桜井誠先生が語る。 日米同盟の終焉。 ウクライナ戦争で分かった事。桜井誠先生が語る。 日米同盟の終焉。 ウクライナ戦争で分かった事。
戦後77年による日米同盟。
日本がシナ共産党に軍事攻撃を受けた時には日米同盟による第5条によりアメリカ軍が軍事介入を行い日本を防衛すると語れているがあくまでもそれはアメリカが敵対している国が日本を攻撃した話でありシナ共産党・ロシアの場ワイは二枚舌・またはウィンウィンの扱いによりシナ共産党は日本防衛の想定に入り込んでいないのが日米同盟の現実である。
それはウクライナがロシア軍への侵略された後にもアメリカは無反応でおわった。
今のウクライナが未来の日本である事が証明された。
しかし日本でもチベット・ウイグル・台湾・そして香港の問題に対しては日本政府は見たくない者扱いとなり沈黙を守る。
アメリカ自身も日中韓問題は見たくない者扱いとなる。
最終的には日本を守れるのは日本しか存在しない。
いずれは逃れられない第三次世界大戦によりできる手段とは・・・?
平和とは人類の届かない世界へ存在している。