件事故の被害者でも障害者にされたものへの問題対応振り。栃木県福田富一知事と広報課に何度となく、高齢対策課の問題対応を指摘提案するが改善どころか開きり。
社会福祉介護を所管する高齢対策課担当が県民介護家族に 「指図されたくない」発言については、「指図したからですよ」と開き直り・・・。
後日、次回動画を上げますが、「オンブズ団体の市議」もしくは「県議会議員」であっても 高齢対策課と介護事件事故被害者の面談には同席を「拒否」
それだけでは無く、高齢対策課の「課長」が県民である介護家族の電話には「出ない・出さない」と言う事を、市議県議同席の件も含め 栃木県高齢対策課が「課」として決めたそうです。