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可愛い電気機関車ですね～！

長岡駅を発車するかと思いきや、ホームの途中で止まりました。あけぼの号で故障した機関車の輸送だと思います。

トワイライト色機関車牽引です。

本物だ！

試運転中の蒸気機関車。すごい煙です！！

３歳１１ヶ月 水上温泉で動く機関車を見ました！

大井川鉄道井川線の車両基地がある川根両国駅で、車庫に入庫する機関車を撮影しました。構内のポイントはすべて手動のため、誘導員が切り替えを行います。

北海道上陸し、機関車交換。 夜間にもかかわらず働く機関車、人たち・・ありがとう。 本州側で停車しているとき、トワイライトが横に入ってきました。あの時感じた親近感・・いったいなんなんでしょう？ 愛すべき寝台特急たちよ♪

ダイ改前最終日の根岸線にロクロクの0番台が来たので仕事のあと急いで駆けつけて撮りました。 高崎線系統のロクロク運用は無くなると言われてるので、恐らくこの列車も機関車が変更になると思われ、根岸線最後のロクロク牽引の列車かもしれません(他の列車で来れば別ですが)

釧路町岩保木付近にて録画。 カメラはOlympus E-5 & 14-35mmF2.0を使用。

JR茅沼駅付近にて録画。 カメラはをOlympus E-5 & 14-35mmF2.0を使用。

JR東釧路駅そばの歩道橋から録画。 カメラはYASHICA DVC525を使用。

ポポンデッタ　イオンモール京都店にて撮影 客車のカシオペアは後輩所有です

実験走行の翌日の様子

JR釧路湿原駅付近にて録画。 カメラはOlympus E-5 & 14-35mmF2.0を使用。

釧路市内、材木町の踏切にて録画。 カメラはOlympus E-5 & 14-54ｍｍF2.8-3.5を使用。

もてぎの駅に止まっていた蒸気機関車です。

ドイツ鉄道博物館で、機関車Adlerの横をうれしそうに歩きました

弟子屈町郊外にて録画。 カメラはE-5 & 14-54mmF2.8-3.5を使用。

JR標茶駅にて録画。 カメラはE-5 & 14-54mmF2.8-3.5を使用。

三岐鉄道の貨物列車牽引の主役である電気機関車(ED457＋ED456)の東藤原駅での入換です。懐かしいAK-3形コンプレッサーの音にもご注目ください。

富田からの返却列車(1402レ)が東藤原に到着します。空荷のため貨車の轍の音も軽いです。三岐鉄道の機関車の特徴でもある、右側にある運転台にもご注目ください。 ※踏切警報音が入っています。音量にご注意ください。

藤原岳でとれたセメント原料の石灰石を運ぶ三岐鉄道の貨物列車(3718レ)が、東藤原を発車します。重い列車を引っ張る機関車の力強い走行音にもご注目ください。 ※踏切警報音が入っています。音量にご注意ください。

３年半ぶりにＣ６２２の走行シーンが見られた。 現役のＣ６２はここだけなので、バック走行ではあるが貴重なシーンである。

２０１２年９月２４日に撮影した蘇我駅構内の様子。５５列車の牽引機と５９７２列車の牽引機が連結して単２７列車として引き上げるのです。以前にも同じ列車を上げてます。

ＳＬスチーム号に乗車しました

2012年8月24日発の下り急行｢はまなす｣号の青森駅入線シーンです。｢はまなす｣はＪＲ最後の毎日走る急行列車で、座席車や寝台車の他にもカーペット車やゴロンとシートなど安い価格で利用できる席がいろいろあります。この日は海峡線の検測があったのか、機関車次位にマヤ34-2008が連結されています。

何処にいるかな？と探していた新型電気機関車と笹平で交換。

山にこだまする汽笛。 乗っても見ても、やはり蒸気機関車は素晴らしい。

山にこだまする汽笛。 乗っても見ても、やはり蒸気機関車は素晴らしい。

遠軽町丸瀬布の森林公園、「いこいの森」を走る雨宮21号の乗車動画前編です。 ひとりでもお客さんが居たら運行してくれます。 この日は貸切で楽しめました。 6分28秒（310 MB）

シャーフベルグ登山鉄道の蒸気機関車を客車内から撮りました。乗客の声と機関車の音が入ってます

汽笛の音、石炭をくべる音、ブレーキをかける音を聞く

db110a内燃機関車（１５インチ）の牽引能力

db110aさんの内燃機関車（１５インチ）

坂道を上がるももです。 息づかいが機関車のように

５秒の短い動画です。 坂を上るももの息づかいが、機関車のように

２０１２年６月５日、夜の五井駅をＤＥ１０が通過しました。 結構速い速度で通過して行きます。

新潟駅から 会津若松へ

２０１２年１月１３日（金）、青森駅に到着した急行はまなすの機関車が切り離されました。

5/4 定刻、新潟駅から郡山へ SL C57が！力強く煙をあげながら、出発。

黒煙を！吐き気ながら。新潟駅を、定刻に出発｡

黒煙を！吐き気ながら。新潟駅を、定刻に、郡山へ向けて出発。

在来線を行くD51とEF64 高架線を高速コンテナが通過します。 勾配区間は約3％です。 比較的新しい機関車や車輌はこの勾配を以外と軽々上って行きます。新しいDE10は5両ぐらいが限度ですかね〜