マガジンエロイヒト サービスパック1 ライバル参入バイデン自称政権が「 イランとの核合意を復活するという示唆」 が行われた途端、数日後にイランの原子力関連施設の電気系統が故障した。 これによって深刻な被害が出るとは言わないが、こうした手口は普通に考えてイスラエルの スタグフネット だったか、正式名称は覚えていないが、これのシステムがイランの電気系統をハッキングしてのっとったと考える方が理にかなっている。
イランは国家としてイスラエルをこの世界から消滅させてやる… と公言している。 そんなもの撤回すればいいのにと思うが、彼らの国家を作ってくれた地底政府の関係者の依頼を断るわけにはいかないのだろう。 そしてその関係者がソロスということになっているが、これもほんとの所はどうなのか分からない。
ソロスはハンガリー系ユダヤじんという設定にはなっている。 しかしこれだけの嘘の世界に我々は生きている。 それらの設定を無条件で信じろと言われても困る。 彼はハザール汗国という設定につながる人間ではないのか、とだけは言う。 しかしハザールにしても本当の歴史文献の記述によれば、別にイスラエル王国の連中と仲が悪かっただとかそんなことは書いていない。
あれらの文献が事実ならば、だが。 イスラエル王国、ユダヤなる中東の人間領域の中から、この地中海、黒海方面における、見たことも聞いたこともない、突然出てきたとしか彼らには認識できなかったハザールなる国家において、たくさんの冒険家を送り出したという歴史記録がある。
そしてハザールに到着したこれらのイスラエルの人々は勿論手厚く歓待されたのだとも。 勿論これらの記述が事実なら、だが。
==https://this.kiji.is/754231697257086976?c=39550187727945729
イランの核施設で起きた電気系統のトラブルについて、米紙ニューヨーク・タイムズは11日、
複数の情報当局者の話として、大規模爆発でウラン濃縮施設の電源が破壊されたと伝えた。
イスラエルの関与があったという。 時事 4/12
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もっと言えば、イスラエルというか、ユダヤなるもの、イスラムなるものを別ける明確な強制的な定義というか歴史などは存在せず、その時々の徴税の都合、休日の取得の都合によって、街ごと部族ごとイスラムからユダヤ、ユダヤからイスラムやキリストに改宗していたというこっちの事実を何故地球人類にこれを伝えないのか。
人々は宗教などただ使っていただけ、利用していただけなのだと何故伝えないのか。 それらの共有伝達拡散によって、人類の精神的進化の速度は間違いなく加速する。 つまりそういう「 人類に進化してもらったら困る勢力が実際にいる」 というこの概念… これにすら気づいてほしくない勢力がこの地球という惑星の、目に見えない領域にいる、という事なのだ。 これを何度も言うのだが。
==https://biz-journal.jp/2021/03/post_216670.html
新疆ウイグル自治区の人権問題をめぐって、欧米諸国が相次いで対中制裁に乗り出している。今のところは中国当局者らへの制裁にとどまっているが、今後対立がエスカレートすれば、同自治区産の綿花などの輸入禁止にとどまらず、中国製品へのボイコットや金融制裁などに拡大する可能性もある。ただでさえ中国経済の実態は思わしくないだけに、影響が深刻化することは確実だ。 中国はさきの全国人民代表大会(全人代=国会に相当)で、今年の経済成長率の目標を6%以上とする一方で、今年から始まる5カ年計画では成長目標を具体的な数字で示さなかった。これまでは必ず具体的な数値目標を明らかにしていただけに、極めて異例の対応だ。 3/30抜粋
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我々はこの人類を裏から支配してきた勢力が、今までの様に人類全体から 広く深く自動的に搾取するというのが困難になった …ので、仕方がないので自分たちの配下眷属に、その内部に深刻な葛藤すべき事態を発生させて、眷属配下の部下たちに精神エネルギーの発生をさせて、それを吸い取るという事にしたのだ… と知っている。
その設定の通りに独裁国家、中韓北などや、あとは宗教国家、バ***やイラン、などが進んでいる。 直に「 自分達には人間を支配する当然の権利があると勝手に思い込んでいるエリート」 と自称する西側世界の黒い領域が似たような焦燥葛藤の世界に蹴っ飛ばされる。
バ***は終わった。 これは言った。 恐らくフランシスコはいない。 グアンタナモだ。 そして中韓はこれから内部が崩壊する。 特に経済が。 しかしその中で中国は西側世界の金融領域に抱き付いて自滅戦略を展開し、結果として全てを不況恐慌に引きずり込んで、比較総体的に自分の立場を維持する、場合によっては浮かび上がるというのを計画しているというのを言った。
今年の721だったかに、サイバーポリゴンという名称の、電脳空間における経済領域がハッカーによってダウンさせられて、全世界が大不況になり、そこからの回復を競うというシミュレーション大会というか、そうしたイベントが開催される。 フォーラムともいう。
武漢肺炎の時にも全く同じものが開催された。 その時はパンデミックサミットだとか色々なものがあったが、基本これから未知のウィルスが全世界を覆うので、その時にどうするのかというシミュレーション協議会だった。 そしてそれは 地底政府の、中国支部とでもいえる江沢民が縄張りとして抱えている武漢市 でも、軍人オリンピックの競技の一環として行われた。 いや軍人サミットだったかもしれないが。
支配層達が世界を破壊する時に、必ず、計画、机上、そして小規模の予行演習が行われる。 だから7月にサイバー空間破壊における金融大恐慌に関連する競技大会が行われるのなら、それは間違いなく、これから彼ら支配層は 第二次リーマンショック を起こすのである。
アーキゴスキャピタルを動かしていたとされる、個人投資家の韓国系米国人の情報がいきなり消えた。 わたしは中国に帰ったのではないかと本気で疑っている。 今回の西側世界の金融領域に限って発生したとしか思えない大損害の動きは、明らかに中国共産党の抱き付き自滅戦略だろうと捉える。 だから中国は隠しているが、たくさんの隠れ金融核地雷を設置している。
そしてそれらの西側の特定の金融組織が協力し、他に大打撃を与えて、他社の資産を自分に強奪する計画の策定実行を今行っている最中だ、とわたしはとる。
これはリーマンの時の韓国産業銀行を使ったあの時の動きの再現以外のなにものでもない。 前回いったが中韓のイヌコロ銀行とされるみずほがアーキゴスを売り抜けて損害をどうやら出していない。 彼らは事前に誰かから情報を知らされていたとしか考えられない。 中韓だろう。 どうせ。
==夕刊フジ 4/6 抜粋
人権問題や領土問題で国際的な非難を浴びている中国だが、経済の先行きにも疑念が強まっている。不良債権は表に出ているだけで年間50兆円に達してなおも増加傾向で、企業の債務不履行(デフォルト)も過去最悪の水準。監督当局は不動産バブル崩壊を警告する。習近平政権が地域的な包括的経済連携(RCEP)で日本との関係強化をアピールし、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に意欲を見せる背景にも、国内の危機的状況があるのか。
==https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210406/for2104060002-n1.html
中国が内部に抱える負債が巨額であればあるほど、それを受ける西側のダメージは大きい。 そして今の習王朝は、現行の動きは資本主義対共産主義という概念で全体を見ているので、これらの闘いに勝ちさえすれば、あとはどれだけでも回収できるとばかりに、それらの金融攻撃の手を緩めない。 つまり攻撃を受けながら、やられながら、しかし相手を引きずり込むという攻撃だ。
彼らは中国国民がどれだけ酷い目にあっても構わないと本当に考えている。 そもそも国民の事を意識しているのかどうかも疑わしい。 それらの彼らの傲慢がこれから大きな裁定を受ける。 何故ならそうしなければ、彼らから大きな焦燥葛藤エネルギーを取れないからだ。
精神エネルギーを含める各種は、それは資源なのだ。 この観点で世界を見てほしい。
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